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ネクステリア@パチンコのブログ

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2012-02-23 13:00:36

店舗のイメージ戦略

テーマ:マーケティング

人の脳は、結構、「省エネモード」で活動しています。

脳は膨大な量の処理を行わなければならないので当然と言えます。

特にお店のイメージを記憶する際には1つか2つの「代表的な記憶」で

イメージを作ってしまいます。

その代表的なイメージで来店を決めることになります。


代表的なイメージとは、

・過去最高の大勝ちをした店

・好みのスタッフがいる

・何だか相性がいい


というようなものです。


お客様が抱く「代表的な記憶」を意識的に作る。ということも重要です。

過去最高の大勝ちをさせるイベントを意識的に行うなどの計画が

イメージ戦略となります。


「どのようなイメージを持ってもらうのか?」についてアイデア会議をすると

良いと思います。


・あの店は優しく声をかけてくれる。

・家族や趣味の事も知っていてくれる。

・あの店の景品は家族が喜んでくれた。

・トラブルなどを親身になって対応してくれた。

・自分の意見が通った。


接客を考える際に、単純にマニュアル化するのではなく、スタッフが

上記を意識しながらお客様と接するという企業文化が育ってくると

お店のイメージは格段とあがってきます。


お店のイメージ戦略で重要なことは、スタッフの平均点数を上げること

になります。店長一人で頑張っているのではなく、みんながそれぞれの

得意分野を意識しながら接客をしていくことが大切です。




2012-02-20 13:37:25

常連客を大切にする

テーマ:マーケティング

パチンコ店のお客様層を分類すると、

① 常連客

② 一般客

③ 新規客


となります。


「常連客と新規客のどちらを大切にするのか?」

と問いますと、昔は『新規客』と答える方が沢山いました。


商圏内にお客様が沢山いる時代でしたら『新規客』も

大切なのですが、この厳しい時代は

『常連客』が一番大切です。

『常連客』を大切にする土台が出来てから『新規客』となります。


2:8の法則というのがあります。

2割の常連客で8割の売上を占める。というものです。

実際は、3割の常連客で7割の売上を占めるお店が多いようです。

このような売上の大半を占める常連客を大切にしなくて何を大切に

出来るのでしょうか?

まずは、お客様が「ザル」からこぼれない状態を作ることが重要です。

また、生涯売上高という考え方をすれば当然「常連客」が大切だとなります。



では常連客を大切にする為にはどうするのか?

ここで重要なことは「お客様の心理」です。

人間は、他人が体験していることと自分が体験していることの区別が

つかなくなってしまう時があります。


パチンコで言うと、自分は負けたとしても自分以外の人が勝っている

場合は、「この店では次は勝てる」と感じてしまいます。

逆もあります。

自分の好きな遊技機が2台であった場合に、他の人が1台で出している場合、

空いている台は出ないと思ってしまいます。

3台あった場合は、1人しか出していないければ空いているどちらかに座ります。


常連客は、新台入替などのイベントで新規客ばかりを大切にする店では

自分は勝ちにくいと思ってしまいます。


新規客に向けたチラシばかりを行っていると常連客は少なくなってしまいます。

常連客を大切にする広告を大々的に行って下さい。大々的とは「回数」が重要になります。


アンケート「遊ぶ店として選択から外れる理由」に

1位 客層が悪い

2位 好きな機種が無い

3位 出玉への期待感が無い

4位 スタッフの対応が悪い

5位 店内の清掃状態が悪い


質の良い常連客を大切にして、お客様の好みの遊技機を把握して、

ホールに玉箱が沢山積んであり、スタート回数が極端に低い遊技機

がなく、スタッフに親近感が湧き、綺麗な店を作る必要があります。

※必要以上に綺麗にする必要はありません。

特に1~4がとても重要になります。


まずは、新規客ではなく常連客に目を向け、何をしなければならないか。

を考えてみて下さい。





2012-02-15 16:08:07

お客を知ることの大切さ

テーマ:マーケティング

1ヶ月半ほどブログが滞っておりまして、大変申し訳ございません。

本日より 「再開」 致します。


昨年まではどちらかというと「マーケティング理論」についてご説明しました。

今年は、「パチンコマーケティングの実践で役立つもの」を

ご説明しようと考えております。



今回は「お客様を知ることの大切さ」です。


企業戦略上で重要なことは、

 ・50%がお客様を知ること

 ・25%がライバルを知ること

だと言われています。

お客様を知ることの大切がわかるかと思います。


お客様を知って行うことは、

①お客様の要望を叶えること

②お客様ですら、まだ気付いていない要望を叶えること

の2つです。


①をニーズといい、②をイノベーションと言います。

イノベーションを起こすと企業は劇的に伸びます。

アップルのiphoneがまさしくイノベーションです。

アサヒビールのスーパードライもそうですし、ソニーのウォークマンもそれです。


お客様ですら知らない要望を創りだすにはどうすればいいのか?

お客様の立場にたって、誰よりも想像することです。

そして、人間とはということを知らなければなりませんし、脳の反応についても

知らなければなりません。


例えば、映像を理解するのは右脳です。そして右脳は左を見ます。

そして脳は、人の形(特に顔)に強く反応します。

暗闇で人でないものを人だと思った経験はないでしょうか。

脳は人に反応しやすいのです。人の中でも赤ちゃんに反応しやすいです。


チラシやパンフには人の顔を左側に、中央側を見ているように乗せると

効果が高くなります。女性や赤ちゃんだともっと効果的になります。

スタッフの小さい時の写真を掲載するとお客様の反応はもっと高くなります。

身近な人の顔は反応しやすいですし、身近な人の知らない顔をもっと興味を

そそります。


これがマーケティングというものです。お客様を知ることです。

お客様を知らないが為に失っているものは、早急に取り返さなければなりません。

本来なら得られるはずの利益を失っていることになります。


お客様を知ることやイノベーションを起こすために便利なものがあります。


          「お客様を分類する」ことです。


分類して深く深く考えることが重要です。

そしてお客様にアピールするときは、ターゲットを絞りあなただけに伝える

というようにしなければいけません。

※お客様の分類の仕方は後日じっくりとご説明します。


数年前までは、マス・マーケティングでも集客が可能でしたが、そのような良い

時代は終わりました、ターゲットを絞って振り向いて頂かなければなりません。

全てのお客様に「新台入荷」で振り向いてもらえるのは1番店だけです。

2番以下のお店は、ターゲティング戦略をしなければなりません。



次回は、「優先順位」についてご説明します。






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