↑聴講のお申込みは、hakuko2016@gmail.comまで!

  • 26 Sep
  • 25 Sep
    • 感謝カンゲキ雨あられ!第8回増山城戦国祭りをやり遂げた!

       決戦の日。そう、今日はとうとう第8回増山城戦国祭りの日だ。朝5時すぎから動き出していたが、6時にトラブルの電話があったが事なきを得た。なにやら忙しい日の幕開けにふさわしい朝だ。 役員さんは6時から集まり、会場の設営に。    7時すぎに増山陣屋の前で実行委員長さんがスタッフにむけて挨拶。「みなさんで祭りを盛り上げつつ、楽しみましょう!」という言葉が胸を打った。    曲輪の会も早々にセッティングを済ませると、9時前からポツポツと申込者が来られた。心配していたが、開会の9時半を回るとそれなりの人出となっていた。 9時半に実行委員長さんの挨拶でスタート。   9時45分に戦国ウォーク&クイズラリーがスタート。Cコース(亀山城)を急遽キャンセルし、A・Bコースにガイドを集中。冠木門前に手作り甲冑隊を配し、雰囲気を盛り上げてもらう。これは甲冑隊にとっても良かったかも。10時には全てのグループが山に入っていったが、その後も人の波が続いていた。来年は10時以降に来た人のためにもう1コース設けてもいいかも。思ったより多くの方に来てもらい、曲輪の会さんもいつも以上にガイドに気合が入って、なかなか前に進まなかった(笑)    10時半からのクイズセンダンノを経て、11時半に武者行列を。ダム管理事務所側からの狼煙の合図で行列がスタート。今年は初めてコカコーラさんから武者を派遣していただいた。もちろんコカコーラ色の真っ赤な甲冑で!!しかもコカコーラののぼり旗まで用意しておいたTNKさんの心憎い演出も。    武者行列には子供達も参加してくれた。来賓の方も合わせて、みんなで記念撮影を。   天気が良すぎるくらいだったので、多くの方にお越しいただいた。会場には座るところがないほどの盛況ぶり。増山の重鎮KICさんは「まだまだ少ない」と不満げだったが、これだけ来れば御の字だろう。ただし、暑すぎるくらいの気温だったので思うように戦国鍋が売れず。。。    ウオークラリーが終わった記念でみんなでパチリ。みなさん、一仕事をやり終えた良い顔をしておられます。    WKMRさんのご友人によるストロー細工も人気。戦国武者のカブトにちなんでカブトムシのストロー細工を作っておられたが、飛ぶように無くなっていた。    12時からは戦国杵つき餅が振る舞われた。気づくと長蛇の列が!しかもよく見るとうちの妹家族がいるじゃないか!その前には金沢市教育委員会のMKIさんのご家族まで!何たる餅の吸引力よ!今回はチラシの餅のクーポンをつけたことも客足の伸びにつながったのかもしれない。    12時半からクイズラリーの答え合わせと景品の抽選会。これはとても良いアイデアだった。いつもはウオークラリーが終わると12時前に多くの人が帰っていったりするが、この抽選会をこの時間に設けることでお客さんの足を引き止め、滞在時間の延長に成功。さすが、大島絵本館のTCDさんの見事な作戦だ。    今日のお祭りに華を添えてくれたお二人。プリンセスチューリップのNSKさんと姫様のSMZさん。NSKさんは最初から最後までしっかりと司会を務めてくださった。急な原稿の変更にも柔軟に対応してくださり、とても助かった。SMZさんはあちこちで撮影モデルのお声がかかるほどの人気ぶり。それもそのはず、このルックスですから。できれば毎年姫様役としてご登場願いたいくらいだ。というか、いつもながら適役をスカウトしてくるHSSさんの手腕にも驚きだ。    今回、自分の中で一番大きかったのがカブトムシの幼虫の配布。たまたま地元にお住いの○○病院の先生から申し出があり、幼虫を180匹ほど子どもたちに配ることに。本当は13時半に配る予定が、10時すぎに帰る子どもがいたのでフライングで配布し始めたら人気があって、瞬く間に売れてしまった。カブトムシの力、恐るべし。    最後に曲輪の会さんと姫様で記念撮影。今日も抜群のチームワークと緻密な段取りで、全てのジョブを完遂。曲輪の会があっての増山城だと再認識させられた。   閉会時間間際、「野原さん、食べてないやろ!食べてかれ!」と言われ、テンコ盛りの戦国鍋をいただいた。増山城で獲れたイノシシの肉は臭みが全くなく、野菜の出汁と相まって美味。もうお腹がはちきれるほど食べてしまった。で、食べながら地元の人と話していると「野原さん、来年はここをこうしよう!」とか「今年のコレは良かったから来年もやろう!」とか、もう来年の話をしている。あの〜、今年のお祭りはまだ終わってないのですけど。よくよく考えてみると、毎年打ち上げでは「今年の祭りは良かったね〜」という労いよりもむしろ来年に向けての課題やアイデアを出し合う場になっている気が。増山地区というか、このお祭りの最大の強みは何かというとイベントの中身よりも、史跡の活性化のためのイベントを真剣に前向きに考えている地区の皆さんの心意気なのかもしれない。自分らはそれにほんのちょっとお手伝いさせてもらっているだけで、祭りの運営の95%以上は地元の方々がやっているのが現実。そういう意味でも一緒に運営しながら「すごいな〜」と素直に思う次第です。 今年は多くの方に来ていただいたおかげで駐車場が圧倒的に足りなかった。そこは反省しないと。スムーズに駐車して、会場までロスなくたどり着ける工夫を考えたい。 と、書きたいことは山ほどあるけど、ほとんど会場の写真を撮れてないので今年の祭りのレポートはこの辺で。さて、今から打ち上げだ。みんなから吊るし上げを食らうかもしれないが、望むところだ。膝を突き合わせて、来年の祭りをさらに充実したものになるよう語り明かしてきたい。では、行ってまいります!! 

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  • 24 Sep
    • 運動会のち戦国祭りの準備

       朝から戦国祭りの準備だったのだけど、保育所の役員でもあるので運動会へ。大勢の保護者に見守られながら、園児が精一杯のパフォーマンスで応える姿は何とも微笑ましい。役員をやっていて初めて知ったのだが、給食の調理師さんも裏方としてバックアップしていた。まさに保育所が総動員のイベントなのだ。    終了後、役員の打合せを少し。解放されて家族でご飯を食べて、戦国祭りの準備に直行。剣道の試験をやっている庄川体育センターに立ち寄ると、戦国釣り大会運営方のKTJMさんとばったり。で、破顔一笑。増山城のイベントを明日に控え、それぞれの運営側の行動パターンが一緒なので互いに笑ってしまった。ちゃっかりとお使いを頼まれて上和田緑地まで。   会場周辺の旗を設置したり、いろいろと物品を運搬したり。埋文センターに行って、明日のメインイベンターであるカブトムシの幼虫を運んだ。箱を持ち上げた瞬間、5匹くらいがゴロゴロっとこぼれでた。つやつやしていて太ったやつだ。指で持ち上げると、ハリがあって気持ち良いくらい。ああ、明日嫁いでいくんだなあ。   夕方、会場の準備は万端に整った。あちこちに旗が立っているので、それにつられてお客さんがチラホラ。今日じゃなくて明日是非来てください。と念じながら、それでも何か不足のものがあるんじゃなかろうか、という思いが頭の片隅を巡りつつ、ただいまシナリオの最終仕上げ中(22:57)。今日も連絡があって、手直しがあったもので。そんなこんなで、明日は戦国祭りだ。 あとは己が楽しむのみ。個人的には、増山城産イノシシ肉入りの戦国鍋、お気に入りの佃煮、スポーツチャンバラを楽しみたい。  第8回増山城戦国祭りhttp://www.city.tonami.toyama.jp/tonamisypher/www/event/detail.jsp?id=10055&life_supergenre=1

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    • 【北日本新聞】戦国武将と給食

      (2016.9.24北日本新聞) 北陸中日新聞↓http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20160924/CK2016092402000028.html

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  • 23 Sep
    • 恒例の増山城戦国給食がありました。

      学校給食センターさんプレゼンツの増山城戦国給食が今年も砺波市内の幼稚園・小学校・中学校で行われた。数ある希望校の中から今年は出町小学校に甲冑武者を派遣。 今年の給食はこんな感じ。同じテーブルに人懐っこい子どもたちが多く、おしゃべりをしながら楽しく食べているとあっと言う間に終了の時間が。 今回は特に校長先生自らが甲冑を着て参加。ご自身がこのイベントを楽しむ姿勢で臨んでおられ、とても感激した。子どもたちも喜んでくれて、でも先生方が一番楽しんでくださっていたようで、イベントそのものよりも「良い雰囲気の学校だな」と思ってしまった。 9/25の増山城戦国給食のPRもできたし、あとは本番を迎えるのみだ。って、準備に抜かりはないかちと心配(笑)でもここまできたら先生方を見習って、自分も祭りを楽しむつもりでいきたい。でもカブトムシの幼虫のことが頭から離れない(笑)

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  • 22 Sep
    • 休日に大野湊とキゴ山を楽しむ。

       朝一で金沢の銭屋五兵衛記念館へ。むちゃくちゃ立派な博物館じゃないか。    もちろん金屋石のパトロールも。    ソフトクリームの看板に釣られてヤマト醤油味噌さんに。おしゃれな空間で小さなテーマパークのよう。再訪を誓う。    醤油ソフトと玄米ソフトをチェック。ちと醤油が強かったかな。次回は発酵食美人ランチに挑まねば。    あちこち寄ってスズメバチの襲来で本来行きたいところに行けず。子どもが最近天体に興味があるようなので、銀河の里キゴ山に。    外は結構な雨。    あの「はやぶさ」の模型も。ただ、あんまりワクワクしなかったな。施設というのは設備の豪華さじゃなくて、中の人がいかに思いを発現しているか。だと痛感させられた。   キゴ山まで来たので夕霧峠を越えて(もちろん車で)イオックスまで来ると、ジムカーナみたいなものをやっていた。音を立てて走る車をなんとなく眺めて、帰りにシフォンに寄ろうとしたがお休みだったので、そのまま帰宅。なんだかんだと盛りだくさんの一日で子どもたちは満足そうだった。 帰宅してローラー練習を始めたら10kmでパンク。仕方ないのでサイクルセンター清登にチューブを買いに行くと休み。悔しいので、その足でバルバ高岡へ行くと店員さんに「もしかして自転車で?」と言われてしまった。外は雨、自分はサイクルジャージだったから(笑) 

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  • 21 Sep
    • 戦国祭り&釣り大会まであと4日

      いよいよ今度の日曜に迫った戦国祭り&釣り大会。今日も朝から準備作業に追われております。 今年の実行委員会メンバーはいつも以上に気合いが入っていて、「どうやったらお客さんが喜んでくれるか」を本気で考えています。全国に先駆けるような真新しい仕掛けはありませんが、細かなアップデートはたくさんあります。 例えば戦国鍋には増山城で獲ったイノシシ肉が入ります。まさに地産地消、ついでに史跡の保全にも繋がります。武者行列は朝ではなく、11:30からスタート。より多くの人に見てもらうため時間を変更しました。人気の戦国杵つき餅は引換券制にしました。 このほか、戦国そばは今年は大きな動きがあります。それは当日のお楽しみ。また戦国米にも何やら動きが・・・。民間の方の創意工夫と実行力には脱帽するばかりです。 史跡の活用と地域の活性化を目指して取り組み始めたこのイベント。8回も重ねたら、いろんな波及効果が出てくるものです。時には口論をしたり、膝をつき合わせて語り合ったり、一緒に汗を流したり。いろいろ回り道をしたかもしれませんが、地域の方々が祭りを盛り上げようとする姿勢には感謝の言葉しか思い浮かびません。 あとは9月25日の祭り当日に多くの人にお越しいただく事です。砺波市が誇る歴史遺産である増山城を一人でも多くの方に見て知っていただき、栴檀野の秋の味覚を存分に堪能していただけたらと思います。お時間のある方は、ぜひお越しください。松茸がゲットできるかもしれませんよ。

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  • 20 Sep
    • 【戦国祭りまで5日】新聞折り込みとカブトムシの幼虫

       今朝、砺波市周辺の北日本新聞さんに戦国祭りのチラシが折り込まれた。昨年まではラジオCMを打っていたが、「効果のほどは?」という事で今年は新聞折り込みを試してみた。砺波市周辺と中田、戸出周辺にまいてみた。さて、効果のほどやいかに。 戦国祭り当日は、13時30分からカブトムシの幼虫を配る。先日の新聞記事で触れられていたが、見逃した方も多いと思う。さて、どれだけの方がカブトムシの幼虫を求めて来てくださるか。もし、売れ残ってしまったらどうしようと気を揉む日々。先週、幼虫を貰ってからマット(腐葉土)を買ってきて混ぜ込んだり、水で湿らせたり、いろいろと世話をしてみた。幼虫を飼うのは初めてなので、意外に面白い。 3連休の間、2回ほど様子を見に埋文センターに足を運んだ。家では子どもと昆虫図鑑を見たり、Youtubeで幼虫の飼い方を見てみたりして、その深みの一端を垣間見た。そうこうしているうちに、もし戦国祭りで売れ残ったら本気で埋文センターで育ててみようか、と少しだけ思い始めている。もし成虫に育ったら来年のオープンデーで子どもたちにプレゼントしようか、とか夢想してみたり。そんなことを考えている間が一番楽しかったりして(笑)という事で、13時30分からカブトムシの幼虫をプレゼントするので、ぜひ戦国祭りに来てください。

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  • 18 Sep
    • 北日本新聞の天地人に・・・

      (2016.9.18北日本新聞より) 今朝、北日本新聞の1面を眺めていると、増山城やら上杉謙信やら見慣れたワードが並んでいるので、「おっ」と思い読み進めると「城郭の考古学」の事を取り上げているではないか。朝から驚き。思わず飲みかけのコーヒーを吹き出してしまうところだった(笑)

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  • 17 Sep
    • 休日は利賀で。

      今日から3連休。キャンプに行こうと思ったが、雨模様みたいなのでキャンセル。来週からはバタつきそうなので、思い切って利賀で過ごすことに。 朝、埋文センターからカブトムシの幼虫が脱走しそうだと連絡があり、子どもと急行。大した事はなくホッ。その足で、増山城に向かう。鐘楼堂まで登り、ミッションをコンプリート。 家で昼ごはんを食べて、30分だけローラー練習して利賀へ。雨上がりの利賀は湿っぽいが、雨で洗われた畑や花や緑が艶っぽい。さて、ビール飲んで寝るかな。

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  • 14 Sep
    • 【戦国祭り】熊本城の復旧を応援します!

      (2016.9.13北日本新聞) 昨日の北日本新聞で大きく報じられたが、9/25の戦国祭りで熊本城復旧のための応援募金を募ることになった。 この話は、毎週のように会議を重ねる中で、地元の方から自然と湧き上がった話だ。「城の規模は違うけど、城を想う気持ちは同じはず」という意見が出て、「それじゃあ、やろうやろう!」と満場一致で決まった。会議に参加していたが、呆気にとられるほどの即断だった。 史跡や文化財は、残そうという気持ちがないと後世に引き継がれない。失われると永遠に取り戻せない。関わる人々の「残そう」という心が一番尊い。そういう意味で今回の募金呼びかけは、増山の住民の方々の史跡に対する気持ちの表れなのだと思う。どれだけの募金が集まるかわからないが、会場で呼びかけたいと思う。

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  • 11 Sep
    • 幸せのお裾分けを補給する。

      迂闊にも風邪を引いてしまい、昨夜のローラー練はDNS。楽しみにしていたブエルタstage20も観戦できず。で、今日の午前中は寝て過ごした。 午後、子どもたちと車屋さんに寄ると店員の親戚に良くしてもらい、ミニカーなどをゲット。その足で高瀬神社に向かう。いつもの朝練仲間の競輪選手SGKRさんが結婚式を挙げるのだ。するとT-waveジャージのひろろーさんや中部6県から帰還したばかりのUENさんYZさん、宇奈月ヒルクライムを終えたばかりのNGIさん、MTKWさんやHYSさんも集結。新郎新婦の晴れ姿を拝みに来たのだが、あろう事か拝殿までの行列に参列することに。挙句は記念撮影にまで収まってしまった。いやはや、それにしてもSGKRさんは幸せそうだったな。これから良い家庭を築いてもらいたい。 みんなと別れて、水記念公園へ。赤トンボが空を舞い、ひんやりした風が吹いている。もうすっかり秋だ。

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  • 10 Sep
    • 【砺波郷土資料館】嘱託学芸員を1名募集!

      http://www.city.tonami.toyama.jp/tonamisypher/www/info/detail.jsp?life_supergenre=1&id=10052  砺波郷土資料館では、年2回春・秋の特別展示、郷土資料の収集保管、目録化・調査研究、生涯学習機会の提供などの事業を行っています。これらの事業を行うため、嘱託学芸員を募集します。 一級河川「庄川」によって形成された扇状地である砺波平野は、古くから開発され、特に江戸期に おいては、加賀100万石のうち、25万石を産出する穀倉地帯として発展してきました。屋敷林に囲まれた家々が点在する散村形態を呈することも特徴であ り、その景観は歴史的にも地理学的にも、たいへん興味を持たれている地域です。 ≪募集内容―抜粋―≫ ●募集人数 嘱託学芸員 1名 ●応募資格 1)平成7年4月1日までに生まれた方 2)学芸員資格を有する(又は平成29年3月末まで取得見込みの)方で、民俗学に興味のある方 ●募集期間 平成28年10月1日(土)から11月30日(水)まで。 ●応募書類 1)添付の応募用紙。(写真添付のこと) 2)志望理由を800字以内で記載したもの。 3)返信用封筒(82円切手を貼ったもの) ※持参または郵送にて、ご応募ください。 ●選考方法 1)1次選考「書類選考」 2)2次選考「面接選考」平成28年12月10日(土)の予定。 ※詳しい内容は、添付の募集要項をご覧ください。  

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    • 東京学芸大学御一行をぐるっとアテンド。

      土曜。晴天。昨日の岐阜県富加町に続いて、今日は東京学芸大学の御一行が埋蔵文化財センターを訪れてくださった。午前は埋文センターと民具展示室、午後は増山城跡のフルコースだ。 御一行のみなさんは、昨日美術館や郷土資料館、曳山会館などを見学し、佐々木邸にお泊りになったそうだ。佐々木邸 9:30に埋文センターに到着。砺波平野の話から埋文センターの建設工事や展示の工夫などの裏話まで、たっぷりと話させてもらった。みなさんは博物館学の学生さんと教授の先生、OBの方なので、とても反応が良かった。うちのような弱小・文化財行政後進自治体では「予算をかけずに汗をかけ、金がないなら知恵絞れ」を実践するしかないことを感じてもらえたら幸い。そしてその実践が結構おもしろいことを感じ取ってもらえたら言うことなし。 しかしKMZK教授のホスピタリティが非常に高く、視察をお願いする側はかくあるべし、というお手本のような振る舞いで感動した。民具展示室を見学して12時にセンターを出発。 観光協会の方に「となみ野弁当」を増山陣屋に届けてもらい、昼食。 午後からは増山城の見学だったのだが、外はかなりの暑さ。汗をかきながら、増山城のショートコースを攻めた。4歳の可愛い女の子もちゃんと二ノ丸まで登った。しかし若い学生さんを見ていると自分の学生時代を思い出すと同時に、若さというかフレッシュさというか、そういうものをいただけるような気がする。そもそも今回の視察を導いてくれた、砺波市出身のTCさんに感謝申し上げたい。

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  • 09 Sep
    • 人生いろいろ。

       めずらしく忙しい日。  10時半に岐阜県富加町ご一行が埋文センターの視察に。「参考になることはないと思います」と散々言ったが「どうしても」というのでお引き受けすることに。教委の学芸員1名と文化財のボランティア9名。みなさん和気藹々とした雰囲気で、曲輪の会のTDさんと一緒に砺波市の取組みを紹介させてもらった。富加町さんは夕田茶臼山古墳を中心に文化財を盛り上げたいそうだ。とても楽しいムードで瞬く間に時間が過ぎ、民具展示室を見てもらった後、五箇山に向かわれた。岐阜県富加町  車中でおにぎりを頬張り、福光へ。 午後から福光公民館に出講。テーマは「福光の山城」。ここで思わぬハプニング。プロジェクタやスクリーンをセッティングしてパソコンを立ち上げるが、USBに入れたプレゼンデータを認識しない。開始まで20分もある。大丈夫、大丈夫と言い聞かせながら再起動とか手を尽くしてみるが、とうとうタイムアップ。。。冷や汗をかきながらプレゼンなしで話を始めた。こんなことは初めてだ。もう破れかぶれだ!とホワイトボードにいろいろ書きながら話を40分ほど進めたところで、画面を見ると復旧していた!で、早足でプレゼンをしてなんとか無事に終了。感激したのは、世話方が小学校1年生のときの担任の先生だったこと。しっかり覚えていらっしゃって、感激もひとしお。 一旦、役所に戻って事務仕事をこなして、17時に曳山会館へ。 もちろん9/26の春風亭昇太のおも城噺の打合せ。KNBの方や曳山会館の方と打合せているとなんだか盛り上がってきて、ちょっと怖いくらい。当日どうなることやら。楽しみ半分、不安も半分(笑)   でもまだ終わらない。途中寄ったコンビニで増山城戦国祭りのポスターを見て、少しほっこり。そのまま増山公民館へ。19時半から戦国祭りの打合せ。で、今晩も議論白熱。みなさん、本当に真面目で本当に一生懸命。頭が下がる思い。こんなにみなさん熱心なので、ぜひ当日多くの方で賑わって欲しいと切に願う。さて、祭りまであと2週間。いよいよラストスパートだ。 人生いろいろ、史跡もいろいろ、人の想いもいろいろ。そんなことを考えながら、怒涛のような1日が終わろうとしている。 さて、ブエルタを見て自転車に乗って今日を締めくくろう。   

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  • 06 Sep
  • 04 Sep
    • 福野で橋下徹氏の講演を聞いた。

      JCのとなみ野フェスで、将来の砺波市長と噂されるHNG氏からの依頼を受け、市民小会議に出てきた。午前はロードバイク、午後は歴史愛好家の枠での参戦。ロードバイクではサイクルセンター清登の若店主とT-waveのひろろーさんと平出身のトライアスリートである進行役との自転車談義が尽きず、あっという間に終了。午後は金屋石を語る会のMYKBさん、上平で浄土真宗に興味をもつADCさん、福野夜高のホームページ開設者、梅原で獅子舞をやるINKCとで、歴史談義。ちょっと批判めいた内容だったかも知れないが、まあ、こういう機会も珍しいので参加して良かった。この市民小会議、着想は良いのだが橋下氏の講演の賑やかし的な感は否めず。せっかくならば、というか本気ならもっと時間を取るべきだろう。ま、そうするとハードルが上がるから大変か(笑) 14時にお開きになったので帰ろうかと思ったら、外は土砂降り。駐車場まで行くとずぶ濡れになるレベルだ。で雨宿りでヘリオスにとどまっていると、なにやら声が聞こえてくる。橋下徹氏の講演の音だ。3000円のチケットを購入して700名以上の人が集まっている。 自分には縁のないこと、と思ったが、外には出れないしと声が聞こえるところにふらふらと歩いて行くと、ホールの外でプロジェクターで生中継していた。せっかくなので聞いてみることに。 橋下氏は、TJMT議員に批判はさておき、現役世代への重点投資に話の大部分を割いていた。政治判断で敬老キップなどを見直し、教育費に予算を回し、教育費の無償化、クーラーなど教育環境の整備を行った。また、世界の政治の潮流は40代の若い世代がリーダーになっている、砺波・南砺のJC世代も頑張って欲しいと。公務員給料の適正化、広告料収入や店舗の賃料、大阪都構想、補助金改革などのことも触れ、華々しい政治キャリアでの実績を次から次に披露された。大阪のような大都会ではこのような手法でも喜ばれるかも知れないが、富山で同じような事をすれば大混乱必至だろう。が、「次世代のために」という姿勢は大賛成だし、府民ファーストで改革を行うことは、小さな行政改革さえ牛歩の如く進まない組織に身を置く立場からすると、橋下徹的な劇薬も少しは砺波・南砺にも必要かな、とも思ったり。しかし、この人の精神的なタフネスさやモチベーションは何処から来るのだろう?

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  • 31 Aug
    • 今年もやるぞ!第8回増山城戦国祭り

        増山城戦国祭りは、越中三大山城に数えられ、神保長職(ながもと)や上杉謙信などの戦国武将が駆け抜けた増山城跡で、山城の魅力と栴檀野の秋の味覚を楽しむためのお祭りです。このお祭りは、増山城跡が国の史跡に指定された平成21年にはじまりました。 当日は、武者行列や戦国ウォーク&クイズラリーなど楽しい企画が盛りだくさん。 子供から大人まで戦国の史跡に触れて秋の味覚を味わって、 五感で増山城を満喫しませんか! ■ プログラム   9:00 戦国ウォーク&クイズラリー受付開始   9:30 戦国祭りオープニング   9:45~11:45 戦国ウォーク&クイズラリー 10:30 クイズセンダンノ 11:30 武者行列 12:00 戦国杵つき餅 実演開始 12:30 クイズラリー抽選会 13:00 スポーツチャンバラ 14:00 終了   知の合戦!!戦国ウォーク&クイズラリー ○時 間 9:45~11:15 ○参加費 300円(中学生以下無料) ○参加資格 健康な状態で参加できる方。ただし、小学生以下は保護者同伴とします。 ○ルール ・参加者は受付で問題と解答用紙をもらい、戦国ウオーキングと一緒にスタートします。・ウォーキングしながら解答をご記入ください。 ・参加者の中から抽選で松茸やきのこセット等を進呈します。・参加賞として全員に戦国米を進呈します。○問合せ先 メール kuruwano@gmail.com 電話 0763-37-1303(曲輪の会) スポーツチャンバラ スポーツチャンバラとは、安全に行える現代的なチャンバラごっこです。 ○時 間 13:00~13:30 ○参加費 無料 ○定 員 20名(先着順) ○問合せ先 メール masuyama1362@gmail.com 電話 0763-82-1904(市生涯学習・スポーツ課内) 戦国杵つき餅 ・12時30分から実演・無料配布を行います。 体験コーナー ・クイズセンダンノ・甲冑着付け体験・勾玉づくり、火起こし体験 ・弓矢体験・組紐体験 ・ペーパークラフトづくり ・狼煙(のろし)リレー 飲食コーナー ・戦国鍋 ・戦国そば ・岩魚の塩焼き ・その他飲食物の販売など 販売コーナー ・特産物・農産物販売 ・パン・佃煮・戦国米・生活雑貨etc

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  • 27 Aug
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野原 大輔

性別:
男性
お住まいの地域:
富山県
自己紹介:
学芸員、山城ハイカー、ロードバイカー。砺波平野をフィールドに、気楽に考古学の研究に勤しんでおります。...

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