2011-05-06 22:45:57

不思議なことに、田植え中は元気。

テーマ:農業
昨日、大ブーイングで終わった対ヴェルディ戦。(0-0のスコアレスドロー)

イナゴ軍団と称されるFC東京サポーター、それすらも旨い酒の肴にと、蒲田まで飲みに行ってしまいました。

翌日(つまり今日)、埼玉は久喜の実家近くで田植えのお手伝いなのに^ ^;

しかし、お手伝い中は絶好調でした。
気力充実、全然眠くない!

なのに、実家に帰ってきたら、思わず居眠りしてました(苦笑)

田植機の操作、その場で覚えて、的確に操作するのは結構難しいものですね~。

結局、石井さん(お手伝いしている農家さん)に横に乗ってもらって、ずっと教習所のように^ ^;

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

次回は事前に予習して一人で運転するぞ!


口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>
優しく教えてもらう。

それにしても今日は寒かった。

体験に毛の生えたような農作業でも、実際にやってみると気候と農作物のリンク部分をリアルに感じられるようになるなあと実感。

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

2011-05-04 00:24:24

“燃える男”初体験

テーマ:農業
燃えるおと~この~、あ~かいトラクターぁ~♪

初めて乗りました。トラクター。

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

今日の米つくりお手伝いは田植えの予定だったのですが、昨日、一昨日に強風が吹き、代かきができなかったので、今日にずれ込んだという次第。

運転だけなら難しくないのだけれど、パワーアシストを活用して隙間なく代かきするなどのテクニックがあって、実は奥深いのであります^ ^;

代かきしてると、土中から逃げ出した虫を目当てにツバメが飛来します。

なんだか、人も彼らと一緒に生きてるんだよなあ、と自然に思える瞬間。

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

運転台からの眺め。ちょっとした瞑想の時間です。
2011-04-28 21:39:25

苗が青々と育つしあわせ

テーマ:農業
今日の米つくりお手伝いは午前中で終了。

実家に帰ってきて、昼ビールの後まったりしています^ ^

それにしても、こうして青々と育った苗を見ていると、心から嬉しくなります。

$口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

今日は天気も穏やかで、こうしたそこはかとなく感じられる幸福感というのは、大事だなあと思う今日この頃。

ひきつづき、これで最後の種まきもしました。

播いたのは、こちら「きぬむすめ」。ピロール農法で育てるお米です。

$口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

様々な新品種を手がける石井さん。今年ピロール農法で育てるのは、この「きぬむすめ」と九州の「にこまる」、「恋しぐれつくばSD1号」

自宅の玄米が無くなったので、去年穫れた「にこまる」ピロール米を買ってきました。
これ、とても玄米の風味がしっかりと味わえるお米なんですよ。

$口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

ということで、ご満悦の私めであります^ ^;

$口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>
2011-04-26 11:15:46

GWを前に種まき完了&筋肉痛^ ^;

テーマ:農業
今週末から早くもGW。

一足早い28日(木)には、また米つくり援農に行ってきます。

今は種まきと育苗の真っ最中。

昔から『苗半作』・『苗七分作』といわれるくらいに苗つくりは重要なようです。

酒造りでは「一麹 二もと 三造り」といって、やはり大元の麹(こうじ)がもっとも大切だといわれます。
(上原浩先生は「一に蒸し、二に蒸し、三に蒸し、四五がなくて次に麹」と、さらに前段階の蒸し米がもっとも重要だと言われていましたが^ ^)

実は、先週月曜日も石井さんのところに行っていたのです。

出芽した苗箱はこんな感じ。

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

並べたらトンネルを作ります口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

一方で、前回苗箱に培土を入れる機械を使って苗箱に種籾を播き、それを出芽器に積み込んでいきます。

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

一回の作業で256箱。
それを6回繰り返して、7町8反の田んぼをまかないます。

前回の苗箱へ培土を入れる作業では、重い培土の袋を何度も持ち上げて、機械に投入して行ったのだけど、日ごろの筋トレのおかげか、まったく筋肉痛にならなかったのに、今回は腕全体がちょっと筋肉痛に。

単純に何度も苗箱を運ぶ作業と、トンネルを作るためのワイヤーを土に挿す作業が意外と堪えた模様。
60代の石井さんに完敗です^ ^;

2011-04-23 14:12:28

万能ねぎの根元を捨てないで・・

テーマ:農業
冬の間、収穫が終わったベランダのプランターをそのままにしていたのですが、スーパーで買ってきて料理に使った万能ねぎの根元を指しておくと・・・・・

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

こんな風に、再び元気に育ってくれるんですよ!

「あ、薬味がない!」なんてときにとても重宝します。

特別肥料を与えているわけでもないのですが、割と風味もしっかりと。

で、そのままにしていたら、かわいいネギ坊主が!^ ^

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

2011-04-21 22:33:17

そらまめ!

テーマ:農業
米づくり援農に行ってきました。

援農先の農家から実家に帰ってきて、裏庭の畑の草刈りを少し。


口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

一応、不耕起の自然農。

空豆が元気に育ってます!
2011-04-10 22:55:37

たんぽぽは生で食す!

テーマ:農業
今回、「若杉ばあちゃんの野草料理」で作ったのは、

1) はこべのごま味噌和え
2) ヒエのぽたーじゅう
3) たんぽぽのキムチ
4) ゆきのしたのしらあえ
5) しゃくのおひたし
6) よもぎのクレープ
番外)のびるの酢味噌和え

それぞれ、こんな風情の野草です。


口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-全野草


中でも個人的に「これ美味いなあ」と思ったのが、

3) たんぽぽのキムチ
5) しゃくのおひたし

若杉ばあちゃんにはレシピはありません。
今回も渡されたレジュメには材料のみ。その材料すら事前に準備されているわけでもなく、会場であるお店に無ければ別のもので作っちゃいます。

で、

【たんぽぽのキムチ】
[材料] たんぽぽ(生のまま)、にんにく(すりおろし)、ごま油、酢醤油、コチュジャン、いりゴマ
要は和えて30分ほど置くだけ。

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-たんぽぽ


これが美味い! たんぽぽって生でいけるんですねえ。 ちなみにぎざぎざの葉っぱは和のたんぽぽ。丸い葉っぱは西洋たんぽぽで、「和」=「陽」、「西洋」=「陰」だそうです。 今回は両方を半々で。 ニラでも美味しいとのことなのでぜひ!


【しゃくのおひたし】
[材料] しゃく、醤油、みりん(少々)、いりゴマ 要はおひたし。
ただし、しゃくは灰汁が強いので醤油洗いをします。

あく抜きは、三段階あって
1)茹でる
2)水にさらす
それでもまだ灰汁があるなら、さらに
3)醤油洗い だそうです。


口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-しゃく

醤油洗いとは、水と醤油(5:5~7:3)くらいの液に15分くらい浸すのだそうです。

しゃくはそれでも独特な風味があって、でもむしろこれが美味い。
旨みのある日本酒が欲しくなります^ ^;
2011-03-31 23:05:43

援農初日の、「心地よい」筋肉の疲れ

テーマ:農業
苗床の倍土を持ち上げることによる、心地よい上腕二頭筋と三角筋の疲れ。


口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-20110329a
今回の援農に賛同してくれて、一緒に手伝いをしてくれる友人の上野さん


石井さんは、翌日筋肉痛になるのでは?と言っていたけれど、幸い日ごろの筋トレが奏功して、「心地よい」疲れで済んでいる。

ただ鍛えることを目的にする筋トレとは異なり、何かを生産するための「筋トレ」は心地よい。

 
などと言うと、生業にしている方からすれば眉根に皺のひとつも寄せたくなるかもしれないけれど、日ごろ椅子に腰掛けて、バーチャルなディスプレー上に「0と1」の組み合わせで形を作っている身としては、それが偽らざる素直な感想だ。


初めての米つくり援農は、苗床つくりだった。

ベルトコンベアーの装置にパレットをセットしたり、倍土を投入するという単純作業を、納屋の土間で黙々と行う。

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-20110329b
ベルトコンベアーに苗床をセットする。

最初のうちはお互いの近況などで話も弾むが、そのうちに少しづつ自分の心の方にベクトルは向かっていく。

農家が哲学者たる所以を垣間見るひと時だ。


口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-20110329c
瞑想のうちにも(笑)苗床はできていく。


この日の昼、石井さんは行きつけの寿司屋が新たにオープンした和食の店に連れて行ってくれた。

無性にご飯が美味しかった。
金目の兜の煮付けも、骨をしゃぶった。


このちょっと浮かれている感じに、生業としている農家の方は、本当に鼻で笑いたくなるかもしれないけれど、ご容赦ください。

でも、この「感じ」にあらためて光をあてて培養してみることなど、やってみる価値もあるのではないかと、そろりと思ってみたのである。
2011-03-27 09:34:11

いよいよ米つくり! 初めての援農に出陣!

テーマ:農業
いよいよあさって!


はじめて米つくりの援農が始まります。


今回手伝わせていただくのは埼玉・加須の石井さん。
近隣農家の土地も借りて米つくりをする研究熱心な農家さんです。

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-20110327b


石井さんは、通常の慣行農法によるものと平行して、3年前からピロール農法による米つくりを始めました。

このピロール農法、ラン藻(シアノバクテリア)をたくさん繁茂させてつくる農法なのですが、その収穫物には通常の農法よりもたくさんの酵素やミネラルが含まれていて、さらには残留農薬もまったく無いという、なぜあまり知られてないのだろう?というような、すばらしい農法のようです。

去年取れたコシヒカリの玄米をいただいて食べたのですが、これまで食べていたお米よりも格段に味が濃く、お米そのものの風味がとてもよく感じられます。

こうしたすばらしい米つくりをされている農家さんとの出会いに感謝!

紹介してくれた亡き父の友人である地元鷲宮の岸さんにも感謝です。


今日はこれからFC東京×横河武蔵野FCの練習試合(@味スタ)を観に行き、その足で鷲宮(現・久喜市)の実家へ。
2011-02-22 14:34:34

いざ米つくり! 援農に行く農家さんにご挨拶。

テーマ:農業

さあ、今年から米つくり!


といっても、米つくり農家さんのお手伝いをしながら、学ばせていただくという次第。

埼玉の実家で一人住まいの母に、受け入れてくれる農家さんはいないだろうか?と話したのが昨年11月の後半。
早速母は、埼玉に引っ越して40数年来のお付き合いのある地元の方に相談してくれました。


このところ物事がものすごいスピードで展開していくと感じているのだけれど、まさにそれを象徴するような速さです。


そして紹介いただいたのが、今回友人と二人でご挨拶に行ってきた石井利夫さん。
加須市で米作を営んでいらっしゃいます。


正直、どのような方を紹介していただいたのか、ちょっと不安なところもありました。

ただ、とにかく学ばせていただくのだから、贅沢を言わず、農薬をしっかり使う農家でも仕方ない、とにかく一年目は慣行農法を体験してみよう、というような心積もりだったのです。


しかし、紹介していただいた石井さんは、とて~も気さくな良い方で、しかも、60代後半というお年なのに、向学心にもあふれていて、米つくりに関しても色々な取り組みをされています。

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-20110222
石井利夫さん。自宅前の田んぼで。

農薬も極力使いたくないという姿勢で、この辺りの米作農家では、比較的珍しい農家の方だと判明。
仲介していただいた地元の方も、石井さんの米つくり姿勢については知らなかったのだとか。


うーむ、進むべき道は、神様がちゃんと用意してくれているんだなあと実感。思わず誰にともなく「ありがとうございます」と心の中でつぶやくのでありました。


そして、さらに嬉しい取り組みを石井さんはされていたのでした。


つづく

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