庭に植えるバラの配色をどうしてる? | 土地家屋の浄化・運気アップ風水【横浜・横須賀】

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ボタニカル風水と四柱推命の夏音紅花です。

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水辺が恋しくなる陽気ですね。

 

庭の水やりが気持ちいい~!

 

早朝の庭に立つと、近くの森で鳴いているうぐいすの声が聞こえてきます。

 

夕暮れ時はもっと素敵。 

 

ぴーひゅるる・・・と、何の鳥でしょうか?まるでサンクチュアリのような気分になります。

 

薄暗くなりはじめると、バラの色がいっそう引き立ちます。

 

我が家のバラは、ピンク、白、クリーム~黄色、紫といった、あまり主張しない色が多いです。

 

 

 

それは、たくさんのバラを育てても、うるさくならないようにです。

 

そして、「赤」や「白」を多用しすぎると、風水のバランスが崩れるから。

 

 

けど、無難な色ばかりではパンチにかけます。

 

 

 

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こんな真っ赤なゼラニウムもピリリと庭を引き締めてくれますが・・・

 

 

 

 

今年は、思い切って赤の新苗をネット注文してみました。

 

「オデユッセイア」という、黒点病にも比較的強く、直立性のシュラブで場所を取らない、なんとも実用的なバラ。

 

 

 

 

 

それだけでなく、花色がパープルから黒みがかった赤に変化し、ダマスクローズの強い香りなんだそう。

 

 

 

ただし、この品種は日当たりを特に好むそうです。

 

我が家は、日当たりはばっちりなので、即買いです。

 

 

 

日光が当たると、薄い色目のバラはかすんでしまいます。

 

反対に、バックが暗い日当たりに難があるところは、黄みどりや白が映えます。

 

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庭の配色は、そんなことも考えると良いですよ。

 

 

 

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2016.4,6 anan開運レッスン号でボタニカル風水の監修をさせていただきました。

 

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2016.5月号 10月号 anemone(アネモネ)に掲載されました。

風水ガーデニング講座が紹介されています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夏音紅花