ニコタマ定食の中の人です。 コメントへの返信はありません。 |
La,Bouef(らぼうふ)
店名:La,Bouef(らぼうふ)
住所:世田谷区中町5-21-8
料理:予算一人5千円ぐらい
内容:焼肉屋
混雑:予約必須(開店の5時に行っても無駄)
店内:カウンター & テーブル & 二階席
煙草:喫煙可
●特徴
・カルビ 690円
基本ブランド牛。
運が良ければ松坂牛。
そんなお店の並カルビ。
是非お試しあれ。
もう他の焼肉屋の肉なんか食えねえ。
そんな勢い。
ぶっちゃけ、この肉以外はいらない。
・ロース 690円
美味い。
激しく美味い。
だがカルビがあればいらない。
・トロカルビ 1,400円
やわらか~い。
とろける~。
あぶら~。
そんな肉。
それをサッパリわさび醤油でいただく。
美味さの極み。
だがカルビがあればいらない。
・特上牛冊焼 1,990円
ステーキ。
カルビのステーキ。
一口でステーキの歴史が変わる。
わー、味の桶狭間やー。
そんな勢い。
だが価格はカルビ3人前。
悩みどころ。
・タンの賄い焼 650円
サイコロ上にカットされた牛タン。
カットの小ささは厚みでカバー。
「とりあえずビール、あとタン塩」
それがオッサンのスターターキット。
こいつはカルビには変えられない。
・みの 850円
サクサク&ジューシー。
みのなのに食べやすい。
デッカいのに食べやすい。
もうガムなんて言わせねえよ。
そんな勢い。
・牛レバー刺 950円
これ激しくオススメ。
ビックリするぐらい美味いから一回食べてみて。
ただし、すぐ売り切れちゃうから要注意。
・えびす(生) 650円
●レポート
らぼうふにはルールがある。
そのルールとはこれだ。
(1)午後2時に店に行く。(電話予約不可)
(2)店内に入り名前を記入する。
以上だ。
簡単だろう?
だが、開店時間は午後5時だ。
何を言っているかわからねえと思うが、
俺も何を言っているのかわからねえポルナレフ。
とりあえず、ブックオフ
で3時間余裕でした。
そんな勢い。
んなわけねええええええええ (つД`)
●ポイント1
開店の5時に食えると思ったら大間違い。
運が悪いと2巡目に回される。
(12組前後まで1巡目)
その場合、さらに待ち時間が1時間30分プラスになる。
そして、呼ばれた時に店内に居ないとキャンセル扱いなので、
外には出れないと言うおまけ付きだ。
ちょっと言っている意味がわからないですが、
ニコタマ定食は、店内の待ち時間もPSPのモンハンで余裕でした。
そんな勢い。
んなわけねええええええええ (つД`)
●ポイント2
店内に漫画はない。
なので、時間をつぶすアイテムは各自用意すべし。
ニコタマ定食の武器はモンハンだった。
隣の客は、ワンセグ携帯だった。
えっ?
何故、隣の客の携帯がワンセグだってわかったのかって?
だって、そいつボリューム全開・・・
ガルルガフェイクを、
誰か私にガルルガフェイクをください (つД`)
そんな勢い。
●ポイント3
3時間待ちのオススメポイント。
・BOOKOFF 上野毛店(店から徒歩10分)
・店のとなりの喫茶店
・思い切って渋谷に出る
・家に帰る
ちなみに用賀駅は何もないあきらめろ。
●ポイント4
まだモンハンに飽きない件について。
★★★
(5月2日の記事ですが順番を一番上にする為7月18日となっています。しばらくしたら日付変更します。)
蔵月
店名:蔵月
住所:世田谷区玉川3-14-9
料理:限定20食! ポークハラミランチ 680円
内容:豚ハラミ + カクテキ(?) + サラダ + スープ + ライス(大盛り無料) + アイス
混雑:余裕
店内:仕切りのある個室みたいなテーブル
煙草:灰皿あり
●特徴
・豚ハラミ(限定20食)
脂身がほとんどないお肉。
歯ごたえはシャグシャグで、噛めば噛むほど味がする。
一切れでご飯をガッツンガッツン行けちゃう憎いヤツ。
カルビ?
なんかオエッとくる。
そんな人に激しくオススメ。
ミノ、タンと並ぶ、オッサンキラー。
・スープ
タマネギのスープ。
一晩かけてじっくりコトコト煮込んだ、タマネギスープ。
そんなイメージ。
・アイス
食後にデザートでアイス付き。
680円で至れり(ry
・タレ
タレはお肉といっしょに運ばれてくるシステム。
各テーブルにはないので、
タレをダブダブ使うタイプの人は要注意。
七輪の炭火焼きで680円。
激しくお得。
激しくオススメ。
●レポート
蔵月は、出来たてホヤホヤ。
ランチサービスが、出来たてホヤホヤ。
だって、ニコタマ定食が今まで気付かなかったんだから、
出来たてホヤホヤに違いない。
そんな勢い。
ちなみに、どんぐらい出来たてホヤホヤかって言うとこんな感じ。
店 員「ご注文をお伺いします。」
ニコタマ「えっと、表のメニューにあった・・・」
店 員「ポークハラミランチですか?」
ニコタマ「えっと、それは限定20食ってヤツですか?」
店 員「ハイ、そうです。」
ニコタマ「じゃあ、そのポークハラミランチください。」
店 員「ポークハラミランチですね、かしこまりました。」
ニコタマ「ハイ」
店 員「では、ご注文を繰り返します。」
ニコタマ「えっ? (;・∀・)」
店 員「ポークハラミランチが一つ。よろしいでしょうか?」
ニコタマ「えっ? (;・∀・)」
そんな勢い。
●ポイント1
食事が終わりデザートを待っているニコタマ定食。
携帯とかいじっちゃたりりして、どこからどう見ても食べ終わっている状態。
そんなニコタマ定食に店員さんが近づいて来てこう言った。
店 員「追加のお肉はいかがですか?」
ニコタマ「えっ? (;・∀・)」
そんな勢い。
ちなみに、追加の豚ハラミのランチ価格は580円。
ランチの価格は680円。
お店には悪いが、追加したら負けである。
●ポイント2
空調が良いせいか、ガラガラのせいか不明だが、
焼きに肉の後の服の匂いは気にならない。
★☆
Kinkawooka(きんかうーか)
店名:Kinkawooka(きんかうーか)
参考サイト
住所:横浜市神奈川区金港町1-10
横浜ベイクォーター5F
料理:色々
内容:色々
混雑:平日だったので余裕
店内:カウンター + テーブル
煙草:分煙
●特徴
・特選 国産6個プレート 3,300円(12/25日まで半額)
本日の生牡蠣3種類が、2個づつ入ってくるセット。
3種類のタレとレモン付き。
ちなみに、12月25日まで半額サービス実施中。
通常価格3,300円が1,650円。
急ぐべし。
・本日の生牡蠣その1(岩手県 釜石湾産)550円
本日の生牡蠣最大級。
10cmはあろうかと言う巨大な一品。
追加注文するならコレ。
大きさは全てを凌駕する。
・本日の生牡蠣その2(兵庫県 室津産)550円
生牡蠣なんて同じだろう?
なんて油断してるとやられる。
そんな一品。
癖がない。
臭みがない。
ひょっとしたら一番美味いかもしれない。
だが、タレをつけたらどの牡蠣も同じ味。
そんな勢い。
・本日の生牡蠣その3(広島県 袋ノ内湾産)550円
小さっ!
そんな一品。
後はもう何も考えられない。
大きさは全てを凌駕する。
・カキフライ 1,200円
牡蠣専門店のカキフライ。
なので不味いわけがない。
・前菜 1,980円
前菜とか名乗りながら、何故か最後に出て来た一品。
もう飲み物なくなっちゃいましたけど (;・∀・)
そんな勢い。
・お通し
パンみたいな何か。
オリーブオイルでいただきます。
・ワイン
クーポン券でグラスワインのサービス有り。(2009年1月まで)
選べるワインは、赤、白、ロゼの3種類。
●レポート
場所は、横浜ベイクォーター5F。
景色は、みなとみらいの夜景。
店内は、高い天井のおしゃれ空間。
本日は、そんなオイスターバーにやってきた。
繰り返す。
オイスターバーにやってきた。
俺、確実に浮いてる (つД`)
そんな勢い。
だが、仕方ない。
本日は、一生懸命働いた自分へのご褒美。
浮いてるとか関係ねえ。
この店の牡蠣を全て食べ尽くしてやる。
そんな勢い。
しかし、入店してから30分ぐらい経過したころ、
ニコタマ定食に店員さんが近づいて来てこう言った。
「ラストオーダーになります」
えっ? (;・∀・)
そんな勢い。
●ポイント1
ということで、ラストオーダーは22時ぐらいだが、
21時30分ぐらいに入店しても注意はない。
気を付けろ (つД`)
●ポイント2
ということで、足りないのでその後に牛丼食った。
ドンマイ俺 (;・∀・)
★★★
中国的酒場 あひるの台所 二子玉川店
店名:中国的酒場 あひるの台所
二子玉川店
住所:世田谷区玉川3-14-7
フラッツビル1F
料理:海老と玉子のチリソース 880円
内容:海老と玉子のチリソース + スープ + サラダ + ザーサイ + ライス
+ 杏仁豆腐 + ジャスミンティ
混雑:混雑有り、一人ならなんとか
店内:カウンター + テーブル
煙草:喫煙可
●特徴
・海老と玉子のチリソース
濃い味。
というよりケチャップ味。
それをスプーンですくってライスにのせてかっ込む。
そんな一品。
ライスが進みます。
ケチャップ好きにオススメ。
・スープ
スープ餃子。
餃子が入っているだけで豪華さ倍増いい気分。
・ライス
お替わり自由。
お替わり注文すると、違う茶碗で持って来てくれます。
ちなみに、ニコタマ定食の場合、一杯目はスープ用みたいな小さい茶碗でした。
二杯目はドンブリでしたが盛りが足りませんでした。
両方たしても普通のお店の普通盛りぐらいかもしれません。
しかし、三杯目のお替わりは恥ずかしいので無理。
乙女心を持つ漢、ニコタマ定食。
・杏仁豆腐
・ジャスミンティ
●レポート
店の入口に“風除室”が見えた。
風除室とは、銀行やデパート等によくある、
二重扉になっている入口のことである。
その役目は、扉の開閉による、
外の風の侵入を防ぐこと。
雨の侵入を防ぐこと。
夏の熱気の侵入を防ぐこと。
冬の冷気の侵入を防ぐこと。
等々、風除室とは、この世の如何なる理をも遮断する最強の防御壁である。
なので、本日のような冬の寒い日でも安心である。
なので、ニコタマ定食は、このお店に入ることに決めた。
まずは、最初の扉を開け風除室に入る。
そして、店内に入るため2番目の扉を開けた。
その瞬間である。
喫煙室現る (つД`)
そんな勢い。
何を言ってるのかわからねーと思うが、
ポルナレフも何をされたのかわからなかった。
とりあえず、言いたいことはこれだけ。
風除室など取り払ってしまえ (つД`)
そんな勢い。
●ポイント
餃子が美味いらしい。
だが、ランチメニューにはない (;・∀・)
★
吾照里 二子玉川店
店名:吾照里
二子玉川店
住所:世田谷区玉川 高架仮設店舗地区
料理:日替わりランチ 680円
内容:クッパ定食 + 前菜 + 韓国海苔 + サラダ + デザート
混雑:余裕っぽい
店内:テーブル
煙草:喫煙可
●特徴
・クッパ
クッパとは何か。
では、その説明をウィキペディアから抜粋しよう。
クッパは韓国料理の一種。
スープとご飯を組み合わせた雑炊のような料理。
焼肉店での定番とも言われる。
「クㇰ」がスープ、「パプ」がご飯の意味。
と言うことをさっき知りました。
つまり、自分、クッパが何であるか、知りませんでした。
なので、別々に食べました。
ごはんとスープを最後まで別々に食べました (つД`)
混ぜるんなら混ぜるって説明しろ (つД`)
日本人なめんな (つД`)
そんな勢い。
焼肉やのシメにクッパを食べる習慣のないニコタマ定食 (;・∀・)
・スターターキット
席に着き注文する前に登場する、スターターキット。
前菜。
韓国海苔。
サラダ。
と盛り沢山。
なので、ニコタマ定食危うく言っちゃうところでした。
「えっ? いや、それ注文してませんけど? (;・∀・)」
そんな勢い。
てか、最初、ビール持って来たかと思いました。
ピッチャーで (;・∀・)
●レポート
年末進行始めました。
というより、気が付かないうちに始まっていたようです。
三連休も二連休でした。
ということで、更新がまったりになります (;・∀・)
●ポイント1
店内にプロジェクターあり。
是非、大画面での笑っていいとも等、お楽しみください。
ちなみに、本日のニコタマ定食が座った席はこんな感じでした。
柱しか見えねえええええ (つД`)
気をつけろ。
●ポイント2
茶碗が金属。
箸も金属(ここの箸はメッキぽいけど、本場の箸は金属)。
何かちょっと男塾。
韓国かっけえ。
ということで、鉄の箸はハンズとか行けば買えるでしょうか?
ちょっと欲しいハムニダ。
★