レッツゴー!洋楽研究会

洋楽団塊オヤジが日常をタラタラと書いていくブログ


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新宿のカジュアル・フレンチ

「ル・クープシュー」

 

https://r.gnavi.co.jp/b164700/

 

アラカルトでも選べコストパフォーマンスの良い

30年以上営業している老舗のレストラン。

定番「クレソンサラダ」から始め

いくつか取ったうちの絶品は「ウニのグラタン」

 

 

 

そんなにフレンチ・レストラン詳しくない私だけど

ここの「ウニのグラタン」はNo1かも。

ウニとチーズのトロトロと焦げの熱々を

ふ~ふ~言いながら食べてみんな笑顔になる。

しかも1300円だったか1400円なので贅沢でもなく

躊躇せずオーダーできる。

 

それともう一つここ自家製の「バター」

これがね、叫びたくなるほど美味い!

語弊を恐れずに言えば

絶品「ウニのグラタン」より上かもしれない。

お米派の私がバゲットをおかわりしたくらいだ。

 

 

もしかすると「ウニのグラタン」にもこのバターは使われてる。

生ウニは北海道の「塩水ウニ」が一番だから

塩水ウニとこのバターでグラタンにしたら

どんなモノができるんだろうと。

 

客は年齢少し高め、でも土地柄か決してセレブ風じゃない。

ご近所の奥さん風情の2人が隣の席でパートの話をしてた。

 

この翌朝「あのグラタンとパンを又食べに行きたい」

と思ったくらいの今年一発目のお薦め店だ。

 

今日は和風フレンチみたいな曲を。

沢田研二「巴里にひとり」(1975年)

フランス語で発売してヨーロッパでヒットした。

映像はニューロマンティックにイレ込んでいた頃の

ジュリーのようで石井竜也みたいだ。

あれ?こっちの方が先か。

 

https://www.youtube.com/watch?v=0t5ohgJJ_KU

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幕末、京都には新選組が、江戸には新徴組がいた。

新選組は会津藩、新徴組は庄内藩預かり。

根っこは同じなのに新徴組の方はあまりにも無名だ。

 

似たような例は色々な場面にあって、

歴史上の人物の人気は坂本龍馬、織田信長に集中

団塊の世代はビートルズと吉田拓郎とよく言われる。

懐メロのTV歌謡番組だと舟木一夫は「高校三年生」

三田明は「美しい十代」しか歌わないことが多い。

何もかも一番上だけ取り上げられがちだ。

 

二番手の好きな私は

こういう風に人気や意見が集中するのが嫌いで

「それ以外にもいるだろ、あるだろ」といつも主張してる。

日本洋楽研究会がクラシック・ロックを推し続けるのも

ビートルズ、ストーンズ、クラプトン、ベック、ペイジ、

ピンク・フロイド以外を紹介したい残したいってのがある。

 

そんな私なので土曜日BSの「花嵐の剣」には拍手喝采した。

 

 

新徴組に実在していた女剣士「中澤琴」が主役の話。

多分日本国民の90%以上は知らないだろうけど凄い人。

この中澤琴は群馬の法神流という剣術のつかい手で

女性ながら5尺6寸(170cm)もあり(池江璃花子と同じだ)

兄と共に新徴組ではめっぽう強く、しかも美貌だったという。

侍の男装していたから女性にモテモテだったらしい。

吉田沙保里と言うよりタカラジェンヌみたいな感じかも。

写真が残っていないのが残念だな。

 

維新の後故郷に戻ってからは縁談が引きも切らず

「私より強い殿方なら嫁に行く」と見合いの度に試合をして

結局一度も負けず独身のまま昭和2年まで生きた。

 

新徴組が無名な理由は華々しいエピソードが少なくて

歴史小説になっていなかったからだと思うのだが

この中澤琴なんかスターの要素がいっぱいある。

アニメになりやすいと思うんだけどどうだろう。

時代的に「るろうに剣心」の女版とか。

同時に庄内藩にもスポット当てて欲しい。

 

中澤琴の「法神流」はひざ斬りとか太陽の反射光利用とか

新選組のメインの流派「天然理心流」と同じように

実戦を想定した流派だったらしいがその中でも

一番の特徴はドラマではワイヤーを使ってたけど

「飛び切りの術」という天狗的な跳躍にあって

座ってた人が立ち上がりざまに天井を蹴るという技。

そのくらいジャンプ力を鍛えたという。

すごくないすか?

 

地元紙「上毛新聞」の記事

http://www.jomo-news.co.jp/ns/4814831942912470/news.html

 

「法神流」からは後に<昭和の剣聖>と呼ばれる

持田盛二という人が出ている。

剣聖ってくらいだから強かったんだろう。

でも天井を蹴ったかどうかは記録にないし

北辰一刀流に移ったみたいなので琴と会ってたかもわからない。

その持田盛二の映像は残っている。

 

https://www.youtube.com/watch?v=IuI_SambVVk

 

剣道わからない私でも迫力は感じる。

法神流、無名過ぎ。

今日は音楽どころじゃない。

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先週新年最初の放送の萩原健太さんからメールを頂いた。

 

 

「番組のノッケ、チェイスでエピックソニーって感じですね(笑)

また何かぼくにできそうなことがあったら声かけてやってください

萩原さんのトークはネタがキラキラしてて楽しいから有り難い。

 

13日の金曜日、今夜の放送は

元ソニーミュージックCEOの北川直樹さん

 

 

アルバイト入社からCEOまで昇りつめた

今様太閤のような北川さんには邦楽のイメージが強いが

この人の洋楽知識はファンの域を超えていて

ほとんど「レコード・コレクターズ」に近く

オーディオに関するこだわりも半端じゃない。

ビジネスマンながら典型的な<ミュージックマン>だ。

今夜は当然だけど芸能界の話は出ない。

是非、音楽業界現役の人達にも聴いて欲しい。

 

そんな北川さんの選曲に入っていたキャンド・ヒート

 

 

番組で紹介されたホワイト・ブルースバンドでは

ポール・バターフィールド・ブルースバンドはあったけど

キャンド・ヒートは初めてかもしれない。

LAで結成されモンタレーやウッドストックに出てて

トップ40ヒットもあり評価は高いのに日本での知名度は低い。

 

彼らの傑作アルバム「フューチャー・ブルース」は

硫黄島の星条旗と人類初の月面着陸をかけたジャケットで有名だ。

北川さんはちょっと意外なスイング・ナンバーのこれをかけた。

 

「Skat」キャンド・ヒート(1970年)

 

https://www.youtube.com/watch?v=zRzZgNlyQ7U

 

来週の20日の放送は雰囲気がガラッと変わって

元東芝EMIの鈴木ぱくちゃんによる

毎年恒例の「50年前のヒット曲集」

こちらはおじさんのテンポの良さが売り。

 

 

 

 

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メリル・ストリープのスピーチはニュースになっても

どこでのスピーチだったかはきっとすぐに忘れられる。

それは今年のゴールデン・グローブの授賞式でのことだ。

 

 

 

今年のゴールデングローブ賞は前評判のまま

「ラ・ラ・ランド」が史上最多の7部門を獲得した。

 

http://eiga.com/award/golden-globe/

 

このまま2月のアカデミー賞になだれ込みそうな勢いだ

とか書きながら、

音楽のグラミー賞と違って各映画賞の場合は

候補作品の多くが事前には日本で公開されていない。

「ラ・ラ・ランド」も日本公開は2月24日になる。

 

音楽は輸入盤でもネットでもオリジナルを楽しめるけど

映画はさすがにスーパーがないと私らには難しいから

じっと我慢して待つしかない。

 

「ラ・ラ・ランド」の対抗馬とされている

「ムーンライト」「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

「トゥエンティ・センチュリー・ウィメン」

などの日本公開もみな5月以降だ。

 

興行なので小屋の問題なんだろうけど

ずっと待ってたのが単館だったりすると

それならもっと早くできなかったものかと思う。

 

CDも発売日には全国一斉に同じ商品が並ぶ。

並ばなきゃいけないんですね。商慣習で。

オリコン初登場1位狙いの曲も

マニアックでイニシャル数百枚のCDも。

数百枚のCDなんて探しても見つかりません。

ネットで買う人にはそんなの関係ないけど。

 

映画の公開もチャンス・ザ・ラッパーみたいに

今までの概念破るような手法がないものですかね。

宣伝も俳優が来日して記者会見して

単独インタビューで翌朝のモーニングショー、とかじゃなく。

 

さて、ますますアカデミー大本命になった「ラ・ラ・ランド」は

こういうあらすじであります。

 

LA。

オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、

ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、

ピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをする。

そして後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに

80年代ポップスを演奏するセバスチャンと再会。

初めての会話でぶつかりあう2人だったが、

互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていく。

 

http://gaga.ne.jp/lalaland/

 

「君に読む物語」「マネー・ショート」のライアン・ゴスリンと

「バードマン」のエマ・ストーンが出てる。

「ラブ・アゲイン」でも共演してたその2人が歌って

ゴールデン・グローブ賞「最優秀主題歌賞」を取った

 

「シティ・オブ・スターズ」

ハリウッドというスターの街と空の星をかけてる。

 

https://www.youtube.com/watch?v=GTWqwSNQCcg

 

作品賞で「ラ・ラ・ランド」には負けたものの

作品賞候補に食い込む健闘を見せた「シング・ストリート」

これは日本公開済み、そして私も観てる。ちょっと嬉しい。

 

 

 

 

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吉田拓郎のLP「元気です」をリアルタイムで聴いてた世代にとって

 

 

或いは「デヴィッド・ボウイ大回顧展」に行こうか迷ってる人にとって

(朝日新聞の告知がやり過ぎと感じてるのは私だけかな)

 

http://davidbowieis.jp/

 

<グラミー賞>なんてもうまったく興味はないものと思う。

 

ポピュラー音楽最大のお祭り第59回「グラミー賞」

各賞ノミネートは既に発表されている。

http://www.wowow.co.jp/music/grammy/nomination.html

 

アデルとビヨンセの激突と言われている中で

私はルーカス・グラハム「7Years」の応援と書いたけれど

音楽そのもの以外で興味あるアーティストが一人いる。

 

<最優秀新人賞>にノミネートされた

チャンス・ザ・ラッパー

 

 

シカゴ出身の文字通りラッパー。

この人はどこのレコード会社とも契約していない。

早い話、CDなるものを発売していない。

自分で作ったものをネットに上げてフリーで配布する

ミックステープで人気になり

例の定額制音楽聴き放題のストリーミングサービスで売れた。

そして遂に今回のグラミーにノミネートされた、と。

 

CDを出していないアーティストが音楽賞を取るかどうか。

アデルvsビヨンセの話題よりこっちの方が面白い。

いわんやジャスティン・ビーバーをや。

 

 

 

噂によれば有力候補のビヨンセは

去年CDも出し配信も普通にやったのに

ストリーミングサービスだけはダンナと自分がやってる

タイダルというとこの独占にして、スポティファイとか

アップルミュージックなどには許諾しなかったという。

http://bmr.jp/news/157466

何を考えてのことなのか、またこのニュースの後

事態がどうなったか私は知らないし、それこそ興味もない。

吉田拓郎世代にはどうでもいいことなんだな。

 

でもチャンス・ザ・ラッパーの方が存在はカッコいいと思える。

じゃ、そのチャンス・ザ・ラッパーで「No Problem」

 

https://www.youtube.com/watch?v=DVkkYlQNmbc

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