★にわか香港映画ファンの映画ノート★

香港映画が大好きです!!愛してます!!


テーマ:

ごうかいよ
隠し砦の三悪人
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The Hidden Fortress

製作年度:1958年

上映時間:139分

製作国・地域:日本

監督:黒澤明

製作:藤本真澄、黒澤明

脚本:黒澤明、菊島隆三、小国英雄、橋本忍

撮影:山崎市雄

美術:村木与四郎

音楽:佐藤勝

助監督:野長瀬三摩地

出演:三船敏郎(真壁六郎太)、千秋実(太平)、藤原釜足(又七)、藤田進(田所兵衛)、志村喬(老将長倉和泉)、上原美佐(雪姫)、三好栄子(老女)、樋口年子(百姓娘)


ベルリン国際映画祭(1959年) 監督賞(黒澤明)、国際評論家賞連盟賞受賞

ブルーリボン賞(1958年) 作品賞受賞


黒澤明監督が戦国時代を舞台に描く娯楽活劇時代劇の傑作巨編。敗軍の将が世継ぎの姫と隠し置いた黄金200貫とともに、敵陣を突破する。次々と遭遇する絶体絶命の危機を間一髪で切り抜けていくアイデアの数々に脱帽。また、群衆シーンの迫力や走る馬の疾走感など黒澤演出も冴え渡る。妙に色っぽい雪姫と狂言回し的な百姓コンビの3人が世界のミフネに負けない存在感を見せてくれる。この百姓コンビが、後に「スターウォーズ」の“C-3PO”“R2-D2”のモデルとなったことはあまりにも有名な話。(allcinema ONLINEより)


黒澤明監督、三船敏郎主演の「隠し砦の三悪人」を観ました。


「レッドクリフ」ジョン・ウー監督インタビュー お手本は黒澤監督作品  (産経ニュース)2008.11.4


この記事を読んで、監督が「レッドクリフ」の参考にしたとのことだったので、観てみました。

私は、黒澤監督の作品を、まだ、「羅生門」しかみたことがなく、いつか黒澤作品をじっくりみてみたいなぁと思っておりました。

香港の監督さんや俳優さんも影響を受けている方は多いです。

●ジョニー・トゥ監督は「柔道龍虎房」で「姿三四郎」へオマージュを捧げております。

●ツイ・ハーク監督は、15歳のときに『用心棒』を観て以来黒澤明監督を崇拝していて、「セブンソード」のタイトルも「七人の侍」にオマージュを捧げる意味がこめられているそうです。

●ベニー・チャン監督は、日本の監督の中では黒澤明監督が好きで、「椿三十郎」「用心棒」「姿三四郎」がお気に入りです。

●リンゴ・ラム監督は、カナダのヨーク大学で映画製作を学び、専攻は黒澤明研究でした。

●ダニエル・リー監督のお気に入りは、「姿三四郎」「蜘蛛巣城」です。

ジャッキー・チェンは「影武者」がお気に入り。7回観ているそうです。

●チャウ・シンチーは1991年のインタビューで監督の中で一番好きと答えています。

●アンソニー・ウォンは、「夢」が好きだそうだ。


どうしようかねぇ

そして、この作品の感想。

むこうはこんなふう いやぁ、おもしろかったです!!

もっと、眠くなったりするのかと思いました。だって、50年も前のお話だし。(信じられない。)

あの百姓のお2人がもう、憎めなくて、楽しくて。

わたしも、おんなじ行動するな、と思いながら。

余裕のある時は、欲に目がくらんだり、けんかしちゃったりするんですけれど。人間の本質といいましょうか。


そして、圧倒的な三船さん。ものすごいやぁ。馬に乗って追いかける姿。娘さんを馬に乗せる姿。

もう、鳥肌がたつかっこよさです。忘れられないです。もう神々しいです。


お姫様。あのとらえられたときのシーン、ほんとにステキでした。私は悔いはない、というところ。

あの、『裏切り御免!』の爽快感。あんなに映画をみていて気持ちいい瞬間あったかなぁって思うくらい、すごく嬉しかった瞬間でした。

観終わった後の満足感はすごいものがありました。

日本語で名作を味わえる幸せを感じました。


オススメ度:★★★★半

「七人の侍」は、まだ楽しみにとっておきたい度:★★★★★





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