レッツゴー!洋楽研究会

洋楽団塊オヤジが日常をタラタラと書いていくブログ

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ブルース・スプリングスティーンが出身地ニュージャージーで

8月25日に33曲4時間の全米自己最長ライブをやった、

とBARKSに出てた。詳しい内容はその記事で。

 

https://www.barks.jp/news/?id=1000130232

 

ブルース・スプリングスティーンと言えば

もうすぐ自伝本と自伝的CDが出る。

 

「ボーン・トゥ・ラン~ブルース・スプリングスティーン自伝」(9月27日)

 

 

”音楽自叙伝”「チャプター&ヴァース」(9月23日)

 

http://www.sonymusic.co.jp/artist/BruceSpringsteen/info/471784

 

日本にブルースの影響を受けたアーティストはいっぱいいる。

バンド編成や立ち姿、歌い方からファッションまで。

でも決してそれはいけないことではなくて

繰り返されてきたロックンロールの歴史なんだけれども

1975年の「明日なき暴走」の頃ならともかく

2016年の今、4時間のライブをやれるのは

本家しかいないんじゃないだろか。

 

私はなよなよした折れそうなタイプが好きなので

あの鍛え上げた筋肉やたたみかける圧迫感は苦手としてきた。

 

でもブルースに関するニュース見るたびに不思議に思うのは

この人には成り上がってセレブの仲間入りした空気感がない。

いまだにブルーカラーの代表のイメージがある。

南海の島でヴァカンスを楽しんでいる雰囲気がない。

ハリウッドスターたちとパーティやってる絵が思い浮かばない。

そんなロックンロール・スターって今までいなかったんじゃないの?と。

本当にそうだとしたら、音楽は別にして、大したもんだ。

 

しかしいくら好きだとしてもですよ、4時間ってどうなの。

客は4時間立ちっぱなし?

肉をあまり食べない私は無理だわー。

 

ブルースのこの4時間ライブのニュース見て思うに

ブルースとは関係なく、前から言ってるようにイベンターの人たちに

是非高齢者用「ハッピーアワー・ライブ」なるものを企画して欲しいす。

それは平日夕方4時オンタイムで開演、5時半終演。

アンコール含めて90分から100分かな。

(このサイズじゃないとみんなトイレに行きたくなるのよ)

それと、もちろん椅子席。

もし野外フェスなら山奥じゃなく砧公園とかせいぜい昭和記念公園まで。

こういうのをやってくれたら団塊世代は行きやすいです。

帰りに一杯やって8時には帰宅の途だもの。

割高でいいから(でもまあ2万円までかなー)

 

今朝の朝日新聞に<熱いシニア留学>の記事が出てる。

シニアをターゲットに商機が訪れてるのだそうだ。

今さらじゃなくて、ようやく気づきましたか留学業界。

でも観光&英会話教室に音楽&エンタテインメントを組ませれば

私みたいに動く団塊はまだまだもっと多いはず。

例えばリバプールに1か月短期留学したら、アンフィールでのサッカーと

デュラン・デュランのコンサートが観られる、とかさ。

団塊の世代の行動力をなめたらイカンです、特に女性。

 

 

 

それにしてもブルース・スプリングスティーン、エライ。

9月23日で67才だって。団塊世代だ。

それで4時間ライブだって。

 

「明日なき暴走」(1975年)

 

https://www.youtube.com/watch?v=IxuThNgl3YA

 

 

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オリンピックが終わってやっとホッとしたのに

アイドルグループの解散の真相がどうの

強姦致傷のタレントの母親の記者会見がどうのと

どこも同じようなネタをいつまでやっているんだろう。

今日なんて

ベビーメタルがこの秋レッチリのツアーのサポートやる

ってニュースの方がオリンピックの次の話題としてはふさわしい

と思うのだがどこかで取り上げてるだろうか。

 

 

http://natalie.mu/music/news/199616

 

週末平日の夕方は夏休みの終わりに来た孫を連れ

ちょっとした遠足気分で温泉まで歩いて行って

帰りに回転はしないけど同じ程度の寿司屋で38巻も食べる。

(私以外ね)

 

 

 

 

寝る前にはニュースを避けながら桑田佳祐の

「偉大なる歌謡曲に感謝~東京の唄~」を見る

<日本洋楽>もピックアップするベースには歌謡曲の存在があった。

 

「東京」(2002年)

いい歌だ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=QNJgwpBOt3c&index=16&list=PL0A11010E4FC8B458

 

今日の私はと言えば、また東京に台風がUターンして来そうだ

というニュースに鉢植えをまとめたりしてる。

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ロックバンドはヴォーカリストとギタリストという

オーソドックにフロントに2人並ぶのが見ていて一番落ち着く。

 

私は昔から<ロックンロールは歌>派なので

歌のないインストゥルメンタルでレコードを買ったのは

ベンチャーズ、スプートニスク、ビレッジストンパーズ

程度じゃなかろうか。

 

でも、ジェフ・ベックは別格で、素直に凄いと思う。

一つのところに止まらないのが凄い。

ギタープレイというよりプロジェクトの発想力。

よく「孤高」と評されるけれど山奥の仙人じゃない。

共演者とかジャンルとか思いつきでやってるいるようでいて

時代を先取りするインスピレーションが当たっている。

きっと「降りてくる」のだろう。常人じゃない。

年齢がいくつか、この人場合は語る必要のないアーティスト。

 

なんてジェフ・ベックは、72歳。

 

凄いとは思うけど決して得意じゃなくて

「ゼア・アンド・バック」というアルバムは担当だったのに

宣伝チームにお任せで自分はその4日前に発売した

「シングルズ」クラッシュに熱を上げてた、1980年7月。

 

 

 

ライブも1973年のBBAからワールドミュージックフェス、

最近では数年前の東京ドームシティまで

何回行ったかわからないくらい観てるが得意ではないんだな。

 

そんな偏屈な私なので今年7月の新譜

「ラウド・ヘイラー」も聴くまでもないかと思っていたところ

飲み会やらなんやらで「いい、いい」と

周りがあまりにも言うものだから相当遅ればせながらで聴いてみた。

 

http://wmg.jp/artist/jeffbeck/WPCR000017361.html

 

遅くて恥ずかしながら、こりゃいい。

<現在>だわー。

しかもほとんどの曲が歌ありで

その女性ヴォーカルがまたええんだわー。

ジェフ・ベックってすげーな、やっぱ。

 

決してパーマネントなバンドの雰囲気はないから

あくまでジェフ・ベックの現在のプロジェクトなんだろうけど

クラシックロック・アワードでの来日もこのメンバーなら

ライブ観たい。

「ブロウ・バイ・ブロウ」よりも「ラウド・ヘイラー」の方が好き

と暴言を吐いておこう。

 

 

今日は「ラウド・ヘイラー」から1曲「リヴ・イン・ザ・ダーク」

72歳にしてギター炸裂してるぜ、カッコイイ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=F6dsffOrOoI

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パイレーツロック収録

 

9月10日放送

今泉圭姫子さん

 

 

<The Boys2 80's  永遠の洋楽アイドル >特集

先日紹介したのこアルバムを監修のスヌーピー本人がDJで大特集。

デュランデュラン→a-ha→カルチャークラブ→アダム&ジ・アンツと

王道から始まるがよく見るとこの人たちいまだに現役。

 

11月の全英トップ20の同窓会イベントも告知してたスヌーピーと

大貫憲章さんも現役。

こうして昔からの仲間の活動広報にも番組は一役買うのだ。

 

9月17日放送

元東芝EMI阿佐美俊夫さん

 

 

「今晩わ。元名盤復刻担当の阿佐美です」で始まる。

かつてはカーマイン・アピスみたいになりたかった元ドラマー。

先月の鈴木ぱくちゃんバンドでは、倒れたドラマーのトラをやった。

3ピースでBBAをカバーしてたというから実はたいしたもん。

他にもキンクス、バッドフィンガー、スティーリー・ダンなどをカバー。

結構選曲がマニアックで好ましい。

 

9月24日放送

「ロックジェット」編集の佐藤睦さん

 

 

<エアロスミス特集>

遂にこの企画か、の感がある。

何しろこの人、中学生の時にエアロスミス初来日初演を観るために

一人秋田から前橋まで夜行列車でやってきて、ライブの後

又夜行列車で帰ったくらいの筋金入りのエアロファン。

エアロ関連本も多く出版している。その愛がハンパじゃない。

 

聴き比べというラジオならではの手法で

エアロスミスとニューヨークドールズ、ヤードバーズ、ラモーンズ

ヴァン・ヘイレンなどを紹介する。これが面白い。

 

10月1日放送

DJ HIKARUさん

 

 

パンクDJ、はたまた裏原宿の仕掛人

そして「バウンティ・ハンター」のオーナー

その昔は大貫憲章さんの弟子、HIKARUが初登場。

 

小学生の時にブラック・キャッツに衝撃を受け

中1でピストルズ、クラッシュ、ジェネレーションXに衝撃を受け

高校でディスチャージ、G.B.Hに衝撃を受け

通販でパンクグッズやTシャツなどを買っているうちに

「自分で作ってパンクの洋服屋になりたい」の夢が芽生え上京。

それから数十年、現在のHIKARUに辿りつく。

オンエア楽曲は29曲、お楽しみに。

 

 

メタルとパンクの違いはあっても仲の良い二人

何年ぶりかで再会した二人。

 

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8月22日は藤圭子の命日。

デビューは1969年9月。

1969年という年は私の人生の方向を決めた年で

藤圭子の出現もその大きなファクターの一つだったから

デビューは鮮烈に記憶している。

 

1969年は社会的にはこんなことがあった。

1月;安田講堂陥落

6月;新宿西口フォークゲリラ排除

7月;アポロ11号月面着陸

8月;太田幸司の三沢高校18回延長戦

11月;佐藤訪米阻止闘争

11月;赤軍派大菩薩峠事件 

 

大学2年生の私はただただ単なるノンポリ学生で、

授業は出ずにクラブ活動とアルバイトに精を出し

将来の夢なんてものは何もなかった。

 

そんな年にレッド・ツェッペリンと

シカゴ・トランジット・オーソリティがデビューした。

私はこの2つのバンドに入れあげた。

 

それまでヒット曲中心だった私が音楽を語るようになった。

同じ年のニューミュージックマガジン創刊の影響も大きい。

 

ツェッペリンⅠは6月か7月の日本発売だったような気がする。

8月にはウッドストックがあったがまだニュースでしかなかった。

でも世界では何かが起きていてそこではロックが鳴っているんだ

と昂ってロック喫茶に通った。

暑い夏に青年は熱かった。

 

そんなロック長髪野郎がいきなり出会ったのが藤圭子で、

まさにロックに熱い夏、バイト先での有線から流れてきた「新宿の女」

それに衝撃を受けてすぐに又それを受け入れた。

あの時の自分の心情は今でもわからないし説明できない。

 

ただ少なくとも180度何もかもが違うはずの

「コミュニケーション・ブレイクダウン」のロバート・プラントと

「新宿の女」の藤圭子が私にはイコールだった。

 

ツェッペリン、シカゴ、藤圭子を聴いた1969年から

私は(音楽関係に就職しよう)と具体的に考え始めることになる。

 

藤圭子の訃報から丸3年経った。

 

 

「クエスチョンズ67 / 68」シカゴ・トランジット・オーソリティ(1969年)

 

https://www.youtube.com/watch?v=qupeVLtXWLY

 

 

「コミュニケイション・ブレイクダウン」 レッド・ツェッペリン(1969年)

 

https://www.youtube.com/watch?v=3eC8ASAnzhM

 

 

「新宿の女」藤圭子(1969年)

 

https://www.youtube.com/watch?v=KlKTtM8QcRI

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