SCHEDULE

6/17 - 7/9  となみ野美術展 HP

7/22  砺波市埋蔵文化財センターオープンデー2017

8/20  越中史壇会研究発表大会 HP 富山県民会館611号室

11/25,26  全国山城サミットin栃木県佐野市 唐沢山城ほか
  • 19 Jul
  • 18 Jul
  • 17 Jul
  • 15 Jul
    • 世界のカブトムシと祇園祭り

      炎天下の中、氷見へ。海水浴に行きたいところだが、主目的はカブトムシ。氷見海浜植物園で、世界のカブトムシを集めた企画展が行われている。今、わが家にはオスメス20匹以上のカブトムシがいて、連日飼育に試行錯誤を繰り返している。子どもは徐々に興味が出て来たようで、「世界のカブトムシと見比べたい」というので、企画展に足を運ぶことに。海浜植物園に滞在すること2時間以上。お目当てのヘラクレスやコーカサス、ゾウカブトなどを眺めて日本のカブトムシとの違いを確認したあと、奥にあるカブトムシとの触れ合いコーナーで大半の時間を過ごした。カブトムシをゲージから逃がそうとする子どもが何人もいて、変に正義感のある息子が「逃したらダメ」とカブトムシ警察と化して取り締まっていて笑った。やっとのことで離脱して適当にお昼を食べ、氷見の祇園祭りへ。7/13、14が祭りのメインのようで、日吉神社に行くと御神輿が境内に置かれていたが、町中はひっそりとしていた。神社では笛の音がスピーカーで流されていて、炎天下の街の中に静かに響いていた。氷見のHRS君だかODNさんのFBで、博物館に祇園祭りのパネル展示があることを思い出し、立ち寄ってみたが昨日で撤収されていた。代わりに祇園祭りのビデオを見て過ごした。しかし、暑い。あまりの暑さに体が溶けてしまいそうだ。何もやる気が起きない。

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    • 氷見の祇園祭り

      Daisuke Noharaさん(@nhrdsk)がシェアした投稿 - 2017 Jul 14 11:13pm PDT

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  • 14 Jul
    • 毎年、恒例行事の瓶コーラ。 打合せの間に飲み干さなくてはいけません。

      Daisuke Noharaさん(@nhrdsk)がシェアした投稿 - 2017 Jul 14 2:11am PDT

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    • 県民カレッジで高瀬遺跡についての講演を聞く。

      先日、講師を務めた県民カレッジさんにお願いして、気になる講演を聞いてきた。本日の講師は、南砺市埋蔵文化財センターの山森伸正氏。演題は「高瀬遺跡と初期荘園」 高瀬遺跡の話は最初の30分で終わり、あとはそのほかの話題に。高瀬神社や安居寺、砺波郡の須恵器窯、小矢部の古墳群など山森氏の興味のままに、話題は多岐に渡った。途中、「砺波市に野原という生意気なやつがいて〜」というところでクスクスと笑いが起こった。最後30分以上時間が残り、「もう話すことは何もないから、何か質問があればどうぞ」と受講生との対話がはじまった。オフレコ的な裏話もたくさん飛び出し、山森節が炸裂した講演だった。

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  • 09 Jul
  • 08 Jul
    • 三河への文化財視察の旅 〜徳川家康の生誕地・岡崎を巡る〜

        ゆっくり目覚めてベッドでまどろみ、ホテルで朝ごはんを掻きこむ。本当は駅前の喫茶店でモーニングを食べることを目論んでいたが、昨日のお酒が少し邪魔をした。   8時に安城のホテルを出発。目指すは岡崎市。そう、徳川家康生誕の地だ。 まず行ったのは六所神社。家康の産土神。あいにく楼門が修復中だったが、石垣が見応え十分。近世城郭の石垣そのもので、算木積みもあれば矢穴もある。積み方は打ち込み接ぎ。       本殿・幣殿・拝殿は徳川家光が築造したもの。極彩色に彩られた建築群を、UEN教授が丁寧に解説してくださった。権現造の屋根形式、金物が立体的になっていて手が込んでいること、懸魚の形などなど。   近年は、安産の神としても有名なようで、何組か祈祷に来られている家族があった。しかし、ここですでに暑い。鳥居の前のコインパーキングに車を止め、皆さんに追いつくため走ったら汗ダクに。       岡崎宿の二十七曲がり 石碑からスタートして、少しだけかつての岡崎宿を辿って歩いた。あまりの暑さに、ほんの少しだけだったけど。宿場町の風情が残るのかと思いきや、歩いた場所が悪かったのか現代的な街並みばかりで、往時を偲べるものは看板や標柱だけだった。       二十七曲がりから岡崎宿西本陣跡をすぎて、いよいよ岡崎城へ。復元された大手門を潜るとすぐにガイドさんが声をかけてきたので、案内してもらうことに。おかげで岡崎城を堪能することができた。   この城は近世城郭というイメージが強かったが、縄張り自体はかなり中世的。主郭周りの堀は深くて湾曲しており、石垣が積まれている。中世城郭を大部分踏襲しつつ、近世的な手法でリニューアルした感じだ。土の堀の法面に石垣が積まれているのが、少し違和感を感じた。       龍城神社を参拝。ガイドさんが巫女さんに声かけした後、全員で二礼二拍手一礼をすると龍が出て来そうな効果音が流れた。茅の輪があったので夏越の大祓の意味でみんなで潜った。今年は高瀬神社でお祓いができなかったので、ちょうどよかった。       家康が征夷大将軍に任じられた時に、発した言葉。 武家の頂点に上り詰めた人物のなんと謙虚な言葉よ。       家康の産湯の井戸 日の本を一代で変えてしまった人物が、ここで生まれたのかと思いを馳せる。水が湧いていたので、手を浸すと清涼感が全身を覆った。       模擬天守の岡崎城は資料館になっていて、ぐるっと一巡りして三河武士のやかた家康館を見学。外に出ると武将隊の演舞が始まった。セリフはテープで流れ、口パクで演技をしていた。これだけ動けばさぞかし暑いことだろう。       伊賀八幡宮 重文の神橋が蓮池に浮かび、背後には同じく重文の随身門が。池の蓮があちこちで咲いていて、絶好の撮影スポットに。六所神社の時と同じく、UEN教授の解説があり、蟇股(かえるまた)が形骸化して飾りとなっていること、唐破風は最高級の格式を表し上下の幅があればあるほど原材料が巨木であることなどを教わった。       随念寺 家康の祖父と叔母を祀る。岡崎では重要な寺のはずだが、観光客らしき人の影は見えず、貸切状態で境内をまわった。芝生と建築のコントラストが美しい。本堂は鶯張りになっていて、歩くとキュッキュと鳴った。       白塗りの見事な土塀が階段状に鐘楼門に続く。まるで映画のセットのような美観。岡崎城はいろんなノイズがあったが、ここは少ない。もしかすると観光的には穴場のようなスポットなのだろうか。       お昼は、ビストロアンソンさんでフレンチを。たまたま検索して入ったお店だが、どれを取っても上品で味わい深いお料理についつい話が弾んで、1時間近くもゆっくりと食事してしまった。トウモロコシのムースもパンもお肉もアイスコーヒーもすべてのクオリティが高かった。そしてトイレのおしゃれ具合が話題に。YSKGWさんはじめ3人だけはデザートも。       滝山寺 本堂は鎌倉時代の檜皮葺屋根。朝から極彩色の建築ばかり見てきたので、目がリセットされる思いがした。しかし駐車場から結構な階段を登ったので、汗が吹き出て止まらない。       滝山東照宮 東照宮なので家康を祀る。拝殿で参拝した後、慶安元年(1648)に建立された重文の銅灯篭を観察。   その後、宝物館に移動し、所狭しと陳列された宝物を見学。住職の想い溢れる解説のおかげで、仏像の理解を深めることができた。他のお客さんも巻き込んで、変幻自在の解説に、皆さん満足気だった。     最後は、美濃加茂SAでお土産を購入して、旅のスケジュールは全て終わった。今年は7月に開催ということでANNNさんが初参加。いつも通り舌好調のANNNさんは初日スタートしてすぐに開会の挨拶から始まり、バスガイドばりの解説が随所に飛び出し、夜は夜で日付が変わるまで熱い議論を交わし、旅を盛り上げてくださった。すごいバイタリティに脱帽だ。 今年のメンバーは皆さん元気で、帰りの車中でも寝ることなく、来年の視察先候補やカモシカ騒動武勇伝、プチファミリーパークと化した増山のY家の話で盛り上がり、あっという間に砺波に到着。今年も無事に視察ができてよかった。

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  • 07 Jul
    • 三河への文化財視察の旅 〜文化財行政の隠れた先進地を訪れるの巻〜

        1泊2日で三河方面へ文化財の視察に。 井波朝練に参加して40km走った後、速攻でシャワーを浴びて郷土資料館に直行し、文化財保護審議会委員の皆さんと一緒に車に乗って東海北陸道を一路南下。   本日の目的地は、愛知県安城市。 砺波市と安城市は、災害時相互応援協定と市民交流協定を結ぶ間柄。これまで様々な交流が行われてきていたが、文化財的な交流は皆無。そこで新たなチャンネルを作るため、今回の視察先に決まった。それと、安城市歴史博物館や埋蔵文化財センターの動きを前々からチェックしていて、その活発な活動と充実した施設運営に注目していた。その秘密を探ることも今回の目的の一つだ。         歴史博物館の館長さんの挨拶の後、館の概要説明や文化財保護行政についての説明があったのだが、こちらの処理能力が追いつかないほどの情報量に圧倒された。中でも心に残ったのは、「文化財保護の目指すもの」という市の姿勢。「なぜ文化財は大事なのか?」と聞かれた時に、明確に答えを持っている。なぜ文化財行政にこれだけの公金を注ぎ込むのかという自問自答の末に導き出されたものだという。   変に小難しくなく、スッと納得できる答え。 市内部での説明の際にこれを出したところ、高い評価を得たという。   また、指定文化財指定基準まで作成済みで目からウロコ。         博物館はハコ自体が県立博物館並みの立派さだが、その運営体制の斬新さに驚かされた。学芸部門は市直営、普及啓発は指定管理者へ委託しているのだ。つまり、企画展や特別展や日々の調査研究業務は、市の学芸部門が行い、体験講座やイベント、エントランスホールでの様々な催しは指定管理者の運営共同体が担う。   まさにハイブリッドな運営体制なのだ。         普通は指定管理者といえば館の活動の一切を請け負うパターンが多いと思う。それだと専門性・学術性を担保できないので、そこは市が担う。この制度の導入により、学芸以外に時間を取られることが少なくなり、特別展や企画展に注力できるようになったという。しかも指定管理者を導入することでイベントが多くなり、入館者数が一気に増えた。まさにWin-Winの関係。このような指定管理者の導入は市町村単位では全国でほとんど例がないという。安城市は28年度からこの制度を取り入れた。       全国の文化財担当者、博物館の学芸員はその職掌以外の雑事に追われて、調査・研究・保護に時間が割けない状況だと思う。学芸員は「雑芸員」と自虐的に言ったりもする。その状況を知恵によって乗り越えようとしているのが安城市である。全国的にほとんどモデルケースが無い中、手探りではありながら明確なビジョンのもとに制度が設計された。   しかも運営共同体と市の学芸部門とは常にコミュニケーションを取っていて関係は良好だという。まさに先駆的な文化財行政を行なっているように自分の目には映った。   ハコ以上に中身が素晴らしい博物館なのである。 今後、安城市モデルが全国に広がっていく予感さえした。             埋蔵文化財センターも見せてもらった。 民間導入はせず、すべて直営。しかもト◯タのお膝元なので、いまだに開発が多い。調査員も整理員も常にフル稼働だという。         バックヤードもしっかり見せてもらった。 子どもたちが見学に来た時に見せる用の収蔵庫と、リアルの収蔵庫と2種類あるのがおもしろい。         歴史博物館と埋蔵文化財センターでお腹いっぱい、時間も押し気味だったが、安城市の文化財も見ておかないといけない。まず、こちらからリクエストした二子古墳へ。こちらは4世紀後半の前方後方墳。墳丘がよく残り、見晴らしの良い素晴らしい古墳だ。         この古墳は20数基の古墳で形成される古墳群の中にある。 ここに立てば、安城の地理的環境がよくわかる。         次に、三河三ヶ寺の一つ、本證寺へ。         本堂の修復具合を丹念にみる皆さん。         本證寺は典型的な寺内町。 内堀はほぼ残っており、外堀のアウトラインは分かっている。     18時までみっちり視察して、予定時間より大幅に遅れて三河安城駅前のホテルにチェックイン。夜は、おもてなし ふく井さんで、富山から来たと聞いて配慮して出された昆布〆や新鮮なお刺身、ふわっふわで上品なお味の天ぷら、最高に美味しい出汁に浸った煮魚と茶蕎麦、宮崎牛の焼肉、やさしいお味のお茶漬けなどなど、美味しくいただいた。 ODさんの提案で3分間スピーチを。 YSKGWさんは県外視察が一年で一番楽しみにしていること、UENさんは砺波市のこの活動が素晴らしいということ、ANNNさんは数年前に同じコースを見て回ったがメンバーが変わると全く違った視点で見られたということ、NSIさんは博物館の有舌尖頭器をもっと時間をかけて見たかったことと私(野原)の選定は視察先も食事の店もいつも的確だと褒めていただいたこと、ODさんは安城を見習って情報共有を進めるべきだということ、初参加のNKSMさんはバスの中での濃い会話が勉強になったことなどを話した。 ともあれ、濃密な視察1日目が終わろうとしている。  

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  • 05 Jul
  • 04 Jul
  • 01 Jul
    • 今宵は、北陸の若手?考古学関係者が金沢に集まって暑気払いをやっております!日中、富山・...

      今宵は、北陸の若手?考古学関係者が金沢に集まって暑気払いをやっております! 日中、富山・石川では大雨洪水警報が発令される悪天候で、この集いの開催が危ぶまれましたが、この梅雨空を吹き飛ばす勢いある若手が集まってくれて嬉しい限りです😃思う存分、考古学談義に明け暮れたいと思います。 さて、今回のシークレットゲストは、奈良のアニキ。金沢へは文化財保存修復学会でお越しだったので、お誘いしました。アニキと金沢で呑めるとは、この上ない喜びであります。 Daisuke Noharaさん(@nhrdsk)がシェアした投稿 - 2017 Jul 1 4:55am PDT

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  • 30 Jun
    • 趣味は文化財保護審議会!?

        文化財保護審議会の日。 上半期で最もハードな会議なので、終了後「やっと終わった!」と脱力してたら、「楽しそうでしたよ」と同僚に言われた。   ハッ!? そういえば確かに審議会が好きかもしれない。   資料を作るのも楽しいといえば楽しいし、何よりも審議委員の方々の意見が聞き逃せない事ばかりで刺激的だ。多くの新しい知見をいただける。審議会で意見をもらい、年度内第2回目の審議会までに手続きを進めたり、調査をしたり、色々と進める。審議会が軸になって文化財行政の歯車が回っている。今、とても良い循環ができているように思う。   今年から自分が審議会開催の主担当になったので、事務局に郷土資料館を加えた。チームとして文化財保護に当りたいからだ。なので館長以下、新採学芸員くんまで来てもらった。これからさらに充実した文化財行政が行えるよう、日々アップデートしていきたいと思う。

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    • 今日は夏越の大祓の日。高瀬神社でお祓いしたいのだけど会議があるので、今年は行けそうにない。...

      今日は夏越の大祓の日。高瀬神社でお祓いしたいのだけど会議があるので、今年は行けそうにない。代わりに伊勢の二見興玉神社で見た茅の輪を載せておこう。 Daisuke Noharaさん(@nhrdsk)がシェアした投稿 - 2017 Jun 29 7:35pm PDT

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  • 29 Jun
    • こんな日に限って。

      朝、入道家で工事の立会いを。屋根裏にいろんなおもしろいものがあって少し興奮した。この工事のレポートをどこかで書かないといけないかもな〜。事務所に戻ると、東京六本木にあるテレビ局からジャンジャン電話が鳴る。そう、今賑わしいあの話題についてだ。そんな時に限って、現れるヤツがいる。特別天然記念物のあいつだ。小牧ダムに向かい、ドタバタと対応していると、OBT君から「千光寺を案内してほしいのですけど」と急な依頼が入り、午後からご婦人方を案内することに。途中で住職が出てこられたので、説明をバトンタッチ。これは珍しいパターンだ。15時すぎからは埋文センターで同じ団体に説明を行う。手強そうな相手だったが、なんとか喜んでいただけたようだ。今日は久しぶりに無双状態(笑)小学校時代の教頭先生もおられ、「お母さんは元気か」と聞かれた。「ご覧のとおり、3本足になってしまったよ」と笑っていたが、お元気そうだった。御一行を見送ると、今度は砺波地区の公民館の方々が入れ違いで入って来られた。野原が館内にいるらしいと噂を聞いて、民具展示室から来られたそうだ。ありがたいことです。対応していると、小学生がきて「すごろくしよう!」と言ってきてアタフタ。そんなこんなで、目が回りそうな日だった。

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  • 28 Jun

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プロフィール

野原 大輔

性別:
男性
お住まいの地域:
富山県
自己紹介:
学芸員、山城ハイカー、ロードバイカー。砺波平野をフィールドに、気楽に考古学の研究に勤しんでおります。...

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