nimai-nitai ブッダガヤの村人たちとともに

~ひとりの人に出会うように、ひとつのものに出会う~

インド東北部ビハール州・ブッダガヤの村人たちとともに商品開発し、生産した製品を日本で販売していています。

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名古屋三越栄店 8階ジャパネスクコート

2016年8月10日(水)~8月16日(火)

 

nimai-nitaiの衣展

〜 インド、モンスーンの煌めき 〜

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暑い日々が続いておりますが、皆さま お変わりないでしょうか。

 

インドはモンスーンの季節、恵みの雨が降り注ぎ、

草木やさまざまな生き物たちの命が光り輝きます。

 

そんな中、今まさに生産中の新作を

名古屋三越栄店さんにて、お披露目いたします。

 

 

まだまだ暑さが続きますので、素材は涼しく

デザインはシックで、晩夏から秋口にかけても

お楽しみいただけます。

 

今回も、インド人デザイナーneeru kumar氏の

美しいストールが全て1点限りで並びます。

nimai-nitaiのお洋服に彩りを添えてくれそうなものばかりです。

 

 

お盆期間を含む開催ではありますが

新作をいち早くご覧いただける機会です。

是非、お越しくださいませ。

 

 

 

 

 

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小中学生は夏休みに入りましたね。
ニマイニタイは、本日よりマームベランダさんでの夏やすみバザールがはじまりました!
 
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大阪 パン工房 マームベランダ

2016年7月23日(土)~8月31日(水)

ニマイニタイの夏やすみバザール vol.2

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バザールでは、織りキズや染めムラのある商品を、割引き価格でお求めいただけます。
ぜひ店頭で実際にご覧になってくださいね。
 
 
今回、ワケあり品の他にも、ベビーやキッズ服もたくさんご用意しております。
 
夏休みは、親子でニマイニタイの着心地のよいお洋服を着て過ごしませんか?
カラフルなブロックプリント生地の「ちくちくスカート」や、オーガニックコットンの手織りカディ生地の「赤ちゃん肌着」や「キッズクルタ」などございます。
 
そして、今回マームベランダさんにてキッズ・ベビー服をご購入いただいた方には、
商品をスジャータ村の刺し子スモールバッグにお入れしてお渡しさせていただきます!
 
 
 
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刺し子スモールバッグは、携帯電話やお財布などちょっとしたものを入れてお出かけするにもちょうどよいサイズです。
お子様にはお洋服、お母さんはスモールバッグをお使いいただき、
ぜひ、親子でお楽しみください☆
 
 

梶谷

 

 

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恵文社一乗寺店さんのオンラインショップで、今年もニマイニタイの特集ページを開設いただきました。

展示会は終わりましたが、見逃してしまったという方はこちらのページでご覧いただけます。

 

 

サルエルパンツ、スカート、ブラウス、ワンピースなど一点ものも多数掲載いただいています。

細部の写真もきれいにわかりやすくご紹介いただいているので、展示会では見ることができなかった細かなポイントまでお楽しみいただけるかもしれません!

 

8月14日までの期間限定ですので、ぜひこの機会にご覧くださいませ。

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7月に入り、一気に真夏のお天気になってきましたね。
インドも今は雨が降りジメジメとしている模様で、気温も日本と同じかもう少し高いくらいのようです。
みなさま体調にはお気を付けくださいませ。
 
 
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大阪 パン工房 マームベランダ

2016年7月23日(土)~8月31日(水)

ニマイニタイの夏やすみバザール vol.2

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昨年好評だったバザールを今年も大阪のマームベランダさんで開催します。
 
 
今季のワケあり品を特別にお買い得価格にて公開いたします!
一部すでに売れ切れてしまった人気のアイテムもございます。
本当はもったいなくて自分たちの手元に残しておきたい商品たちがたくさんおりますが…、この機会にぜひご覧ください。
 
 
ニマイニタイスタッフは、毎週土曜日にお店におります。
 
 
キッズ製品も充実しております。
素材にこだわり毎日丁寧に作られたマームさんの焼き立てパンもございます。
親子でご家族で、ぜひ遊びにいらしてください。
 

 

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こちらの商品がマームベランダさんにてご覧いただけます。

 

・キッズぽけっとトップ

・キッズクルタ

・ちくちくキッズスカート

・大人サルエルパンツ

・ベルギーリネンの旅するパンツ

・働くパンツ

Aラインうしろボタンワンピ

・ピンタックボタンチュニック

ギャザーブラウスモスリンカディ

・マライコットントップス

メンズシャツ

メンズボトム

・メンズトップ

ブロックプリントスカート

ギャザーブラウス モスリンカディ

四角襟ブラウス

・雨音ボタントップ

・ベルギーリネンのクルティ

・2トーンのおでかけドレス

・ブロックプリントの小物・雑貨

・キッチン小物

 

その他、わけあり品も多数ご用意してお待ちしております。

 
 

 

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⑤現地団体との考え方の違いと、衝突

 


20152月に帰国して以来、ある決心をしていました。それは、ソーイングセンターの運営をニマイニタイ管理し、運営の責任をとりながら、フェアトレード組織への成長をニマイニタイの手で育てていこうということです。

 

起業してからずっと現地に滞在する時間が圧倒的に多く、経営的にも資金は厳しいままでしたが、いつまでたっても現地のNGOの運営方針では寄付頼りで自立の兆しがみえないこと、と観光地域やブッダガヤ独特の寄付文化にまつわる煩わしい問題に振り回されていました。

ソーイングセンターでいうと、ビジネスをしたいのか、援助のままでいくのか、、、、それ自体も設立当時から具体的な案が曖昧なままでした。

 

運営の責任を私たちに任せてもらえないか、と意を決して現地NGOをサポートしていた日本のNPOの代表に伝えたところその場ではあっさりとOKがでました。

 

ところが、1ヶ月ほどたったある日、ソーイングセンターで同じく製品づくりをしている日本の団体から「新しいプロジェクトを進めるので、当分nimai-nitaiの生産はできない」という連絡が突然はいってきました。

 

私たちが運営の旗をとっていきたいという話はどうなったのか、、、

詳しく聞いてみると、日本のある組織から大きな予算がついたので、別のプロジェクトを立ち上げて自立支援をしていきたい、ということでした。


突然の生産の中止を言い渡されたことを、誰も止めることも仲裁に入ってくれることもなく、2015年の秋冬の生産は現場の混乱をさけるために中止する方向で考えはじめていました。

 

ところがまた話が二転三転し、新しい予算でのプロジェクトはニマイニタイの現地の活動経験を活かした案にしたい、と担当者から連絡がはいりました。

 

 

振り返ってみると、この辺りで振り回され続ける関係を切っておくことが、ビジネスとしては妥当だったと思います。

ただ、ソーイングセンターを離れる決断をできない理由が村の女性たちとの関係でした。

これ以上組織の運営に介入することは難しいと頭では分かっていても、これまで一緒に製品づくりをしてきた女性たちと一緒に働けないことが一番のネックになっていました。

 

ここブッダガヤでフェアトレード組織は作れない、そう決定的に感じたのは、最終的には、NGOの代表と、彼らが考えているプロジェクトについて話し合いをしたときでした。彼らは、電気も少ないこの村で、工場のように最新のミシンを導入し、生産性をあげることを考えているようでした。

 


私「今のソーイングセンターに、工業用のミシンが果たして必要だと思いますか?」


N代表「首都の縫製工房で聞きましたが、1日に250着ほどつくっているそうです。ソーイングセンターも1日に250着ぐらい作れば、女性が毎月20000RS(今の収入の10倍)ぐらい稼げるはずだ。」


私「例えば250着を一日センターで生産するには、女性たち一日中働かないといけなくなりますが、家でたくさんの仕事を抱える村の女性に果たして可能でしょうか?首都で主にそうした工場で働いているのは男性であることは知ってますか。」


N代表「20,000RS稼げるならセンターの女性たちはみんなやりたいと思う。工業用ミシンの写真をみせたら、みんな目が輝いていたから!」


私「女性がそのように工場のような形態で働くことと、ソーイングセンターの目的である女性の自立支援というのは目的は同じなのでしょうか?」


N代表「もちろん、そう思います。20,000RSも稼げるのだから、子どもの教育費についやしてくれるはずです。母親への投資は永遠に次の世代へ引き継がれていくものです。」


私「では、具体的にそういった労働をしたい女性は誰ですか?今いるソーイングセンターの女性の中では、私はひとりもおもいあたりません。」


N代表「あとで確認します。」


私「一日250着ということですが、今nimai-nitaiのシンプルなサルエルパンツの縫製でさえ、1日5人で15着、上手く回ったときで30着が限界です。250着つくるのに、具体的な計画はありますか?」


N代表「現時点では具体的な計画はないですけれど・・・このプロジェクトは上手くいくとしか考えられません。」

 


これ以上質問がおもいうかばず、他の質問をすることにしました。

 


私「ソーイングセンターが実施したプロジェクトのひとつにぬいぐるみ制作がありましたが、経費が1つあたり200RSかかっていますが、実際に売れたのは1つで、しかも80RSでしかうれてないことはご存知だと思います。この現状で果たしてもっと大規模なプロジェクトが黒字になるでしょうか?」


N代表「もしもっとファンド(支援)があって、ぬいぐるみを2,000個ぐらいつくっていたら、布ももっと安くかえるとおもうので、利益は出せると思います。」


私「ぬいぐるみが売れない原因は何かしっていますか?」


N代表「知りません。ソーイングセンターのマネージャーがしっているはずです。」


マネージャー「品質が悪く、他のお店でも買取してもらえず、80RSで1つ直接知り合いに販売できただけです。」

 

 

話の折り合いがつかないのでその日のミーティングはそこで終了し、ただただ私はどうしてこういった議論になるまで、気づかなかったのだろうかと深く反省しました。

 

「女性の自立支援とは」

「何をもって貧困か」

「何をもって貧困から抜け出したといえるか」

「その解決策と具体策」

そういったことの具体的な計画や目標がないまま進めていたことを、このとき遅すぎるとも明確になりました

 

もちろん組織の代表に運営が上手くいっていない原因があるとは言えませんが、お互い同じところを目指すには、あまりにも考えに違いがありすぎることは一目瞭然でした

 

 

その頃から、私はブッダガヤで「ももこさんは昔は優しかったのに、今は変わってしまった」というような陰口を叩かれているのを耳にするようになりました。

 

優しさって何だろう。

ただただお金を渡すことだろうか。

縫製が悪くても、良い支払いをすることだろうか。

 

これも全て自分がやってきたことから産まれてしまったもの。

自分への反省と今後どうしていくべきかの明確ないアイディアがはっきり出ないままもどかしい想いと格闘する日々が続きました。

 

とにかく、今は一人ではないので、スタッフを守らなければならない、会社の事業を大きく左右する活動の拠点を現在のソーイングセンターに置く事は、危険である、拠点を別の場所に移さなければ、、、ということだけは明確でした

 


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