2011-03-26 09:50:33

僕等にできることを

テーマ:Report
虹たねの、ななこです。

「一軒家でキャンドルナイト」「ゆらぎフェス」と出店してもらった帽子屋のサトシくんから虹たねメンバーにぜひ伝えて欲しいとメールを受け取りました。みんなと協力してチャリティーイベントなど企画していけたらと思っています。

日程が迫っていますが、29日(火)19:30~、メンバーの顔合わせと今後の活動について話し合おうと思っています。今後の活動といっても私たちにも何ができるか分からないことだらけですが、洋服を預けたい、チャリティーフリマどうかな、など小さなことでも意見を出し合っていけたらと思います。

来られるという人は私の携帯(知っている人はこちらへ)またはメール(sedooo@hotmail.com)宛に連絡ください。

内容は重複しますが、私のブログ(http://kanzuri.shigusa.net)にこのことを書きました。よろしくお願いします。


【日時】
3月29日(火)19:30~  さとしくん宅(新宿区、最寄り駅:東新宿駅)
※場所がわかりずらいので、東新宿駅で集合していきたいと思っています。
※軽食(実費500~1000円程度)用意します。


以下転送
↓↓↓

お久しぶりです。虹のたねのイベントで帽子屋として、何度か出店させてもらったMuakのサトシです。
戦後最大と言われる地震から2週間が経ちましたね。みんな無事ですか?

今回はみんなに大事なお願いがあってメールしました。

僕は今回地震のあった岩手県の出身です。そして専門学校の三年間を仙台で過ごしました。
今回の地震で、実家は内陸部だったため無事だったものの、ガキの頃、毎月親父に連れられていった釜石や大船渡は街ごと流され、専門時代に毎週遊びに行った野蒜や仙台港も壊滅してしまいました。
また沿岸出身の友人が4人いましたが4人とも実家や住んでいた家を津波で失いました。

そんな友人の中に村上という友人がいます。彼は被害の大きかった気仙沼出身で、専門学校時代にバイト先で仲良くなりました。ちょうど同年代が集まったバイト先。毎日集まっては酒を飲みながら夢やら恋やらを語っていました。彼らとは仙台に帰る度に今でもみんなが集まり、昔と何も変わらずに酒を飲む。そんな仲です。

あの地震が起きた日。何度も電話し続けたけど、「おかけになった電話番号は電波が...」となるばかり。凄まじいあの映像を見る度に最悪の事態が脳裏をよぎりました。「誰々とは連絡ついたけど、あいつのことはわからない」「あいつの姉ちゃんと何とか連絡ついたけど、あいつとまだ家族も連絡とれないみたい」。少しずつ近づくような遠のくような安否の知らせに緊張する毎日。地震発生後1週間後に、ようやく友人伝いに無事を確認できました。

そして駄目元で先ほど電話をしたら、奇跡的に電話がつながりました。「おぉ久しぶり~」。相変わらずのとぼけた声に安心したのと、あんな事を経験しても変わらずにいる態度に涙が溢れました。彼は実家暮らしをしていましたが、津波で流され、現在は公民館で避難生活をしているそうです。「今ちょうどガソリン買いにきてて、あと150人くらいかな」という言葉に、ほとんど変わらない日常に戻りつつある自分との温度差と、被災地のリアルを感じました。

僕は彼とそのご家族、そしてできるならばその地域の手助けをしたいと思っています。
そこで、みんなの力を貸してくれないでしょうか。

現状被災者に必要なのは、洋服、赤ちゃんのオムツ、そして嗜好品(子供のおもちゃやお菓子など)。そしてお金。現状、最低限のライフラインをなんとか確保しつつも、これから日常に戻るにはどうしよう。ライフライン以外のものだって欲しいけど贅沢は言えない。それが現状だと思います。

今、僕らに出来ることは、彼等が僕等と同じように、音楽を聴き、酒を飲み、贅沢をできる日が1日でも早く来る手助けをすることだと思います。

もしいらない服があるのなら預けてください。
もし一杯の酒を我慢できるならそのお金を預けてください。

仙台の仲間も彼等を助けたいといっています。できるならば、仲間同士、連絡を取り合って助け合えないかと考えています。

原発、節電など、この地震は自分たちの生活にも確実に影を落としています。しかし、聞いた事のない放射能の単位に怯える以上に、明日また来るかもしれない津波に怯える人々がいます。子供に水を飲ませたら危ないかもしれないと危惧する一方で、子供に水すら飲ませられない人々がいます。

僕も中部ジャワ地震という6000人が亡くなった地震で被災し、全滅した村、「あそこで人死んでいるよ」なんていう地獄のような場所を経験した過去があります。しかし、そんな時に届いた救援物資が、ようやく飲めた一杯の酒がどれだけ身に染みたかも知っています。

どうかお願いです。皆さんも不安な日々を送っているとは思いますが、勇気を出して、東北にいる友達を助けてください。原発やインフラの回復次第ですが、ゴールデンウィークぐらいまでに荷物を集めて、仙台の仲間を通して届けてもらう、もしくは自分たちの有志で届けるということなど考えています。

力を貸してくれるという方は実際有志で届けたい、自分に荷物、お金を預けたい、なんでも構いません。とても長い文章になりましたが、読んでくれて本当にありがとう。

大好きな街や人が一日でも元にもどる日が来ることを祈っています。

浅野諭史、恵美
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