LANCO

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20年前のちょうど今頃、僕は「そいつ」と出会いました。

お酒を飲んで帰宅する途中の少し暗がりの草むらの中から、聞こえるか聞こえないかの声で、そいつは僕に呼びかけたのでした。

声の主は、生まれて間もないネコの赤ん坊。

聞こえるか聞こえないかの声の理由は、瀕死の状態だったから。

原因は分かりませんが、そいつの目は両方とも飛び出て、血だらけの中でかすかに手足を動かすだけでした。

近くの動物病院を半ば、たたきお越して診療をしてもらっても、「残念だが、安楽死をさせたほうがよい」と、取り付く島もないのでした。

動物病院をはしごして、応急処置だけをしてもらって、「こいつも無縁仏になるのなら、せめて僕たちが見送ってやろう」と、妻と話し、小さなダンボール箱に入れてタオルをかけてやりました。

しかし、何が気に入ったのか、そいつは、僕たちの家で活きる決意を取り戻したのか、みるみる元気になっていきました。

僕は、この盲目のネコに「LANCO」と名づけました。

ネコは飼い主に似ると言いますが、LANCOの性格は、僕に良く似ていて、おっとりしているようで頑固。誰かを守ろうとする意識が強い割には、意外と弱虫。

LANCOのためにと、相棒のネコ「LEMMON」を我が家に連れてきたときも、年上のくせにチビのLEMMONに
イジメられていたのですが、LEMMONをフロに入れようとすると、泣き叫ぶLEMMONを助けようと、僕に立ち向かってきていました。

2年前に先立ったLEMMONが逝ったときも、一生懸命探していました。

LANCO

2009年8月27日、妻に抱かれながら、長き一生を閉じました。

20年という歳月を僕は、彼女と一緒にいたことをとても感謝しています。

アリガトウ

オマエがいないことが寂しくてたまらないけど、これから、たくさんの人にオマエの話しをしていきたいと思います。

いつか、もう一度、逢うであろうその時まで、心の中にオマエをいれておくよ。

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鍵はかかっていない

テーマ:

ほとんどの人は、鍵のかかっていない牢獄に住んでいます。


それに気付かずに、人生を自由に幸せにしてくれる鍵を求めて、一生懸命仕事をしたり、金儲けに血眼にまっているのです。


幸せになりたかったら、わざわざそんな遠回りをしなくても、そう決めるだけで良いそうです。


人生にはいくつものマヤカシがあるのです。

立ち止まって見つめてみましょう、鍵はかかっていない、鍵はかかっていない人間力』

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TVジャンキー

テーマ:

マッキントッシュの創立者であるスティーブ・ジョブスは、TVは人間を壊していくマシンだと真剣に考えていたそうです。


確かに僕らは、容易なメディアとしてTVを惰性的に見る機会が多いですね。

麻薬的に・・・。


TVというメディアは完全受動的メディアであるため、惰性的にそれを捕らえると、知らない間に洗脳を受けます。


少し距離をおいてTVの中身を見ると実にネガティブな内容が多いことに気がつきます。


たとえばニュース、どこで誰が殺された。いつどこで交通事故。僕たちはそんなものを惰性に捕らえているのです


TVジャンキーになるな!この大いなるメディアを利用することができたら、人間力は上がるような気がします。

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スケジュール②

テーマ:

スケジュール科目を自分の「したいことリスト」にすることをオススメします。



そして必ずその横にはその横に結果を、


その横に理由を、


さらにその横に方法を書きます。


少しめんどくさいようですが、慣れれば簡単です。


例えば、4月1日、①海外旅行にいきたい②海外旅行に行った③リフレッシュできて楽しい④今の仕事を整理する。 です。


ポイントは③番に必ず、感情を入れること。今持っているスケジュール帳にこれを加えれば、必ず「忙しい」はなくなると思うのです。

スケジュール管理①

テーマ:

世の中には忙しい人がたくさんいます。


ですが、その共通点は消化不良であって、量ではないとおもいます。


もともと、計画とは”痛みを避けて快感を得る”という人生の目的のためにあるはずです。


スケジュール帳にチェックマークを入れることではないのです!


スケジュール管理ができれば、デトックスされたスッキリ生活が必ず実現できます。

Forget

テーマ:

人間が一番得意な行為は何でしょう。


それは、「忘れる」です。


放っておくと、僕たちは、しっかり、はっきり、無意識に、のべつ幕なしに忘れていく。


一昨日の夕飯のおかずを思い出してみてください。最近見た映画のオープニングシーンは?


40歳を過ぎると、記憶のキャパがいっぱいになり、一つ覚えると、覚えていたものを一つ忘れると聞いたことがあります。


本当にそうでしょうか?


人間の脳細胞は140億個、そのうちの10%も使っていません。


まだまだ空き容量はいっぱいあるのです。


それではなぜ忘れる?

それは、思い出すという行為がストレスになるからです。


「忘れる」を数えてみましょう。それができたら忘れないはずです。

ビジョン

テーマ:

ほとんどの人は自分のビジョンを描く勇気がないのです。


人間は自由なんです。


自分のすべてを選ぶことができるのです。


ゲーテは言いました「行動することには魔法がある。」


気がついていないだけ、人生は作るものではなく与えられているものなのです。


その与えられているものを選ぶかどうかは自由なのです。


1年先に自分は何をやっているか思い描いてみてください。


どういうスケジュールであなたはこの1年を過ごすのでしょうか?

何を始めるのでしょうか?ピアノを始めるのでしょうか?本を書くのでしょうか?


ビジョンを描きましょう。

自分の夢が叶うのはいつになるか知ってますか?


夢を実現しなかったときと同じ年です。その夢はいつから始めるんですか?

手段と目的

テーマ:

「手段が目的になる」ということがあります。


最初は意思高く始めたことも、同じことを繰り返しているうちに、いつしか目的を忘れて手段のみを繰り返す「無目的人間」になってしまうことです。


習慣は人格が着ている着物と言われます。


習慣の中でもモロに人間に影響を与えるのが「思考習慣」です。


目先の現実にのめり込んでしまって肝心の夢の実現を忘れてしまってはいけません。


逆に「目的を手段に変える」ということもあります。


これは達成した実績と自信を礎に新たな目的を作り上げるというきわめて進歩的な行動です。


立ち止まって考えてみましょう、それは「目的」なのか「手段」なのか。

コンセプチャルスキル

テーマ:

成功者には必ず共通点があるようです。


その一つは「スキル」の使い方。


一般人は「スキル(技術・技能)」というと、商品やサービスといった点に、若しくは、それが稼ぐことに集約するとお金に目を向けます。


言わば"テクニカル"なスキルを使おうと努力しますが、成功者は、その視点が人なのです。


そして、その先に思想的なスキルを掲げます。


つまり、①テクニカルスキル②ヒューマンスキル③コンセプチャルスキルの比率をどこに機軸を持っていくかがポイントのようなのです。


確かに③を中心にした方が、現実と視点が変わって決断しやすいのでしょう。


なるほど、成功者は3秒で決断するというのも頷けます。