選ばれるMRになる手段

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営業コンサルタントの梅田 知二です。

 

MRの訪問規制が厳しくなる中、
皆さんは頑張って居る事
でしょう。

 

会えなくて、悩む場合も
多い筈。

 

 

宇都宮時代のある病院では
医局にMRは入れないので、
医局の前に20名位のMRが
立って待っているのです。


そんな部下と同行しても
ドクターに会えないので
意味がありません。


更に悪い事は、MRと会いたくないので
医局には戻らないという
ドクターも多かったのです。


そんな訪問規制のある中で、
貴方は、どう対処しますか?


答えは簡単です。


あなたがそのドクターに
とって必要なMRになればいいのです。


その為には、ドクターを
組織化して、魅惑の勉強会を
作る事です。


その部下とMtgして、
解決する方法を2人で真剣に
考えていました。


部下の発想で、
呼吸器グループで、
レントゲン写真での
検討会を作るというものでした。


私も全力で手伝いました。


大学病院や、
その他病院から、若手の
ドクターを誘いました。

ほんの20名位の会です。


これを組織化するのに
一苦労したんです。


KE大学、
DO医大、
JI大病院、


誰を中心ドクターにするかで
部下と悩みましたね。


そこで、中立的な
立場でいられる、
日大卒のドクターに
このグループの
発起人になってもらったのです。


会則を作り
ドクターの了解を得て
組織化したんです。

 

後、大切な事は
若手で感染症をやっている
ドクターの会だったので、
教授、助教授は、参加出来ない事を
了解もらうのに、、、


一苦労でしました。

 

でも、何とか了解を
とりつけ、第一回目の勉強会を
実施する事になったんです。

 

ここまで来るのに
半年かかりましたが、
少しづつ形になって行ったんですね。

 

マーケテイング部に
最高のドクターを演者として
もらえるように、頼みました。


そしたら、なんと、、、
長崎大学のKo教授なら
受けてくれるよ!

 


その時、感染症では日本一の
ドクターです。


自分の心が
興奮するのを抑えられませんでした。


これを実現したい。


部下と、2人でわくわくして
いました。


武者震いのような
ものも感じたのです。

 

30分位講義してくれ、後は
持ち寄ったレントゲン写真で
一例ずつディスカッションを
するのです。


本当に、20名の為に
日本一の教授が来てくれる、、、


参加ドクターから、
感激の声が、、、


午後7時スタートで
9時半には終わる筈でしたが、


Ko教授を中心に
カンファレンス形式で、
会は進んで行ったんです。


ドクターは、自分の患者さんを
治したいという気持ちで、
真剣にKo教授のアドバイスを
メモしてました。


我々にもその真剣さが
伝わって来たんです。


みんな、プロの目をして
真剣そのものでした。

 


夜の会食をキャンセルし
なんと、午後11時まで
ディスカッションは進んで行ったんです。


参加ドクターからは
凄いの一言でした。


自分が持ち込んだん
レントゲン写真をKo教授は
丁寧に見てくれて治療法を
見つけてくれアドバイスを全ドクターが
共有してました。

 

部下からの発案で、7か月かけ
この会が出来ましたが、
お手伝いした我々も、感動していたんです。

 

 

翌日から、参加頂いた先生に
挨拶に行ったんですが、
この企画は凄い!と褒めてくれました。


その声に、我々も嬉しさで
いっぱいで、苦労も吹き飛んだ感じです。


そうしたら、ドクターの方から
会いたいと指名されるように
なっていたんです。


選ばれるMR。


そこには、ドクターに
予想以上のサービスを提供する事。


この発想が、この会を
成功させたわけです。


ですから、どんなに
訪問規制が強化されても、
選ばれるMRになればいい訳ですね。


それには、いつも私が言っている
考える力が必要なんです。


発想力!!
思考力!!

 

どんなに難しい事でも、
ドクターの心を掴む方法は
どんな時代でも、あるのです。


あなたも、新しい発想で
仕事をしてみて下さい。


売り上げは、後からついて
来ます。


それを信じて、
医療連携のパートナーとして
選ばれるMRになって下さいね。

 

では、、、

 

 

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