NEWSアフリカ支援プロジェクト:仕事を生み出すNEWS

現在、私たちは、アフリカでの雇用機会を増やすための計画を、いくつか進めております。そのうちのひとつが「モリンガプロジェクト」です。


世界で最も栄養がある「奇跡の植物」、人類を救うミラクルツリーとして有名な植物。日本ではまだまだ知られていませんが、その効果効能は世界中で認められ、2007年より国連食糧計画にも採用され、各国NGO・NPO団体にも利用され、大きな成果を上げています。


現在私たちは、沖縄産のモリンガを使い製品化し、販路拡大に取り組んでいます。そして、同時にウガンダでの栽培プロジェクトをスタートしました。このプロジェクトは、10年以上前からウガンダに移り住み、現地の貧困地域やエイズ孤児たちの支援活動を続けている「NPO法人チルドレンホープ」さんの協力のもと、進めております。

モリンガの栽培と製品化により、ウガンダの産業とし雇用拡大を目指して計画を進めています。



モリンガの詳しい内容は、こちらをご覧ください。

http://www2.hp-ez.com/hp/sunrise2007/page11



また、ウガンダモリンガプロジェクトを進めるに当たり、現在サポーターを募集しております。私たちの取組にご賛同いただき、ご協力を頂ける方を大募集です。是非、皆様のお力をお貸しいただきたく、お願い申し上げます。


詳しくは、ブログ「モリンガをウガンダで育てる!!モリンガプロジェクト開始!!」をご覧ください。http://ameblo.jp/ngo-ai/entry-11799732357.html




      クラムボンは笑ったよクラムボンは笑ったよクラムボンは笑ったよ「国際支援NGOあい」とはクラムボンは笑ったよクラムボンは笑ったよクラムボンは笑ったよ


国際支援NGOあいは

主にウガンダ(東アフリカ)の孤児支援と自立支援

またシエラレオネ(西アフリカ)の貧困改善、自立支援

を目的として活動する団体です。


ウガンダで活動する

NPO法人チルドレン・ホープ の現地駐在員と連携し、

主に身寄りのないエイズ孤児の生活と教育の援助をおこなうべく、

孤児たちの作ったストラップアクセサリーの販売

を中心に活動しています。


また、その他の国への支援、支援内容の拡充、

活動規模の拡大

を目差す国際支援NGOあいでは、

まだまだ会員・ボランティア募集中です!!


(ボランティア例

 ①ウガンダグッズの販売

 ②ウガンダグッズの販路拡大

 ③中古衣料品の寄付集め
*中古衣料品集めおよびアフリカへの発送は現在停止しております。

 ④アメブロの更新

 ⑤広報活動

           などなど)


            びっくりご協力のお願いびっくり


クローバーウガンダの孤児達の

 手作りストラップとブレスレットの通販をしています。


  くわしくは→こちら です。


$国際支援NGO あい



<お問い合わせ>  

Address: 〒510-0832 

       三重県四日市市伊倉3丁目5-39

Tel : 090-1412-8000(山原携帯)
FAX: 059-358-0133

email: qzm04621@nifty.ne.jp (山原メール)

facebook:https://www.facebook.com/hiroyuki. (山原)

facebook page:https://www.facebook.com/pages/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%94%AF%E6%8F%B4%EF%BC%AE%EF%BC%A7%EF%BC%AF%E3%81%82%E3%81%84/124247494367340

Web: NGOあいホームページ http://ngoai.web.fc2.com/



  • 24 May
    • フリータウン大掃除にかかる作戦練ってます。

      第一回のお掃除にて問題になったのが、あまりにごみが多すぎて、この近辺のごみ置き場の管理人たちに、ちょっと多すぎると文句を言われたことです。   シエラレオネでは、MASADAというごみ回収会社が、大きな大きなごみ入れをトラックで回収しに来るのですが、どれくらいの頻度でくるかというと、もういっぱいいっぱいになったときというざっくりした感じなので、要は、かなり不定期です。     ↓わたしたちのエリアであるフォートストリートやソルジャーストリート一帯の子供たちは、毎日のように、この下の写真の大きなボックスに、ごみを捨てに来ます。     回収が不定期なせいで、私たちが清掃活動をしたときには、結構すでにごみがたくさん入っていたときだったので、次から次へとごみを運んでいくと、管理人たちに、もういいかげんにしてくれと言われちゃいました。 そもそもこの管理人がMASADAに連絡すれば、このごみ入れを空っぽにしに来てくれるんだから、ごみがいっぱいになって困るんだったらさっさと呼べばいいのにって思うんですけれど・・・。 そんなわけで、私たちがどんなにもっともっとごみを運んできたいと思っても、捨て場がないっていうのが本当に困るので、ここをなんとか解決しなければいけないのです。 そこで、こういったことに関してはまず社会福祉省に行って相談すべきだとみんなが言うので、さっそくメンバーたちに行ってきてもらいました。 ところが、今はこういったことは市役所の管轄になっているので、市役所に行ってほしいと言われたそうです。まさか、たらいまわしにするつもりじゃないでしょうね??と不安はありつつも、なにごとも、やってみなくちゃ始まりませんから。 そんなわけで、近日中に、市役所に相談に行ってみるつもりです。 (ていうか行ってきてもらうつもりです。頼りにしてるよ、みんな。) 明日にでも行ってもらいたいけれど、雨季だからね~。雨が降ったら働かない国民性だけは なかなか変えられないですからね~。 もうそこらへんはあきらめてますから、とにかく晴れた日だけでもがんばってくれればOKとしましょう。     ところで、最近、新聞を読んでると、自殺のニュースをよく見るようになってきました。(日本じゃなく、シエラレオネの話。) ニュースになる時点で日本とは比べ物にならないくらい少ないのだと思うのだけれど。 でも、やっぱり悲しい。もし本当に自殺なんだとしたら。 いろんな人に寄生しながら楽しく生きていく図々しさもこの国の魅力の一つだと思ってたのに。 ていう話をこっちの人にしたら、鼻で笑われました。 「自殺ちゃうから!絶対殺人やから、それ。自殺とかこの国の人間は絶対ありえない! LifeってのはこんなにもSweetなのに、誰がわざわざ自分から死ぬんだ」って。 まぁ、まだまだこれが一般的なシエラレオネ人の考えだろうなと思うけれど、そんなの、本人じゃなきゃ分かんないでしょうよ。   いやでも、私、時々思うんだけれど、日本で自殺したいって思ってる人、シエラレオネに来たらどうかな? シエラじゃなくてもいいよ。アフリカのどっかに行ってみたらどうかな。 本当は生きたいけれど死ぬしかないって思ってる人とか。 生きたいから、心の痛みを超える痛みを体に無理やり与えてるって人とか。 アフリカを知らずに自殺をするのは、ちょっと惜しいなって思うよ、私。 こんなにも、なんにもできなくてなんにも持ってなくて、人に寄生しながらも自信満々に楽しく生きてるこの人たちの図々しさを目の当たりにして、もう一度考えてほしいなって時々ね、本当に思うよ。 こいつらでもこんなに楽しく生きてるのに、って思えるよ、とかそんなひどいことはさすがに言わないけれどね。(ちょっと思ってるけれどね。) 他人事みたいに簡単に言うなって思うかもしれないけれど。 それでもね、ふと思うんだからさ、言わせて頂戴って思ったのです。 はい、今日はおしまい。  

      NEW!

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  • 14 May
    • 第一回フリータウンお掃除プロジェクト!!

      こんにちは!   ふたつほど前の記事でお伝えしたと思いますが、私たちのサッカークラブの運営チームと選手みんなで、コミュニティクリーニングを実施するという話が出ていました。 本当は、先週実施する予定だたのですが、ちょっとしたアレンジに手間取り、延期となりました。   ですが、本日、ようやく初コミュニティクリーニングを行なうことができました!! 朝の10時も過ぎたら太陽が照って暑くて掃除どころじゃなくなるので、朝の7時に現地集合でした。どうせみんな8時過ぎにたらたら来るんだろうと思っていたのですが、私が到着したころには、大半がそろっていました。素晴らしいですね~~!   今日のために買いそろえた道具たち。これから頻繁に活躍してもらう予定です。     さて、私たちが本日お掃除するストリートですが、ここの溝は、常にゴミだらけです。みんな、溝をゴミ箱代わりに使っているところがあって、家庭で出たごみをぽいっとここに捨てちゃうのです。     自分の家の前の溝なら、ごみはそこに捨てるものの、あまりに汚くなると、自分の家の前の部分だけ掃除をするということはしまずが、学校など公共施設の前だったりすると、誰も掃除をすることはありません。あちこちがゴミの山になっていて、近づくと、たくさんのハエや蚊がゴミにたかっているのが見えます。「これが私の子供たちにマラリアやチフスにかからせる原因か・・・」と思うと、俄然やる気がでてきました。     ただお掃除するだけではもったいないので、拡声器で、明日の試合の宣伝をしながら進めました。主にこの役目を負ってくれたのは、昨日のトレーニングで大けがをした選手です。なんと22針も縫ったのだとか・・・!なんとおそろしい!!   足を引きずりながらなので、掃除には参加できなかったけれど、ムードメーカーとしてかなり頑張ってくれていました。掃除しながらもかわいい女の子を見つけるとすぐにナンパしては電話番号を聞き出そうとする選手がいれば、その実況中継を拡声器を通して行ない、周囲を盛り上げ、みんなが疲れてきたときには、携帯で音楽をかけ、それを拡声器のマイクから流すと、みんな突然踊りだすのです。さすがですね、アフリカ人。疲れると踊りだすんですね。私たちにはない発想です。実は拡声器を持ったこの選手、昨日のけがを負ったとき、あまりに心配された家族から、もうサッカーはやめろと言われたらしいのですが、それを吹っ切ってこのお掃除にも参加してくれたそうです。何があっても安心できるような体制を整えられるようにがんばらねばと思いました。   地域のみんなとコミュニケーションをとりながらお掃除。   実は、一番苦戦したのは、ごみではなく、土砂です。雨に流されたのが蓄積しているのですが、これが一部の溝を完全にブロックしてしまい、雨が降ると、そのブロックされたところから、溝の汚いごみと水がストリート全体に流れ出すのです。     だから大雨が降った後のここのストリートは本当に臭い!!このブロックされた部分をになんとか水はけができるくらいまで貫通させるというのが本当に大変で、みんなへとへとになってました。   始める前は、フォートストリートはかなり長いストリートなので、どんなに朝早く初めても、もしかしたら夕方までかかっちゃうのでは?と思っていたのですが、総勢30名のお掃除隊員たちは、時々ふざけて遊びながらも、ものすごいスピードで進めてくれました。 そのおかげで、昼の12時半にはすべて終わり、みんなで昼食をとることができました。   記念撮影をして、おしまい。   みんな、お疲れ様でした! 明日の試合、たくさんの人が見に来てくれるといいね!!      

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  • 01 May
    • FC King Kong2回目の勝利!!

      FC King Kongただいま2連勝中です!! 絶好調ですね!! 運営チームも楽しそうでなによりです。   今回のゲームは私たちが以前大会を開催した競技場と同じ場所でおこなわれました。 学校の敷地内の競技場なので、試合前には、学校の教室を借りてミーティング。     実はこの2連勝の前まで、練習試合以外の試合で勝利をおさめたことは一度もなかったのです。その大きな原因が、コーチにあると運営チームのみんなが不満を抱えていて、もう4月を限りに首にすることまで話し合いが進められていました。   というのも、私のようなサッカー素人の目からみても、「どう見てもあの選手もうへとへとじゃん!全然動けてないじゃん!」っていうプレイヤーを使い続けて、たくさん点を取られて、どんなに言っても、ついに試合中一度も選手の交代をしなかったり、月曜から金曜日の練習に一度も参加していない選手を突然連れてきて起用したりと、どう考えてもおかしかったからです。とくに、私としては、一度も練習に参加していない選手を使うことは許せないことでした。頑張って毎日練習に来る選手がずっと控えにいて、たいして実力もなく練習にも参加したことのない選手が参加するなんて、選手たちのやる気がそげるに決まっています。   そんなわけで、4月に入ってすぐに、とにかく、4月中にチームの正式選手を決めること、そして一度も練習に参加しない選手は一切試合には参加させないこと、そして勝利を一勝あげること、これらの条件をクリアできない場合はコーチを首にすると、前回の負け試合のあと、みんなの前で宣言しました。 ところが、ほんの一部の選手をのぞいて、ほとんどの選手たちが、コーチは悪くないといって、考え直してほしいと直訴してきました。自分たちが頑張ってなんとか勝利をおさめるから、もう少し辛抱してほしい、と。 てっきり選手たちにも不満はたまっているのではないかと思っていたのですが、そういうわけではなかったみたいです。話してみないと分からないものですね。コーチも自分の立場が危機的なところに立たされていることに気付いたようで、さっそく、運営チームを交えて、翌週には、正式選手を選定し、選手名、ポジション、住所、電話番号、靴のサイズをリストにして提出してきました。   やればできるじゃない!! 上出来上出来!!私は勝利以上にこういうのを待っていたのです! そして、正式選手を決めたその次の試合から、2連勝! すばらしいですね~~! (しかも背番号10番の子が得点数が多いうえに男前っていうのがポイント高い。) 私もますますやる気が出てきました。頑張ってチームのためになるような広報活動をして、スポンサーを獲得したいところです。     そんなわけで!!私たちFC King Kongを支援してくださる方大募集!!   ユニフォームは1セットで100ドル、 シューズは選手22名分で600ドル、 ボール一個20ドル   24時間ご連絡お待ちしておりますよ~~~!!!  

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  • 18 Apr
    • 日曜ミーティング@シエラレオネ

      今年はシエラレオネでの活動が、一気に充実することになりそうです。   今月の頭に、サッカークラブ運営チームのみんなが、NGOあいのメンバーになってくれました。 これまで、サッカー大会を開催したり、クラブを運営したり、いろいろと個人規模でできる範囲でちまちまと活動してきましたが、本当に困難ばかりでした。 農業では、知識と技術がないせいで育っていたピーナッツのほとんどが腐ってしまったし、継続的にサッカー大会を開催するつもりで開いたのに、あまりに何度も暴動が起きたために、協力者みんなに、もう二度とサッカー大会は運営したくないといわれ、じゃあサッカークラブを作ろうと言って作ったものの、ささいなことで、ぽしゃったりして、ということを何度も繰り返してきました。   でも、今も前も、基本的な協力者の顔ぶれは変わらず、何度も何度も私が何かに挑戦するたびに、彼らは何度でも助けてくれ、失敗を繰り返す中で、これまで起きてきた問題点の解決方法が、少しずつ見えてきて、今年に入ってから、協力者メンバーたちが、突然、びっくりするぐらいに頼もしくなってきたのです。   本当に、何が起きたのでしょう!!??   まず、今年に入ってから、彼らは、自発的に、毎週日曜日にミーティングを必ず行なうようになりました。もう4月も後半に入りましたが、まだ、一度も欠かしていません。 しかも、いつもいつも私一人がお金を出してきたけれど、これからは自分たちも、クラブの運営のために、少しずつ、投資しようという話をしてくれ、毎週日曜日の会議参加者は、必ず少しずつお金を寄付し、その記録を取り、現在いくらあるかということをしっかりとみんなの前で報告し、しかるべき場所に保管しているのです。     そのうえ、サッカークラブの運営のみだけではなく、私たちのエリアを定期的に掃除することによって、より地域に密着した団体になっていこうという話まで、飛び出てきたので、私は本当にびっくりしました。   実は私は、今までさんざん彼らに協力してもらいながら、NGOあいの存在についてはなにひとつ、彼らに話したことはありませんでした。あくまで、私個人が、楽しいことをしたいということと、シエラレオネはスポーツを通して発展していくのが理想的だし、似合っているという個人的な想いからやっているだけという話のみをしてきたのです。それは、もし、私がNGOの活動に参加してほしいというと、きっと、大金が自動的に入ってくると思われてしまうのではないかと考えていたからです。ところが、今、彼らは自分たちのお金を出してでも、この国のために何かをしたいという動きを見せ始めたのです。私は、今なら、そして、彼らなら、信じることができると思い、ようやく、NGOあいのメンバーになって、これから、一緒に活動していってほしいと言いました。とってもとっても小さなNGOで、活動しているんだかいないんだか分からないくらいだけれど・・・、と言ったら、「そんなことは今更全然気にならない」と、みんな、快く、あいのメンバーとして、一緒に活動していってくれると言ってくれました。   彼らは、私にはたいしたお金がないということを知っています。仕事はあるけれど、みんなと同じ、トタン板の家に住み、この国でこどもを生み、家が燃えてはユニセフのテントで暮らし、水道水も、雨水だって飲めるということを知ってくれています。   ここまで待って、よかったなぁって思いました。まだまだ十分じゃないけれど、ちょっとした会話の節々に、少しずつ、以前よりも信用が積み重なってきている実感が、わいてきています。   4年かけて、それはそれはいろんな失敗を繰り返しながら、それでも地道に続けてきたことが、ようやく、これから大きく前進しそうな予感がして、本当に、わくわくしています。   日曜ミーティングでは、ほかにも、はっとさせられるような発言がたくさんあって、今後、できる限りお伝えしていきたいと思います。 シエラレオネ人って、私たちが思っているよりもはるかに深くものごとを考えることができる人がいるんだってことを、ぜひぜひ知ってほしいです。  

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  • 05 Mar
    • ユニセフのキャンプテントの中を公開!!

      3か月前にわが家と周辺エリアが大火事にあいまして、 一か月ほどは、目の前にある施設にみんなお世話になっていたのですけれど、 何百人もの人をそうそう長く面倒をみることなんてできないということで、 その施設が保有しているユニセフのテントを5つ(6つかな?)、 借りることができ、それから2か月経った今も、 かなりの人がそこに住んでいます。 私の家族もみんなそこに住んでいます。   ところで、ユニセフのテントって、中はどうなってるのか、興味ありませんか?? ないですか?? 興味ないって人も、まぁご覧ください。 シエラレオネというかアフリカに住んでたって、めったに見れるものではないですから。   じゃじゃ~~~~ん。 こちらがカメラを向けていることを敏感に気付いた女の子がしっかりポーズをとってくれました。   それぞれ持ち物、主に洋服が入った大型のバッグがたくさんあちこちにあり、 生きていくうえで最も必要な水が入ったバケツがたくさんならんでいるのです。 本当に、必要最低限の荷物のみが乱雑に並べられています。   寄付されたスポンジマットレスがずらっと並び、ひとつのスポンジにつき子どもを含めて3人から4人で使用します。寝返りなんてできません。 昼間はみんなそれぞれ外に物を売りに働きに出かけたりするのでわりとガラガラで、その間だけ、くつろぐことも可能です。 ↑こんなかんじ。こちらはわがFC King Kongのプレイヤーの一人。   ついでに、くつろぐ私の子供たちとわたし。↓ 使い始めたころはきれいだったこのテントもすっかり土埃で汚れきってしまい、日中は暑苦しいわテント内のハエに悩まされるわで、ろくに寝ることもできません。 初めてテントで夜を明かしたときは、蚊に悩まされなくって、なかなかあったかくって、「やっぱり優秀ね、ユニセフって」って思ってたけれど、やっぱりずっとここで済むわけにはいきません。   火事にあって、すべてが燃えちゃって、一から始めなきゃいけなくってつらい思いをしているというのに、政府はこの土地にはもう誰も家を建ててはいけないと火事の直後に言いに来ました。 でも、日本みたいに、簡単に家を見つけることができないんです、シエラレオネって。お金があっても、本当に難しいのです。 お金がなければなおさらです。   そんななか、政府がやらかしてくれました。 いくつかのシエラ国内の有名な会社から、今回火事にあった被災者が新しい生活を始めるための資金として、結構な額の寄付がされていたのですが、それらは私たちがけんかにならないようにするためか、基本的に、すべて政府にいったん渡され、政府がそれを現金でくばるか、そのお金で何かを買って支給するかをする予定だったのですが、ぜーーーーんぶ使い込まれたそうです。被災者には一銭も渡されず、何の恩恵も受けることはありませんでした。政府は、「地方で大火事が起きたところがあって、そこの人たちのためにこのお金を使わせてもらった」とまぁぬけぬけと嘘を言うわけです。どうせおいしいものを食べたり車を買ったりして簡単になくなっちゃったんでしょうよ。本当に殴ってやりたい。   当然、寄付した会社だって裕福な政治家の贅沢のために寄付をしたわけではないのにご立腹だし、被災者も家は建てるなと言われた上に自分たちのためにと寄付されたお金まで使い込まれたんじゃ、もう黙ってはいられない。 その点は政府もわかっているのでしょう。選挙も来年に控えていて、今、エボラをきっかけに、国中で反APCの空気が流れている中、これ以上評判を落とすわけにはいかないと考えてか、もし彼らが使い込んだお金が近日中に被災者に渡されない場合、家を建ててもいいという許可を与えるという方向に向かってきているそうです。   みんながあそこにまた家を建てることができるように、今は祈っています。    

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  • 26 Jan
    • シエラレオネの赤ちゃんは、病院に連れて行ってもらえない。

      シエラレオネに住んでいると、だれだれさんちの赤ちゃんが亡くなった、という話を聞くことが本当に多いです。   赤ちゃんは、風邪やマラリアで、高熱を出して、あっという間に死んじゃうんです。 いや、あっという間にというのはちょっと違うかな。 すぐに病院に連れていけば、すぐに治るんです。 でも、この国の人たちは、なぜか病院には連れて行かないのです。 ぐったりして、怖くなって、ようやく病院に連れて行って、間に合わない、というケースがよくあります。 私の近所でも何度も何度も、同じようなことがありました。 病院に連れていく途中で死んでしまうことは本当によくあるんです。   そんな話をあまりによく聞くので、先日、うちの長女が熱を出し、解熱剤を飲ませたのに、夜中になっても高熱が続いた時には、怖くなり、夜中の2時に病院に連れていきました。娘は大泣きしましたが、注射を二本打ってもらい、なんとか熱は引きました。   熱が完全に引くまで家には帰らないようにと看護師さんに言われ、待っているところに、3人の女性が、ひとりの小さな赤ちゃんを連れてきました。高熱がずっと続いていて、弱ってきたのだそうです。うちの子が大泣きした注射を看護師さんが打っても、叫ぶこともせず、何の痛みも感じないほど弱っているのは、目に見えて明らかでした。 赤ちゃんの息がどんどん弱っていくのを見た瞬間、母親や家族は、「ねぇ、死ぬんじゃないの?死のうとしてるんじゃないの?ねぇ!死んじゃうの?死のうとしてる!?」と言って、気が狂ったように、外に出ていろんなことを叫び始めました。彼女たちが外で叫んでいる間に、赤ちゃんは死んでしまいました。 私も思わず涙が出てきましたが、看護師さんは、怒っていました。「叫ばせておけばいいのよ!こんなになるまで放っておいて!!ちょっとでも熱が出たら病院に連れて来たらいいのに!なんのためにここまで弱るまで家の中に寝かしておかなきゃいけないのよ!こんなにかわいい男の子!みてよ、この子、こんなにかわいい顔してるのよ!なのにどうして放っておいたのよ!」と、一人でぶつぶつ言い続けていました。悔しいのだと思います。毎日毎日、同じような状況で、ちょっとでも早くつれてきていれば助けられた命を、家族が見殺しにしているように思えるのではないでしょうか。   そんなことを言っても、シエラレオネでは医療費を出すお金もない家庭が多いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、それは違います。 シエラレオネでは、政府系の病院では、5歳以下の子供の医療費は基本的に無料なのです。私も、ここの病院に来て医療費を払ったことは一度もありません。無料で診察してもらって、無料で注射や血液検査をしてもらって、帰りには無料で薬ももらえるのです。 なのに、多くの親は、この病院に連れてくる前に、わざわざ安い安い効くんだか効かないんだかよくわからない薬を自分で買って、マラリアか風邪かもわからないまま適当に薬をあげて、様子を見てみようとし、そのまま赤ちゃんが弱っていく、ということを繰り返しているのです。 自分の子供は大丈夫って、どうしても思っちゃうんですよね。 朝になっても治らなかったら病院に連れて行こう、とかもうちょっと様子を見ようとか、ずるずる引き延ばしているうちに、手遅れになるんです。 看護師さんも、こればっかりは自分たちじゃどうにもできないから、イライラするんでしょうね。せっかく全部無料なのに。絶対に助かったのにって。   車を持っている家なんてめずらしいし、夜中には交通手段はタクシーもなにもないし、病院に行きづらいっていうのはよく分かるんだけれど、それでもやっぱり、後悔しないためにも、病院には連れて行かなければいけないのです。 それをみんなにわかってもらうにはどうすればいいのだろうかと、ひとりで悶々としては、結局何も思いつかない。結局、身近なところで赤ちゃんが体調を崩していると聞きつければ、無理やりにでも病院に連れて行かせることぐらいしかできないのが歯がゆいです、本当に。

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  • 24 Jan
    • FCキングコングのFBページをオープン!

      FCキングコングのFacebookページをオープンしました~!   シエラレオネ人への広報が主な目的なので、 基本的にはすべて英語で書いていきたいとは思っていますが、 日本語訳もちょいちょいはさんでいきますし、 私も簡単な英語しか使えないので、 お気軽に見に来てください~! https://www.facebook.com/fc.kingkong.sierra.leone/   普段は仕事で会えないプレイヤーたちとここで交流できたらいいなって思ってはいるものの、インターネットやらないだろうね、あの子たちきっと。笑   ではでは、よろしく~~!   写真はうちの子が練習場のすみっこで遊んでいる様子。 赤ちゃんの方はもう砂だらけ泥だらけになったので洋服を全部脱がしちゃいました。 まぶしくってしかめっ面。こう見えても女の子です。ふふ。

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  • 14 Jan
    • シエラレオネサッカークラブのエンブレム的なものを作ってみた!

      シエラレオネでサッカークラブ設立をして、数か月が過ぎますが、簡単でもいいから、エンブレムを作ろうと思い、作ってみました。 ちょっとシンプルすぎる?でも、技術が追い付かないからね。芸術的な才能もないので、これで勘弁。 そのうち、なにかしらのグッズを作って子どもたちに配布できたらいいな~。   そう、クラブ名はキングコング。チンパンジーでもなく。キングコング。なんかそう呼ばれちゃってるんです、いつからか。

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  • 03 Jan
    • サッカーの練習場を借りました!

      先月、コーチから、U14のチームを作ったから、毎月Le200,000の援助をしてほしいとお願いされました。お前もいよいよ厚かましくなってきたな!!と一瞬戦闘モードに入りましたが、彼の取り分というわけではなく、U14のチームは今の練習場よりも大きな練習場でトレーニングをしたいとのことで、ちょっと気持ちが落ち着きました。「U14のチーム名もFCキングコングにするし、U12の練習もそこで一緒にするからお願い!報酬もいらないから!」と必死のお願いをされたわけです。確かに、今の連取上は石ころだらけで子どもたちが毎回練習のたびに小さなけがをしていて、見ているほうもひやひやしていたので、これもまた一案化も・・・と思い、急きょ2017年の予算の中に、今日非常のレンタル台を組み込んだのです。そんでもって、本日、コーチに支払いに行ってきてもらいました。今回借りるフィールドは、警察が所有する場所。なので、使用許可も、レシートの発行も、警察によってされます。レターを見て初めて、うちのコーチがバリー・ファーガソンという名前だということを知って笑ってしまったなるほどね~、それでみんなからファゴって呼ばれているのねー。ファーガソンの略だったのね。前回借りていたナショナルスタジアムのフィールドもそうだったけれど、今回も、月曜から金曜まで、2時間だけ借りることができるようです。しかし12時から2時って。。。みんな学校が終わったらすぐに駆け付けないと、あっという間に時間が過ぎちゃうような・・・。でもしょうがないね、むずかしいからね、シエラレオネの狭い狭いフリータウンで場所を確保するっていうのは。なにはともあれ、頑張れ、FCキングコング!

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  • 11 Apr
    • シエラサッカー大会セミファイナル!!

      シエラレオネで私たちが主催しているサッカー大会ですが、 昨日、ついにセミファイナルへと突入しました 私は昨日観に行くことができなかったのですが、 今日はなんとか観に行くことができました。 ここまで勝ち残ってきたチームだけあって、 試合も本当に面白かったです 本日はPK戦がおこなわれる接戦で、大盛り上がり PKの時は、 興奮しすぎた観戦客なんかは競技場の中に入ってきたりして、 スコアが入れば、競技場を雄たけびをあげて走り回っていました 勝負が決まった時には、あの、なんていう曲かは知らないですけれど、 有 名な曲あるじゃないですか「オーレーオレオレオレー♪」ってやつ。 あれらしき歌をみんなで歌い始めちゃって・・・ 日に日に増えていく観戦客がここまで盛り上がっていく様子を 肌で感じて、本当にこの大会を開いてよかったと思いました こんなにみんなが楽しんでくれるとは、当初思いもしませんでしたから。 本当にサッカーが好きなんですね、シエラレオネ人。 それでも、これを第一回サッカー大会として、 定期的に続けていきたいという希望は、 かないそうにありません 一部のサポーターたちが、あまりに興奮しすぎて、ここ最近、 ちいさな暴動続きで、けが人も続出で、 大会を取り仕切ってくれているメンバーたちが、 もう二度と運営側には回りたくないと言ってきたのです。 暴動が起きた時のために、兵士たちにお願いして競技場を囲ってもらい、 暴動時に沈静化を図ってもらっていたのですが、 かといって、 兵士を競技場に置くことそのものが抑止力にはならず、 暴動はコンスタントに起きていました。 彼らの身体能力を生かして国を良い方向にもっていくという流れに なればいいなと 思ってこうした大会を開こうと思ったのですが、 まさかこんな小さな大会でさえ サポーターが暴動を起こすほどに 血の気が多いとは、思っていませんでした 何年も住んでいるにもかかわらず、わたしもまだまだ シエラレオネ人について理解しきれていない部分が多いようです 本当に残念で仕方ありませんが、これっきりとなりそうです。 それでも、私たちのこの大会に触発された人たちがいるらしく、 この大会の後に、新たな大会がおこなわれるそうです。 この近辺のサッカー少年たちの活躍の場がこうやって どんどん作られていったらいいなぁ やっぱりトーナメント戦に参加しているっていうだけで、 士気が上がりますし、 技術も磨かれていくでしょうからね。 こうやっていい選手が生まれるきっかけが作られればと思います もし、今回運営にかかわってくれたメンバーたちが、 またやってもいいって 気になってくれたら、 第二回も開催したいと思います

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      テーマ:

プロフィール

国際支援NGOあい

性別:
千差万別
誕生日:
2009年12月2日7時頃
血液型:
不明
お住まいの地域:
不明
自己紹介:
国際支援NGOあいです 2009年12月2日に設立!! これまでの主な活動 ①ウガンダ(ア...

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