修理品のご紹介

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こんにちは。

ヤクルトの連敗記録も止まり、タダのブログ連続更新が3に伸びた日曜日。

今日は気温も下がり過ごしやすいですが、雨が降ったり止んだり不安定なお天気ですね。

この前みたいな雹が降るような時は、強烈な積乱雲が影響がしているので、雷や強風などが出始めたらゲリラ豪雨・雷雨がくる可能性が高いので注意が必要です。

 

レジャーへお出かけの時は、無理な行動をせず安全第一を優先に。

 

さて、今回は修理品のご紹介です。

ご紹介するのは、フレットワーク関連の修理です。

 

こちらはフレットすり合わせでお預かりさせて頂いた、Bladeのベースです。

フレットすり合わせは過去にも何度もご紹介しておりますが、今回も消耗により凹んだフレットを、すり合わせてていきます。

すり合わせ作業をし、フレットの凹みを消してから紙やすりの番手を細かくしていき、最後は磨いて仕上げです。

最後に各部調整して作業完了です。

すり合わせ後のフレットは、見た目もピカピカ。

表面がつるつるになる事によりフィンガリングがスムーズですし、フレットの頂点が出る事により、音の立ち上がりも良くなります。

 

フレットの消耗具合は、プレイヤーさんの弾き方、使い方ですごく変わるので、フレットの消耗が気になるな~と感じた際も、お気軽にご相談ください。

 

こちらはフレット交換でお預かりさせて頂いた、Fender Stratocasterです。

元のフレットを慎重に抜いていきます。

フレット交換の際も、オーナー様がどのような弾き方をしていたのか、フレットの消耗具合を見てだいたいわかります。

フレットを抜いた後は、指板調整をしていきます。

ネックの状態により削る量も変わりますが、指板Rを崩さず真っすぐに直線が出るように指板を調整していきます。

調整といっても、簡単に言うと指板のすり合わせです。

フレットはお客様のご要望により、Jescarのステンレスフレットを打ち込みました。

指板にマスキングをして、フレットすり合わせをしていきます。

この写真は、フレットを打ち込んだ後、指板からはみ出たフレットをやすりで削った後の写真です。

ステンレスフレットの場合、いつもより時間がかかります。

もちろんすり合わせも。

すり合わせ後、バフで仕上げればフレット作業は完了です。

写真では作業後ですが、フレット作業後はナット交換へ。

今回は牛骨オイルナットで作りました。

ナット交換後は各部調整して作業完了です。

フレット交換の作業内容は、フレットの交換、指板調整、フレットすり合わせ、ナット交換、トータルセットアップの工程が詰まっています。

こうやって文章で書くのは早いのですが・・・

 

3日連続のブログ更新。

次の更新はいつになるにでしょうか?!

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