起承転結は過去のもの

MRコンサルタントの梅田です。

 

私が、研修部のシニアトレーナーだった時、新卒や

異業種入社のMRには、この起承転結で説明会の

スライド構成をしなさいと教えていた。

 

しかし、ある本を読んでいると、起承転結は時代遅れになったと

指摘されていたので、起承転結を指導したのに後悔している。

 

頼山陽 (1780-1832) の作と伝えられる以下の俗謡も、起承転結の例として認知されている (これには多様なバリエーションがあり、その一つを挙げる)

  • : 大阪本町 糸屋の娘
  • : 姉は十六 妹が十四
  • : 諸国大名は 弓矢で殺す
  • : 糸屋の娘は 目で殺す

千葉大学国際教育センター准教授の佐藤尚子らは、

論理的な文章は論理の一貫性が必要であり、「転」の部分が

論理の一貫性に反すると批判している。

 

パラグラフ・ライティングは、英語の文章の一般的なスタイルである。

パラグラフ・ライティングは、序論 (Introduction)、本論 (Body)

結論 (Conclusion) の三部構成から成り立っている。

 

パラグラフ・ライティングでは、結論にあたる主張が、

文章全体の最初のパラグラフ (段落) に書かれる。

 

続いて、その根拠が1つ以上のパラグラフによって示される。

 

そして、最後のパラグラフでは、それまでのパラグラフが要約され、

また、結論にあたる主張が表現を替えて繰り返される。

 

そして、4年前の研修にロジカルシンキングを時期課長にたった3時間で

教えたが、何も残らなかったようだ。

 

しかし、その時に教えたエレベータートークは

分かりやすく、伝わるようだ。

 

先週、今のクライアント(MR)にエレベータートークを

教えたところ、社内文章を書くのには分かりやすいと

答えてくれた。

 

英語が世界標準語になっているので、結論から

話す事をお勧めする。

 

結局、起承転結は忘れ去らえるだろう。

 

だから、ドクターにも

ロジックツリーで話した方が伝わるのは

間違いない。

 

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