舛添要一都知事とJOCの裏金疑惑の調査に対するお手盛り感★信用ならぬ〝第三者〟に期待できるか! | 芸能ガセネタ博覧会★ザビ家の栄光

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政治資金の私的流用が疑われている東京都の舛添要一知事(67)が25日、元検事出身の弁護士2人に調査を依頼したと公表した。

また東京五輪招致の裏金疑惑で日本オリンピック委員会(JOC)は同日、調査チームを設置した。

どちらも「本当に公正なのか」と〝第三者〟に疑惑の目が向けられている。




舛添氏の政治資金問題で弁護士が既に調査を開始したという。

「全く面識のない、政治資金に精通した弁護士に公正な立場で厳しく調査してもらう」と舛添氏は胸を張ったが、弁護士の名前は調査に支障が起きるとの理由で明かされなかった。

公平性があるかのジャッジはとてもできない。

一方で、JOCは五輪招致委員会がコンサルティング会社に支払った約2億3000万円がわいろに使われた疑惑で、弁護士2人と会計士1人によるJOC調査チームを立ち上げた。

JOCの平岡英介専務理事(68)は「客観性を第一の担保で選定した」と3人の名前を公表したが、こちらも突っ込みどころが満載だ。

民進党の「五輪招致疑惑調査チーム」で座長を務める玉木雄一郎衆院議員(47)は「2人の弁護士は同じ法律事務所のパートナー同士。なぜJOCはそれを(発表資料に)書かないのか。書かないこと自体が怪しくなる。公認会計士が所属する監査法人も五輪招致当時にJOCとパートナーシップ関係にあった。第三者としての資格はない」と憤る。

甘利明元経済再生相(66)の口利き疑惑でも第三者の調査が入ったが、弁護士の名前は明かされないままで、本当に弁護士がいるのかさえ疑われている。

「第三者委員会や調査といえば聞こえはいいが、当事者が選定すれば〝弁護士〟である以上、お手盛りでしかない」(胡散臭い永田町関係者談)。


悪しき慣習となっている第三者の調査では、疑惑は深まるばかりだ。

(東スポ発)














こんなマヌケな第三者を雇って、逃げ切るつもりなのか?

世間様を舐めとるのか!

そもそも、そいつらは完全なる第三者ではないっ!

こんな意味のない〝第三者〟を認めるな!

この〝第三者〟の調査結果など、無視してしまえ!

ゴミ箱へポイだ!

舛添、自分で調べて公表しろ!



ブー(^0_0^)




(^0^)/(^0^)/