2010年02月19日

統合破談は予見できる? -私はだれ?-

テーマ:証券
まちかど -16面-

○…国内企業のM&Aで破談になるケースについて、市場はどの程度予測しているのか。マッコーリーキャピタル証券が経営統合が撤回された国内170件の株価を調べたところ、買う側の企業の株価は統合発表後の10日間で市場平均を10%上回るが、その後の50日間は20%下回った。
○…買われる側の株価も2ヶ月後には市場平均を下回るなど、株価にはある程度予見性があるようだ。
今年はM&Aが増えるとの見方もあるが、買収が成就するのか、投資家は市場の声に耳を傾ける必要がありそうだ。


なぜ10日と50日なのか、10日で破談を予見できるのか、60日後からの株価はどうなのか、統合発表後何日で破談になったのか、破談が公表された後の株価はどうなのかなど、疑問点はいくつもありますが、まあそこはあえてよしとしよう。

しかしなー。

「投資家は市場の声に耳を傾ける必要がありそうだ」

あん??

あんあん???

この場合の市場の声って、株価のことだよなあ。
株価って、投資家がつくってるんだよなあ。
その投資家に市場の声を聞けって言われても、ぐるぐるまわりだよなあ。

んー…

市場って何のつもりだよ?
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2010年02月18日

近ツー、店舗2割閉鎖 -ピンとこん-

テーマ:企業・財務・投資
ネット販売の人員拡充 -9面-

近畿日本ツーリスト(KNT)は17日、個人向け…

近ツー、近畿日本ツーリスト、KNT…

のっけから3つも呼び名出さんとってくれ!

とくにKNT!
社名変更したけどぜんぜん浸透してへんからな!

さらに記事の中に登場した「店舗運営子会社のKNTツーリスト」って、もはやKNTのTがなんだか分かんなくってるよ…。
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2010年02月17日

永守流のメダル? -すぐやれ-

テーマ:春秋・社説
春秋 -1面-

バンクーバー冬季五輪で日本人メダリストを2人出した日本電産サンキョーは、03年まで赤字続きだったが、精密モーター大手の日本電産が買収し、息を吹き返した企業だ。
▼すぐやる、必ずやる、できるまでやる--。日本電産の永守重信社長は長野県まで毎週通い、目標をあきらめない永守流を社員に説いて回った。30坪の向上をハードディスクモーター世界首位の企業に育てた経験を、社員にぶつけた。1円の無駄にも目を光らせた。
▼そうした永守流がスピードスケート500m銀メダルの長島選手、銅メダルの加藤選手に乗り移ったかのようだった。前回トリノで13位、今回も1回目6位だった長島選手には、永守さんのような粘りがあった。
▼「1位」にこだわる永守さんは、「金メダルをとってこいよ」といって選手を送りだした。「銀と銅で不満かもしれない」という声が日本電産サンキョーであがっている。たぶんそうだろう。再建中も、永守さんは士気を考え、スケート部を廃部にしなかった。「金をとるまで頑張れ」と思っていることだろう。


日本電産の永守重信社長。
記者も非常に尊敬する、魅力的な経営者さんです。

昨年冬のリーマンショック後の危機に際し、WPR(ダブル・プロフィット・レシオ)と名付けた「売上高がピーク時に戻った時に利益率を2倍にする」という収益構造改革を進め、多くの人が「そんなにうまくいくもんか?」と思った計画数値以上の進捗を実際に達成しているという経営手腕については、ただ賞賛するしかありませんが、それだけではありません。
時には乱暴なくらいながら、伝わりやすい関西弁で本音をバンバンしゃべる語り口が何よりの魅力です。
四半期ごとに開かれる決算説明会での永守節はサイコーです。

各証券会社のアナリストたちがどんなレポートを書いているかちゃんと読んでいて、質問するアナリストに逆に突っ込んだりするのですが、

「君なー、ハードディスクが○○やから××やとか書いとったやろー。ぜんぜんわかってへんわ。そんなこというとったら分析できひんで。あんなこと書いとったらまたランキング下がるで」

そう、日経ヴェリタスの証券アナリスト人気ランキングまできっちり頭に入っていて、そのアナリストのランキングが上がった下がったなんかまでネタにするのですよ。
アナリストさんにとってはやりにくい相手かもしれませんが、しかし聞いたことには答えられる限り誠意をもって答えてくれますし、終わってからのぶら下がり取材にもきっちりつきあってくれますし、参加して有名アナリストさんの脇で話を聞いてると非常にためになることが多いです。
何より面白いし。

っと、永守さんを語りだすと長くなるのでやめますが、それにしてもすごいですね。
いや、この不況、この経費削減を進めている中でも廃部にせずに選手を支えたっていう話そのものじゃなく、現役の経営者を題材にして、最後はまるで「○○さんが生きていたらきっとこう思うだろう」的な終わり方で締めるなんて。

しかし永守さんはそれは悔しがってるでしょうけど、でも不満じゃあないと思うなー、「2人ともようがんばったよ」と言いそうな気がするなー、「せやけどそらどうせならやっぱり金と銀がよかったわ」、とか付け足しそうな気はするけど。

・・・って、記者の感想とか想像とかじゃなくて、春秋の執筆者さん・・・

「・・・と思っていることだろう」なんて結びじゃなくて、直接取材しろよ!
経済紙が財界人に取材しないで想像で書いてどうすんだよ。
永守さん、伝説の人じゃなくて、今でも元気でやってるんだから。。。
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2010年02月05日

デーモン閣下「ある意味被害者だ」 -閣下!!-

テーマ:経済
にっけいしんぶん新聞-20100206174955.jpg朝青龍引退 -34面-

朝青龍関の引退表明については、大相撲に詳しい専門家や親交のあった人々からも様々な感想があがった。
今年1月まで横綱審議委員を務めた作家の内館牧子さんは「(引退は)ベストの選択」とコメントした。委員在任中、朝青龍関に厳しい指摘を繰り返してきたが、この日も「横綱たるものがいかなる処分でも勧告されて従うのは恥ずかしいこと。『天敵』と呼ばれた私だがこの選択に安堵している」などと独特の表現で本人の決断を評価した。
一方、「たぐいまれな身体能力と気力を兼ね備えていた」と、才能を惜しむのは大相撲ファンとして知られる歌手のデーモン閣下さん。日本文化や美徳などを深く理解できないまま横綱にまでなったとし、「ある意味被害者」と同情を寄せた。


あはは!
デーモン閣下!
内館牧子「さん」に対してデーモン「閣下」!!
なんかとんでもなく偉い人みたいだよ!
いや人じゃなくて悪魔だけど。

けど記事中では「デーモン閣下さん」!!
「閣下」の扱いがバラバラだって!!
統一しろよ!!

・・・まあ確かにデーモン閣下、デーモン小暮閣下が芸名を変えて「デーモン閣下」になっちゃって、こういう場合どう呼んだらいいか悩ましいところではあるけれど・・・。

ちなみに閣下、ご存知の方も少なくないと思いますが、ただの大相撲ファンというより、相撲評論家もしくは解説者というレベルです。
実際、NHKの大相撲中継にもゲスト解説として何度か出演しているというほどで、その知識は角界関係者も一目置くほどだといわれています。
相撲人気向上にも一役買っていて、実は記者も高校生のころ閣下のオールナイトニッポンを聴いて相撲に興味を持つようになった一人なのであります。

思い出すなあ、南野陽子の「だだだだだいてつだだだだだいてつだいてつだいてつだいてつがんばってね!」。
ああ、意味がわからなくても結構です。
要は当時、番組に大相撲コーナーがあって、番組ぐるみで大徹という力士を応援していたということです。

それでもまさかこの件で日経新聞の紙面に登場するとは思いませんでしたね。
なかなかやるなあ、日経も。
無難にやくみつる氏にコメントもらうよりはよっぽどよかったですよ。
見直しました。

そうだ、この際、角界もイメージを一新するため、横綱審議委員を「人類以外」から招いたりしたら、いかがでしょう・・・???
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