上の子が小さかった頃・・・。



臆病もので、

他人に何かを尋ねることも助けを求めることも出来ない子だった。


スーパーやファミレスのトイレの場所さえ

下の子を使って聞きだすようなそんな子で。


消しゴム一つ

一人で買い物も出来ないそんな子で。



が・・・いまじゃ。


上の子「相手がぐうの音も出ないような言葉で応対する。

初めから痛いとこを突いておけば、それ以上の要求もない」とな。



資料作って

中高年のそれなりな方々へのプレゼンさえお手の物。


かといえば、

小ガッコへ出向いての指導までやってのけるとさ。




1年目は板挟み状態で

あっちからもこっちからもつつかれていたそーだ。


2年目で早くも異動したその場所で、

今までの経験から遣り込める方法も身に着けたそーだ。



たった1年でやってのけるって・・・sei

 

何を学んでいるんだかプッ


 

人って いくらでも変われるんだ。


 


っつー話しを酒の席で。

下の子交えて ざっくばらんに。


家族そろって大人な会話フフッ



楽しかったな。


おっきくなったな花