死亡フラグが立ちましたの続編が刊行されました。


宝島社文庫から。



死亡フラグが立ちました! ~カレーde人類滅亡!? 殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シ.../宝島社
¥580
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【裏表紙から引用】


廃刊寸前のオカルト雑誌「アーバン・レジェンド」の編集長、岩波美里は


頭を悩ませていた。謎の殺し屋を追った「死神」特集が大コケした責任を


問われた彼女は、新しい題材を探すようライターの陣内に命じる。


ネットで話題になっている呪いの映像の真相を追い始めた陣内は


恐ろしい人類滅亡計画にたどり着き・・・


「死神」に狙われながらも計画を防ごうと奮闘する陣内と天才投資家


本宮の運命は?



【ひとこと】


死亡フラグが立ちました!の続編が刊行されています。

前作では、思いがけない何かが起こり、死神からの予告が届いてしまうと

24時間以内に必ず死んでしまう、という殺人の謎に迫る、というストーリー

でした。


本作では、死神はちょい役。

前作で特集を組むも失敗してしまった「死神」に代わるあたらしい

オカルト題材を探すことが陣内の使命となっています。


新たな題材は、「魔女」

強引な展開ですが、古代ヨーロッパの「魔女」の血筋の生き残りが

日本へ流入していたというストーリーです。


それなりに決着もつきますが、エンターテインメントとしては中途半端な

仕上がりな気がします。

ライトノベルに近い感じです。

動画に「魔力」をこめて、動画を見たものを殺す、とか

感情を持つ人工知能だとか、設定がぶっとびすぎてかなりバカっぽいです。


何も考えずに読みたい人にオススメ。


オススメ度 ☆☆