感覚を刺激する

はらぺこあおむし    The Very Hungry Caterpillar(はらぺこあおむし)

『はらぺこあおむし』         『The Very Hungry Caterpillar

作・絵 エリック・カール        Eric Carle

訳 もり ひさし  偕成社      Philomel Books



赤ちゃんも

幼稚園児も

小学生も


みんな大好き『はらぺこあおむし』。


我が家にあるのは

「ボードブック」というもので

紙が厚く、サイズも小さい。

縦 12.5 x 横 17.8 x 厚さ 1.8(cm)


そして、同じボードブックの

英語版。サイズも同じ。


子供たちが赤ちゃんの頃から

この絵本は好きなので

ボードブックの方が良いかと思い購入。


というのは

ご存知の通りこの絵本には

穴があるから。


お腹をすかせたあおむしが

食べものを探しに出かける。


げつようび、 りんごを ひとつ みつけて、 たべました。

On Monday he ate through one apple. But he was still hungry.


あおむしは月曜日から日曜日まで

色々なものを食べていくのだけれど

それらの食べ物には

子供の小指が入るくらいの大きさの穴があいている。


月曜日には、りんごをひとつ

火曜日には、なしをふたつ

水曜日には、すももをみっつ


という風に、数もひとつずつ増えていき

それにあわせてページの幅が広くなる。


土曜日なんて

あおむしがこんなものまで食べるの!?

というような美味しそうなものがたっぷり。

子供たちも嬉しそうに眺めるページ。


お腹がいっぱいになったあおむしは

ふとっちょになり さなぎになり

そしてエリック・カールの素晴らしい色彩感覚あふれる

美しい蝶々になる。


日本語も英語も

文章は読みやすく子供が覚えてしまうくらい。


見て楽しく、読んで楽しく

そして触っても楽しい

まさに、こどものための絵本と言える作品。


英語がうまいとは言えない私でも

読んであげられるくらい

英語版も簡単です。

子供たちも両方同じくらい好き。

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