レッツゴー!洋楽研究会

洋楽団塊オヤジが日常をタラタラと書いていくブログ


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若人もすなるポケモンgoといふものを
老人もしてみんとてするなり。



とばかり、早速始めようとするがこれが結構面倒で、
グーグルアカウントのパスワードを忘れてたり
私のandroidのバージョンが古かったり
登録するニックネームになかなかOKが出なかったりと。

母親の一周忌を終えて帰った翌日の
二日酔いの休日だからまだ良かったようなものの
四苦八苦。

夕方になってついにポケモン獲得行動を開始した。


すぐ部屋の中の目の前に「ゼニガメ」が出現。
操作が難しくてなかなかボールが飛んでいかない。
やっとゲット。
外に出てこいと誘われ玄関前で「トサキント」ゲット。


近くの公園に何かいるので歩いて探しにいく。
お、野生の「ドード」そして「カイロス」がいる。


そこでふと気づいたそこにいる人からの好奇の視線、
てか、冷笑。
押し寄せるたまらない恥ずかしさ。
(ポケモンgoやってやんの)と見られる恥ずかしさ。

それはブームに乗っているということより
(みんなと同じことをやっている)その行動が
一目でバレバレな「みっともなさ」の自覚。
普段へそ曲がりを任じている私なので
余計自意識過剰に深く恥じ入り
穴の代わりに家に一目散に逃げ帰った次第。

歩きスマホは危険ということもあるけど
20分でやめました「ポケモンgo」
体験したからもういいや。
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今日から今年もフジロックフェスティバルが始まる。
http://www.fujirockfestival.com/

いつのまにこんなにというくらいロックフェスがいっぱいだ。
私はもうロックフェスからも卒業しているので
そのへんのニュースはチェックしないのだが
あるフェスだけは行かないんだけどラインナップは見る。

「ラウドパーク16」
10月8日9日さいたまスーパーアリーナ


メタルの秋祭りみたいなフェスティバル
今年のトリはスコーピオンズとホワイトスネイク。
いいね、いいねー。
懐かしい曲で盛り上がるんだろうな。

ホワイトスネイク以外は写真じゃわからないが
ドッケン、デンジャー・デンジャー、クイーンズライク、
ライオットとか、私でも知ってる名前が並んでいる。

今年の出演者リストの中に、
一体何回来日しているのか、10回くらいになるのか、
<エクソダス>というバンドがいる。


スラッシュ・メタル・バンドの老舗ともいえるエクソダスは
一般的な知名度はなくてもその道の評価は高く
若いバンドやメタルファンからはリスペクトされている。

このバンドの日本デビューに私はからんでいる。

エアロやチープトリックやジューダスやクラッシュばかりで
エクソダスについてはあまり話していないが
エクソダスの日本発売の契約をしたのは何を隠そうこの私だ。
と、堂々と自慢する(自慢するほどは売れなかったんだけど)

いつのミデムだったか(ミデムとは世界音楽市場みたいなイベント)
たぶん1988年の1月。

アメリカのインディーズ・レーベル「コンバット・レコード」の
日本発売の交渉をしていた。
同席していたCBSソニー国際部のスタッフは
ジョン・カビラさんか今やソニー社長の平井さんかのどちらかだった。

コンバットレーベルのメインであり、私が欲しかったのがエクソダス。
この日本発売権がどうしても欲しかったのだ。
他に新人の速弾きインペリテリがいた。

小さなアドバンスと低いパーセンテージでまとまった交渉の最後に
新しい条件はプラスしないからこのレーベルも一緒にやってくれ」
その会社の別のレーベルも売り込まれた。

その時は「メタル以外はCBSにもあるし、いらないんだよなー」
と思ったと記憶しているが
まあエクソダスのコンバットが取れ、追加のバンスもなきゃいいかと
OKしてサンプル盤を持ち帰った。

したらその1~2か月後、その追加レーベル「リラティビティ」の中から
アメリカで大ヒットするアルバムが生まれた。
<ジョー・サトリアーニ>の「サーフィン・ウィズ・ジ・エイリアン」
アルバムチャートをグングン上がってエクソダスどころじゃなくなった。

会社で「あれを契約してきたのは野中?」と聞かれ
「当然!」と答えていたが本当は瓢箪から駒(違うか)
けがの功名(違うか)、棚からぼた餅(違うか)、まあ偶然のおまけ。
どうやら2つのレーベルを統合する計画がアメリカで進行中だったらしい。
結局仕事って、そんな縁、運、勘、偶然がほとんどだ。

じゃあ今日はそのエクソダスとラッキーだったジョー・サトリアーニを。

「ディランジッド」エクソダス


「サーフィン・ウィズ・ジ・エイリアン」ジョー・サトリアーニ



今回が10回目あるいは11回目の来日となるエクソダス、
私はライブを見たことは一度もない。
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映画「シング・ストリート」
私には可愛くてたまらない映画だった。


でも最初に否定的なことを言うならば
薄くてシンプルでひねりもなくすぐ考えつきそうなストーリー、
チープな青春恋愛映画で、まるで長編のビデオクリップみたい。
ダサいタイトルからして邦題かと思ったら原題だったくらい。

1985年、アイルランドのダブリン。
不況で父親が失業、両親の喧嘩が絶えず家庭は崩壊寸前。
私立から荒れた公立の学校に転校させられた主人公コナー少年は、
音楽好きの兄と「トップ・オブ・ザ・ポップス」を見るのだけが楽しみ。
ある日学校帰りに見かけたラフィナに一目惚れしたコナーが
彼女に声をかける。
「僕のバンドのビデオクリップに出ない?」
そこから慌ててバンドを組み、練習と曲つくりの日々が始まる。


予告編

ジョン・カーニー、不思議な監督だと思う。
こんなストーリーであんな俳優たちで
たぶん映画祭とかは無縁だろう小品が
なぜこんなにもほのぼのとさせてくれるのか。

確かに「ダブリンの街角で」は秀作だったけれど
2作目の「はじまりのうた」は単館からヒットしたくらい
つまり期待はされていなかった。
今回はさらに肩すかしのようにステレオタイプの音楽映画だ。


それなのに、それが妙に可愛いくてたまらない。
ジョン・カーニーが音楽好きなのがよくわかるからかもしれない。

もちろん音楽映画とは言っても<青春恋愛映画>なので
80年代のポップスを知らなくたって楽しめる。
でも知ってたらその10倍楽しめる。

いきなりデュラン・デュランの「リオ」のクリップから始まる。
(てか、コナー君はジョン・テイラーに憧れている)
続いてクラッシュの「アイ・フォート・ザ・ロウ」がかかる。
a-haの「テイク・オン・ミー」が流れる。
音楽好きな兄が口にするのはディペッシュ・モード、ジョイ・ディビジョン
ピストルズだJAMだアダム・アントだ、で
笑えるセリフは
「ジェネシス(フィル・コリンズ)なんか聴いてる男に女は惚れない」
そして「これが”ハッピー・サッド”だ」とキュアーのアルバムを投げる。


コナー君のビジュアルが変化していくんだけど
それでも当時の少年は精いっぱい頑張ってもここまでだった
みたいな垢ぬけなさのように、
そこそこにジョン・カーニーのディテールへのこだわりがある。

 


クスクス笑える場面も多い。
でも、洋楽知らない人は<アイルランド版「青春デンデケデケデケ」>
と思ええばいいかも。




兄はドイツに行きたかった、母はスペインに行きたかった。
そういう家族を後にイギリスに向かうコナー君。
イギリスのEU離脱で逆にアイルランドのパスポート申請が増えてる
なんてニュースを思い出したりした私だった。

兄弟がTVで見ていたのがこのクリップ
「リオ」デュラン・デュラン


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今年も夏の高校野球の地方大会が面白い。
常連の花巻東や浦和学院、敦賀気比、済美が早々に負けてる。

西東京はベスト8が揃い、明日から神宮でTV中継も全試合ある。
まあ、優勝はやっぱ東海大菅生か。

昨日、横浜高校の1年生の万波中正(まんなみ・ちゅうせい)
バックスクリーンにホームランを打ってニュースになった。
コンゴと日本とのハーフ、1m88cm90kg。


今年は他にも注目の1年生が多くて、
早実の4番は野村大樹(のむら・だいじゅ)という1年生。
同志社中学で日本代表の4番を打ってた。
今年入学したばかりでいきなり4番、ホームラン2本打っている。


大阪桐蔭には根尾昴(ねお・あきら)と


藤原恭大
(ふじわら・きょうた)


大阪桐蔭の先輩の中田翔も1年の時からスポーツ紙の1面になってたから
この2人も甲子園に行ったら話題になるはずだ。
根尾は岐阜の中学生の頃から145km投げててTVでも紹介されてた。



マニアックに笑えるかもしれないのが
清宮の早稲田実業と柴田投手の早大学院で、
もし両校とも次の試合に勝つと7月25日に
同じユニホーム同じ応援歌の高校が西東京大会準決勝を戦う。


日大付属校同士の試合は結構あるけど早稲田同士はそれほどない。
この2校、応援歌は同じだが校歌は違う。
早実には派手なチアリーダーがいるが学院にはいない。
ユニホームも実は微妙に違うらしい。
これは早実。


目印は、、、ははは、どーでもいっか。
今日はTV中継がないから避暑に映画にでも行こう。
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ジョー・ペリーが10日にステージで倒れてから1週間以上になる。



緊急入院し一時は心肺停止とまで報道されたが
安定した状態で治療中とのコメント以降、続報がない。
何が原因だったのかもわかっていない。

エアロスミスのジョー・ペリーはこの夏
アリス・クーパー、ジョニー・デップらと組んだ
ハリウッド・ヴァンパイアーズのツアー中だった。


スティーヴン・タイラーも連絡が取れていないらしい。


スティーヴンは彼にとっての初めてのソロアルバム
「サムバディ・フロム・サムウェア」が15日に発売になったばかり
こちらも7月2日から9月までのソロ・ツアー
「Steven Tyler's Out On A Limb」の真っ最中でもある。



エアロスミスとして9月から南米ツアーが予定されているものの
スティーヴンは「バンドのことはどうでもいい」と言っている。

その通りだな。復活が先だ。
復活して、あのカッコつけたポーズの元気なジョーがまた見たい。
来年はエアロスミス初来日からちょうど40年
あの武道館から来年で40年もたつのか、日本で見たい。

エアロスミスはベースのトム・ハミルトンも体に問題を抱えており
ジョーがエアロに無事戻ってきたとしても
来年のツアーは本当にラストになるかもしれない。

ジョー・ペリーの回復を祈念して今日は
デビュー・アルバム「野獣生誕」(1973年)より
「ママ・キン」を聴こう。


アメリカで1973年1月に発売されたこのアルバム
日本発売は1976年1月。
一部で有名な<エアロスミス日本発売お蔵入り>の影響による。
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