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2009-03-30 22:07:13

安定しないことのヒント

テーマ:フォアハンド
基本は打球方向に面を如何に押していくか。

ボーリングのフォームを行ってみてください。
ボールを上げて右肩を支点にボールを出して
いきます。
この時、右肩は支点となるので体と一体であり、
腕を前に振り始めたときには静止しているような
状態になると思います。
この時、右肩を左のほうに旋回したらどうなるでしょう?
腕もそれにつられて左の方向に動きます。つまり
ピンに向かってまっすぐに腕が投げ出されない。
イコール、前への押しが不足します。

フォアハンドが安定しない原因の大きなところに
ここがあります。
右肩が腕の振り出し時にも左へ旋回してしまって
いるのです。
よって、まっすぐの押しが不足します。
それを修正しようと、腕だけを使ってなんとかしようと
します。するとパワーも安定もどんどん欠けていきます。

右肩を旋回させないで残すには左手を使うことです。
ぎりぎりまでかざしておくつもりで。その後は左胸などに
手の平をあてる感じで。ともかく左手で、
右肩を残そうとするのです。

他にもいろいろありますが。
手首をミート時にのばしたりしないことなどなど。

雑誌の写真などで見ますと右肩が回ってミートして
いるように見えますが、これはミート後に慣性、惰性で
回っているのです。
右腕の振出(ボール方向にスイングが開始)が始まって
からミートまでは右肩は静止(極端は表現ですが)
しているのです。

ナダルやシャラポワなどがリバースフォアなどとか
いって、ミート後にフォロースイングを頭の後ろに
もってくる動作がありますが、これらも肩支点の保持
をしっかり行った結果だったりします。
打点がいつもよりも若干体から右方向に離れている
ならば、そのほうが効率よかったりするわけです。




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2009-03-27 20:09:42

左手の意味

テーマ:全般
左手(ラケットを持たない手)が重要だということは
よく言われることですね。

どこがどう重要なのか?

端的には頭を固定する役割だと思っています。

頭が固定するということは、
ボールと自分との関係を保っておけるということに
なると思います。
「関係を保っておけるって???」

自分と打点とその打点へ面があたっていく
関係を自分なりの公式で導ける状況。
数学でいえばX軸Y軸が0が頭という感じですか。

この頭がぶれるとぶれた分だけ他も修正しないと
ならないので、うまく打つのが難しくなる。

まあ、細かいことは抜きにして、
頭がぶれないことは安定したショットに欠かせない。

それで。
頭をぶれないように意識しても、なかなかうまくは
いかない。実際にぶれる。

足腰のクッションなんかがもっとも重要だと
思います。
これに加え、左手が上手く頭の固定に作用して
くれます。
試してみてください。

フォアハンドでミート
ぎりぎりまで左手の手のひらを(手の甲がボール方向)
ボールとラケットの中間に位置しておく。
もちろんずっと位置することはできないですが。やったら
ラケットで叩かれちゃいますから。

どうですか?

左手をぎりぎりまで上記のようにすることにより、
顔もミートの瞬間まできちっとそっちを向いて
いませんか?
向こうと思ってもうまくいきませんが、左手を
意識することでちゃんと向くのです。

シングルバックの場合は
左手を後ろに引いたり、脇に抱えるようなことをして
頭をぶらさないようにします。

サービスもです。
上のほうにぐっと伸ばすことで、頭が定まる。

最後にまとめると。

「頭を固定するために左手を使う」
です。

パワーを出すとか、体が開きにくくなるとか、
そういうことは頭を固定することで
おのずとついてくることだと思います。
逆に言えば、いくらパワーが出て体が開かなく
なっても、頭がぶれていてはコントロールが
定まらず、パワーも安定しないといえます。

スポーツは
バランスが肝心。
バランスがあれば、非力でも十分良い
ショットが打てます。
バランスが悪いと
いくら力があっても、いくら練習しても
上手くいかない。


左手と頭とバランスについてじっくり考え取り組んで
みてください。
(もちろん下半身等もバランスに関係してきますね)
またテニスが一皮向けると思います。



追伸

ここまで書きましたが。
フォアハンドの体の開きに関してですが。
これも左手の効用が大きいのは確かですね。
体が開く(右肩が早く左に回ってしまう)と
そこから腕が左のほうに行ってしまいます。
肘も下のほうに下がっていきます。
左でを使うことで、体の開きを押さえ(右肩
が回るのを阻止する)、右肩を支点に
腕が前のほうに、肘が高く上のほうに
投げ出され、よりボールは強くヒットされる
よいになるわけです。

試しに素振りで左手をずっと
かざし、そのままラケットが出るときに
右脇の下を触りっぱなしで振ってみて
ください(極端な動作ですが)。
ラケット(腕)は上のほうに自然に
スイングされるはずです。
逆に左手を早めに左方向に投げ出して
みてください。右肩が左に回って
ラケットの肘が早く下にダウンしてしまう
はずです。
このダウンを一生懸命力に上に持って
いこうとすると(肘のアップのことを認識
している人の場合)、ますますスイングがぎこち
なくなっていくわけですねー。

「プロはフォアで肩も回転しているのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、スローを観察すると違います。
右肩は左に回転しますが、ミート前に
止まり、そこを支点にラケット(腕)が肩を
飛び越して前方に力強く自然に
投げ出されていくのです。
ミート後に慣性で肩が左に回っていきますが。


左手なんか意識しないで自然に以上が
できている方もいるでしょう。
しかし、フォアが
「安定しない」
「パワーがでない」
という方は是非チェックしてみてください。









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2009-03-23 23:45:30

習慣づけるべきこと

テーマ:全般
沢山あるといえばありますが。。。
ひとつあげるとすれば、
「常に足を動かす」
です。

初級でもプロでも、これだと思います。

話はかなり飛びますが。
日本のテニスの指導に一番欠けているものが
「足」だと独断と偏見で言います。

まあ脱線しましたが。

ともかく
「足」です。

ぴたっと地面に両足をつけて静止してしまって
いては次の動作が1歩も2歩も遅れます。

うまくいかないことの原因を足意外のところに
見出しがちです。

上手くなりたい、勝ちたいと思ったら
足を動かすことです。

足を動かしてこそ、ボールを理想のポイントで
ミートできます。
足を動かしてこそ、理想的なスイングができます。
足を動かしてこそ、ボールを取れます。

プロの試合前の練習風景がネットに出て
いますが、ここで注目すべきは「足」です。
リズムを取ってステップし、来るボールに
対処します。
スクールでこのへん指導しているでしょうか?
ショートラリーでもロングラリーでも
ボレーの練習でも。
リズムあるステップがスプリットステップを
自然に生み出し、来るボールに対処できる
ようにするのです。
ベタ足からスプリットなんて意識しないとでき
ないし、意識してやったところでトンチンカン
になるのです。

実はジュニアでもこの辺の指導に?と
感じます。








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2009-03-22 19:57:38

ストリングスのテンション緩くのお勧め

テーマ:道具
試しに、ということです。

40ポンド以下で張ってみてください。

「そんなに緩く張ったら飛んじゃう」
という声が聞こえてきます。

確かに飛びます。
しかし。。。。。
しっかり打てば飛ばないんです。
ボールをしっかり捕らえてしっかり振りぬけば。

ということで。
テンションを極端に緩く張ったラケットで打つ練習は、
しっかり打つ練習になったりします。

ミート時に手首でこねると、それが緩く張った
ストリングスに反映し、ボールをボワーンと
飛ばしてしまいます。
最後まで手首先行で手首を使わずに
面でボールを捕らえながらしっかり振りぬき
運ぶとしっかりコートに収まります。

ミートで面を上に向けて球の深さを出している
ストロークやボレーなんかだと、アウトします。
ちゃんと面で水平方向にしっかり打っていれば
アウトしません。

お試しあれ。



補足

ラケットやストリングスをどう選択するかは
最終的には本人の自由です。
何をどう考えるかにより
以下の3つがあると思います。
1.自分の技術を補うか
2.自分の技術を磨くか
3.自分の技術を生かすか
あくまで上達を目指すなら2なのかと思います。
所謂、ちゃんと打たないとちゃんと飛ばないラケット
です。あたりまえですが、ちゃんと打つ習慣がつくわけです。






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2009-03-19 22:08:24

明らかにレベルの違う人と

テーマ:練習
練習する場合。
特に自分よりもあきらかにレベルが下の方とやる場合。

これは非常に練習になります。
何故か?

練習試合で軽めにバシッと打てば確かにあなたは勝つ
でしょう。でも、それを繰り返していたら井の中の蛙に
なってしまうかもしれません。

そこで。
相手の打ち易いところに正確に打つ。または、ちょっと
きついかな、と思われるところに正確に打つ。
しかも、単に正確に場所に供給するだけではNGです。
速度と回転と弾道をしっかり調整することです。
速度がありすぎては相手はとれません。回転がありすぎても
相手はとれません。
さらに。これらを理想的なフォームできちっと行うことです。
まあ、理想的なフォームできちっと行えないとこれらは
実はできないのですが。
そこに練習としての大きな意味があるわけです。
自分よりレベルが下だと思い、足を使わなかったり手打ちに
したりすると、場所のコントロールはできてもそれ以外は
できなかったりします。

自分の技術の無さを痛感するかもしれません。

「調子が狂っちゃう」
と言っているうちは大したレベルに自分がいないことを
認識するべきなのです。

あなたに技術的、戦略的なキャパシティがあれば、
相手の練習にも十分なるわけです。さらにキャパシティを
磨くという。

経験不足から相手のポジションが悪く、スペースが沢山
見えるとします。そのスペースに単なるゆるいボールを
送ってもあなたはポイントを取れますが、それでは
駄目です。
そのスペースに相手が取れる範囲で相手が取れる
ペースのボールをしっかり供給できるかどうかです。

テニスはいろんな人とできるところが最高の魅力だと
思います。お互いいつまでも謙虚さを忘れずに、楽しく
仲良くやりたいものです。



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2009-03-16 05:25:10

自分のボールに! サーフェース

テーマ:全般
2009-03-15 16:11:38

体の2パーツ化

テーマ:全般
もしかすると格段にいろんなことが
飛躍できるかもしれません。

体を2つのパーツに分けて考えます。

足先から肩を1つの棒Aとします。
肩からラケットまでを1つの棒Bとします。
この2つをつないでいるのが肩C。

Aでパワーを出します。
Cを支点としてBにパワーを伝えます。

以上の意識でまずは軽くひととおりの
ショットをやってみてください。

特に意識しないのにいつもに比較して
「打ち易い」「パワーが出た」
ということになったなら、めっけものです。

テニスの自分の体は
AとBでできている。それを繋いでいるのがC。
Aで如何に力を出すか。
Cを如何にスムーズにするか。
Bで如何に力をロスさせないようにするか。

実際にはどうでしょうか。
Bで余計な力が入っていますからCがスムーズに
いきません。Bもこねくりまわすので、力のロスが
大きくなります。Aをちゃんと使っていないので
パワーがでません。
などなどではないでしょうか。

また、球を打ちにいく場合。
Aから始まっていく方がスムーズなんですが、
A,Cを飛び越し、Bだけで操作してしまう。
手打ちであり、根本的にテニスを難しくしてしまう
方向に進む。

以上が自然にできている人は何も疑問を持たない
でしょう。しかし、できていない人は意識で十分
変わっていくことができると思います。

実はテニスの経験を積んでいくほど、
A、B、Cの関係から遠ざかっていく人も多いと
思うのです。雑誌等ではBのことばかり認識する
ような書かれ方になっていますから。
Bをこねくりまわしてしまうわけです。


2パーツ化でテニスのほとんどの理論の
説明がつくのではないかと思っています。

コーチやプロが
ウォーミングアップで
体を正面向いて(肩の線がベースラインに平行な感じ)
軽く打っているように見えるのにそれなりのボールが安定
した弾道でスパスパ飛ぶ。
5速のギアのうち1,2速でスパスパ。
このへん、私たちもできるはずです。スポーツカーには
なれないけれど、日常の乗用車のように。
2パーツ化で。












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2009-03-14 21:54:54

ボレーが浮いちゃう

テーマ:ボレー
2009-03-13 20:08:41

得点パターンの共有(ダブルス)

テーマ:戦術
2009-03-12 20:59:17

腕の関節は垂直に

テーマ:サービス
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