宗右衛門町ブルース
テーマ:曲名 さ行田 嶋: このしば漬けを刻んだやつ、うまいね。
塩っぱ過ぎず、酸っぱ過ぎず・・白ごはん3杯はいけるな!
ル ミ: どれどれ うーん本当においしいわ。
田 嶋: 今日の突き出しやピザ、そしてこの漬物のチョイスといい、
チーフはどこで、料理を覚えたんだい?
チーフ: いや~、そんなに褒められると、照れますけど、
実はうちの親父が板前で、料理自体は子供の頃から、
仕込まれてました。 でも、我流ですよ。
それに叔父さんが大阪で同業をしているので、
この店オープンするまで、しばらく手伝いというか、
見習いというか、水商売の行儀作法を教わってました。
田 嶋: へえ、じゃあ、チーフは血統がいいんだな。
それで、若いのに、料理が上手いのか。 納得 納得!
ル ミ: そんな話、初めてきいたわ。
それで、お父さんは今も板さんやってるの?
チーフ: それが、ちょっと色々とあって、挙句の果てに病気になっちゃって、
3年前に引退しました。
ル ミ: そう、なんか大変だったのね。
田 嶋: じゃあ、叔父さんのほうは、大阪のどこでやってるの?
チーフ: なんか、警察の事情聴取みたいですね。
田 嶋: いやあ、失敬、そんなつもりじゃないんだけど。
チーフ: ははは、冗談ですよ。
叔父は宗右衛門町で、ここの半分くらいのクラブを経営してます。
田 嶋: へえ、宗右衛門町かすごいなあ、一等地じゃないか。
チーフ: そうなんですか、けっこうお客さんは入ってましたよ。
田 嶋: 大阪は食い倒れの町と言われるだけあって、食にはうるさいし、
関東にはない、おいしいものがたくさんあるから、けっこう
勉強になったんじゃないか。
チーフ: そうなんです、何しろ関東と味付けも違うし、食材もスタイルも
違うから、最初はちよっとカルチャーショック受けちゃって
大変でした。
叔父には味が漕いだとか、辛いだとか、さんざん叱られましたが
本当にいい勉強になりました。
田 嶋: そうやって、人間は成長していくんだな。 あははは。
ル ミ: 男同士の会話に水さすわけじゃないけど、リクエストの受付が
今日最後だって。 田嶋ちゃん、何かある?
田 嶋: そりゃあ、話の流れからいったら、あの曲しかないんじゃないか。
ル ミ: そうねえ、じゃあ そうするわね。











1 ■無題
大阪の夜を歌った歌はどれもィィですよね