こんにちは。井上社会保険労務士事務所のスタッフFです。

ハロウィンが終わり、11月に入った途端にクリスマス関連の

飾りや商品が店頭に並ぶようになりました。

先日、厚生労働省から「平成28年パートタイム労働者総合

実態調査」が発表され、パートの雇用管理の現状や働き方の

実態などが見えてきました。

 

その中で、働いている理由の割合(複数回答)は、高い順から


①「生きがい・社会参加のため」 …31.2%
②「主たる稼ぎ手ではないが、生活を維持するには

  不可欠のため」…29.9%
③「主たる稼ぎ手ではないが、家計の足しにするため」…29.0%
④「自分の学費や娯楽費を稼ぐため」…28.8%

 

となっています。


また、パートを選んだ理由の割合(複数回答)をみると


①「自分の都合の良い時間(日) に働きたいから」…57.0%
②「勤務時間・日数が短いから」… 39.4%
③「就業調整(年収の調整や労働時間の調整)ができるから」

 …20.2%

 

の順になっています。

最近、あるテレビ番組で大手コンビニエンスストアを

取り上げていました。

その中で店舗のスタッフの人材不足を解消するカギとして
主婦の勤務時間などの細やかな要望を取り入れるなどの工夫が

紹介されていました。

それは今回の調査結果に重なる部分があるように思われました。

調査結果に人材確保や定着のためのヒントが

あるかもしれません。


参考:厚生労働省「平成28年パートタイム労働者総合実態調査」

 

 

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