絶品ルレクチェ・和梨の佐藤梨園さん
テーマ:フルーツ新潟県が自慢できるとっておきのフルーツ「ル・レクチェ」をご存知でしょうか?
生まれ故郷は北フランス「オルレアン」
「フランスの庭」とも呼ばれ、数々の古城に田園風景が広がる自然豊かなロワール地方の中心都市であり、ジャンヌダルクゆかりの地として知られています。ワインの産地としても有名ですよね♪
そして、おふらんす生まれの「ル・レクチェ」は明治36年頃、新潟県へと渡りました。
洋ナシの栽培は、日本の風土には不向きで、栽培がとても難しいとされています。
新潟県の「ル・レクチェ」は、豊かな水と肥沃な土壌、栽培者の高度な栽培技術で全国一の「品質・生産量」を誇ります。新潟と言えば真っ先に思い浮かぶのは「米」ですけど…是非「ル・レクチェ」も覚えて下さいね。
10月19日(日)晴天![]()
ル・レクチェがまだ木に生っている頃、ベジフルクラブの仲間4人で佐藤梨園
さんを見学させていただきました。
収穫前のル・レクチェを見るのは初めて。
偶然落ちているル・レクチェを発見!偶然でっかい!(笑)
ちゃっかりベジ子いただいてしまいました。
佐藤さんの顔引きつってる??
笑顔が素敵な佐藤さん、落ちている「ル・レクチェ」私達全員の分を探して来て下さいました。優しい~
ル・レクチェは収穫後、追熟させないと美味しくいただけません。
10℃~20℃の部屋で、呼吸が出来るように木箱やダンボール箱などに入れ、空気が動かないように優しく寝かせます。
購入すると透明のOPP袋をかぶっていますが、これは皮の黒変を防ぎ、水分の蒸散を押さえる為に必要なもの。食べる時までかぶせておいてね。
皮が黄色になり、軸付近の青みが完全に抜け、果肉が耳たぶぐらいの柔らかさになれば食べ頃です。
”目安はだいたい収穫後40日”
また、温度が低過ぎたり、通風のままだと、皮は黄色くなりますが、果肉は柔らかくなりませんのでご注意を。
私達もいただいた「ル・レクチェ」食べ頃まで大切に育てないとね。。。
向かって左の写真は、梨の実が生る部分。不要な枝を切り落とす際に、見極めます。
剪定した枝はチッパーと言う機械を使い90%は細かく処理ができるそうです。
また、細かく処理した枝は有機物として土に還ります。地球に優しい~ ![]()
さすがエコファーマー佐藤さん。
右側の写真は、接ぎ木部分。
果樹の育成には何十年もかかってしまうので、このように接ぎ木をすることで、新しい品種の育成期間を短くすることが可能になります。
佐藤梨園さんの梨は品種が色々とありますが、どれも共通して”爽やかに抜ける甘み”があるんです。
それが納得できた気がします。同じ木から生っていたとは…?驚きです!
佐藤梨園さんの梨がとっても美味くて安心な理由。
以前の記事 にも掲載いたしましたが、化学肥料は一切使用していません。
”自家製EMぼかし”を撒いているので土がフカフカしています。
佐藤さんと一緒に記念撮影。ル・レクチェいただきました~♪
私も別撮りで参加。
この場所がとっても心地良くて、このままここでお弁当広げたい気分でした。
豊かな自然を体中で感じ、実に「フランスの庭」と呼びたい場所です。
次は、和梨エリアへ…
梨をヘディングしないように中腰です。
新聞をかぶってる大きな梨は、ただ今旬の新高(にいたか)です。
この新聞は農業新聞で、収穫しながらも勉強しているそうです。…と言うのは冗談![]()
そんな冗談を交えながら、佐藤さんの楽しい話は続きます。
名前の由来は原産地である「新潟」「高知」からきています。
大玉で酸味が少なく甘~い。食感はシャキシャキしていて、日持ちします。
これから旬を迎える新興と言う品種がありますが、こちらは「しんこう」と読みます。
梨部門での「新高」の生産量は全国で第4位。
ちなみに1位「幸水」、2位「豊水」、3位「二十世紀」になります。
中でも二十世紀は、入れ替わりの激しい梨の品種の中でも、長~く愛され続けている品種で、「スゴイ!」と佐藤さんも絶賛されておりました。特に青梨系で残るのは本当に珍しいとのこと。
私も一番好きな品種は”二十世紀”なんです。
甘みと酸味のバランスがちょうど良くて、特に佐藤さんの二十世紀は甘みの強さが絶妙。
「二十世紀」と言う名前は、18世紀に現在の千葉県松戸市で13歳の少年がゴミ捨て場に生えていたのを発見したのが発祥で、”20世紀における代表的な品種になるに違いない!”と願いを込めて命名されたそうです。
本当にそうなりましたからね。素晴らしい命名です。よく発見したっ!18世紀少年(笑)
梨を上にクイッと持ち上げると簡単に収穫できます。
面白くてあっと言う間にカゴがいっぱいに…
佐藤さんが、梨に傷が付かないよう、そ~っとカゴに並べます。
梨作りは、繊細な心の持ち主でないと、こんな風に美味しく美しく育てるのはムリだろうな~と思います。
あ、私はと言うと、食べ物の扱いにはとても繊細ですよ~。後は知りませんが…![]()
遠くで佐藤さんのお父様が写真上の乗り物に乗り収穫作業をされていました。
収穫作業の他、広~い梨園の管理・袋付作業・有機肥料・剪定等…さらには、自然災害による被害の恐れ。
こんなに美味しい梨をいただけること、常に感謝して口に入れたいですね。
スーパーなどでも梨は手に入りますが、直売所は作っていただいた方の顔を見ることが出来るので、作物に対しての愛情が更に深まります。
新潟は、農作物の直売所がとても多く、このように直接買いに行くことができるので、とても恵まれた環境です。
最後に、少し早いのですが、年末におすすめな情報です。
「ル・レクチェ」の食べ頃がちょうどお歳暮シーズン。
食べ頃に熟した「ルレクチェ」は、みずみずしく優雅に甘く、舌の上でとろけるような果肉と、深みのある味わいです。見た目も美しく、香り高く、上品な味わいは贈り物として喜ばれます。
また、クリスマスのデザートとしてもピッタリ。![]()
なんと言っても、さすがおふらんす生まれ。シャンパンとの相性が抜群です。
生ハムやチーズなどと一緒にオードブルにしてもお洒落。
佐藤梨園さんは、全国に発送もしています。
お電話でも、FAXでもご注文できますので、お歳暮に美味しいフルーツを贈りたいと考えていらっしゃる方には是非おすすめいたします。
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生産直売所 佐藤梨園
住所 : 〒950-0207 新潟県新潟市江南区二本木2-10-1
TEL&FAX : 025-381-6088
URL : http://park11.wakwak.com/~sato.nasien/
代表 : 佐藤 誠一 さん
エコファーマー 新潟県 認定番号 752号
化学肥料は一切使わず、牛糞堆肥及びEM菌を使ってEMボカシを作り散布。
また、EM活性液、EM-Xセラミック発酵Cを使用した栽培法です。
地図URL : http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=37.84051083&lon=139.11594194&sc=3&mode=map&pointer=on
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この度は、お忙しい収穫作業の中、貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。![]()
ベジ子














