エカテリーナ・サダヴニコヴァ(ソプラノ)
斎藤雅広(ピアノ)
プログラム
R.シュトラウス:夜 Op.13-3 /ひそやかな誘い Op.27-3/献呈 Op10-1/あしたに Op.27-4
ラフマニノフ: 夜、私の庭の中で/彼女に/夢(「6つの歌」Op.38より)
ラフマニノフ:私の窓辺に(「15の歌」Op.26より)ライラック/ここは素敵(「12の歌」Op.21より)
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モーツァルト:「ああ、私には感じる、愛が消えてしまったことを」(歌劇『魔笛』より)
ベッリーニ:「ああ、幾たびか」(歌劇『カプレーティ家とモンテッキ家』より)
ベッリーニ:「おお、私に希望を返して下さい~来て下さい、愛するお方」(歌劇『清教徒』より)
ヴェルディ:「さらば、過ぎし日よ」(歌劇『椿姫』より)
ヴェルディ:「不思議だわ!~ああ、そはかの人か~花から花へ」(歌劇『椿姫』より)
アンコール
ジャンニ・スキッキ:「私の愛しいお父さん」
アリャビエフ:「ナイチンゲール」
奇麗な人です。ロシア人。お子さんがいるそうです。34歳くらいかな。
今年はシュトラウスイヤーだそうで、献呈を聞くのも私的には四人目。
唄い終わった曲間に拍手が無いのを歌手さんはとまどっていました。
・・・この場合、四曲終わるまで待つのがいいのかどうか、私らには分かりません(曲間にしてもいいと思うけど)
ラフマニノフの歌曲というのは、実は初めて聞きました。これが良かった。
やっぱりロシアの歌曲はロシア人に限ると思いました。叙情のレベルが違います。
後半はがらりと雰囲気が変わり、
ミラノ・スカラ座、フェニーチェ歌劇場、ローマ歌劇場、フィレンツェ歌劇場など、イタリアを代表する歌劇場に次から次へと「主要な役」で出演を続けるという宣伝文句どおりの実力を聞かせました。名前を聞いた事がありませんでしたが、あちらでは名のある歌手に違いありません。よくこんな人を呼んでくれた、と武蔵野文化事業団には感謝します。
★携帯電話をならした客がいました。田舎の客層だからかな~。
パンフレットには「チラシを見る音」「飴をむく音」などまで注意するよう書いてある劇場なのに「携帯電話」はあまりに基本過ぎて、逆に穴だったようです。開演前に確認のアナウンスでもしたらどうでしょう。
