最後の旧司法試験

 こんにちは晴れ、こんばんはお月様Next-Lawyerです本

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 今日は、最後の旧司法試験でしたね☆
 司法制度改革による旧司法試験から新司法試験への移行期間は、昨年で終わったものだと思っていました。
 しかし、今年で終了になるっていうのを比較的最近になって聞いたものですから、とりあえず、願書だけは提出しておき、気が向いたら気分転換を兼ねて行って来ようかと思っていました。
 
 そして、本日、最後の旧司法試験会場がどれほど殺気立っているのかを観察するために、旧司法試験を受験してきました(笑)
 いくら冷やかしとはいえ、民法は8割以上、できれば、9割以上得点してきたいと思ったので、約1週間ほどブログの更新がなかったのは、民法を中心に、記憶の喚起に躍起になっていたからです。
 
 では、1週間弱の記憶喚起の成果は、どうだったかというと・・・・・

 民法20問中、16問の正解でした。(Wセミナー解答速報を参考)
 一応、8割は守れましたが、9割には届かず。。。

 若干、難しい問題もあったので、1週間弱という記憶喚起期間にしては、まずまずかなぁと言ったところでしょうか。
 また、間違えた問題については、司法書士試験の過去問の傾向とも比較しましたが、無視しても良い問題だったので、取りこぼしはなかったと思います。
 でも、あまり満足感なしです。。。とはいえ、満点をとって安心してしまうよりは良かったのかも。。。

 ただ、気になったのは、想像していた以上に、民法の記憶の喚起をするのに苦労したことです。昨年は、スイスイと記憶を喚起していた印象があったのですが、今年は何かが違う。。。

 おそらく苦労した理由は、不動産登記法供託法を意識するようになったからだと思います。実体→手続という流れを常に意識するようになってきたので、民法を勉強すると不動産登記法や供託法(特に、弁済供託)が気になってしまって仕方ありませんでした。

 経験上ではありますが、こういった状況になってくると、知識と知識のバッティングが起きやすくなるので、そのことに気がついただけでも、冷やかし受験をしてきてよかったなぁと思いました。

 また、大教室は自分には向いていないことも発見したので、司法書士試験の受験会場は、早稲田以外の会場を選択することも決意できました。
 殺気立つ集団が集まる大教室は、妙な熱に包まれて、居心地が悪かったです。
 というわけで、司法書士試験の受験会場は、神奈川か、千葉、埼玉あたりが候補地ですね。
 ラスベガスが受験会場の1つだったら、猛者達を誘っていたに違いありません(笑)

 また、今日は、教室の外で、突然ひげを剃り始めた人もいて、「マジっすか!」って感じでした。司法書士試験の願書の提出日を遅めにすることで、殺気立つ集団が少ないであろう教室にあたるようにしようと思いました(笑)

 というわけで、民法、憲法、刑法の記憶喚起を本格的にスタートし始めたNext-Lawyerは、7月4日に向けて、シフトチェンジをします。

 このシフトにチェンジするために、この一年間頑張ってきたのです。
 昨年とは違う自分に出会うための最終トレーニングを始めます。
 
 明日も、ちょっと前へ☆

 ではまた。

P.S.
 旧司法試験の刑法の学説って、実務で使うことはあるのでしょうかね。実務家登用試験でありながらも、学者登用試験の性質も兼ねていたのが、旧司法試験なのかもしれないですね。
 新司法試験に合格した知人いわく、新司法では、刑法学説はあまり勉強しないようです。つまり、新司法試験は、完全な実務家登用試験へ変化したのかもしれませんね。


P.S.【内部連絡】
 猛者へ
  おっしゃるとおり、頭が手続法になってきたのかも☆