先日、歯科技工士学校に在学されている方から当ブログにコメントがあり、「本会の動きや本会会長の動きを“具体的に”説明して欲しい」とのご要望をいただきました。
しかし本会の活動は、懸案事項解決のための制度改正に向けた活動、歯科技工所の労働環境改善に資する活動、生涯研修をはじめとする学術活動、組織拡充活動等、多岐にわたっているため、その一つひとつをここで具体的にご説明するのは困難です。
本会の活動状況等については、広報誌『日本歯技』をお読みいただくか、日技ホームページをご覧いただければと思います。『日本歯技』は毎月、各歯科技工士学校にも送付しております。
また本会の古橋会長の会務については、当然ながら会長として、公益法人改革や組織機構改革、総務、財務等々、その会務は多岐にわたりますし、行政や他団体等との渉外活動も、国家試験の統一化、トレーサビリティ等の補てつ物の安全性について等、内容により様々です。さらに古橋会長は日本歯科技工士連盟と歯科技工士国民年金基金の役員でもありますので、それらに関する会務もあります。
したがって会長の会務内容についても、その一つひとつをここでご説明するのは難しいですが、いずれにしましても会長はじめ役員は皆、歯科技工士としての仕事を行いながら日技の会務に携わり、懸案の解決に向けて日々努力しております。
日々の臨床を通して、歯科技工の大変さ、重要性、喜び、改善点を自らが味わっているからこそ、懸命に会務に励んでいるのです。歯科技工士の仕事に誇りを持っているから歯科技工士の持つ懸案を何とかしたい。だから忙しくても行動しなければと思っております。
ご卒業されましたら、ぜひご入会をお待ちしております。日技に入会され、われわれと一緒に頑張りましょう。
なお、当ブログでもお知らせしましたとおり、本会では昨年11月に『すべての歯科技工士の皆さまへ』と題する冊子を発行しました。未入会の方や学生の方へ本会の活動方針や理念を知っていただくためのものであり、この度の震災への対応等についても具体的に記しております。
ご興味がありましたら個別に郵送いたしますので、日本歯科技工士会事務局(電話:03-3267-8681)までご連絡ください。