妊活時間をアシストするハッピーな子宝ジンクス・アイテム!

ロシアからアンデスまで、世界の子宝ジンクス・アイテムを集めてみました。 元気な子供を授かりますよう、願いを込めて!

陣痛中の妊婦さんが描いた富士山の絵

陣痛中の妊婦さんが描いた富士山の絵を待受画面にすると子宝に恵まれるとネットで話題に。 また古くから伝わるザクロや子宝の神様木村さんの待ち受け画像なども人気です。 ※画像は妊娠報告いただいお客様にいただいた陣痛中に書いた赤富士の絵です。

妊活体験談

友人が陣痛中に書いた「赤富士」の絵がご利益をもたらしてくれたのかと思います。 私は絵をもらって2か月、一緒に妊活していた職場の同僚も絵を待受画面にしたところ妊娠できたようです ...
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ベビーシューズ

ベビーシューズ

ヨーロッパの古い言い伝えによると、玄関にベビーシューズを飾ると、赤ちゃんが空から見ていて、その家にやってきてくれるのだそう。 アメリカなどでは、車の後部座席につるしておくと良いというジンクスもあります。


マトリョーシカ

マトリョーシカ

ロシアの「マトリョーシカ」は、人形の中に人形が入った入れ子式。 お腹から人形がどんどん出てくるので、子孫繁栄や招福人形として 祝い事に贈る習慣があるそうです。 また、一番小さな人形に願いを込めて息をふきかけて、ふたをしてまた元通りにしておくと願いがかなうというロマンチックな言い伝えもあります。


バオバブの木

バオバブの木

「母なる木」とも呼ぱれる、子孫繁栄の守り神とされ、子宝浙願のアイテム。 ケニア・サバンナの乾いた大地に根を降ろし、太い幹に緑豊かな葉を広げ巨大に育つバオバブの木は「生命の木」「幸福の木」とも呼ばれ、枝がたくさん分かれているところから「子孫繁栄」の象徴とされています。 子宝を願って、バオバブの木のオブジェを飾ってみましょう。
 

ピンクの珊瑚

ピンクの珊瑚

ヨーロッパで女性の守護ジュエリーといわれる珊瑚。 英国王室では、安産のお守りとして身に着ける習慣があります。 珊瑚のネックレスをベッドに掲げ、誕生した第1王女のアン・エリザベスも後にピンク珊瑚のネックレスを身につけ、産室に入られたといいいます。 英国では「繁栄」と「美」をもたらすといわれ愛されています。
 

ワイルーロ

アンデスからきた幸運を招く木の実「ワイルーロ」

幸運の木の実ど信じられる植物、ワイルーロ。 贈られた赤ちゃんは、豊かな愛と金運に恵まれるといわれています。 またワイルーロのメスとオスの実を一緒にしておくと子宝に恵まれるという言い伝えがあります。
 

子安貝

その名にダイレクトにあやかれる「子安貝」

子供を授かる貝ともいわれる子安具のブレスレット。 貨幣として使用されていたので宝貝という別名を持ち、幸運や宝を運ぶとも 「子安貝」は、古い書物の中でも「女性の命の門」と表現されており、太古の時代から子宝祈願や安産祈願のお守りとして昔から愛用されてきました。
 

アクアバ人形

アクアバ人形

ガーナのアシャンティ族の若い女性が、妊娠前に背中にくくりつける木彫りの像、アクアバ人形、強壮な子供を授かるよう、願いが込められています。
 

ココペリ人形

ココペリ人形

笛を吹く精霊ココペリ、ネイティブのインディアンやホピ族が豊穣の神として大切にしてきた存在です。 ココペリの背中には種があり、大地に種を撒いて豊穣を祈るための笛を吹き、人々を幸福にするという伝説があります。 ココペリが笛を吹くと、地面から緑が吹き出し、花が咲き乱れ、木々は生い繁り、 花粉は風に舞い飛び、動物たちは次々と子供を産み落とすといわれています。
 

ザクロ

ザクロ

中国では赤ちゃんが欲しいときに、古くからザクロが子宝祈願に効くと考えていたそうです。 子宝風水では、寝室の北側にザクロの絵を飾ると、効果的だと考えられています。

子宝ジンクス