老人ホーム改善計画⑥
毎週火曜に行っている例の老人ホーム。
僕が掃除して、その掃除を禁止された例の老人ホーム。
掃除夫が入り、かつ建物の改修を約束させた例の老人ホーム。(詳しくは以下のURLの記事を参照)
http://ameblo.jp/nihonshunomitaiawamorimo/entry-10577991663.html
現状、建物の改修はおろか、掃除夫すらまだ手配できていない。
7月1日から掃除夫は来ると言っていたのに!!
手配するのは、老人ホームの責任者の仕事。
手配できていないことを責めてやろうと思っても、責任者が老人ホームに来ないので、なにもできない。
そのホームではいつも老人だけで過ごしている。日本ではありえないことだが、責任者以外スタッフは誰もいない。だから、責任者が来なければその老人ホームには老人だけしかいない状態。そしてこのホームではそれが通常なのだ。
チクショウ。
僕は怒ったのだ。
ふふふ。
権力使ってやる。
僕に権力はないけど、僕の所属するオフィスには権力がある。
僕のオフィス(日本でいうところの県庁)から、その老人ホームを管轄する役所にレターを書いてもらうことにした。
『レターを書く』ということはこの国では正式に仕事を依頼することであり、僕のオフィスが下部組織に(その老人ホームを管轄する役所)に正式にレターを出すということは、まさに「命令する」ということに他ならないのだ!
ザマアミロ!
やるときゃやるぜ、おいらは!
昨日、オフィスに行って
「レター書いてくれよ。掃除夫の手配と建物の改修、命令してよ。じゃないと僕、結構怒るよ」
と、眉間にしわを寄せ、同僚を脅した。
同僚は、笑顔で「いいよ」と二つ返事。
その笑顔がこの国では信用できんのだが、とにかくOKはもらった。
レターがちゃんと出るかどうかもまだわからんが、出なければまた同僚を脅せばいいのだ。
絶対引きさがらねーぞ。
僕はあと1年以上スリランカにいるのだ。
ねちっこく、嫌われながらも『老人ホーム改善計画』を粛々と進めていくつもりだ!こんにゃろめー!!
※デング熱でバンコクに緊急搬送された同期隊員S.Kだが、今日の便でスリランカに戻ってくる模様。
良識ある彼は、おそらくはバンコクで仕入れた日本食材やお酒をたくさん抱えて帰ってくる、と僕は信じている。S.Kの体調はどうでもいいが、お土産は楽しみだ。







1 ■継続は力です。
毎日読んでますよ。お元気で活躍されている様子がよくわかります。やはり言い続けることが大事なんでしょうね。それと「押し」のいってでやりとげてね。
s・kさん元気になられよかったです。おみやげより体調見に行ってあげてね。(あまり飲みすぎないでね・・・・姉の気分です・・・笑)