昨年夏頃にリニューアルしたポウハウスの展示場に遊びに行ってきました。
【POHAUS HP】
場所は埼玉県の新座朝霞ハウジングステージ
事前に担当営業さんにLINE入れておいたのでアンケート等の記入もせず案内もスムーズ
我が家の入居案内で色々な営業さんとは顔見知りになっているので遊びに行っても皆フレンドリーに相手をしてくれます。
ポウハウスでは殆どの展示場で2つの異なったコンセプトの家が建っています。
モデルハウスのサイズもその土地に合った一般的な大きさ
こちらの新座朝霞ではそれぞれ30坪程度の土地に建っていました。
向かって左が和美庵(わびあん)と言うブランドネームで現代風和モダン建築、今回写真はありませんが、落ち着いた箱根の旅館的な雰囲気
実家がこんな感じだと帰省したくなりますね。
そして右側がARZILL(アルジール)と言うブランド、こちらは現代風でスタイリッシュなデザイナーズ住宅です。
我が家もアルジールで建てました。
今までのアルジールは塗り壁でシンプルな外観のものが多かったんですが、こちらの家は外壁に本物の石を使い重厚感を持たせた新たなデザイン
ブランド名もFRONTIAN ARZILL(フロンティアン アルジール)と何となく高級な感じです。....（笑）
今回はこちらをジックリと探訪
2世帯住宅の3階建てで、1階に親世帯のリビングがあります。
重厚な造りの外壁がそのままリビングまで続いています。
テレビ部分が暖炉のようですね。
(ここの部分だけでも相当なお値段www.と言ってました。)
天井もあえて梁を見せた作りになっています。
見せる収納って憧れますが、普段の生活で洋書とか絶対に飾りませんよんよね。(^O^)
実用的な事を考えると扉が付いていた方が良いのかなと自分は思います。
特に私はオシャレに飾るセンスが無いのでwww.
2階がメインのキッチンと言う設定らしく親世帯のキッチンはコンパクト
引き戸で冷蔵庫も含めて全て隠す事が出来ます。
壁付けのキッチンは手元が隠せないのでコレは良いですね。
洗面室も大きくて良さそうですが、鏡裏収納も無くタオル棚以外でヘアスプレーや歯磨き粉、ドライヤー等の用品をしまえる所が無いのがマイナスですかね。
ついつい実際の生活に落とし込んで考えてしまいますwww.
こういう総タイル貼りの浴室って憧れますが………我が家はコストカットでユニットバスになってしまいました。
ユニットバスって築年数が経った時に一番古さを感じてしまう所をだと思うので予算があれば造作したかった場所です。
2階の子世帯のリビング&ダイニング
こちらも贅沢にダイニングテーブル、ソファー、テレビボードに至るまで全ての家具か作り付け。
宝くじを当てて、資金に制限の無いこんな家を建ててみたいですね。
スキップフロアで一段下がった部分が絨毯貼り
これも憧れていた部分でしたが我が家では断念しました。
打ち合わせ最終段階まで四畳半リビング部分は絨毯でしたが、小さな子供もいるし絶対に汚れてしまうので……
あと絨毯だと家具の置いている部分で痕が残ってしまうのが気になりますね。
3階には寝室や水回りがあり、ここはアジアンリゾートの雰囲気で統一されていました。
ベッドから少し下がった場所に小さなリビングスペースがあり足元の間接照明が良い感じでした。
ベッドの手前はテラスになっていて、この空間だけでリゾートホテルの様でした。
中庭やオープンテラスも断念した部分なので本当に羨ましい
展示場は内部の作り込みも凄く家具や設備に妥協が無い、インテリアコーディネーターが全てをまとめているので別格ですね。
とても目の保養になりました。www.
自分なりに一生懸命やっている我が家ですが、展示場から帰ってくると今まで以上に生活感と野暮ったさが目に付いてしまいました。www.
理想と現実ってやつですね～
雑誌等でオシャレな家を見ても何も感じませんが、モデルハウスのような空間に実際に身を置くと受ける刺激が違います。
今後も色々あがいて少しでもモデルルームのような暮らしに近づければな～と思いマス
(無理か～♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪)
そして、モチベーション維持の為にも時々展示場に足を運んでみたいと思います。
自分のモチベーション維持の為の意味合いが強いブログですか、気に入って頂けたら今後ともお付き合い宜しくお願い致します。
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場所は埼玉県の新座朝霞ハウジングステージ
事前に担当営業さんにLINE入れておいたのでアンケート等の記入もせず案内もスムーズ
我が家の入居案内で色々な営業さんとは顔見知りになっているので遊びに行っても皆フレンドリーに相手をしてくれます。
ポウハウスでは殆どの展示場で2つの異なったコンセプトの家が建っています。
モデルハウスのサイズもその土地に合った一般的な大きさ
こちらの新座朝霞ではそれぞれ30坪程度の土地に建っていました。
向かって左が和美庵(わびあん)と言うブランドネームで現代風和モダン建築、今回写真はありませんが、落ち着いた箱根の旅館的な雰囲気
実家がこんな感じだと帰省したくなりますね。
そして右側がARZILL(アルジール)と言うブランド、こちらは現代風でスタイリッシュなデザイナーズ住宅です。
我が家もアルジールで建てました。
今までのアルジールは塗り壁でシンプルな外観のものが多かったんですが、こちらの家は外壁に本物の石を使い重厚感を持たせた新たなデザイン
ブランド名もFRONTIAN ARZILL(フロンティアン アルジール)と何となく高級な感じです。....（笑）
今回はこちらをジックリと探訪
2世帯住宅の3階建てで、1階に親世帯のリビングがあります。
重厚な造りの外壁がそのままリビングまで続いています。
テレビ部分が暖炉のようですね。
(ここの部分だけでも相当なお値段www.と言ってました。)
天井もあえて梁を見せた作りになっています。
見せる収納って憧れますが、普段の生活で洋書とか絶対に飾りませんよんよね。(^O^)
実用的な事を考えると扉が付いていた方が良いのかなと自分は思います。
特に私はオシャレに飾るセンスが無いのでwww.
2階がメインのキッチンと言う設定らしく親世帯のキッチンはコンパクト
引き戸で冷蔵庫も含めて全て隠す事が出来ます。
壁付けのキッチンは手元が隠せないのでコレは良いですね。
洗面室も大きくて良さそうですが、鏡裏収納も無くタオル棚以外でヘアスプレーや歯磨き粉、ドライヤー等の用品をしまえる所が無いのがマイナスですかね。
ついつい実際の生活に落とし込んで考えてしまいますwww.
こういう総タイル貼りの浴室って憧れますが………我が家はコストカットでユニットバスになってしまいました。
ユニットバスって築年数が経った時に一番古さを感じてしまう所をだと思うので予算があれば造作したかった場所です。
2階の子世帯のリビング&ダイニング
こちらも贅沢にダイニングテーブル、ソファー、テレビボードに至るまで全ての家具か作り付け。
宝くじを当てて、資金に制限の無いこんな家を建ててみたいですね。
スキップフロアで一段下がった部分が絨毯貼り
これも憧れていた部分でしたが我が家では断念しました。
打ち合わせ最終段階まで四畳半リビング部分は絨毯でしたが、小さな子供もいるし絶対に汚れてしまうので……
あと絨毯だと家具の置いている部分で痕が残ってしまうのが気になりますね。
3階には寝室や水回りがあり、ここはアジアンリゾートの雰囲気で統一されていました。
ベッドから少し下がった場所に小さなリビングスペースがあり足元の間接照明が良い感じでした。
ベッドの手前はテラスになっていて、この空間だけでリゾートホテルの様でした。
中庭やオープンテラスも断念した部分なので本当に羨ましい
展示場は内部の作り込みも凄く家具や設備に妥協が無い、インテリアコーディネーターが全てをまとめているので別格ですね。
とても目の保養になりました。www.
自分なりに一生懸命やっている我が家ですが、展示場から帰ってくると今まで以上に生活感と野暮ったさが目に付いてしまいました。www.
理想と現実ってやつですね～
雑誌等でオシャレな家を見ても何も感じませんが、モデルハウスのような空間に実際に身を置くと受ける刺激が違います。
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今後も色々あがいて少しでもモデルルームのような暮らしに近づければな～と思いマス
(無理か～♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪)
そして、モチベーション維持の為にも時々展示場に足を運んでみたいと思います。
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