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2007年06月29日

ブルドック 買収防衛策を容認 -出口-

テーマ:企業・財務・投資
東京地裁仮処分決定 スティールの申請却下 -1面ほか多数-

米投資ファンドのスティール・パートナーズがブルドックソースの新株予約権発行による買収防衛策の差し止めを求めた仮処分申請に対する決定が28日、東京地裁であり、「買収防衛策を決議した株主総会の判断が明らかに合理性を欠くとは認められず、著しく不公平ではない」として、スティールの申し立てを却下しました。

荒っぽく言うと、スティール以外の株主にだけ1株につき3株自社株を与え、スティールには金銭的に不公平にならないようその分キャッシュを支払い、スティールの持株比率を10%から3%に引き下げる、というのが今回の買収防衛策。

ブルドックという会社に投資して企業価値を上げることで利益を得たいといっているスティールにとっては納得いかない策のように見えますし、したがってスティールが即時抗告するっていうのも当然のようにも見えますが・・・

本音は万々歳なんじゃないの?

いっちまえば会社が株を買い取ってくれるようなもんですよ?
あいつらはグリーンメーラーだ!なんていっている怒ってる会社が、頼みもしてないのに買い取らせてくれっていってくれてるんですよ?
しかもプレミアムのついてる価格で。

いいじゃないですか。
さっさと資金回収できるじゃないですか。
残った株が3%そこそこになったら売っ払ちまうのも簡単になるじゃないですか。

しかしスティールが万々歳ってことはですよ。
逆にいうと損をするのは残りの株主な訳ですよ。
会社から多額の資金が流出するわけですし。
TOB騒動が終われば株価も弱含む可能性も強いわけですし。

ずーっと保有し続けるのが前提の特定株主なら知りませんが、一般の株主さんは「伝統ある会社に土足で踏み込むな」なんていって買収防衛策に賛成しちゃってる場合じゃなかったと思うんですけどねえ。

もっとも、総会に出席できるのは3月末時点の株主ですから、株主面して出席してた方の中には、もうとっくに売り抜けちゃってる人もいたかもしれませんけどね・・・。
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2007年06月27日

アルゴリズム取引 -一歩進んでる?-

テーマ:証券
なるほど株式・このコトバ -19面-

コンピューターが株式を自動売買する「アルゴリズム取引」が急速に普及しています。
アルゴリズム取引ではコンピューターが株価や売買高などの相場状況から最適な価格や数量を判断し、自らの取引によって株価が乱高下しないように注文を細かく分割して自動発注します。活用しているのは大量の株式を売買する機関投資家やヘッジファンドで、当初は米国で広まったのが、ここ数年外国証券により日本でも導入されました。
最近は個人が売買システムを構築し、自動の電子取引に委ねる「個人のアルゴ化」も進んでいます。


♪いーっぽすすんでまえならえ~
♪いーっぽすすんでえらいひと~・・・

などと「いつもここから」が行進するわけではなく、コンピューターがプログラムに従って自動発注するのがアルゴリズム取引。
ここ2、3年でずいぶんと普及したようですね。
外資系証券なんかでは「銘柄」ではなく「システム」を売るのがセールスの仕事、なんていわれたりすることもあるようです。
「この銘柄はいいですよ」ではなく、「うちのアルゴはこんなに優れているんですよ」みたいな感じで。

しかし他社のアルゴとの競争で勝った負けたはともかく、同じ証券会社の同じアルゴを使って同じ銘柄・数量の注文を別々の機関投資家3社くらいが入力したらいったいどうなるのでしょう。
気になりますね。
ある種「矛盾」のようなものも感じるのですが・・・。

もちろん今でも証券のトレーダーさんに一定の数量の売買を任せたりすることもあるのですが、アルゴ普及の余波で、場況を読んで上手に売買を執行する「腕利き」トレーダーさんというのもだんだん減ってきているのでしょうか。
少し残念な気もしますが、そういえば先日業界で話題になっていた「トレーダー川柳」の中にはそんな悲哀が詠まれたものもありました。

「アルゴより 俺のリズムで どこ悪い」

いや確かに。
どうぞけっこうでございます。

しかしじっさいのところ、パソコン画面で株式のイタ(売買注文状況)を見ていると、株価の変動やまわりの指値動向に応じて瞬間的に指値を変える注文の多いこと多いこと。
たまに同じ銘柄に3社4社からアルゴリズム注文が入っていたりすると、各社だいたい似たようなパターンになっているのか、株価が動くたびに同じような指値変更がゾロゾロと行われて、これぞまさに・・・


指値のアルゴリズム行進やんけ!


思わず突っ込む記者でありました・・・。



※アルゴリズム行進:NHK「ピタゴラスイッチ」内のミニコーナー。お笑いコンビ「いつもここから」が出演。
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2007年06月22日

首相「辞めた方がいい」 -選挙の顔-

テーマ:政治
国民のこと考えぬ議員 -2面-

「技術的に参院選の勝利を考えるのではなく、国民、国のために何をすべきか。そう考えない政治家は辞めた方がいい」。安倍晋三首相は21日、首相官邸で記者団の質問に答え、会期延長に与党内から異論が出ていることにこう反論しました。
12日間の延長を決めた理由について「残る重要法案を通すことが国民の期待に答える道だと信じている」と強調。「今まで重ねた議論を法律という形で結実して実行に移すのが大切だ」と述べ、参院選で審判を仰ぐ考えを示しました。


技術的に選挙の勝利を考えるのではなく、国民、国のために何をすべきか。そう考えない政治家は辞めた方がいい。

いや、まったくです。
国民からすればあまりに当たり前のことながら、永田町ではどうもこの常識が通用しないというのは残念です。
今回のことばかりでなく、国民に痛みを伴う議論を先送りにしたり、バラマキ的な話が出たり、これはいつまでも変わらないものなのでしょうかねえ。
選挙民は昔よりは賢くなっていると思うのですけどねえ。

まあ安倍さんも真っ当ないいことを言っているように見えて、実はこの「選挙より法案」という姿勢自体が、どうせこのまま選挙に突入したら負けるんだから、一か八か、選挙よりも国民のことを大事に考えているポーズを見せて巻き返しを図りたい、なんていう選挙対策じゃないの?と思ってしまうのは悲しいところですが。

自民党の有力者の中には選挙の敗戦後を見据えてさりげなくウォーミングアップに入っている方もいらっしゃるようですが、もちろん安倍さんとしてはこんなところで政権を降りたくはないでしょう。
ある程度の負けは仕方ないといわれていますが、安倍さんとしてはなんとか責任論が出てこない程度に負けをとどめなければなりません。

ということでそんな大変な状況にある安倍さん率いる(?)自民党、大事な参院選を戦うためのポスターを発表したのですが・・・




ちょっと“えなり”入ってる?
この顔で戦います!


んんー・・・・・・・

むむー・・・・・・・


ちょ、ちょっと、お顔が大きすぎるかな・・・

いやいや、選挙のポスターはこんなものかな・・・

それともアメリカンに視線をずらしているせいかな・・・

いやいや、最近はこういうのも珍しくはないしな・・・

もしかして、ちょっぴりえなりくんっぽく見えるせいかな・・・

いやいや、そう見えるのは記者だけかな・・・


んんー・・・・・・・・・

んんんー・・・・・・・

むむむー・・・・・・・



・・・なんともいえません。。。




ま、民主党の3人が並んでるよりはましか。。。
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2007年06月21日

全年金記録を再調査 -枉選杜撰社選杠撰ずざんずさんすざん-

テーマ:社会
社保庁方針 2億7000万件照合 -1面-

社会保険庁は公的年金の記録漏れを解消するため、コンピューターシステム上にあるすべての年金記録2億7000万件の入力ミスを調べ、間違った記録を訂正する方針を固めました。手書き台帳を移したマイクロフィルムの内容を新たに電子データ化し、システム上の全記録と突き合わせてミスを修正します。10年はかかるといわれてきた修正が1年程度で終わる可能性が出てきます。

えー、記者、大学卒業後に就職してからは、転職したり自分探しをしたりで厚生年金と国民年金を行ったり来たりなどということはありませんでしたので、正直、今回の問題は関係ないだろうと高をくくっておりました。
したがって慌ててフリーダイヤルに電話したり社会保険事務所に駆け込んだりしようなどとはまったく考えていなかったのですが、しかしながら昨日の記事のあったこの記述を見て・・・


過去に保険料を納めたのにその記録が基礎年金番号に統合されないままにしておくと、将来の年金受取額が減る恐れがある。特に1992-96年に4年制大学を卒業して就職した会社員は、学生時代に納めた国民年金保険料の記録が、就職後に加入した厚生年金の記録につながってないケースが多い。


な、ぬゎ、ぬわぁにぃぃぃぃーーーーっっっ!!!

お、俺、モロ当てはまってるじゃねえかよ!!


で、電話だ、すぐにフリーダイヤルだ、つながらねえなら明日にでも有休とって社会保険事務所に駆け込むしかねえ!!


・・・などと勢い込んだりはしておりませんが、正直驚きましたよ。

うーん、しかし年金記録をすべて電子化して再調査して突合するなんていってますけど、どうせまたやる気のない仕事で入力ミスとかやらかすんでしょうし、こりゃあなんにせよ一度確認しておいたほうがよさそうですね。
社会保険事務所とはいわなくても、せめて人事部に。
わざわざ有休とらなくても、代わりに会社が申請してくれるようになるみたいですし。

記者以外にもこんな感じで複雑な加入期間や変更がないからと油断してる方がいらっしゃるかと思いますが、やっぱり侮らないほうがよさそうですね、社保庁を。
もう、どこまで手を抜いてて、どこに落とし穴があるか分かりませんから。
まあ、受給がまだ先という方は何もあえてこの混雑してて対応もドタバタしてる時期に慌てて照会することはないとは思いますけど・・・。

しかしここまでずさんだと、逆にそのずさんさを突いて保険料を払った分よりずっと多い水増し年金を受け取ろうとしたり、あるいは「払っていない年金の受け取り方教えます」なんてインチキな商売をやるヤツがでてくるんでしょうねえ。
それでそのうちずさんなチェックでほんとにそんな連中に支給しちゃってるのが発覚したりして、また叩かれるんでしょうねえ、社保庁。

あ、でもそのころにはもうすっかり解体されて別の組織になってたりして、また責任とかうやむやになっちゃってるのか。
いやあ、ほんとに、どうしようもないですなあ・・・。
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2007年06月18日

事なかれ -姿勢-

テーマ:春秋・社説
春秋 -18日-

バブル期、破綻リスクを進言しても上司は耳を傾けず、貸し出しを増やした同僚が出世したと元銀行員は語る。その銀行の名はすでに世にない。
▼1941年8月、若手官僚らが行った模擬演習で、日米が開戦すれば日本の負けとの結論が出たにもかかわらず、4カ月後には真珠湾攻撃が行われた。
▼「このままでは、この組織はまずい」と気付いたら、改革のため立ち上がるのが「正しい」姿勢。しかし現実は簡単ではない。重荷を背負い冷や飯を食うより「右から左へ」受け流す。親しい知人や家族ならそんな助言をしそうだ。異論を唱えるのに勇気が必要な状態が、そもそも変なのだが。
▼事なかれ主義のリーダーは・・・


って、いやあ、もうだめです。
このあと「春秋」は社保庁の話で結びとなるのですが、その辺はすっかり流し読みです。
頭の中にいきなりやってきましたよ、あのムード歌謡が。

春秋さん・・・狙ってます?
それとも偶然ですか?
じゃあなぜにあえて「かっこ」でくくって「右から左へ」??

・・・まったく、そうでなくてもここんとこ頭について離れないのに。

♪あーあー、この東京砂漠~・・・。



※ムーディ勝山さんをご存じない方、どうもスミマセン。。。
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2007年06月18日

ユニクロ、ブログ利用者に販促 -導入-

テーマ:消費
-16日31面-

ユニクロは15日、ブログ利用者を対象とする販売促進策を始めました。専用サイト「ユニクロック」を開設、ユニクロの服を着たダンサーが踊る動画を、一般の個人に自由に張り付けてもらう「ブログパーツ」として無料配布します。ユニクロの服の着こなし方を提案するのが狙いです。

とりわけ夏場はお世話になることの多いユニクロさん。
今年もすでにドライメッシュのTシャツを何枚か購入しましたが、テニスにサイクリングに非常に重宝しています。寝間着にも持ってこいですし。
あ、そういえば去年はクールビズ用のワイシャツも1枚買ったっけ。

そんなわけで馴染みのユニクロさんということで、こちらの記事にあるブログパーツ、本紙にも張りつけてみました。
右のサイドバーにありますので、興味のある方はご覧になってみてください。

しかし、せっかく張り付けておいて言うのもなんですが・・・

「着こなし方の提案」って・・・


あんなふうに踊らなきゃだめですか??


うーん、ユニクロを着こなすのも、けっこう難易度が高いようです・・・。



※ユニクロックキャンペーンサイトは こちら 。同様のダンサーがブログパーツではなくウィンドウの中で派手に地味に躍り続けています。でっかいウィンドウで見るとなかなかインパクトあります。
※この記事はCyberBuzzのキャンペーンにも登録しております。

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2007年06月15日

サフラン急騰 -転換-

テーマ:商品市況
対日価格2.3倍に -26面-

洋食などに使うスパイス、サフランの対日輸出価格が急騰しています。指標となるスペイン産の6月価格は1キロ1600ドル前後。2007年物が出回り始めた昨年11月に比べ、2.3倍となりました。主産地イラン、スペインの雨不足で減産となり、需給が締まっています。

当たり前っちゃあ当たり前なのですが、サフランなんてものの価格にも指標モノがあったとは初めて知りました。
しかしサフランなんてもんそう滅多に買うものじゃありませんし、仮に倍になってたとしても普通の人は気がつかないかもしれませんね。
記者なんてスペイン料理屋のパエリアの値段が3割上がってたって気がつきませんよ。
行きつけのお店なんてありませんから。

それにしてもここんとこ穀物やら魚介類やら、食品関係は値上がりのニュースばっかりですね。
え?こんなものまで??っちゅうのもいくつかありましたが、記事に取り上げそびれたものも多いです。
こないだはたしか「糠床が値上がり」なんてのも出てて思わず笑っちゃいました。
こうなると「商品市況」の範囲というものも気になったりします。

しかしこれで消費者物価が上がらんっちゅうのも不思議ですね。
ハイテク製品やケータイの通信料金の値下がりなんかで物価指数としては見えにくくなってますけど、そのうち円安とあいまって誰でも実感せざるを得ないようなインフレがドカーンと来ても、むしろぜんぜん不思議じゃないように思います。
雇用コストが上昇している小売業が「うちもいつまでも安売りやってられんのよ」と開き直るようなことがあったらアウトでしょうね。

うーん、記者、以前は大手スーパーに対して「いつまでもデフレ競争やってるから不況から抜け出せねえんだよ」的な記事を書いたこともあるのですが、いざインフレリスクを目の前にすると、「いやいやいや、やっぱりスーパーさんは消費者の味方じゃなくっちゃ」、などと宗旨替えしちゃいそうであります・・・。
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2007年06月14日

不安と不満、それでも前へ -大団円-

テーマ:企業・財務・投資
攻防ルポ HOYA/ペンタックス⑪ -11面-

今月2日から連載されていたシリーズ記事、「攻防ルポ HOYA/ペンタックス」。
ペンタックス経営陣が四面楚歌の中で落城していくドラマ、企業小説を読んでいるかのような手に汗握る展開を、結末は知っているにもかかわらず毎朝楽しみに読んでおりました。
読みごたえあったのでコピーをとってファイルしちゃってるくらいです。

そのシリーズが14日に最終回となったのですが、この回は経営陣の動きでなく、途中まったく情報を知らされることがなかったという管理職や一般社員のほうに焦点をあわせていました。

さあ、このドキドキハラハラのドラマの最終回の最後の段落は・・・


M&Aの大奔流。どんな会社も突然ペンタックスのように買われる立場になるかもしれない。それでも社員は前に足を運ぶ。ニッポンの会社の強さを支えるのは、そんな彼ら彼女らである。 =おわり=


なんじゃそりゃ!

おいおい、そんなまるーいまとめ方はないだろうよ。
昭和の頃のドキュメンタリーフィルムじゃないんだから。

サラリーマンの出勤風景から青空眩しい東京一円の空撮に移り、「ニッポンの強さを支えているのは・・・」なんてナレーションがかぶって終わっちゃうような・・・。
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2007年06月13日

「投資、3-5年が基本」 -こころ-

テーマ:企業・財務・投資
米スティール代表 初の会見 -11面-

米投資ファンドのスティール・パートナーズを率いるウォレン・リヒテンシュタイン代表が12日都内で記者会見しました。「企業との関係を重視し、3-5年の長期投資を基本とする」と説明。スティールが仕掛ける買収に、新株予約権を使った防衛策で対抗するブルドックソースには「反対を進める」と述べ、差し止め請求などにより法廷で是非を争う可能性も示唆しました。

これまで海外でもほとんど会見に応じてこなかったというリヒテンシュタイン氏。
それが敢えてこの日本で公の場に出てきたのは、ブルドックソースをはじめとする投資先日本企業が排他的な買収防衛策の導入するなど、スティールに対して拒否反応を示していることに納得がいっていないからに違いありません。

実際、同業者の間ではスティールはそれほどダーティーな評判もないようで、「企業価値に比べ株価が割安な企業に投資して収益を得る」という投資方針は正に王道ですし、直接経営しないことに対する批判についての「企業のオーナーになることと経営者になることは別」という答えも、筋としては間違っていません。
極端な大幅増配要求についても資本政策に対する考え方の相違といってしまえばそれまでですし、「明星食品株もけっきょく日清食品に引き取らせたじゃないか」という批判についても、「あれは明星の経営陣が望んだこと」と言われると、そりゃまあそうだわなと言わざるを得ません。

うーん、すると彼らは本当に「オーナーとして経営陣に権限を渡し、しっかりやってもらう」(同氏)ことで企業価値や株価を高めるつもりであちこち買収を進めているのでしょうか?
「んなわけねえだろ!」といって簡単に斬り捨てられるものでもないように思えます。

そこでここはひとつ、株を買い進められた企業さんのどこでもいいですから・・・


いちど彼らの好きにやらせてやってくれませんか?


それでほんとに企業価値や株価が上がるようなら儲けもんですよ。
経営陣はすげ替えられてるかもしれませんけど。

逆においしいとこだけ吸いとってケツまくるような連中だったなら、これからみんなで堂々と「悪者」のレッテルを貼ろうじゃありませんか。
多少株価が上下するくらいで、会社が傾くようなことはないでから。たぶんですけど。

いやほんとに。
すっげー興味ありますよ。
あんだけ買い占めた挙句、正攻法できっちりとイグジット(出口=投下資金の回収)を作り出せるものなのか。

あー、どっかにいないかなー。

「よーし、わかった。そんなに言うならおめえらの言うとおりにしてやろうじゃねえか。それで企業価値とやらを上げてもらおうじゃねえの。その代わり、うまくいかなかったら、二度と日本企業にゃ手え出すんじゃねえぞ」

なんて義侠心あふれる社長おやぶんさん・・・。
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2007年06月12日

ラニーニャ現象発生 -言いまつがい-

テーマ:社会
梅雨明け早く「暑い夏」来る? -42面-

気象庁は11日、南米ペルー沖で海面水温が下がり、日本列島に猛暑などの異常気象をもたらすとされる「ラニーニャ現象」が5月ごろから発生しているとみられる、との監視速報を発表しました。過去の統計では、ラニーニャが発生すると梅雨明けが早まったり、太平洋高気圧が活発化し「暑い夏」になったりする可能性があるといいます。

♪なっつがっくる~ きっとなっつはくっる~
♪まっしろなうまにのったーおおじさまが~・・・


と、ビミョウな夏の選曲で始めてみましたが、入梅も遅れている今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
こちら東京は朝の時点で予想最高気温は29度、オフィス街では30度を超えていたかもしれず、早くも夏の気配が漂っております。

さてラニーニャ現象の影響もあってかここへきて今夏は猛暑という予想が増えていますが、猛暑は飲料や衣料、エアコンなど夏の消費を促すため、景気にとって基本的に悪い話ではありません。
しかし度を超すとなると話は別で、先日は「気象庁が怖くていえない! 今夏、気温50℃殺人熱波がやってくる!!」なんていうわけのわからん週刊誌の見出しも見られましたが、そこまでいかなくても既に懸念されているような水不足が深刻になるようだと、逆に企業の生産活動への影響も懸念され、必ずしも好い面ばかりではなくなります。

そういえば本紙が創刊した年、3年前の夏は記録ずくめの猛暑でしたが、はたして今年はそれを上回るのか、そして水不足はどうなるのか、そんな話を知人としていたところ・・・


「いやあ、やっぱ今年は猛暑みたいねえ」
「ああ、あれだろ。なんだっけ、あの南米の海の・・・ニキータ現象?
「!?」

艶女!
ギラつく太陽味方につけて熱く陽気に濃いくちで!
艶女アデージョ 夏こそ“ラテン”なモテメイク

みたいな??


いや、ぜんぜん違うって!
たしかに何となく近いキーワードはあるけど・・・熱い太陽とか、ラテンとか・・・。

まあしかし、そういう現象なら懸念することなく一向にウェルカムであります・・・。
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