2013-05-31 17:47:24

肩を柔らかくするということ

テーマ:全般
「肩の力を抜いて」なんて言われて抜くと、うまくいくことが多々あると思います。

ところで「肩の力を抜く」とは、もう少し具体的にはどういうことになるでしょうか。

肩の力を抜くと、右と左の肩甲骨が近づけます。近づいたら、逆に離れる事もあります。また、肩甲骨全体が大きく動きます。ラジオ体操で両肩を回す、なんていうのがありますが、肩の関節で腕が動くというのではなく、肩甲骨全体がぐりんぐりん動いている感じだと思います。

テニスで形から入るとどうしても肩に力が入り、肩甲骨が大きく動いてくれなくなります。例えばサービスでラケットのほうの腕を「肘を90度、脇を90度に保とう」なんて解説を良くみかけますが、これを一生懸命やることで肩に力が入っちゃうんです。それでどうなるのかといいますと。肩を柔らかく脱力しておけば肩甲骨が柔軟に大きく動いて、結果的にラケットヘッドが自然にダウンするのですが、力が入っているとダウンしないんです。それで今度はなんとかダウンさせなければと、腕の余計なところに力を入れてしまう寸法です。

ともかく知らないうちに肩甲骨の動きを筋力で小さなものにしてしまっているのです。ラケットダウンもしにくくなりますし、スピードや回転に関わる、腕全体のドリル回転も大幅に制御されてしまうのです。

足でテニスをすることに関して再三お話していますが、今回は上半身のリラックスに関してでした。上半身を柔軟にリラックして使えることで、足のパワーをより効率的に使える、といったストーリーなのです。



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2013-05-22 19:53:41

力はぎりぎりまで足に溜めておく

テーマ:全般
体の連鎖でショットを打つのですが、この連鎖が実際自分で考えるほど連鎖になっていないのです。

力は足に溜めておき、ヒットの瞬間に開放するようにできると、楽に打てるようになるでしょう。

やってきたボールに対し、膝の頭をボールにぶつける感覚です。

一般的には体のターン、テイクバックで準備し、そこからボールに向かってスイングする際、下からの連鎖といいつつも、腹筋に力を入れて胴体を無理に回転させたり、ミートでラケットを合わせようと、腕でボールを取りに行ってしまうのです。

ボールをヒットする瞬間には、力はどのへんにあるでしょうか。感覚的にですが。胸のあたりにあったりしませんか。

頭の上から足の先まで青色で、力の分布を赤にします。赤は両足にあって、そこから適宜ミート時に上方へ赤をピュッピュと放出させればいいのです。
赤が常にのんべんだらりと、足先から頭の先まで、まるでコップの水のようにだらだらと行ったりきたりしているのが我々なのです。折角溜めた力も、早めにこぼしてしまったりしているわけです。

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2013-05-16 18:24:21

足腰を観察して

テーマ:フォアハンド
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2013-05-05 17:00:14

試合は足で決まる。

テーマ:戦術
戦術にはなりませんが。

プロやセミプロ、A級の人達はみんな普通に足を使って打っていますから、彼ら彼女らの試合を観察していてもなかなか気がつかないのだと思います。


私たち一般ピープルの試合を真面目に観察してみるとすぐわかります。

劣勢のほうは足が棒立ちなのです。ペアのうちの一人か、両方ともか、それはまちまちですが。

1人だけなら、もう1人がなんとかカバーすることでなんとかしている場合もありますが、2人とも棒立ちだとお先真っ暗です。


棒立ちになる、つまり、足が地面にすいついちゃった状態になりますと、そこからボールを上半身で打つしか無く、また極端に打点の幅も狭くなります。前後1メートルのどこで打ってもなんとかなるのに、前後10センチ以内で打たないと、よい球がかえらない、といったことです。


さて、日頃の練習で肝心なことは、いついかなる場合で、足を使って打てるようになることです。足を使うことが習慣になることです。足を使うことが、使わないよりも「楽」だと感じれるようになることです。ボールのコントロールや威力は後で付いてきます。フォームももちろんついてきます。

ダブルスであればペアが個々のショットだけでなくペアのポジションをフットワークで確保すれば、これはもうかなり強いです。
2人が糸で繋がっているように連係して動くわけです。二人で責めるときは責め、守るときは守り、1人ネットに一気に詰めて勝負する時は、もう1人が下がってフォローするか、もう1人も一気に詰めてとどめをさすか。

上手な人達は効率良く動いていますが、とまっているわけでもなく、下半身はちょこちょこ活性化しているのです。エンジンのようにちゃんとアイドリングしているのです。


以上に気がつくことで、テニスの質はさらに飛躍すると確信しています。






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