やす兄のJAZZレポ第80弾
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■12/13(火)@新宿 Pitinn
橋爪亮督(Tenor Sax, Loops)
市野元彦(Guitar, Effects)
吉野弘志(Bass)
橋本学(Drums)
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1~2ヶ月に1度のペースでピットインで行われる橋爪グループ。

前回行けなかったし、もう身体がウズウズしてました。
橋爪グループは5年くらい前から大事な用が無い時は聞くようにしてます。
それだけ僕の大好きなバンドです。
何とか1stの2曲目に間に合う。
お店に入ると静寂で美しいサウンド空間になっている。
いつものメンバーのフレッドレスベース奏者の織原良次さんに変わり、
ウッドベースの吉野さん。
また違った美しさです。
橋爪さんの美しすぎる芸術的な音色。
個々、バンドとしてのの世界感をリスペクト。
どの時代もこのバンドはリスペクト。
今回はやす兄の友達でもあり、素晴らしいピアニストである
望月慎一郎さんが素晴らしいレポートを書いてあり転載許可をいただいたので
こちらをご一読ください。
同感な内容です。
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あまりにすばらしかったので、忘れないうちに日記に書こうと思いました。
12/13、pitinnにて、
橋爪亮督(Tenor Sax, Loops)
市野元彦(Guitar, Effects)
吉野弘志(Bass)
橋本学(Drums)
最近まで橋爪さんの活動を知らなかったこともあって、
自分は10年以上こういう音楽が日本で聴けるようになる日を待っていた。
いや、本当は何度も自分がやってみたい、と思ったことがあるコンセプトだ。
でも、能力足りないし、共感して共演してくれる人もいないし。。。
さてさてこのグループの内容は、
安っぽい言い方をすると、ヨーロッパ系の、中でもかなり抽象的なスタイルの、極みです。
しかしそのクオリティが高過ぎる。その10年も前からあこがれている私の妄想さえ超えてしまっているかもしれない。
細かいことだが、これ系の権化のようなヨーロッパ人の演奏とか思い返してみると、、、
録音作品でかなり際どい芸術領域を開拓して提示、
コンサートではエンターテイメント性も踏まえて展開、
そんな印象が有った。
だが、この日の演奏を聴いた私の感想は、
彼ら、録音作品みたいなとことんアートなやつを生でやってしまった、
しかも、どの瞬間も何一つスベってない。。
わかりにくい表現ですみませんが、
本当に本当に感動したんです。
もう長文になってしまったので,開き直り,もう一点書いておきたい。
市野元彦さんというギタリストはちょっと能力が突き抜けている。
説明するまでもなくすごいジャズギタリストなのだが,このグループにおいては
機材とおかしな奏法を駆使したサウンドエフェクト的な技も見れる。
ジャズミュージシャンっていう人種は普通
12音階をいかに使いこなすかということを考え続けて一生を終えるものだ。
エフェクトやノイズの研究も面白いだろうが,
普通の人のプライオリティからするとそれを構築する時間はtime lossだ。
この人のすべてにおける能力的なゆとり,すばらしい,嫉妬してしまいたくなるほどだ。
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■望月慎一郎 Myspace
http://www.myspace.com/shinichiromochizukimotty
■やす兄の関係ない一言
2011→2012の瞬間。
横浜山下公園ではいくつかの船達が気持ちを込めて汽笛を鳴らしてくれました。

山下公園の木々は平和を願う[ひかりの実]を実らしてます。

“HOPE”