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2011-01-29 13:52:59

壮観!鰻の肝を前に米つくりキックオフミーティング

テーマ:さいわいな店

昨日は、今年から一緒に米つくりに挑戦する友人と、赤羽の大衆酒場「まるます家」でキックオフミーティング。


なにをミーティングしたかというと、「がんばろー!」「おー!」と気勢を上げて、飲んだだけではあります^ ^;


とはいえ、2月に入ったら農家の方に顔合わせとご挨拶に伺います。いよいよスタートです!



口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>

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2011-01-12 22:47:17

江東区・住吉の山城屋のお年賀

テーマ:さいわいな店

今日、新年初めて、酒場好きのかくれ人気(地元では当然の)大衆酒場・山城屋で一献。


お年賀のタオルをもらった。



口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>


妙に嬉しい♪

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2010-06-11 11:50:00

えっ、奥多摩駅前食堂「丸花」閉店

テーマ:さいわいな店

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-丸花1

奥多摩方面の山歩きの際は、帰りがけに奥多摩駅前で一杯引っ掛けて帰るのが常だった。


野菜などがたくさん並んだお土産屋のとなりに併設された食堂「丸花」。


そのうらぶれた佇まいにも関わらず、妙に和む雰囲気を醸しだしていた店だった。


いや、あの絶妙のうらぶれ感だからこそ醸しだせる和みだった。


お母さんの作る簡単なつまみというかおかずと締めの蕎麦。


酒は澤乃井の純米が四合瓶で飲めた。



口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-丸花2

理由は書いてない。


閉店かあ。


口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-丸花3

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2009-12-29 23:48:15

なぜにがんもどき?、で銀河鉄道な夜

テーマ:さいわいな店

「将軍家の元旦の祝宴に雁の叩き肉が出されたそうで、下々の庶民もこれにあやかって豆腐でその形を真似たニセモノを作りました。そこから「雁擬」(がんもどき)・・・・」(AJNOMOTO WEB)


ということらしいのだけれど、もちろん雁なんて食べたことが無いから、似てるのかどうかわからない。

当然、現在では獲ることまかりならん!となっている。


そもそも雁なんて食べるのか?と思って調べたら、「銀河鉄道の夜」に、鳥を捕まえる商売をしている男が、捕まえた雁をジョバンニとカムパネルラに見せ、その後、二人が足の部分を食べるシーンがあるらしい・・・うーむ、憶えてない。


江東区は千田商店街にある小料理屋「とび田」。以前は頻繁にエントリーをアップしていました。

梅雨のさなか、不惑のこち薄造り <食工房 とび田>江東区・千田
こんな日もあります、怒涛の会食 <食工房 とび田><まぐろ専科 もとみや><生もとのどぶ>
寒ぶりだけがこの季節のぶりではありません <食工房 とび田>江東区・千田
京都議定書とひっつみ鍋 <食工房 とび田>江東区・千田
春告魚というのだそうで

昔ながらに汐っ子の刺身で秋を楽しむ
そろそろ肝が旨いカワハギ
鯵とボラで夏の名残を
一番の食い意地張り処


おかみさんが岩手出身だから、実家から届く食材が季節の楽しみなのだけれど、今日は岩手の豆腐を使ったメニューがいくつかありました。


口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-とび田自家製がんもどき


その一つがこの自家製がんもどき。揚げたてです。

しっとりとした豆腐の触感で、なめたけの餡が旨い。


口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-とび田自家製がんもどき2
こんな風にジュワッとした中身


お勘定を済ませようとしたら、今日は年内最後だからか、お汁をサービスしてくれた。



口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-まめぶ汁

まめぶ汁。


胡桃と砂糖を射込んだ団子の醤油味の具沢山な汁。

岩手では、盆暮れなど慶弔に欠かせない伝統料理だとか。


団子の甘みと胡桃の香ばしさが不思議と醤油味の汁にマッチして美味しい。団子だけをとってみればデザート感覚?

お勘定を済ませようとしたお腹にも、すんなり収まってしまった。


帰り際、今日は塾のために連れてこれなかった娘も食べたかったろうと話すと、娘の分もタッパーに詰めてくれ、娘に「岩手のきれいな星を見せたいなあ」、とおっしゃってくれた。

それに対して、「岩手といえば銀河鉄道ですからねぇ」と応えていた僕。


うーむ、今日はどうも宮沢賢治シンクロニシティな夜なのであった。



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<食工房 とび田> MAP
東京都江東区千田6-2
03-3649-6507
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2009-02-26 15:54:33

寒風吹きすさぶ中、東京湾でもんじゃ3,900円!

テーマ:さいわいな店
昨日は、日本酒学校・神田和泉屋学園 の生徒仲間と東京湾へ。

去年は忘年会で横浜の屋形船に乗り、寒風吹きすさぶ中、他にもたくさんの屋形船が横浜港にたむろしていて驚いたのだけれども、今回はもんじゃで屋形船ということで、なんと一人3,900円! 1~3月の特別お値段。この安さは結構な人気のようで、6、70人は乗れる屋形船は、会社仲間と思われる人々で満員状態なのでした。

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-20090225c

最初にご丁寧にももんじゃの焼き方をレクチャーしてくれるのだけれども、お客さんみんなノリがいいのなんの(苦笑) それはもう、ガイドに連れられた外国人カップルもいたのだけれど、これが日本人のスタンダードと思われると、かなり日本人観を間違えるなあ、というぐらいですよ。

もんじゃのお味はもちろん取り立て言うほどのことは無いのだけれど、レインボーブリッジやフジテレビを望みながら、あのノリでわいわいガヤガヤ波に揺られて食せば、「おーおー、旨いじゃん!」と条件反射のように口をついて出てくるわけです。

言葉の威力は強いから、「旨い!」「旨い!」といい続けていると、本当に旨く思えてくるから不思議なもの。

それで、3,900円で2時間飲み放題・食べ放題の秘密は、一度に一品しか焼けないとっても小さな鉄板。

口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-20090225a

この鉄板を4人で囲むのであります。しかし僕らは、その小さな鉄板でむりやりお好み焼きとチャーハンを同時に焼いたりして、結局8人でもんじゃ=8、お好み焼き=4、チャーハン=2、焼きソバ=4は食べましたな。

飲み物も、僕は缶ビール=2、缶レモンハイ=2、日本酒ワンカップ=1を飲んだから、まあ上出来でしょう(笑)

しかし、焼き方にまわるとほとんど景色を見られないので注意が必要です(苦笑)

また、くれぐれもカップルでなど乗船しないように。周りの圧倒的なパワーに気おされ、口少なになって気まずい思いをすること必至でございます(笑)

月島もんじゃ屋形船  ←URLにすごい戦略が(笑)


口中の幸い <男子厨房酒の愉しみ>-20090225b
焼き始めると、こんな風に窓は開けっ放し。でも、意外と寒くない。

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2005-12-13 18:39:42

風邪の功名 <大江戸>住吉

テーマ:さいわいな店

風邪をひいた。

月曜日の朝、目が覚めると喉が痛い。鼻が詰まって頭がボーっとする。そして全身倦怠感。起きるのがつらい。で、今日はアポもないしと、あえなく休むことに


母親がすりおろしてくれたりんごや、おばあちゃんが作ってくれたおじや禁断の平日昼間のテレビ番組、布団にまったりと差し込む陽光。小学生の頃の病欠って、かなり至福の時間でしたが、大人になると妙な罪悪感なども入り混じって、素直に休めなかったりするもの。


ところろがこの日は昼過ぎに病院に行って、そう大した症状でもないと診断されると、俄然病欠を楽しもうという意欲が沸き起こってきて、昼間っから蕎麦屋酒をしてしまった。


向かったのは、以前にもエントリ した半蔵門線・都営新宿線 住吉駅近くの大江戸。ここんちは大手蔵がほとんどだけれども地酒も置いていて、そのすべてを燗つけてくれる(チンだけど:苦笑)。冷蔵庫に菊姫 純米 山廃仕込を視認し、さっそくぬる燗を所望。わりと強い酸に甘みが加わり、アテで頼んだ鴨の燻製にはちょっとくどかったか? でもいいのだ。なんといっても月曜昼間のそば前。それだけでも満足なのだ。


20051213a


軽く一合を空け、花巻そばを食べる。やはり風邪っぴきですからね。温かいものの方がよろしかろうというわけ。「え?とじ蕎麦じゃないの?」という方もいらっしゃるかと思いますが、僕は海苔が一面に配された花巻そばも好物なんです。こちらの海苔は三陸産だそうですが、鼻を少々やられているので、香りの感度が多少鈍いのが難点。でも最後汁の温度が下がってくると、いい海苔の香りが。


20051213b


ここんちのそばは、温かいとよりもっちり感が強くなり、なんとなく素朴系蕎麦がきっぽい食感になってくる。これは好き好きもありましょうが、今日のような日にはうってつけかと。


20051213c


そんなこんなで、帰宅後はまた2時間ほど寝て、夕食までは年賀状の裏面デザインに取り組みます。翌日の朝起きてみると、ほとんど症状は変わっておらず、休んだ意味があったのか?とちょっと反省したけれど、気合は入っていたので無事出社。やっぱり病は気からだと強く思ったのでした。


そういえば、菊姫 山廃もメニューには載ってない酒だったのだけれど、菊姫を取り出した時、後ろに綿屋倶楽部(生酒)もあったな。こちらもメニューには載ってなかった。特別純米だったらこちらの燗もありえたかしらん?


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<大江戸> MAP
東京都江東区住吉2丁目8-9
03-3632-2120
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2005-12-02 19:13:48

バタバタで更新もままならん <おまた>池袋

テーマ:さいわいな店

いやー、もう仕事がバタバタでまったく更新が滞っております。なにも飲み食いしてないわけではないんですがねえ。


そんなこんなで忙しいさなか、さらに新しいお仕事の話をいただいて、それが食べ物関係の仕事だったりするとホイホイと請けてしまうんですが、昨日は豊島区にある会社からのオファーで飲みながら打合せをすることに。ま、夜しか空いてないと言ったのは僕なんですがね(苦笑)。


下町在住の僕としては、こういう機会でもないとあの近辺の要チェック店にはいけない!ということで、すかさず指名したのがおまたまき子さん@トーキョーワッショイ のブログでチョー有名店ですが(笑)、わたくし初見参と相成りました。


おまたの詳しくは上記に譲る、と行く前から決めていたので、写真も撮らずです。ということで、初見参ものの印象だけ今日は少し。


まず、ガラス張りの店構えにビックリ。ビックリと言うか予想してませんでした。なんとなく閉じられた店を勝手にイメージしてました。なので、店の前に立っているのに、どこだろな?と探してしまいましたよ。


御主人は如才ないクレージー・ケン・バンド! カウンターで資料取り出して軽く打合せしていたら、「座敷の方使ってもいいですよ」と声かけてくれる。こういうところはポイント高しですよね。しかし、6人は座れようかという座敷だし、今日は簡単な下打ち合わせなのでそのままカウンターで。


カウンターはいわゆるバー・スタイルでスツールも高いヤツ。個人的には日本酒飲む時は低いカウンターに背もたれのついた椅子がすきなんですが、その意味では長居せず、会社帰りにふらりと軽く寄る、って使い方がいいのかも。


本当に御主人は如才なく、初めての客でも抵抗無く話せるので、酒も肴も相談しながらってところです。


まずは吟醸酒を冷やでもらおうということで、お勧め新入荷の郷の誉 純米吟醸酒(黒吟)を90ccのグラスもらう。正一合の半額。これはいいですね。かけつけに香り高い吟醸酒を飲みたいんですが、一合ではいつも多すぎる。これは非常に香り高いんだけどしっかり腰もあるから飲んだ気になる酒でした。


あとは、もちのろんの燗で、三井の寿 純米吟醸、作 穂乃智 純米を飲り、御主人に相談して、しっかりしたものを2合飲んだので、ちょっと軽いのもいいかなと鯨皮 本醸造


締めは焼酎をストレートで飲りたいと思い、これまたお勧めをもらう。新入荷の天地水楽(芋)。これが実に旨い。芋といっても米も入っていて、素材の香りは極穏やか。でも熟成からくる上品な香りがなんともいい。イタリアンの最後にグラッパで締めるように、和のあとは焼酎で締めるが好きです。


料理は白子の天ぷら、大根もち、出汁巻き玉子、大根生酢、カニ酢、秋刀魚の粕漬け焼きを食し、他のお客さんにお通しで出した海苔の佃煮の香りに鼻腔を襲われ、ついそれももらってしまう有様。どれも満足いく旨さでした。


お相手は本金 純米吟醸(グラス)と赤ワインのグラスも飲んで、以上でお勘定1万800円は、納得かと。


最後にまき子さんのブログ見てきたんですよ、とカミングアウトすると、あのブログの効果はすごい!と御主人。次回を約束して店を後にしたのでした。

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2005-11-19 23:31:44

まっとうにフツウが貴重なガード下 <鳥藤>有楽町

テーマ:さいわいな店

日本の偉大なる食文化(!?)ガード下。メッカ有楽町でも東京フォーラムの対面など、飲食企業誘致のプロデュースモノに成果てて、臍を噛んでいる酒飲みの方も多いことでしょう。あんなものはガード下ではなくて、上に線路のあるフードモールですからね。あんなところで飲んでいては良い酒飲み(?)にはなれません。


20051119k


かねてより行ってみたいと思いながら、なかなか機会がなかった「鳥藤」はそのフードモールの反対側にある。異界への入り口のような薄暗い正真正銘のガード下を有楽町駅から東京駅方面に進むと、「ミルクワンタン 鳥藤」の文字。


そうです「鳥藤」といえばミルクワンタン! 戦後まもなくに生まれたというこのミルクワンタン、まさにガード下の歴史とともに歩んできたと言っていいでしょう。そして“シェフのおすすめディナーコース(笑:本当はなんて言うのだろう? というかたぶん名さえない)”オンリーという挑戦的なメニュー構成(実は4品ほど単品メニューもある)。


昭和の記憶を其処ここに留めた店内に足を踏み入れると、驚いたことになんと半分以上は女性客! しかも女性だけのグループも多い。ほら見たことか! あんなチャラチャラうわべだけ飾ったフードモールになんて感性鋭い女性は行かないのよ。ざまあみろ。


ということで男三人気を良くして奥の小上がりに座ります。事前情報どおり、座れば直ちに、かつこちらのペースを見て皿が運ばれてくる。下はこの日我々三人に供されたフルコース。写真取るのも忘れてつい箸をつけてしまったものや、あせって撮ってブレたものもあるけど悪しからず。


20051119a まず最初に出てくるのがこの鳥のスープ。非常にあっさりしていてスタートによし

20051119b きんぴらごぼう、白菜の塩漬け、衣かつぎ。おいしいおうちのおかず


20051119m  鯖の味噌煮。写真撮り忘れました。普通に美味しい。

20051119c  ところてん。いいタイミング

20051119d  鳥皮とししとうの串焼き。これ結構美味い。タレ良し

20051119e  とろろいも。これまたタイミング良し

20051119f  いわしの糠漬け焼き。美味。日本のパルミジャーノ・レッジャーノといった味わいで、酒が進む

20051119g  らっきょうときゅうり酢味噌がけ。日本のパルミジャーノの後、口を洗う

20051119h  おから。と侮るなかれ。炒った際の香ばしさがいい

20051119j  納豆チャーハン。ご想像通りのお味。僕はぐちゃぐちゃに混ぜて

20051119i  真打、ミルクワンタン

ミルクワンタンは前出のスープに牛乳だと思うんだけど、ちょっとスキムミルクも入っているのかな?といったかすかな甘みもある。牛乳やコンデンスミルクを使った料理は中国にも結構あるから、満州からの引揚者がアレンジして作ったものなのかなあ、などと想像を膨らませてみたり。

それにしても、〆にはいいですなあ。「ああー、ご馳走様」という気に自然となる優しいお味。料理も全般的になんかこちらの健康を気遣ってくれているようなメニューだし、お酒もこれくらいにしておきなさい、って言われてる感じですわ。


酒は、瓶ビールでちょいと喉を潤した後はもちろん燗酒。これがまたお猪口はデュラレックス(あくまでも)風グラス、お銚子はアルマイトの急須というなんとも風情(笑)のあるサーブの仕方。しかし、多分普通酒なんだろうけど、結構旨いのよ。変なアルコールの浮きは感じないし、程よい甘み(旨み)で上手に料理をサポートしてる。


20051119l


結局三人で瓶ビール(大)2本に日本酒は一升は飲みました。で、お勘定は1万2千円也。安いと思います。満足です。


ちょいと他のテーブルをみると、こちらと違う皿がでてたりするから、人によって、その食べ方や酒の飲み方でコースの内容もちょっと変えてるみたいだし、いいタイミングで料理が出てくるし、ご主人飄々としてながら結構洗練された(笑)サービスだわ。


なんかこうしてみると本当にフツウなんだけど、そんなフツウさも貴重になってしまったなあ、などとちょいとしみじみしちゃったりする鳥藤なのでした。


ガード下健在である。


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鳥藤

電話: 03-3215-1939

住所: 千代田区丸の内3-7-9

MAP

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こちらの記事あたりも参照されたし
居酒屋礼賛
http://3bayashi.com/kodawari/torifuji/top.htm

六本木ヒルズ七不思議

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2005-11-16 11:48:18

東京・江東区でほっけの刺身だ! <すみよし>住吉

テーマ:さいわいな店

「晩御飯はカレーよ♪」


新婚の夫婦ならそんな妻からのメールも家路を急ぐモチベーションになろうというものだが、四十路を過ぎた酒飲みには、ちょっとした寄り道のきっかけとなるものだ。


地元「住吉」駅を降りると、駅上にすみよしという飲み屋がある。軽く酒を一杯と刺身でもつまんでから帰ろうかという寸法である。


一般的な地酒(?)は揃えていて、駅上だし便利なのだけれど、燗をしてくれないのがネックで使用頻度はさして高くない。この日は虫の知らせか迷わず暖簾をくぐった。


常備の酒以外にいつもいくつか酒があるのだが、この日唯一の一本が大七 生もと 純米。おーおーいいじゃないですかと早速注文し、黒板を見ると「北海道直送 恵山産 ほっけ刺身」とある。ほっけの刺身?! 初めてだぁ!と迷わずお願いする。


20051125


いやー、たっぷりと脂ののった白味っていうのは格別ですなあ。ほのかにいわゆるほっけの風味が口中を漂う。


ほっけというのは傷みが早く、鮮度命で刺身は基本的に産地でしか食べられないという。流通の発達で極少量築地にも入ってくるのだそうな。


この脂ののりに大七 生もと 純米はベスト!のお供。生もとの酸が口中の脂を洗って食&酒全体の切れがいい。しかし、御主人も言っていたけどこれはやっぱり燗だよなあ。一人で切り盛りしているので、燗をつける手が無いのだそうだ。残念である。


でもこのすみよし、こういうサプライズがあるからたまに寄ってしまうんだよな。御主人が山に入って取ってきた山菜とかね。しかしこれって、ギャンブルにはまる心理的仕組みとまったく同じだな(苦笑) まったく食い意地が張った酒飲みってヤツは。。。


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<すみよし> MAP
江東区住吉2-7-9
03-3634-8816
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2005-11-12 23:09:51

とじそばが好き! <銀座 泰明庵>

テーマ:さいわいな店

まあ、卵が好きなんですな。


古くは子供の頃、風邪をひいたときなどにおばあちゃんが作ってくれたおじや。冷や飯に水を加えて火にかけ、柔らかくなったところで鰹節と醤油、そして卵を入れてかき混ぜるだけの簡単なものだけど、これが何しろ美味い。今でもたまに作りますが、そのホッとする美味さの中におばあちゃんの記憶が蘇る。


20051113a


日曜の遅い朝食なら、僕の定番はプレーンオムレツをのせたイングリッシュマフィン。ふわふわに焼いたプレーンオムレツはバターの香りがたっぷり。小さく刻んだトマトなど載せれば、結構贅沢なブランチとなるわけです。


もちろん蕎麦屋酒ともなればつい出汁巻き卵を頼んでしまう。卵がとーっても貴重だった時代の記憶なんて、僕の年ではあるはずもないのだけれど、どうも卵にはココロを満たす豊かな何かがあるようです。


さて、だからして蕎麦屋でたねものとなると、ついとじそばを頼んでしまう。好きなのは刻み海苔がたっぷりかかったやつ。卵と海苔は黄金の相性です。親子丼でも、卵のふわふわ加減以上に海苔の美味さにこだわってしまたり。


20051113b


これは銀座・泰明庵のかしわとじそば。海苔とのコラボレーションではないのだけれど、ここんちのにゅう麺のように細くて白い蕎麦がとじそばに良く合う。これからの寒い季節、とじそばが美味くなることは論を待ちませんな。


この泰明庵、昼時に軽く並んで食べるご飯ものも美味い蕎麦屋といったイメージなんですが、実は夜9時までやっている酒飲みにも使える蕎麦屋。その時々で純米酒なんかもあったりして、銀座という立地も考えると、なかなかに嬉しい蕎麦屋なんであります。


20051113c


これが、11月現在のお酒。多くは期待できませんが、大雪の蔵、黒帯といった純米酒があるな。まあ蕎麦屋御用達の某銘柄・本醸造一本やりの店よりは多少楽しめるかと。


などと書いていたら、無性に両国・ほそかわに行きたくなってきた! あそこんちのだし巻き卵は美味いからなあ。本当に上品な出汁巻き卵。大七 生もとのぬる燗やりながら食べたい!

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