2005年06月06日(月) nin-ninの投稿

「デブラ・ウィンガーを探して」

テーマ:えいが

  
『外への旅のつもりでも、本当は内面への旅だし、
  
       一人のつもりでも世界の中の一員』

                (デボラ・ウィンガー)

   

<概要> 

 34人のハリウッド女優の結婚・仕事・家庭・夢☆

  

 仕事と家庭との両立に悩んだ女優でもある監督が

 同業である女優達のホンネに迫ったインタビュー型

 映画。

    

<感想>

 見る人によって、また見た時期・状況によって、
 見え方が変わってくる映画じゃないかな~
 って思いました。

     

 結婚・家庭と仕事(女優)の両立ってのが
 よくこの映画のテーマと言われてますが、
 ハリウッドの一線?で活躍してきた人たちの
 コトバだけあって、そのテーマに縛られず、
 すごい力をもってるなと思います。

     

 僕は結婚も、仕事(今は・・・)もしてないのも
 あって、その両立って話に関しては、
 あまり実感は伴わなかったのですが、

       
 冒頭のデブラ・ウィンガーの言葉や、
 他何人かの女優さんの言葉には、
 関心・感動させられました!

       

 特にジェーン・フォンダのインタビューは
 鳥肌モノですぜ。
 ベテラン女優の力量満開です。

     

 意外と印象に残ってるのが、
 シャロン・ストーンのインタビュー。
 どうしてもお色気系・強い女なイメージしか
 今まではなかったのですが、

      

 他のすごい女優をみると、正直落ちこんでしまう。
 と語った後、
       

 「一方では落ち込みながら、
  それを受け入れて自分のものにしてしまい
  自分を押し上げる。
     
  人のマネをして張り合うのではなく、
  向こうにも言わせるの
  あなたもすごいと。

  尊敬する人物と同じレベルまで高めるの」

      

 と、語っていました。

       

 ついつい人と比較ばかりして
 へこんでばかりいる自分にとって、
 なるほど、という思いと、
       
 こんな有名な人でも、人と自分を比べてしまう
 こともあるねんなという少しホッとした気持ち
 を感じました。

      

 いつもはメディアを通してしか
 見れない人のホンネを見れる。

      

 改めてドキュメンタリー映画の
 面白さを感じた作品です。

     

 また、数ヶ月、数年たって
 見てみたい映画です。
 その時、自分が何を感じるのか?
 見る度に、新たな発見が出来る!?
 そんな映画でした。
          

2005年06月02日(木) nin-ninの投稿

「8人の女たち」 (仏・2002年)

テーマ:えいが

『 そんなアホな 』 と、何回俺に思わせるかや!!

 

と、TVっ子歌手、

やしきたかじんは、おもろいドラマの基準について語ってましたが、

まさしく、そんなアホな、の連続なのです。

   

   

<ストーリー>

 舞台は、ある大雪の郊外のお屋敷。


 その朝、

 背中をナイフでさされ倒れた、株投資家の屋敷の主人が発見される。

  

 電話線は切断され、大雪に閉ざされ、屋敷に閉じ込められた、

 8人の女。

  

  1: プライドの高い妻

  2: 1年ぶりに帰宅した娘

  3: ミステリー小説に憧れる妹

  4: 車椅子の義母

  5: さえない負け犬の義姉

  6: 放蕩三昧の実の妹

  7: 謎多き魅惑的なメイド

  8: 母よりも娘を良く知るベテランメイド

  

 事件をきっかけに次々と明かされる、想像を越える真実。

 この家族に隠された秘密とは・・・

 そして、主人に刃を向けたのは・・・



<感想>

  「本音を知らん方がええこともあんねんなぁ・・・」


   本音で語り合うことって素晴らしいと思ってた僕ですが、

   この映画を見て、そう思いました。


   それくらい人間って、数多い面をもってるものなんですね。

   多彩な人間像を描いた映画です。

  

   でも、この映画、全然暗くないんです。

   むしろ、歌あり、踊りありのミュージカル仕立てで、

   ホント楽しんで見ることが出来ました。


   それでいて見終わった後に、ふと、考えてしまう。

   そんな、ええ映画でしたわ~

   

    公式ホームページはコチラ 

             → http://www.gaga.ne.jp/8femmes/


2005年05月21日(土) nin-ninの投稿

『ラブ・アクチュアリー』

テーマ:えいが

最近、時間もあるので、ツタヤ5本1000円レンタル制度を使ってよく映画見てます。


なもんで、その中から印象に残った映画などをご紹介~♪


本日の映画は

『ラブ・アクチュアリー』

19人の男女が織り成すそれぞれのストーリー。


とにかく幸せな映画でした。

人と人が分かりあう瞬間てのにすごく弱いのもあって、

もう涙ポロポロものでした。


 新婦 と その夫の親友

 継父 と 母を失った息子

 作家 と 言葉の通じない家政婦

 アメリカに憧れるもてない男 と その友人

 再起を賭ける元ロックスター と そのマネージャー

 家庭を守る妻 と 部下の誘惑に揺れる夫

 イギリス首相 と ダウンタウン出身の秘書

  ・・・・などなど


それぞれが、ひとつの物語としても十分成立する物語をもってました。

その物語が、溶け合って幸せ~な空気を漂わせてくれる映画です。


それともうひとつ良かったのが音楽!

そのストーリーにあったええ音楽が流れるんです。

DVDには元ロックスターの歌う唄がミュージッククリップとして

入ってたり、音楽的な楽しみも大きい映画でしたよ。


ちなみに、僕は

新婦とその夫の親友、

継父と母を失った息子

のストーリーに惹かれました。

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