村上智子のフィットネスライフ

フィットネスインストラクター村上智子のブログです。

千里体育館 ヨガサークル【ナマステ】


ほぐし体操や触覚ボールケアを取り入れ、ヨガのアーサナを通して身体のメンテナンスを行っていきます。

新陳代謝を高めることで、血液循環やリンパの流れを良くし、デトックス効果を引き出すヨガです。

バンダを鍛えて骨盤底筋群の強化をし、内臓下垂や尿失禁の予防も行います。

身体の内側から変化が起こって、さまざまな不定愁訴の改善となります。


【開催予定】

全 水曜日 10時~11時30分(約90分)


2016年


4月13日 4月20日 4月27日


5月11日 5月18日 2月25日


6月1日  6月 8日 6月15日 6月22日 


テーマ:
昨日はちょっぴりハードスケジュール。

 午前中はヨガ養成のサポート。 午後は予備校へ。
 
「心理学」の 授業が終わるやいなや駆け出して、ラグビー日本代表のメンタルコーチを務められた園田学園女子大学教授、スポーツ心理学の荒木香織先生のワークショップを受講しに京都へ。

京都府西京極にある g-zone fitness  では定期的にトレーナーや様々な分野の指導者に向けてのワークショップやセミナーを開催されています。

身体と心のつながりやそのメカニズムを、運動指導者にも分かりやすく解説して下さる土屋 未来先生やスポーツ心理学の荒木香織先生のセミナーが定期的に受講できるありがたい環境。

今回は「モチベーション」を学ぶ2時間。

モチベーションとは「動機づけ」…人が目標に向かって行動を起こし、それを続ける心のチカラのこと。

まず、はじめに荒木先生からの問いかけ

「なんでもポジティブでいいの??」
 

「褒めて伸ばす」「ポジティブな言い方、捉え方で」

そんな、ポジティブ信仰とでも言えそうな風潮のある昨今、本当に叱ることはマイナスなのか?そして、何をどのように叱ることが良いのか?を考えます。

「褒められる」「叱られる」経験は行動の強化に深く影響します。

褒められるとその行動を繰り返し、叱られるとその行動を避ける

褒めることは大切だが、何かを習得し成長するためには叱るなどの刺激も重要となります。

ただ、それぞれの受け止め方の違いや、状況の違いがあり一概には言えない。

その取扱い方法、注意点とは??

華奢で可憐な容姿とは裏腹に、パワフルでサバサバした関西弁の荒木先生の説明にいつもながらグッと引き込まれます。

モチベーションを高めるためにはどのように褒めることが良いのか?

・スキルの習得段階を褒める
・結果(勝敗・合否)だけではなく、過程を褒める
・挑戦する姿勢、努力を褒める
・コントロールできた感情、やり取りについて褒める

試合に勝てたから褒める、成績が上がったから褒める、ではなくそのチャレンジした過程や努力に対して褒めること。
サボりたい、遊びたい、休みたい。そんな感情をコントロールできたことについても褒めること。(そのためには、指導者や親や援助者はしっかり見ていなければいけない。)

じゃあ、何をどのように叱ると良いのか?

叱る事柄は…
・道徳に反すること、協力しなかったこと、助けてあげなかったことに対して
・規則を破ったとき、指導者・上司の教えに反したとき

叱る方法は…
・全員に同じメッセージを送る
※社会規範の共通認識を再度確認すること

・人前では叱らない
・個人ではなく行動を叱る
※恥をかかせて自尊心を傷つけない、存在自体を否定しない

・理由を言わせてあげる
※自己決定権、叱っている理由への理解を促進する

・体罰は厳禁
※存在否定につながる

・ミスを叱らない
※叱られないために、頑張るようになる⇒バーンアウト、ドロップアウトへ

指導者が肝に銘じておかないといけない事は、個人的な価値観において評価し、褒めたり叱ったりしていないか??と言うこと。

そうして高めていくモチベーションには3方向あり、

「知識」
学習・発見に対する喜び・満足感

「達成感」
スキルの習得・新しい想像に対する喜び・満足感

「刺激」
楽しい・興奮するなどのセンセーショナルな感覚

自分でコントロールできる事が多いとモチベーションは高まり、コントロールできる事が少ないとモチベーションは低くなる。

指導者はフォロワーが「嬉しい」「楽しい」「色々わかって来て充実している」と感じるような提案の仕方を考えることが重要。

 
それをみんなで考えよう…グループでディスカッションして発表するなど和気あいあいとした、笑いの絶えないセミナーでした。

現在の日本では、教育分野でも産業分野でも親子関係においても様々な人間関係においてまだまだ、誤った根性論や脅しやすかしが蔓延しているように思います。

スポーツ分野においての、強制的な練習、命令形での指示。
失敗した時だけ、「あほかボケ~!!なんで言うとおりにできひんのや~」のようなネガティブなフィードバックをし、上手くいった時や上手くいっている最中は「いいぞ!!その調子!!」などの承認や、さらに成長させるようなフィードバックは殆どしない…。

自分が思うとおりにいった時だけ「いいぞ!!」と褒める。

産業分野では、他の社員や店舗と比較することにより競争を煽り賞罰を与える。
他と比べてではなく、個人の成長度合いにおいて具体的に何が良くて、どのような改善が必要かの指示に欠ける。

親子関係では「そんなことをするんだったらお母さん知らないからね!!」といった脅し。

優勝できた〇〇ちゃんがお母さん自慢だわ。といった条件づけ。

※私自身、思い当たること多数で反省です…。

誰かに対して、何かを伝える役割を担う人は、脅したり、攻撃したり、条件付けの賞賛を与えることでコントロールするのではなく、その人自身が自己決定していく過程を見守り、成長を促す存在であってほしい。

そのために、たくさんの方に知ってほしい知識だと感じました。


チーム名「美魔女」(笑)
※どあつかましい…(笑)と荒木先生に笑われたチームの面々で。
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大阪府 堺市なかもずにある、「からだの学舎Re-fit」で、いきいきのびのび健康づくり協会が主催する『機能改善ヨガ指導員養成講習会』がスタートしました。
 
まずはオリエンテーション
 
シナプソロジーで脳を活性化
 
機能改善ヨガ体験レッスン
 
  呼吸についてペアワークで理解を深めます。
 
まずは自分自身の身体と向き合い、いかに伝えていくかを学ぶ6日間。
  
 講師の橘千鶴
 
 井藤久美子
   
石井誠
 
講師陣も全力でサポートいたします。
 
 
 

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土曜日に、3月まで学んでいた母校へ行って参りました。
 

大手前大学現代社会部通信課程のスクーリング授業

「こころと身体のセラピー演習」

卒業論文でお世話になった医療人類学を研究されている、野波先生が担当される授業で、多種多様にある代替補完医療のひとつ「ヨガ」を、ゲストスピーカーとして提案し、体験していただきました。

 
なぜ、「ヨガ」が代替補完医療と言われるのか?

なぜ、こころと身体のセラピーになるのかを「ヨガ」の基礎知識や歴史を紐解きながら、こころの作用とどう関係しているのかを伝え、実際に体験していただきます。

 
  完成形を求めるヨガではなく、ほぐし体操を入れた自分のためのヨガ。

 
  「ヨガをした後は心も身体もスッキリしていました」

「自分がこんなに硬くなっている事に、ヨガをすることで気が付きました」

 
  
「呼吸法から始めてみます」

様々な感想を頂きました。

昨年は受講する側にいたからこそ、伝えられる事がたくさんある。

と頂いた貴重な機会。

伝えることで自身の学びがさらに深まるのだと、強く実感した経験でした。

ありがとうございました。


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