2007-06-30 00:22:04

やはり意識は3対7で。

テーマ:全般
バックスイングとフォロースイングの割合です。
ストロークもボレーもリターンもサービスも。

良い球を打とうと思うと、6対5とかになっちゃう。つまり、バックスイングで力む。
すると、打点も狂う。さらに押しの方向が甘くなり、コントロールが悪くなる。力んだわりには球に伸びがない。

3対7の気持ちで。
ミートの後を7にしていると、コントロールがつく他、自分で思う以上にボールに生きた勢いがあるものだ。
また、3対7のところで打つから、なんといいますか、ボールを打っているんだなーという余裕のようなものが生まれるのです。余裕がうまれると、コースも見れるし、コースをつくことができる。


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2007-06-26 16:21:50

集中力とサービス

テーマ:サービス
サービス、リターン、ボレー。
プレーが始まる時、どのように集中しているだろうか。

上手下手はともかくとして、このへんは実に試合の勝敗の大きな分れ道となる。

この中で、サービス。こいつはちょっと他と違う。他は待ちだが、サービスはサーバーの主導によって始まるからだ。


実はこのサーバー。他と違って意外に集中していない。
まあ、自分のやりようでなんとでもなるものだから、かえって難しい。集中してなくても、そこそこ打ててしまうからだ。

ところが。
サービスも集中しているからこそ良いものが打てる。集中とは、自分の打つサービスをイメージし、それを実行することである。

ネットやフォールトが出たとする。
さて、ここで何がいけないのか考えてしまうものだ。でも、何がいけない、以前に集中していなかったことが原因だったりするのだ。

ということで、集中しようという単純なことなのだ。

でもでも。何気なく始めていませんか。どーせ大したサービスは打てないから、と。
しかし、どんなへこたれサービスでも集中して打つかどうかで、球の伸びが違うはずです。相手に伝わる気迫が違うはずです。それが相手のミスを誘うのです。


サービスにはファーストとセカンドがあります。

どんなサービスでもファーストの確率が高い人は「強い」方に分類されます。どんなにすごいサービスでもファーストの確率が低い人は「弱い」に分類されます。
というわけで、ファーストサービスでちゃんと集中することです。



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2007-06-25 22:32:19

上級になればなるほど。ダブルス。

テーマ:戦術
ダブルスの試合ですが。

相手に決めさせないで、かつ、こちらもミスをしないボール。
こういうボールを供給しつづけることが上級にいけばいくほど求められます。

全ては確率論になりますが。
1ポイントスーパーショットを決めれても1ポイントミスればイーブンなわけで、これでは勝てません。

上級になればなるほど、ボレーが低くするどくコントロールされてきます。
ですから、これに対抗できるボレーやストロークを身につけなくてはなりません。

ボレーが甘いと、相手はなんでもできます。逆にこちらもなんでもできます。

基本的にボレー対ストロークとなった場合、鋭いボレーを持っていればボレーヤー有利でしょう。
ですから、この形になってもどうも強さがない場合、ボレーの精度と陣形をよく見直すべきです。

ボレーが苦手で後方からストロークをする人がいます。それは勝つために必要なことですが、上には
やはり進めません。

鋭いボレーとそれに対抗できるストローク。
これが上級へのライセンスでしょう。
もちろんサービスとリターンのセオリーができている上での話しですが。








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2007-06-21 06:40:03

楽にするどいボールが打てる

テーマ:全般
別に魔法があるわけではないです(笑)


ただ、誰でも基本的には「楽」に「のびるボール」を「ねらったところ」に打てるのです。
その基本があり、そのうえにプラスアルファをやっていけばいい。逆に基本がないとプラスはできない。
この基本、個人の能力には関係ないと思います。ちゃんとやるべきことをやれば、絶対にマスターできるのです。

ともかく「うまくいかない」というショットがあることは喜ばしいことです。何故か。改善してもの凄く良くなる喜びを経験できるからです。


うまくいかなかったり、伸び悩んでいる人は、フォームが根本的に理にかなっていません。まず、ここを認識できるかどうかです。フォームというのは、形だけでなく、ボールの捉え方に対する概念もあります。実はこの概念が大切です。これを理解しないと関連する技術を自分で噛み砕いて消化できないからです。

基本的な一次概念としては。
・ボールをラケット面の中心でとらえる。
・ボールを打ちたい方向に、ラケット面で垂直にとらえる。
・ボールを打ちたい方向に、長い距離、ラケット面を移動する。
があります。

さて、どうでしょう?
意識はされていましたか?

ちなみに以上を実践するにあたり、ボールをミートする瞬間、あなたのフォームはボールに対して最も支えが強固な形になっていることが必要です。例えれば、両手で壁を押す時、もっとも力が入る体の形です。壁を押す時、腕をピーンと伸ばしすぎても縮めすぎても駄目だと思います。膝も腰も同等。

一週間に一回の練習でも、時間はかかりますが、この心がけにより、必ず良い方向に向かうでしょう。この心がけをいい加減にすると、あるレベルまでは到達しますが、その先苦労します。

何故、コーチは鋭いボールが打てるのか。ここで「コーチだから」で納得する人が大半ではないでしょうか?
「コーチだから」ではなく、コーチの理にかなったフォームから学ぶことです。コーチは生きた教科書です。達人でも天才でもないのです。






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2007-06-17 18:22:54

よくあるミスを減らすコツ

テーマ:ボレー
ボレーするんだけど、アウトになったり、どうも狙ったところに行かなかったり、シャープにいかずにふわんといってしまう。

これを修正するコツは、バックスイング時にラケットヘッドをあげることである。
構えのときからヘッドを上げている準備もあるといい。


ボーレーのミスでよーくみられるのが、ラケットヘッドが低く、そこからボールにいくのでボールに下からあたってしまい、抑えが利かないのである。結果、前述のとおりになりにけり。

バックスイングの時にあげるのは気持ちでもいい。これだけでだいぶ違う。

あげて、下に切りおろさなくていい。そのままボールにまっすぐあてていけば、「ぱちーん」とあてって、かつスライスもかかってくれる。


抑えが効いているボレーは低く、見た目よりも伸びて来る。非常に打ちにくいものである。

ボレーはコースの前に、弾道が重要なのだ。これがよければチャンスボールを生み出す。
これが悪いと、コースが良くても捕られてしまうのだ。








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2007-06-15 23:37:53

全仏男子決勝を見て

テーマ:雑談
フェデラー負けちゃいましたね。
今回の試合で気がついたことです。

ナダルはフェデラーに比較して、ストロークで平均的なボールを打つための許容打点が大きいと思いました。見ていると打点が低くてもスピンでコートに収まっちゃいます。
対するフェデラー。平均的なボールを打つのに、その許容打点がナダルに比較し小さい。つまり、フェデラーは最適な打点で打つためにナダルよりも走らなければならないということなんです。単純な考え方ですが。

二人に学んだことは、やはり確実性を増すために数割速度を落として打っているということです。つまり、ネットの上の高いところをあえてねらって。本当はもっとすごいショットを打てるわけですが、ネットするリスクもあり、打っていないんですね。

ストップウォッチで計測したところ(全仏クレーの場合)、ミートしてから相手がミートするまで1秒20程度の場合、「速い」に分類され、プロでも返すのは大変のようです。平均的には1秒40から50程度でした。つまり、コンマ20から30の範囲でストロークを調整しているのかと思います。経験上、1秒40なら、私たちでもなんとか反応できますが、1秒20なら、定点(自分の立っているところにボールが来る)にボールが来ない限り、返すのは無理のような気がします。

さて、フェデラーがナダルに全仏で勝つには?
今の技術では以上の理由から無理(両者の調子が100%の場合)と判断します。
勝てる選手がいるとすれば、マッケンローだと思います。ライジングでポンポン返えせるから。フェデラーもライジングで返しますが、フェデラーの打ち方ではナダルの強烈なスピンを吸収しきれない(特にバックで)と思います。

来年フェデラーが勝つとしたら恐らくフェデラーのバックハンドに何か変化が起こっていることでしょう。






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2007-06-12 20:47:36

左手の意味

テーマ:サービス
トスした後に左手の甲を見るようにしろ、なんて指導があるかもしれない。本によっては「軸をつくる」なんて解説もある。
これは誤りではないが、もっと重要な役割がある。それはバランスだ。

トスした後に左腕をぐっと伸ばすこと。それはラケットの右腕とのバランスの意味なのだ。
これにより、ぐっとテクバックすることになる。自然にそうなるのだ。

試しにやってみて。
左腕をトス後にピーンと伸ばすと、それに反応するように、右腕もグッとテイクバックされるはずだ。

強く打とうと右腕に力が入りがちになるが、むしろ左腕にピーンと力を入れるといい。すると右腕に対する余計な力が入らなくなるのだ。

ちなみに、この左腕、サービスの打ちたいコースにかざしてみよう。
ほんの僅かな角度の違いだが、狙いたいコースにボールが飛ぶはずだ。驚きの効果をあげると思う。
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2007-06-11 20:04:19

タイミング

テーマ:サービス
どんなに非力でも、タイミングがよければ相手にプレッシャーを与えるサービスは打てると私は確信する。

しかし、サービスに関しては特にコートの指導に疑問を思う。

トスを上げてそれを打つこと。これは簡単だと考えればそうなのだろうが、私は非常に難しいことなのだと思う。
だからこそ、この難しい部分をきちっとコーチングすべきである。
一度ついた癖を修正するのは容易ではない。だから、早期にコーチは生徒に指導しなければならない。
観察するとわかるが、ほとんどの人はトスしたボールをなんとかミートしようとタイミングをとろうとするため、スイングの全体の流れをどこか犠牲にしているのである。だからサービスが気持ちよく打てない。また、回転のかけ方に関してボールとラケットの関係を間違って理解してしまう。野球のカーブとテニスのスライスはボールの回転の方向が同じでも、面(手のひら)の使い方は全く逆なのである。

いくつか「こーしなければならない」という点がある。まずは、そこを理解させること。
そして、サービスの一連の中でそれが守られるように仕上げていかなければならない。

スピードがでないとか安定しないことに対して、あまりに部分をと取り出しての指導が多い。部分を取り出してもうまくいかないのだ。まずは、全体の「タイミング」なのである。常に全体のタイミングを見つつ、部分部分を修正すべきなのだ。

まずは、リラックスしてどこにも特に力が入っていなくても、パシンとボールをミートし、回転がかかること(かすれた回転はバウンド後の押しがなく、相手が慣れると逆に餌食になる)。これができるようになってから部分部分の強化だろう。

ということで、コーチの皆さん。もっと真剣に考えて!




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2007-06-06 19:10:24

ラケットヘッドを立てる理由と立て方

テーマ:ボレー
よく言われますよね。「ボレーは、ラケットヘッドを立てて」って。

でも、ただ立てようとしても上手くいかないんですね。

まず、立てることの意味ですが。立てると手首が余計に動かず、ボールを確実に支えるように手首が自然に固定されるんですね。体の構造上。すぐそこにあるラケットを握りやってみてください。寝かせた場合と立てる場合を。ねっ。親指側に立てるわけです。

次に立てる方法。腰が回って肩が回っていないと親指側に立てても面が内側にむいてしまいます。面をボールの来る方向に向けようとすれば体の真横あたりに腕を伸ばさないとならない。そうするととてもボールを支えることはできない。

要するに腰と肩を回して体を横向きにする。この状態でラケットを立てると、ちょうど面が打球方向に向くわけです。
そしてボールが来たら、足を踏み込み横向きのままラケットをボールにあてていきます。ラケットはボールに対して自然にまっすぐ押していける。つまりコントロールも強さもつくわけです。

以上を掴むと、ボレーは飛躍的に向上します。
ともかく腰と肩を回すこと。これが基本であり、これがないとラケットヘッドなんて立てれないのです。

まあ、正面を向きながらラケットヘッドを立てることも可能ではありますが、手首を上手く柔軟に使わないとなりません。とても難しい技術です。そういう意味ではテニスの基本は如何に簡単な技術を使うか、に帰着するのです。


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2007-06-05 20:37:26

守備なくして勝利なし

テーマ:戦術
ダブルスですが。

守備をあまりにも疎かにしすぎ。
上位に行けば行くほど守備も当然上手い。

試合の中で攻守は必ずある。この守りのときに耐えれるかどうか。


いろいろありますが、第1に守備の姿勢をとること。つったてる人が多すぎます。
第2に相手からの次のボールを予測すること。相手のラケット面を見ていればわかります。上手な相手は裏をかくように打ってきたり、ぎりぎりまでコースがわからなかったりしますが。また、相手のポジションと自分達のポジションの関係から、当然相手が打ってくるコースが限定されるわけで、そこを判断することです。

スマッシュやポーチを打たれて「仕方ない。打たせたのが悪い」と思ってはいませんか?アウトやネットするより打たせるほうが良いに決まっているじゃーないですか。

スクールでもっともっとやってほしいのはダブルスの攻守の切り替えに関する意識なんですね。自分達がどうやって攻めるのか守るのか。そのへんがいつも曖昧なので、せっかくのテニスの醍醐味が知られることなく終わってしまうんですね。

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