画/ゆり呼りん
「あの人への想いに綴るうた」
ゆり呼りんが出版された詩画集、「あの人への想いに綴るうた」。
その書評……と言えるのかどうか未知……ですけど、僕なりの感想を。
「恋に落ちるのは……それは文字通り落ちる、もしくは墜ちる感覚があって、そんな不安定極まりない状況の心理を掬いあげる言葉、それを補足ではなく単体としての観賞で、視覚だけでない感覚を揺さぶる絵画作品が同時にならぶ。
不思議な共感覚。
僕は男なので、もちろん、女性の心理なんて細やかで繊細な感覚は持ち合わせてはいないですが……それでも、ひとを好きになることの慈しむ、悲しみ、優しみ……それは男女差だけではないと思った」
問題は……昨日の記事でカミングアウトしたとおり……読解力のないビリーによる評である事実……。
日本語、ニガテですねん。なお、こいつ(ビリー)は読書習慣がないくせに……ゆり呼りんに乗っかって流星ツアーを出せていただいた始末(の悪さ)。
……お世話になっておりますephenixさんに迷惑かけないように必死な件……。
ゆり呼りん共々、オラさまのこともどーぞよろしくお願いします。
これは果たして販促になるのか甚だ疑問ではありますけど。
では、皆様、どーぞよろしくお願いします。
購買には時間制限もある模様。
あの夏、ぼくらは流れ星になにを願ったんだろう……
流星ツアー(表題作を含む短編小説集)
あの人への想いに綴るうた