インテルがアウェーで対戦したフィオレンティナ戦。長友は初のスタメンに選ばれました。試合結果は2-1。勝ち点を47として3位に浮上し、首位ACミランに5差と迫りました
その長友に対する地元紙の評価が報道されていました
評価は真っ二つ
トゥットスポルトは合格点の6・5で「加速するときに相手を痛めつけた。初スタメンとしては悪くはない」と前半20分のドリブル突破でDFコモットの警告を誘発したプレーを評価した
一方でガゼッタ・デロ・スポルトは5・5で「おどおどして戸惑っていて不正確。走りと少しの勇気を持ったのは後半だけ」と厳しかった。コリエレ・デロ・スポルトも5・5で「チェゼーナとインテルでは別物。彼のスピードを自由にするスペースは少ない」と表現していた
評価はまちまちですが、スタメンで出場できたのは、大きな評価ですね
これを機に、レギュラーに定着して欲しい・・・
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