学芸員の小部屋

砺波平野で「能力を最大限に発揮することのできる自由闊達にして愉快なる理想的研究所」の設立をめざす学芸員のブログ


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砺波郷土資料館の春の特別展は、「旧中越銀行本館の100年展」


旧中越銀行本館だった建物は、1809年に建築され、

今は郷土資料館の展示室になっている。

今回の展示は、築100年を記念して企画されたもの。


チューリップフェアの開幕にあわせて展示もオープンするので、

今が展示準備の慌しさがピークのとき。

たまたま事務室に顔を出すと、

「ちょっとお願い!」と、建物の写真撮影を頼まれてしまった。



学芸員の小部屋-1
↑屋根に輝く「中」のマーク



旧中越銀行本館は、富山県を代表する明治建築。

和洋折衷の装飾は一見の価値アリ。

万華鏡の風間さんの写真は、その素晴らしさが

より一層引き立つものだった。

「風間さんに負けないように!」と、いつもより気合を入れて

シャッターを切る。

建物の基礎部分や屋内の細かな装飾を中心にパシャ、パシャ。

うん、なかなかシャープな写真に仕上がった。

去年「旧中越銀行本店パンフレット」を作ったときに、

たくさん撮影したけど、そのときよりは上手く撮れたような気がする。


学芸員の小部屋-2
↑『砺波市の文化財』より



春の特別展「砺波市指定文化財 旧中越銀行本館の100年展」


現在砺波郷土資料館として使用している旧中越銀行本店の建物は明治42年に

建設され今年100周年となることから中越銀行の歴史を振り返ります。

会 期 平成21年4月23日(木)~5月31日(日)
休館日 5月7日(木) 11、18、25日(月) 17日(日)
 
 展示の概要
1.北陸銀行の沿革
2.明治42年中越銀行本店本館の建設
3.洋風建築の歴史
4.中越銀行本館のみどころ



【 本日のロードワーク 0㎞ ; 月トータル 18.5㎞ 】


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