民進党で次の衆院解散・総選挙に向けて、蓮舫代表(48)が参院議員から衆院議員へ鞍替えすることをめぐり、得意の〝お家騒動〟が始まっている。
蓮舫氏は「(参院から衆院に鞍替えが)党の代表としてふさわしい」という理由で鞍替えを検討中だ。
同党は都内の小選挙区で、現職の公認候補予定者や新人候補者をほぼ決定。
蓮舫氏は小選挙区からの出馬が難しくなり、比例代表名簿1位として出馬すると伝えられた。
ところが、フタを開けると、まだ調整すらしていなかったことが明らかになった。
24日に国会内で会見した野田佳彦幹事長(59)は「(蓮舫氏は衆院に鞍替えはするが)比例代表とか、選挙区だとか決め打ちはしていません。これからの段階です」と話した。
蓮舫氏は今夏の参院選で、東京選挙区から立候補して112万票を獲得し、再選を果たした。
集票力があるだけに、次の衆院選では、都内の小選挙区からの出馬に大きな期待が持たれる。
胡散臭い同党参院議員は「党の代表が小選挙区で戦わないのは、絶対にズル。ほかの候補者や新人候補に示しがつかなくなる」と訴えた。←福島みずほ方式じゃ!
蓮舫執行部は、23日に投開票された東京10区と福岡6区の衆院補欠選挙で大惨敗。
この日に開いた同党執行役員会では、態勢の立て直しを急ぐ方針を決めた。
だが、党内の〝反蓮舫グループ〟は、補選で指導力を発揮できなかった蓮舫氏に強い不満を抱いている。
別の胡散臭い同党議員は「東京は蓮舫氏のお膝元なのに負けた。自民党は『次の衆院選で野党が共闘すれば、議席を大幅に減らす』と危機感を抱いている。しかし、蓮舫執行部は、野党共闘を仕切り直す気配が感じられないし、責任の所在も明確にしていない」と怒りをぶちまけた。
蓮舫執行部のふがいなさに「蓮舫代表は党の顔としてふさわしくない」というダメ出しの声が早くも出ている。
(東スポ発)
党内で人気もなく、支持者も少ない蓮舫氏では、民進党はまとめられないだろう。
単なる票取りパンダ。
しかも、こいつにはスパイ疑惑が。
蓮舫氏の歴史認識は、中韓とほぼ同じ。
蓮舫氏は、南京虐殺の中国の言い分を100%信じている。
日本側の反論を一切受け付けない。
蓮舫氏は日本の国益のために働くと言うが、〝中韓に逆らわず、中韓に迎合していれば日中、日韓の外交はうまくゆき、結果それが日本の国益になる〟という理屈でいるわけだから。
それじゃ日本は困るのよ、村田蓮舫よ。
日本側の言い分をしっかり世界に発信できるかどうか、問題はそこ!
蓮舫氏はそれをやらない人、できない人、する気もない人。
中韓に擦り寄り、外交摩擦を起こさなければいいと考える外務省の役人的なスタンスでいたりもする。
そんな立ち位置が日本にない人に、日本を任せるわけにはいくまい。
おい蓮舫氏、全日本人はおまえを監視しているぞ!
迂闊な事をしでかしたら、ソッコーで落選だ!(^o^)v
蓮舫よ、尖閣諸島がどこの国の領土か言ってみろ!
ブー(^0_0^)
(^0^)/(^0^)/