習慣

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メジャー団体戦が終わった週末。

次の大きなイベントは社団戦。

そこに向けて、鍛錬する日々です。

 

今年は毎月勝負将棋を指すことを目標にしています。

リアルで指す将棋とインターネットで指す将棋は別物なので、

リアル将棋で指す将棋の精度を上げたいですね。

 

最近の自分は一日で取り決めたことを欠かさずにやるようにしています。

将棋に関して言えば、詰将棋は毎日20分解いています。

忙しい日でも、指し将棋はスルーしても、

それだけはこなすようにしています。

 

将棋は最後の詰みが見えないと、勝てないゲームなので、

詰将棋は重要だと思うのです。

 

 

 

メジャー団体戦7 後編

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後編です。

 

前編で書き忘れていましたが、

2局目の対局前に栄養ドリンク飲んでましたね。

一日一本以上飲むと体に悪そうなので、

一日一回しか使えないのが難点です。

負けられない肝の一番の前に飲んでます。

 

栄養ドリンク服用後の一番はほぼ勝ってる気がします。

験かつぎみたいなもんですね。

エナジードリンクの他に栄養ドリンク飲んでる人なんて、

自分以外は見たことないですね。

 

昼食後の慰安戦二回戦。

オーダーは上から、Ma君、Nさん、F君、T君、数合わせ。

奇数先で先手が来ました。

 

角換わりの将棋になりました。

相手は早めに6五桂が飛んでくる作戦で来ました。

 

こちらが1五歩と端歩を突き倒してるから、

後手でも成立してると考えたから、採用されたと思います。

受け一方の将棋になるので、神経を使います。

 

なんとかかんとか、相手の攻めを受け止めて、

5筋から反撃して、手応えを感じました。

一回でも受け間違えると、勝てない感じなので、

苦労しました。

 

最後は二桁手数の即詰みがありそうでしたが、

詰ましそこねて負けたら、立ち直れなくなるので、

必死をかけて、王手ラッシュを端歩を突き倒した1筋に逃げこんで、

反撃を振り切って、勝てました。

団体戦らしい将棋が指せました。

 

チームも、副、三、五勝ちで3-2勝ち。

このチームでは一年ぶりに3-2の3になれたのでした。

よかったです。

 

慰安戦三回戦。

オーダーは先程といっしょでした。

奇数先が来て、右四間vs四間の伝統の一戦に。

相手が欲張った駒組みで来たので、果敢に仕掛けました。

途中はまずまず良かったと思います。

 

が、相手の強靭な受けに手を焼きました。

気がついたら、時間で10分くらいリードされてました。

こちらの攻めが一息ついてしまい、こちらが防戦する展開に。

時間を削られたのが大きく、悪手を指して、はっきり悪くしました。

最後は全力で受けに回られて、時間を切らされて、負けました。

 

切れ負け将棋だと攻めるより、受ける方が、

時間で勝ってる方は有利になりやすいと思いました。

攻めると駒を渡して、紛れが生じますが、

受け一方なら、手数を稼げば、時間も削れて、

勝利に近づきますし。

相手に切れ負け将棋の指し方を教わりました。

 

五番席で負けたから、戦犯コースだと思ってました。

が、チームは副、三、四勝ちの3-2勝ち。

チームメイトに助けられました。

 

これで慰安戦ベスト4です。

あと二戦と思ってましたが、違いました。

次がラストゲームでした。

 

A級の慰安戦は2チーム優勝を出すみたいです。

優勝した2チームを比較して、

総勝ち数で勝った方がS級昇級との事です。

 

自チームは2-3負け1、4-1勝ち1、3-2勝ち2。

隣のブロックの競争相手は双方ともに4-1勝ち2、3-2勝ち1。

最終戦4-1勝ち以上が必須条件になりました。

 

最終戦は勝ち数稼ぐために小細工抜きのオーダーになりました。

上からNさん、F君、T君、数合わせ、Ma君。

力勝負でした。

 

奇数先で、後手番。

居角左美濃を採用できたので、将棋になりそうでした。

この将棋は桂馬の価値が高い将棋になりがちです。

敵陣を削る駒で活躍する一方で、

自陣が桂馬に弱い陣形になるので。

 

相手は端を絡めて、嫌らしく攻めて来ました。

こちらが駒得しているのですが、

端を破られた代償がデカイので、悪そうでした。

 

入玉含みに頑張りましたが、相手の角の王手が見えてなかったです。

どう応じても、必死がかけられる名手でした。

今日指した相手で一番強かったです。

力負けでした。

 

チームは三将戦で大逆転勝利が発生したのがでかかったです。

大、副、三勝ちの3-2勝ちで慰安戦優勝を決めたのでした。

 

慰安戦優勝なので、賞状なしの賞品だけでしたが、

嬉しかったです。

チームメイトには感謝の言葉しかないです。

ありがとうございました。

 

ちなみに賞品はハンカチでした。

これで、悔し涙でも拭きなさいとの事でしょうか。

珍しく、役に立つ実用品でした。

 

メジャー団体戦では、自分が勝ったら、

チームも100パーセント勝っています。

次回はもう少し勝って、チームに恩返ししたいです。

 

残念ながら、S級昇級にはあと一歩届きませんでしたが、

前回の屈辱を晴らす事はできたと思いました。

 

S級昇級だけを目指すなら、

裏街道の慰安戦ルートが一番の近道ですね。

どうしてもS級に行きたいチームにオススメです。

ただ慰安戦初戦で負けると、高確率で降級するので、

怖いところもありますね。

 

チームメイトのF君はこの日も5戦5勝の全勝でした。

メジャー団体戦連勝記録は30の大台にのりました。

チームと最年少四段先生の連勝記録29を抜きました。

改めて、30-0はヤバイ数字ですね。

どこまで、この怪記録は更新されるのでしょうか。

次回も全勝期待しています。

 

最後に、一言。

チームは上二枚で二本取ってもらって、

最後の三本目を三本の矢のどれかでなんとか取るチームだと考えています。

一本ではへし折られても、三本ではなかなか折られない。

次回はやってくれると信じてます。

 

メジャー団体戦7 前編

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一直線で帰宅して、仮眠を取った後に、書いています。

睡眠時間4時間切ると、なかなかですね。

人間年をとると、無茶ができなくなるなあという感じです。

 

気持ちが昂ぶると、どうしても、寝つけなくなります。

前回やられた借りをなんとか返したかったです。

大会前日にこれだけ寝つきが悪かったのは初めてでした。

 

今回で参加7回目を迎えたメジャー団体戦。

5連続優勝を決めた後に、屈辱の連続2-3負けで昼帰り。

というA級の洗礼を浴びた前回大会。

かろうじて、A級に生き残れました。

 

最低限の目標はA級残留。

兎にも角にも、勝って、チームに貢献したかったです。

 

会場に、チームメンバーの中で一番乗りしました。

これくらいの気合は当然といったところです。

 

チームメンバーも遅刻せずに、無事、集合。

チームメンバーのメンツはいつも通りです。

万全の状態で臨めそうでした。

 

自分の予想通りに、開会式の挨拶は永世棋聖の会長でした。

無難な挨拶でしたが、次回会場が府中かつ10月開催が発表されて、

会場のざわつきが凄かったですね。

10月はメジャー団体戦、社団戦最終日が続くタイトな日程になりました。

今年の10月は将棋密度が最高級に高くなりそうです。

 

初戦。

相手は上三枚がレベル高そうな感じでした。

エースは避けるオーダーで行きました。

エースは避けれたので、オーダーは成功したと思います。

上から、ma君、Nさん、F君、数合わせ、T君の順番です。

 

偶数先となり、先手番になりました。

相手の中飛車に、一直線穴熊を採用しました。

相手も穴熊にして、相穴熊戦に。

神経を使う将棋でした。

優先すべき手順を間違えて、機敏に仕掛けられました。

 

以下、じわじわ不利になり、完切れにされて、負け。

受け9くらいの棋風の相手でした。

将棋は方針を徹底させるゲームだと思ったのでした。

雑魚だったです。

相手の四番手にこの将棋じゃ、論外でしたね。

 

チームも、三、五勝ちにとどまる2-3負け。

A級で三連続2-3負けになってしまいました。

負けの3に全部絡んでるのは、

自分だけなので、死にたくなりました。

 

こうして、二期連続の慰安戦参加となってしまいました。

相手は連勝を止められたチームに0-5を食らって、

弱っていました。

なお、初戦で自チームを破ったチームも0-5で飛ばされてました。

結果、前回と同じメンバーでS級昇級を決めていたので、

おつよいんですね。

 

オーダーは熟慮の結果、安全策で行きました。

上から、数合わせ、T君、F君、Nさん、Ma君。

今度は下を固めました。

相手も下を固めてきたので、総合力勝負になりました。

 

偶数先となり、後手番に。

相手の三間飛車に、右四間のストレートを投げこみました。

相手が飛車を切って、攻めてきました。

三枚の攻めなので、最善を尽くせば、受けきれそうに見えます。

が、二枚の囲いなので、神経を使いました。

 

右桂を取られる代償に、敵陣に飛車を成りこみました。

急所に桂馬を打たれますが、金駒二枚渡さなければ、

凌げる形だったので、踏みこみました。

二枚飛車の攻めが見込める形だったので、決断しました。

 

最終盤。

時間は3分くらいリード。

局面も指せそうに見えました。

 

逃げ道を塞いだところで、馬を自陣に引きつけられたら、

時間切らして、勝とうと思っていました。

が、違う手だったので、角を豪快に切りとばす手が入りました。

受ける術がない必殺の一手でした。

以下、寄せきって、勝てました。

 

チームも大、副、三、四勝ちで、4-1勝ち。

この瞬間、自身もチームもA級初勝利を決めて、

A級残留が決定したのでした。

 

最低限の仕事はできました。

ホッとしました。

一安心して、弁当を食べたのでした。

 

後編に続きます。

ローテンション

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野球シーズンが開幕すると、応援してるチームの成績で、

テンションが変わる日々です。

 

今年もクソ弱いので、ローテンションです。

元気が吸い取られる感じです。

おかげで、更新をする気がおこらない。

 

打てない守れない三流の野球をやっているので、

安定して負けてますね。

5年連続Bクラスでしみついた負け犬根性は筋金入りみたいです。

代打が20打席連続無安打とかふざけてやってるレベルですね。

 

明日はとうとうメジャー団体戦。

ストレートぶつけるだけですね。

最低限の結果は出したいところです。

 

 

迎春

テーマ:

プロ野球も開幕し、春を感じる一日でした。

今年も応援しているチームは弱そうです。

 

将棋のタイトル戦も防衛して、終わりました。

タイトル保持者が右玉を指しているのはレアに見えました。

右玉が優秀というより、指している人が強いみたいな内容でした。

 

フルセットだと、ほとんど負けてない気がしますね。

これでタイトル通算20期。

初めてタイトルを獲ってから、一度も無冠になってないのは、

地味に凄いと思います。

 

いつの日か、名人挑戦はしてほしいですね。

永世二つ持っていて、名人に挑戦できないなんておかしいですし。

 

本日、メジャー団体戦の表が、届いたみたいです。

無事、A級に残留できました。

何がなんでも、初戦勝ちたいですね。

初戦勝てたら、二回戦は連勝を止められたチームが濃厚です。

本番までに、仕上げたいです。

 

 

 

 

 

 

実力の世界

テーマ:

注目の一番は応援していた棋士の負けでした。

相矢倉の熱戦に凡人は見えました。

八百長とか人情将棋は現代にはないみたいです。

実力の世界ですから、こういう真剣勝負が見たかったです。

忖度とかは実力の世界には無用ですからね。

終局後のインタビュー記事を読むと、きますね。

 

数年前、最後の一年を闘った棋士もそうでしたが、

一回落ちると、なかなか復帰できないですね。

昔と違って、はっきり弱い棋士の数が減りましたし、

上がってくる新四段の質もいいです。

現役生活を続けるのも楽ではない時代になったと思いました。

順位戦は非常によくできたシステムですね。

 

 

 

 

 

 

大勝負

テーマ:

ここにきて、やっと春らしくなってきました。

今くらいが一番ですね。

これで花粉がなければ最高なのですが。

 

今日はサスケを見ていました。

毎回毎回トレーニングで鍛錬して、

嫌がらせとしか思えない難易度の関門を突破していく姿がいいですね。

サスケは人生とかいう名言も分かる気がします。

次回は完全制覇を期待したいです。

 

明日はプロの将棋で大勝負があります。

永世七冠VS永世名人の将棋も楽しみではあるのですが、

それよりもこっちですね。

負けたら引退確定、勝ったらフリークラス脱出で現役続行の大勝負。

420手の将棋も凄かったですが、今回も死闘になる予感がします。

 

ドラマチック

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今日は春分の日なのに、

冬みたいな天気でした。

予定も何もない日だったので、

外出することなく、家ごもり。

 

名人戦の挑戦者決定戦を見てました。

二冠の6五角が鋭い手に見えました。

凡人は歩をかすめ取る7六角の一手に見えがちでした。

将棋が強い人間は見えてる世界が違いますね。

 

春からの名人戦はタイトル通算100期がかかるタイトル戦になります。

99冠目が永世七冠を決める竜王、

100冠目が名人だとしたら、出来すぎも出来すぎですね。

楽しみになりました。

 

 

連勝で迎えた三戦目。

相手は元アマ名人が大将の古豪チームでした。

しかし、大将はオーダーで避けられるので、

残りの四人で勝負といった感じです。

 

三で出て、先手番をいただきました。

右四間VS三間飛車の将棋に。

研究を外されましたが、持ち前の経験値で接戦になりました。

 

中途半端に攻めると、反動がきつい陣形だったので、

途中から、ひたすらひたすら受けました。

 

7九にいた玉が遊泳して、4八までぐるりと泳いだのは、

初体験だったかもしれません。

最後は7七飛と、自陣飛車の飛車打ちで、

7九の角を詰まして、完切れにして、勝てました。

投了時、相手の持ち駒は歩しか残らなかったので、

徹底した受け潰しでしたね。

 

受ける時間が長かったので、しんどい将棋でした。

右四間の将棋で、受け潰しで勝つとかなかなかない体験でした。

年齢差の体力勝ちだった感じでした。

 

しかし、チームは三、五勝ちにとどまる2-3負け。

優勝は厳しくなりました。

 

最終戦は勝てば上位進出、負ければ平凡な順位で終わりというケースでした。

なんとか勝ちたい一番になりました。

監督は当たりたくないチームが二つあったみたいですが、

相手はその二チーム以外だったので、チャンスはありそうでした。

 

ここまで副で出続けて、2-1のNさんを三に下げて、

先程やっと勝った筆者を副に上げて、勝負に行きました。

確実性を上げにいった感じです。

 

相手はここまで3-0でした。

強そうです。

自分が勝てば、チームが勝つ可能性はかなり高い気がしてました。

 

注目の振り駒は、奇数先でした。

今日の四戦は全部奇数先というなかなかない引きでした。

 

後手番でしたが、とりあえず右四間は指せる将棋になったので、

良かったです。

先手ノーマル四間との伝統の一戦です。

 

三間に振り直す作戦を相手は選択してきました。

その瞬間に角交換を強要して、8八に飛車を移動させました。

このまま向かい飛車にして、突破を目指してきました。

これには、こちらも飛車を8二に振り直す研究がありました。

 

プロの中飛車VS向かい飛車の将棋で、

出てきた筋からヒントを得た研究です。

 

こちらの真の狙いは、相手の攻めを受け止めて、

第二次駒組みに入るのが狙いです。

結果、銀冠穴熊に組めたので、作戦勝ちを意識しました。

 

相手も銀冠穴熊に組み直してきたので、相穴熊の将棋に。

互いに駒組みが終わって、膠着状態になりました。

これで負けたら仕方ないという一手で仕掛けました。

 

9三桂と端に桂馬を跳ねました。

相手が7七桂の桂頭をケアするために飛車が8六にいたので、

いける形だと思い、決断しました。

駒が捌ける形になり、手応えを感じました。

優勢を意識しました。

 

中終盤も緩みなく指すことができました。

昼休みに、一軍で参加しているNさんの相穴熊快勝譜解説を

きけたのが良かったのでしょうか。

いいイメージができました。

 

相手の粘りを振り切って、最後は香車で王手した手が決め手でした。

自陣を睨んでいるイヤミな位置にいた角で取るしかないんですね。

他の応手は全部即詰みです。

自玉を安全にしてから、二手スキをかけたところで投了されました。

次に相手玉に必死がかかる形で、こちらの銀冠穴熊は3枚残っていました。

 

初戦、三味線おじさんに負かされた人とは別の人種みたいな将棋でした。

序盤、中盤、終盤、全部が上手くいった将棋でしたね。

相手の全勝を止めれて、良かったです。

 

局後の鬼監督情報では、

相手の方は数年前の関東大学新人王だったみたいですが、

ゾーンに入れば、これくらいの相手でも通用するそうです。

 

自分の将棋が最後に終わったみたいで、

結果は副、三、四、五勝ちの4-1勝ちとなりました。

最後の4-1勝ちで、勝ち数を稼げたので、

結果発表が楽しみになりました。

 

大で全部出たMo君は0-4に終わるも、

ポイントゲッターで一度も取りこぼさなかった鬼監督が全勝を決めました。

Sさん、Nさんも3-1と勝ち越して、筆者は指し分け。

 

二戦目に当たった方は全勝されたみたいなので、

初戦が本当の本当に酷かったです。

最後の勝利で相殺されましたね。

 

自分は最低限の仕事はできた感じです。

今回はチームメイトに助けられました。

 

待ちに待った結果発表。

一軍チームは4-1勝ち三連発で優勝決定戦に進みました。

そこで1-4負けするものの、過去最高成績だったと思われます。

堂々のA級準優勝。

もう一つのC級チームは2-2という指し分け成績でした。

 

自チームは、ギリギリC級三位でした。

この瞬間、B級昇級を決めたのでした。

 

結果発表を聞いた瞬間、鬼監督はガッツポーズしていました。

メジャー団体戦で優勝を決めたときでも見たことないくらいに、

喜んでるように見えました。

日頃の行いがよかったから、運が向いたと思います。

 

結果的に、4位チームと、勝ち点3、勝ち数12で並びました。

SBなのかソルコフなのか前回順位なのかどの項目が優先されたかは

分かりませんが、どこかの項目で上にいけたので、良かったです。

 

一勝でも足りなかったら届いてなかったので、幸いしました。

一位と二位は鬼監督がマークしていた当たりたくないチームだったので、

分析力の高さを改めて、再確認しました。

 

この大会で、自分が参加したチームで初めて昇級に関われました。

団体戦は結果を出せば、最高の瞬間を味わえるから、最高ですね。

 

この日は年度末で忙しいこともあり、少人数での打ち上げになりましたが、

美味しく飲めました。

普段は一滴も酒を飲まない人間ですが、こういう席で飲む酒は絶品ですね。

カエルの肉は案外普通でした。

 

 

2年ぶり5回目参加の大会でした。

天気も良く、絶好の将棋日和でした。

母校からは3チームが参加。

A級、C級×2の構成です。

 

この大会は個人的に相性が悪く、

初戦が大事だと考えてました。

過去の総合成績はBで1-3、Cで6-6でしたし。

 

自分はC級で参加。

今回のチームメンバーは自分とチーム一致率が非常に高いma君が監督。

山梨グランプリメンバーのmo君。

ベテラン強豪のSさん、そして新規参加のNさん。

NさんはA級で出てるN君くらいの棋力みたいなので、

心強かったです。

 

勝負に徹した鬼監督はmo君を一番当たりがきっつい大将固定。

後は流れで三本取りに行く感じみたいでした。

 

初戦は個人的要望で三で出ました。

前回の大会で、初戦三で出て、大熱戦で負かされた記憶を払拭したかった。

 

景気よく、奇数先が出て、先手番に。

口三味線をする道場のおっさんみたいな方が相手でした。

右玉を採用し、こちらが模様が良い感じに見えたので、

作戦勝ちに見えました。

ここで相手の口三味線に惑わされたのが雑魚だったです。

 

なんとなく指した手が一手パスみたいな優しい手。

酷かったです。

このリードを最後まで詰めることができずに負け。

右玉は繊細な戦法だと思ったのでした。

 

チームは副、四、五勝ちの3-2勝ちで助けられました。

ここが二年前と違っていました。

 

昼食明けの二戦目。

ショック療法で五で出ました。

奇数先で、懲りずに右玉。

相手が地下鉄飛車を見せてきました。

先に無条件で歩得できるから良かったです。

が、タダで取れる歩を取った手が次善手だったのが、

将棋は深いゲームでした。

ただで取れる歩を取りに行かずに、桂頭を直ちに攻める手が最善手でした。

 

次善手だと、相手に微差でリードされる将棋だったのが、

ツキがなかったです。

以下、最後までリードを守りきられて、負け。

雑魚だったです。

右玉は卒業しなさい。

と、天から言われてるみたいでした。

 

しかし、チームは副、三、四勝ちの3-2勝ち。

またも助けられたのでした。

いつもなら、このへんで戦犯になっているのですが、

なっていないのがレアな感じでした。

 

チームは連勝スタートを決めて、

後半二戦で、上位進出を目指す形になりました。

後編に続きます。