2011-09-17 19:16:22

自分のストロークのグローバル化

テーマ:雑談
初心者時代のストロークはローカル化なんです。

「ローカル化?」

つまり、自分の周辺のことだけで打つわけです。

コーチの球出しで「バウンド」「テクバック」「ヒット」
1、2、3とか1、2とか
で打ちます。

次に自由に打ち合ったりゲームしたりしますが、この時は
バウンドしてから体をターンしたりなんかしてます。
コーチの球出しの名残りでバウンドをターン開始のタイミングにしてしまっていると、こうなるのですね、きっと。コーチの球出しはゆっくりですから、なんとななっていたのですね。


さて、だんだん進化すると、体のターンはかなり早めから行なわれるようになるでしょう。相手が打った瞬間、スプリットステップをしてから体のターンが始まるわけです。フォアならフォア側にターンを始めます。始めながら走るのです。そして相手のボールがバウンドした時点でターンが終わっており、あとは打っていくだけ、という感じです。

さらに進化するならば、自分が相手に対して打ったボールのコースや打感により、次に返ってくるボールに対して予測し、すでに体の準備をしていたりします。例えば、自分の打ったボールがストレートのコーナーに威力あり入れば、それを相手がストレートで返してくるのは難しく、クロスに来るのを予測して体のターンを開始しているとか、などです。

ともかく、自分の打つストロークの開始が、自分が進化するほど、早くなる、といったことです。

それでこれをグローバル化と呼んでみました。

少なくとも相手が打った瞬間からあなたのストロークの準備を始めるのです。ストロークというものはそういうものだと頭に叩き込むわけです。少なくともです。


ローカルの考え方をしていると、もろもろが断片的になります。バウンドしてから体のターンを開始していたとします。この方に「準備を早く」と話しをしたとします。するとバウンドする前にターンを行ないます。ところが待ちきれなくて大変です。本当は余裕がでるはずなのに苦しいです。だから、もとに戻ります。

サービスを考えてみましょう。サービスは打つまでに儀式があったり、いろいろです。いずれにせよ、体が連携するように時間をかけるわけです。
ストロークも体の連携に時間がかかるのです。そういう意味では相手が打った瞬間から、というよりも、コートに立っている時からストロークの準備が始まっているのです。コートに立って足を動かしたり、目線を低くしたりすることが、ストロークの準備になっているのです。

私は思います。
初心者の時から「ストローク」を「コートに立つ」から「コートを出る」までとグローバル(大きく)に捉えていいのではないか、と。

ボールと自分とラケットだけでなく、そこにコートと相手と空間も加わります。トータルして「ストローク」です。

なんか話が脱線してきたのかもしれませんね。

まあ、ともかく「ストロークの準備」はグローバル化で、大きく広くゆったりと。











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2011-09-16 20:46:46

身に付かない技術はその元を探ろう

テーマ:雑談
コーチから
「フォアハンドで左手を伸ばして」と言われ、プロのように伸ばすもいつのまにか元に戻っている。
「ボールを打った後の顔をそこに残して」と言われ、プロのように残してみるもいつのまにか元に戻ってしまう。
「ボレーで前のめりにならないように」と言われ、プロのようにまっすぐした姿勢で打つも、いつのまにか戻ってしまう。

これらに似た経験を多くの方がしているのではないでしょうか。


ポイントとして認識しておくことはとても良いと思います。ただ、言われた通りにやってそれを積み重ね、そのまま全てがうまく実行し続けられるならば、そんなに楽なことはないのでしょう。実際はうまくいかないのです。

何故か?

身に付かないのは、他に理由があるからです。
本来、無意識にできるようにならなければなりません。意識してやっているうちは駄目なのです。ではずーっと意識し続けてできるでしょうか。答えは「ほぼ無理」でしょう。例えば試合中にそういう意識ばかりあれば、他のことがうまくいかないでしょう。ですから、試合では自動的に忘れているはずです。忘れないでもできる試合は相手のクラスが自分よりもかなり下のクラスの場合くらいでしょうか。

左手は軸足に体重を載せた時、上半身のバランスをとるために使い始めるのです。また、そういう軸足の準備を早めの行なおうとすれば、それだけ左手も使う頻度がましてくるでしょう。
つきつめていくと、足を使ったテニスをすることで左手を無意識に伸ばすようになるのです。また、足の力で上半身を回しますから、その力の調整に左手も使うようになるわけです。

顔を残す件ですが。ラケットを自分の右斜めのほうに振り抜いていくことで(軸を整えて)、おのずと顔が残るようになってきます。力づくで打っているうちは顔なんてミートの前後でぐらぐら動きまくるわけですね。これではスイングもブレ、すんなりいきません。洗濯機の乾燥機で洗濯物が片側にかたより、ブルブル震える状態です。


ということで、コーチに言われたことがいつまでたても身に付かない場合は考えてみてください。もちろん、コーチに言われたことを繰り返し、それがきっかけとなって上手くいくこともありますから、そのへんのさじ加減は個々に見てみるべきなのでしょう。
それにしてもやはり富士山の7合目よりも2合目のほうがより大切であり、2合目がないと、7号目は最終的には難しい、ということです。
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2011-09-15 22:32:47

余裕のために

テーマ:フォアハンド
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2011-09-09 20:41:10

オートマチカルを目指そう

テーマ:全般
オートマチカルっていう言葉はあるのかな?まあ、いいや。
こんな風に表現したいんです。

トップスピンをかける時、「かけるー」って意識しながらどこかに何か力を入れてやるのって、やっぱり疲れるんですね。そんなテニスを20代30代と続けてきました。

しかし、本当は違うんですね。ボールをただミートすれば押しもあり強いスピンもかかる技があるわけです。もちろん「疲労感」はないわけです。こうしたショットを私は「オートマチカル」と言いたいのです。完全に自動ではないけれど、ほぼ自動のようなものです。

例えばフォアハンドで腰、肘とボールい向かっていきます。手首は微妙ながらも肘より後から出ていく感じです。そこに腕のバネ化が生じ、ほっといてもバネの力で最期にボールに強いスピンをかけてくれるのです。オートマチカルなんです。

このオートマチカルがわかってくるまでは、ともかくごりごりにラケットを擦っていたのです。完全に意識と力で打っていたわけです。力が足方面に向いている時はまだ、ましですが、上半身のほうに偏重したならもうどうしようもありません。スイングは鈍りガスガスの当たりになるわけです。

サービスでも何でも「膝をまげて」があると思います。これらもオートマチカルにできるかどうかは雲泥の差になってきます。オートマチカルじゃないと疲れます。「膝曲げて、はい膝曲げないで膝伸ばし」なんてゲームじゃないですがやってられなくなります。意識せずとも「クッ」と足に体重がかかり、体がターンされ、全体がバネになり、それらがオートマチカルに溜めた力を開放しボールをミートすればとてもとても楽なのです。

リターンなんか顕著だと思います。瞬時にミートするわけです。軸足に体を載せさえすれば後は全部できちゃう、という心境になるのです。

オートマチカルができてくると、そのぶん球種やコースの変更に注力を注げるわけです。あたりまえかもしれませんが。
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2011-09-06 22:17:56

グリップエンドとトッププロ

テーマ:雑談
最近グリップエンドについてうるさいです(笑)。

プロのフォアハンドの動画のスローを見る時、注意してみて頂きたい部分があります。
それは、ボールに向かうグリップエンドがどの時点までボールに向かっているか、です。

別に何が正解というのもないと思いますが、
私の見る限り、世界の有名選手はグリップエンドがぎりぎりまでボールに向いており、それがミート時に面がボールに瞬時向かい、同時に回転をかける動作をしているのです。つまり強く瞬時に押しながら瞬時に強く回転をかけていると思います。そして全体のフォームは個性的であり、意外とコンパクトです。

いくつか日本の男子プロのを見ましたが、フォームは非個性的(個性があればいい、というわけではないですが)であり、上記の動作も早めに切り替わっている(グリップエンドがぎりぎりまでボールに向かない)と思いました。

まあ、以上は単なる参考です。
何も私たちがそのままできる内容のものではないでしょう。ただ、考え方を掴む事はできるとおもうわけです。より楽でより強力なショットのために。

大振りせず、コンパクトを心がけ、力を溜めて、最期にグリップエンドの動きにピョーンと力を集中させれば、疲労感なく「パチーン」と打てるのです。きっと。
どうも上位にいけばいくほどこのへんが研ぎすまされており、その頂点がフェデラーやナダルなのだと思います。体全体のバランスは崩さす、走りながらもコントロールと回転とスピードのあるショットを放つわけですから。それがグリップエンドだと私は思ちゃっています。そのへんにノウハウがあるので、あとは個性的なフォームになるのだと思います。一方、日本男子のテニスはフォーム全体に優等生ながら肝心要のノウハウが鍛えられていないのではないでしょうか。勝手にそんなことを思っています。

是非、皆さんも動画を注意してみてください。
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2011-09-05 21:06:32

サービスに変革をもたらしたい

テーマ:サービス
2011-09-03 05:57:27

足を動かすことと技術

テーマ:全般
ボールを待っている時も足を動かしてください、というようなことはこれまで再三お話してきました。

このことは、足でスイングをしているかどうかに結局のところかかってきます。足でスイングするようになれば、おのずと待っている時も足を動かす、ということです。それが自然であり、そのほうが楽だからです。

意識をしないといつのまにか足が止まっている。そういった場合は、まだまだ足でスイングしていないと自覚するべきです。上半身に頼りすぎるスイングをしている可能性大です。

スイングの調子が悪い、と言っている方に、肩の力を抜いてリラックスし、足だけちょこちょこ動かすようにお話すると概ね良い方向に進みます。下からの力で自然に腕が動くわけです。

気がついたら足がとまっていた。そんな時はまだまだスイングに足が使えていないと思ってください。

足を使うスイングは結局体力を温存します。上半身に頼るスイングは疲れます、はーはーいいます。足をちょこちょこ動かすと疲れる、という認識は捨て、足をちょこちょこ動かすと疲れない、という認識にしてみてください。
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2011-09-01 21:25:51

グリップエンドをボールに

テーマ:フォアハンド

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