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2008年04月23日

中小、資源高で明暗 -せんたく-

テーマ:産業
■たわし値上げ余儀なく -15面-

中堅中小企業が世界的に進む資源高への対応に追われています。原油高で束子(たわし)メーカーは18年ぶりの値上げを余儀なくされるなど、多くの中小が値上げ交渉や経費節減などの対応策に知恵を絞っています。一方、鋼材使用量を減らせる金属加工技術などを持つ企業は受注が急増、「資源高特需」に沸いています。

ひゃー!
とうとうたわしまで!

という感想を読者が持ちやすいように、数多ある原材料高逆風産業の中から、あえてたわし業界を引っ張り出してきたのかもしれませんが…

しかしあえて「束子」という漢字を引っ張り出してきた理由は分かりません…。

「たわし」でいいじゃん、「たわし」で。
読めなかったよ、かっこ書きなかったら。
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2008年02月25日

スマイルは0円? -そもそも…-

テーマ:産業
特集「働くニホン」現場発 -23日1面-

埼玉南部のコンビニ。「モンスター・カスタマー(顧客)」に、オーナーは胃が痛い。
売り物の地図を勝手にコピーする人。持ってきたカップめんにお湯だけ入れて帰る人。深夜に「タクシーを呼んでくれ」といい、「申し訳ありませんが、できないんですよ」と笑顔で応対したら、「コンビニなのになぜできないんだ」とキレる中年男性。
目立つ消費者モラルの崩壊。
「笑顔を心がけているんだけど」とオーナーは悩む。
(以下略)


いや、消費者モラルの崩壊というか…

そいつら、消費者じゃありませんから…。

百歩譲ってもカスタマーじゃないって…。
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2007年11月12日

東京モーターショー閉幕 -盛衰-

テーマ:産業
-12日夕3面-

千葉市の幕張メッセで開催されていた第40回東京モーターショーが11日、閉幕しました。17日間の来場者数は前回(2005年)と比べ18万6300人減の142万5800人でした。

記者も行ってまいりました。
それも最終日に。

ここ何回かのモーターショーはプレスデーに行くことが多かったのですが、久しぶりに一般公開日に行ってきました。
それも最終日に。

もう、ゲロ混みで歩けないよ・・・

という状態を想像していたのですが、これが意外に空いていて逆にびっくりでした。
バブルの頃とかはすごい状況でしたからねえ。
前回からも18万人減といいますが、当時から比べるともっと減っているのでしょうね。
若者が車を買わなくなったとメーカーさんは嘆いていますが、興味すら持たなくなっているのかもしれません。

記者は都合によりものすごく短時間で見てまわる羽目になった上、仕事の関係で見ておかなきゃいけない部品メーカーなんかが多かった(ひそかにけっこう面白かったりするけど)こともあって、各メーカーの派手なプレゼンやらショーやらをゆっくり見てまわる余裕がなかったのですが・・・

とりあえずスバルのブースに一票です。

・・・え?
あはは。
なんの投票かきくなんてのはヤボですよ・・・。



・・・ちなみに記者、実は今週末のサイクルモードのほうが楽しみだったりします・・・。
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2007年06月04日

待たぬ人、待たせぬ工夫 -フィルター-

テーマ:産業
ケータイが変える消費(下) -4日11面-

え?
いまどきの連中はケータイ通販でそんなものまで買うの??

と当初は記者もびっくりしたケータイ通販事情ですが、この手の記事がなんども紙面で取り上げられるうちに、ケータイ通販というとせいぜいヤフオクの入札くらいしか利用しない記者ですら、あまり驚くこともなくなってきました。
ということで、今さらながらのケータイ消費に関わる特集記事から気になった事例をひとつふたつ。


ミリオンヒットが減少する中で、“百万枚”を超えるヒット曲が誕生した。宇多田ヒカルさんの「フレーバー・オブ・ライフ」。「着うたフル」での販売数は約130万件で、CDの73万枚を大きく上回った。
テレビドラマ「花より男子2(リターンズ)」の挿入歌で、「テレビCMの間に携帯サイトで楽曲を購入するケースが目立った」という。
「翌日、レコード店が開くまで待たなくてすむ」。都内の大学に通う山口○×さん(22)も、気に入った曲を耳にするとすぐに携帯電話で購入するという一人だ。


え?

いまどきの22歳の学生が、「レコード店」って言うんですか??

・・・いやまあそれはいいとして、ケータイに着うたダウンロードするのって、そもそもCDの購入とは動機や目的に違いがあると思うのですが・・・。
CMの合間にダウンロードしちゃうのも「待てない」からじゃなく、「待つ必要がない」だけで・・・。


効率化になれた消費者には、共感を求めるような回りくどさを受け入れられない面も出ているようだ。「これはいけるぞ思ったコピーだったんですけど」と、各種携帯ビジネスを手がけるサイバードホールディングスの堀主知ロバート社長は苦笑する。
「酒が笑うんですよ。魂を込めるほどに」。こんなキャッチコピーで焼酎を発売したところ、受注はわずか数本。ところが「先着300名様限定!」にコピーを変えると、あっという間に完売した。待てない消費者は「わかりやすさ」を求める。


いやあこの場合、「待てない消費者」の行動パターンを疑うよりも、ひと昔ふた昔前に見たようなキャッチコピーのほうを疑ったほうがよいかと思いますが・・・。

試しにスーパーのお酒売り場でやってみてくださいよ。
「酒が笑うんですよ。魂を込めるほどに」ってポップで売るのと「限定300本!」ってポップで売るの、どっちが売れるか・・・。


たしかにケータイ消費って消費者全体からすると層に偏りはあるし、同じ消費者でもケータイを利用することである程度購買行動が変わるというのも分かります。
でも売る側の思惑通りにいかない理由をなんでんかんでん「待てない消費者」とやらのせいにしてみたり、「ケータイ」というツールに求めるっちゅうのも間違いだと思うんですよね。

まあ新聞記事としてこういう切り口でまとめたかっただけなのかもしれませんが、けどもしかしたら記事を書いた方が記者(私)なんか以上に「いまどきのケータイ消費」というものに馴染めていない可能性もありますよね。

「何十万円ものブランドバッグをケータイサイトで買っちゃうような連中は、自分たちの常識では計れない判断基準や価値観で消費しているに違いない」

「CDショップ」を「レコード店」と書いちゃうようなオジサンがそんな思い込みで分析しようとしていると見誤っちゃうかもしれません。
購買のツールが変わっただけで、本質的な部分はたいして変わっていなかったとしても・・・。
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2007年01月05日

2006年 日経優秀製品・サービス賞 -選考?選好?-

テーマ:産業
最優秀賞16点 -1面-

日本経済新聞社は2006年の「日経優秀製品・サービス賞」の対象を決めました。本賞は毎年1回、特に優れた製品・サービスを表彰するものです。

日本経済新聞賞5点、日経産業新聞賞5点という具合に日経新聞社の5紙がそれぞれ何点かずつ選び、あわせて16点ということです。
とりあえず日本経済新聞賞の受賞製品を、14面の解説も眺めながら見てみましょう。

ヒットしたんだから優秀なんです!デジタル一眼レフカメラ「イオス キス デジタルX」
洗濯乾燥機「NA-VR1000」
「黒烏龍茶」


なるほどトクホの黒烏龍茶は中性脂肪の上昇を抑えるということでヒットしたようですし、20万円もするというのにバカ売れしている洗濯乾燥機は、エアコンで使うヒートポンプを世界で初めて搭載し、低温除湿乾燥の実現で衣類の縮みや傷みを減少、省エネ・節水性能も大幅にアップしたというのですから、これも納得です。

しかし、けちをつけるわけじゃありませんが、受賞製品の中で筆頭に挙げられている「イオス キス デジタルX」。
レンズ交換式デジタル一眼ながら実勢9万円という普及価格で国内シェア1位が続いているとはいいますが、基本的に「デジタルN」の後継機種ということで、アップした性能というと画像センサーのCMOSの画素数が増えたことと、AFの測距点の数を7から9に増やしたことのほか、センサー前面に付着したゴミを取り払う機能をキヤノンとして初めて採用したというぐらいのようで、それほど革新的な製品のようには思えないのです。

なぜこれがトップに?
しかもご丁寧に写真入りで?
そんなに画期的なんですか?この製品。

まさか日本経○連会長枠・・・なんてものがあるのかどうかは・・・定かでありませんが・・・。

・・・それはさておき、日本経済新聞賞はあと2点あります。

消化器内視鏡システム「EVIS LUCERA SPECTRUM」

胃や食道、大腸などにできるがんの早期発見・診断を支援する機能を搭載した世界初の内視鏡システムだそうです。
こちらは内視鏡世界シェア7割のオリンパスさんの製品なのですが、なんでもがん病変の「栄養補給路」に当たる毛細血管をモニター上に紫色に表示するそうで、視野全体がピンク色に見える従来品よりもがん病変を発見しやすくなっているというのですが、うーん、難しいことはよくわかりませんが、やっぱりなんとなくすごそうです。

と、まあこのあたりはまではなんとなくすごさの想像もしやすいのですが、もう一つのがこれがまたマニアックでして・・・

船舶用厚鋼板「47キロ高強度厚鋼板」

ね?
もう、なんだか想像がつかないでしょ??
いや、丈夫な鉄板なんだろうなってのは分かるんですけど、それがどうすごいのかなんて、とんと見当もつきませんよ。

で、解説を読んでみると、

船舶のボディーに使う厚鋼板としては15年ぶりの技術革新となる。鋼材の強度を示す「降伏強度」が1平方ミリ当たり47キロと、現行製品に比べ2割高い。鋼板は厚さが65ミリ以上になると表面に比べ内部の結晶が大きくなるため、もろくなりやすいが、新日鉄は成分調整などを改良して強度を高めた。船体を薄くできるため燃費の軽減にもつながる。今後は47キロ級が業界標準として普及する可能性が高い。

細かいことはよくわかりませんが、なんといいますか、われわれ一般人のあずかり知らぬところで15年ぶりの技術革新なんかやってるんですよ。
イメージ的に日進月歩的な感じのするこういう分野で、15年ぶりに2割もアップなんですよ。
なんかすごくないですか?
これからの業界標準なんですよ?
さっきのデジカメなんかよりすごいことが密かに起こってたって感じがしません??

いや勝手に「密かに」なんていってますけど、業界じゃすごい騒ぎだったかもしれませんが・・・。

とにかく記者、個人的に妙に気に入ってしまいました。
日常生活で役に立つことは99.99%、フォーナインの確率でないとは思いますが、それでも構いません。


「高強度厚鋼板といえば、47キロ級」

これ、次世代の業界標準。



ほうら、あなたも気になりだした・・・。
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2006年12月08日

日台連合、サムスンに挑む -狙い-

テーマ:産業
エルピーダ、台湾合弁発表 -9面-

半導体大手のエルピーダメモリは7日、台湾半導体大手の力晶半導体と合弁で台湾に新工場を建設すると発表しました。総投資額は両社で1兆6000億円規模で、パソコンに使うDRAMを2007年秋から量産します。

市況変動が大きく、競争も激しい半導体事業。
80年代はDRAM市場の7割を占めていた日本勢も、今やNECと日立の当該部門を分離・統合してつくったこのエルピーダメモリ1社になり、シェアも10%にすら満たない状況です。
変わって台頭したサムスンをはじめとする韓国勢を追い上げるため、台湾の大手と本格的に組むことにしたというのがこの記事なのですが、しかし首位を奪うためとはいえ1兆6000億円の投資とは、いやあ、金のかかる事業です。
足下の市況が比較的堅調で先行きにも強気だからの投資だと思いますが、それにしてもリスクも決して小さくはないと思われるこれだけ巨額の投資をドーンと決めるというのは、さすが坂本社長ということなのでしょうか。

一般にはそれほどなじみのないエルピーダの坂本社長、旧来の日本人経営者らしくない大胆な戦略を果敢に実行する、業界では知らない人のいない有名人です。
その坂本社長の記者会見の写真や、受け答えも載っているのですが・・・

もっと密接に!
坂本社長(左)と黄董事長

――力晶と組む狙いは?

坂本氏 「4年来関係にあり、私と黄董事長の関係は私と妻の関係より密接だ。今日をもって家族となる」



ええっ!?
なんですと!!??
そんな大胆な狙いが!!!!


さすがは坂本社長であります・・・。



※いや、嘘ではありませんが、ちょっと略しておりまして、
「力晶とは4年来の提携関係にあり、私と黄董事長の関係は私と妻の関係より密接だ。両社はこれまで親戚関係だったが、今日をもって家族となる」
がこの答えの全文です・・・。
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2006年12月07日

丸井、定休日を拡大 -右へ倣え-

テーマ:産業
年2日→年10日程度 -3面-

丸井は年に2日しかなかった定休日を来年から大幅に増やし、繁忙期以外は原則として月1日の定休日を設けます。人手不足が深刻で、優秀な人材を集めるには労働条件の改善が不可欠と判断しました。
百貨店は売上を伸ばすため定休日を減らしてきましたが、丸井が定休日を増やした後の消費者の反応などを見たうえで、他の百貨店も対応を検討することになりそうです。


そういえば、西武は2003年に始めた元日営業を今年(2006年)からやめたといいますが、いやほんと・・・


百貨店、年がら年中営業しすぎ。


コンビニじゃねえっつうの。
特に正月とか。
もういいからついでにスーパーも休んじまえって。
ドイツなんて日曜日は強制的に休業だっていうじゃないの。
日本も正月くらい休めってば。


不便だけど静かな正月の風景、懐かしいです・・・。
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2006年11月30日

和菓子「ひよ子」 立体商標認めず -世間一般-

テーマ:産業
知財高裁判決「周知、全国的でない」 -1、42面-

福岡市の老舗菓子会社「ひよ子」の鳥形まんじゅう「ひよ子」の立体商標登録を、別の会社が取り消すよう求めた訴訟の判決が29日知的財産高裁であり、「鳥形菓子は全国に多数存在し、ありふれている。鳥形のまんじゅうはひよ子だと全国的に周知されていない」として、立体商標を認めた特許庁の審決を取り消しました。

えー。

この、鳥形のお菓子・・・


あひるじゃがーがー


これと似たような菓子があるのは承知しておりますが・・・

でもそれはここの「ひよ子」のパクリだと思っているのですが・・・

世間的にはそう認知されていないということなのでしょうか・・・。



いやでも、やっぱこれは「ひよ子」やろ・・・。




※個人的には「鳥形まんじゅう」よりも「○○の玉子」シリーズのほうが好きです。
あれの元祖って、ほんとはどこなのでしょう・・・?。
(「かもめ」だと思っているのは間違いでしょうか・・・?)
画像は日経新聞より。
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2006年10月24日

番号継続制、きょうスタート -いらっしゃい!-

テーマ:産業
携帯、料金含め総力戦 -3面-

携帯電話の番号はそのままで携帯会社を変更できる「番号継続制度」が24日始まります。これに伴いソフトバンクグループは23日、自社の携帯同士の通話が原則、定額になる新料金を発表しました。料金競争に慎重だったソフトバンクの攻勢で、携帯は電話端末機、ネットなどのサービスに料金を加えた総力戦に突入します。NTTドコモ、au(KDDI)も顧客囲い込みに向け対抗策を迫られそうです。

そんなわけでモバイル・ナンバー・ポータビリティ、スタートです。
そのスタート前日、ソフトバンクがやってくれました。
「無茶はしません」「体力競争はやりません」といっていたはずでしたが、このタイミングで思い切った新料金プランを発表。
名づけて「ゴールドプラン」。

基本料金9600円でソフトバンクのケータイ同士なら通話とショートメール(250文字以内)が使い放題。
来年1月15日までに加入すれば、その基本料金も常に7割引の2880円。


うーん、これはお得。

に、見えますが・・・

日経によりますと、やはり条件・制限も少なくないようで、

サービス対象は電話機を割賦で購入する人限定。
端末の故障保険、留守番電話など月額約1000円の付加サービス加入が義務。
午後9時から午前1時までの無料通話は月200分まで。
ドコモやauユーザーへの通話は両社より割高。


だそうです。
なんだか一気に微妙に見えてきましたね。

割賦で購入する人限定っちゅうのは、既存の「スーパーボーナス」を衣替えして26日に新たに発表される「新スーパーボーナス」に加入する人限定、ということのようです。
既存のソフトバンクユーザーにしても移ってくるユーザーにしても新たに端末を買うときにこの制度を利用する必要があるようですが、この制度のよしあしは、記者、よくわかりません。
保険やら電池サービスやらとの抱き合わせパックで、割賦の関係で中途解約のときには不都合もあるようですが、まあ、そんなことはこの際無視しましょう。

それより問題は、午後9時から深夜1時までは月200分しか無料でなくてそれを超えたら30秒につき20円取られるちゅうことと、そうでなくても他社にかけたらよそより割高だっちゅうことです。

統計的にはソフトバンクを使ってるお友だちはせいぜい5人に1人いるかいないかなわけで、でも仮に仲のいいお友だちが何人かソフトバンクだったとしても、夜9時から1時以外の時間にそんなに長電話なんてしませんよ、たぶん。
そのうえ大半のお友だちであるドコモやauユーザーにかけたら割高なんていうなら、もともとドコモやau使ってる人間はわざわざソフトバンクに鞍替えしませんって、たぶん。

ソフトバンクではこのゴールドプランのほかに、「ブループラン」「オレンジプラン」なんてのも用意しているようで、ぱっと料金表見てもよくわからないしきちんと読む気もなかったのですが、どうやらコンセプトはそんなユーザー心理をついたように、「そもそもケータイの料金プランはわかりにくい。お客さんもちゃんと比較とかできたもんじゃない。だからうちは、なんでもいいから前のキャリアの割引制度とかひきついで、それより200円安くする」ってものらしいです。
この開き直っちまったようなプラン、たしかにすっきりしてていいと思うのですが、でも月々200円のために手間隙かけて5000円も払ってまでキャリアを変えようとは思いませんけどねえ。

結局ソフトバンクはお得意のなりふり構わぬ低価格作戦に出たわけですが、はたしてどこまでユーザーに受け入れられるんでしょうかねえ。
ま、ナンバーポータビリティで携帯会社の変更を検討しているドコモユーザーが乗り換えようと思っている新会社は100%auだったという調査結果もあるようですし、なりふり構ってられないんでしょうけどね・・・。


さて、本日の新聞をめくって広告をチェックしてみると、日経、朝日、読売各紙同じ広告が打たれてました。


ドコモ
たしかに、私もドコモです。
おお!さすが2面ぶち抜き!


最初に津川さんのCMを見たときは、いったい誰に訴えかけてるんだ?と疑問を持ちましたが、どうやらほかの方のバージョンもあるようで安心しました。


au
いらっしゃい!
こちらは全面で!


仲間由紀恵さんに呼びかけられるとふらふらっと行っちゃいそうですね。
彼女のCMが功を奏しているのか、ナンバーポータビリティ制度の事前予約の件数では、auが首位のようです。

で、ソフトバンク。

ソフトバンク・・・

ソフトバンク??


ありませんでした・・・。
予想外です・・・。
せっかくインパクトのある料金プランを発表したのに・・・。

うーん、だから読売はソフトバンクが新料金プランを発表したことに触れてもいないのか・・・。
朝日は1面真ん中へんで「通話料0円に」なんて目を引く扱いだけど、結論はけっこう冷ややかだし・・・。

てなことがあるのかないのかわかりませんが、まあたしかに正直なところこれでケータイのシェアの地図が大きく変わるとは思えませんし、扱いとしてはその程度でよかったのかもしれませんね。
日経としては、他の携帯各社の戦略に影響を与える可能性という意味で報じる必要はあるのでしょうけどね。

ていうか影響ありましたよ。
株式市場では。

KDDI(au)終値 728000円、前日比 56000円(7%超)安。

・・・。
そんな影響あるかっての。
こんな料金プランくらいで。

ほんと、いい迷惑。。。
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2006年09月14日

三菱商事と3社提携も -変容-

テーマ:産業
日本製紙 北越と設備活用交渉へ -13日13面-

北越製紙と日本製紙グループ本社は12日、製紙設備の相互活用などを軸に提携交渉を進めることで合意したと発表しました。

ということで、第三者割り当てを引き受けた三菱商事に加え、勝手に割って入った日本製紙のおかげもあって、「規模とカネの論理」で迫る王子の手から逃れた北越製紙、その横入りした日本製紙と提携交渉に入ったということです。
ま、この提携交渉については今回触れる気はないのですが、それより目を引いたのが北越の三輪社長の写真でした。

その前にまずは、7月23日、王子にTOBを仕掛けられた直後の写真から見てみましょう。



提携前
7月23日夜、王子TOB表明直後


なんともやつれた表情、クールビズでノーネクタイであることも手伝って、ヘタをすると昭和の映画なんかに出てきたりした町工場のおやっさんが明日の手形の決済のメドがつかずに途方に暮れてる様子かなんかのような雰囲気さえ漂っています。
三菱商事がバックについているとはいえ、買収されてしまう可能性や泥沼の法廷闘争の可能性もあったあの段階での、不安と焦燥がよく表れていると思います。

さあ、その三輪社長の、12日の記者会見での様子がこちらです。




提携後
12日、日本製紙と提携検討発表記者会見


おおっ!
社長です。
まさに一部上場企業の社長さんの風格です。
余裕と自信に満ち溢れた表情は、並んで会見する日本製紙の中村社長と、もはやどっちが助けられた立場かすらもわかりません。

いやあ、記事をつぶさに読まなくても、なんかこう、この2枚の写真を見比べるだけであの時と今の北越の置かれた状況や経営陣の心理状態が如実にわかりますね。

日本経済全体や資本市場のダイナミズムを考えるとTOB失敗は残念だなんてことも思うのですが、まあそれぞれに立場があるわけで、守るべきものを守りきった男の晴れ晴れとした表情は、悪いものではありません。
それにしても2枚の写真でみる三輪社長、人間味が感じられて、ある意味おもしろいなあ。



※写真は上が7月24日付、下が9月13日付日経新聞より。
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