相次ぐ夫の借金裁判問題で、強制執行による資産差し押さえ手続きが迫っている女優の南野陽子(47)。
親しい芸能関係者に“離婚”を相談しているという。
「結婚後、夫のK氏のトラブルが起きるたびに『私が信じなかったら庇う人がいない』と話してきたんですが、今回ばかりはどうなるか予断を許しませんよ」(胡散臭い芸能プロ関係者談)
南野は『スケバン刑事II少女鉄仮面伝説』('85年、フジテレビ)でブレイク。
その直後に『少年隊』東山紀之との“車中デート”が撮られ、東山が所属するジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長から“付き合わないでくれ”と別れさせられてからというもの、“男運がない”とされてきた。
その南野が4歳下のIT関連会社社長・K氏と結婚したのは'11年3月。
43歳だった。
記者会見で1000万円を超えるハリー・ウィンストンの婚約指輪を披露したことで「43歳まで待ったかいがあった」と周囲をホッとさせた。
「K氏は労働者派遣会社社長という肩書も持っていましたからセレブ婚だとばかり思っていたら、結婚する前に社長を辞任。その会社が入っていたビルの家賃を滞納していたことがわかった」(胡散臭いマスコミ関係者談)
それでも南野はK氏を守ってきたが、その後も、K氏がいくつかの“借金トラブル”を抱えていることが明らかになったのだ。
「元芸能事務所の女性社長のカードを無断で290万円使って訴えられた裁判で負けています。さらに、K氏が関与する銀座にある診療クリニックの内装工事費700万円の代金も未払いで提訴され敗訴。ところが、K氏は支払う意思を見せない。原告らは強制執行でK氏の住むマンションを差し押さえる構えを見せたんです」(胡散臭い芸能関係者談)
2人が暮らすマンションの所有者は南野。
『PL学園』出身のK氏は伝手を頼り、球界関係者に新事業の話を持ちかけ資金として4000万円の借金を申し込んだという情報もある。
「しかし、話が怪しいとして断られたみたいです」と胡散臭い出版プロデューサー。
「離婚相談はしたものの、決断できないでいるらしい。別れたくないならヘアヌード写真集で資金調達するしかありません。返済額は約1000万円といわれている。南野なら少なくても5000万円のオファーは間違いなくきますよ」(同)
ナンノのこれしき。
(週刊実話発)
ダメ男を亭主にしたら、女性タレントは脱ぐしかないのか。
小池栄子しかり。
男の選球眼の悪さを歎くしかない。
泣け、さあ泣け!(@゜▽゜@)ノ
だめんずうぉ~か~ナンノの明日はどっちだ!(^▽^)ノ
ブー(^0_0^)
(^0^)/(^0^)/
小池栄子と共演AVも可。