ヘーベルハウス バス見学会

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日曜日にヘーベルハウスのバス見学会に行ってきました。


いわゆる20年住宅と新築入居住宅をバスで回ってヘーベルハウスの良さをアピールするっていう会です。

お近くの展示場なんか行くとよくありますよね。


とりあえず、今回参加してみたんですが、なかなか良かったですね。

商品自体の良さも短所もわかっていたつもりだったんですが、体感してみるとまた違うなと思いました。


自分で感じたことを忘れないようにヘーベルハウスの長所と短所をちょっと書いておこうと思います。


長所


ヘーベルハウスの長所は、商品面に関していえばほとんどヘーベルコンクリート一本ですよね。

特に、火事には異常に強いことと、圧倒的な防音性能が上げられると思います。それと、2F・3Fもそうでしょうが、特に1Fの床にヘーベルコンクリートを敷いているのが大きいですね。床の軋みとか水周りでの床腐りとかが発生しませんので。

それと、基礎に用いているコンクリートもとても強度のあるものだそうです。超長期優良住宅の基準でコンクリの強度は24Nって決められているそうなんですが、ヘーベルでは27Nと社内基準で定めているそうです。

よくわかりませんが、長持ちするってことらしいです。

基礎がダメになったらおしまいですからね。

メンテナンスプログラムを60年間用意しており、うち、30年は無料であるとのこと。

これは、積水ハウスと比較しても圧倒的に勝っている部分になりますよね。

品質に自信があるからこそ、数十年先のメンテナンスに今言及できるんだと思います。

30年後といえば、私も会社で定年を迎えています。

その辺で、1000万円単位の大きな出費を予定すると考えるとちょっとしんどいなと思います。

これが、500万円になるのだとしたら、残り500万円は奥さんとヨーロッパへ数ヶ月行けると思います。

いい定年旅行ですよねー。あこがれます。

それと、ストックヘーベルハウスっていう取り組みも評価できると思います。

資産価値の保持という意味でも、中古ヘーベルの資産価値を高める取り組みだと思いますので、地味ではありますが、とても実直で戦略的に上手な会社だなと思いました。

ちなみに、オーナーが変わっても、60年のメンテナンスプログラムは無条件で新オーナーへ引き継がれるそうです。


短所

やっぱり、長所の裏返しっていうことで、ヘーベルコンクリートになりますかね。

高いんですよね。これ。

それと、見た目では質感が特徴的ですから、イヤな人は結構いると思います。

私もヘーベルコンクリートの外壁の見た目が嫌いだったのですが、それについては、今回解消されました。

なんか、石造りみたいなカッコイイ外壁をもったヘーベルハウスを見に行けたのが原因です。

あの外壁ならカッコよくていいなって思います。

やっぱり、今でも他のタイプのヘーベル外壁はイヤですけどね。

後は、全体的に、オーバースペックかもしれないと感じますが、これを言っちゃ積水ハウスとか他メーカーも一緒になりますね。

留意点は、ヘーベルの営業文句である「値段については、メンテナンスコストまで考えて家作りを考えてください」ということなんでしょうか。所詮営業トークとも思いますが、実際に20年住んでいる人にお金は一切かかってないし後10年はかからないと言われると現実味が増します。私が気に入っている積水ハウスでも15年に一回400万くらいはかかるそうです(3Fのため足場代が非常に高いそうです)。この400万円のほかに、設備(例えばキッチンやお風呂等)の更新もするだろうと考えるとゆとり生活からは遠くなっちゃいますね。

間取りの自由度はなかなか高そうですね。ここは積水ハウスと大差ないと思います。


現状の(積水ハウスとの)比較

いつの間にか、積水ハウスとの比較になってしまってますが、私の会社に対する印象としては、積水ハウスは、とても優秀な営業会社で物を売ることに会社全体が長けている印象があります。カタログもデパートのように色々選べますし、営業さんもとってもお客さんの心を掴むのが上手です。キャッチフレーズも洗練されておりカッコイイというイメージが先行します。さすが、業界トップ企業といえます。

また、商品もかっこいいですよね。見た目が洗練されていてとっても私の好みといえます。

それに対してヘーベルハウスは、泥臭い印象を常にうけます。なんかどんくさい感じを受けるんですよね。但し、そこが長所にもなっていると思います。営業ももちろん上手ですが、不動産会社(ハウスメーカーではなく三井のリハウスみたいな市場で勝負している会社って意味です)でいうと、物件売買よりも管理で儲けようという賃貸管理会社にスタンスが似ていると思います。

オーナーチェンジにまで、気を配ったシステムがヘーベルハウスでは組まれております。すなわち、自社物件の中古資産価値の形成について、自社で積極的にアプローチしていこうとしているようです。

売切りという考え方ではなくて、20年前のオーナーからリフォーム等も受け付けることで利を生もうとしているんでしょうね。この考え方は、企業とヘーベルオーナーの両方にプラスの効果を生むと思います。

変な管理をしていたら、将来のリフォームなんて受けられるはずもないですからね。

実際、20年住んだ人は、旭化成のリフォーム部に発注したそうで、古い図面でもちゃんと残っており、それを基にしてのリフォームだったので提案の精度もとても高く非常に満足であると仰ってました。


こういう取り組みは、数年後、もしくは数十年後まで考えると、とても大きな資産価値の差になるのではないでしょうか。最初から60年をサイクルで考えている商品と30年をサイクルと考える商品では当然、20年後の値段は変わると思います。今は、それほど差がなくても、将来、差が大きく出る時代がくると予想しています。

きっと、積水ハウスもトップ営業会社なので、この取り組みに意味を見出せれば乗り出してくると思いますが(今も一部やってはいるようです)、一日の長がヘーベルにあると思います。また、両社の社風みたいなものを考えるとヘーベルのほうがこの面ではずっと一歩先んじるのではないかと思います。

そんな観点まで掘り下げると、ヘーベルハウスという商品には大きな魅力があると言っても差し支えないのではないかなと思いました。

正直、積水ハウス一本で心の中では考えていましたが、深くまで考えるとヘーベルハウスも良い点が一杯あります。

間取りの自由度・家造りに対する信頼感等、どちらもすばらしいと思っておりますので、よーく考えて選択使用と思います。


長々となりましたが最後に・・・・


どちらを選んでも、予算的には厳しいことは間違いありませんが、こんなトップメーカーで迷えるという贅沢な周りの環境・家族・神様に感謝したいと思います。



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