eBOOK売上げ総数3000万部を誇る人気作家「パラパラヨシオ」さんの最新作「今夜もパラパラ」が、紙に印刷した本となることが発表された。
 コアなファンを持つ個人作家が紙の本を出版することは多いが、パラパラヨシオさんのようなメジャー作家が紙出版を行うことは、2036年の「ピロピロタツヤ」さんの「明日もピロピロ」以来9年ぶりのこと。
 
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箱根駅伝で大島が区間賞

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 箱根駅伝復路五区で、大日本大学三年の大島洋介が区間賞ととった。ここ五年間、区間賞は全て外国人留学生が独占していたが、大島は五年ぶりの日本人による区間賞となった。ただし、今年は復路五区に有力な外国人留学生がエントリーしていなかっただけだという厳しい意見もある。
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曙さん緊急入院

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 大相撲第64代横綱である曙太郎さんが、緊急入院したことが発表された。病状など詳しいことは不明で、本日10時に主治医が記者会見を行う予定。
 曙さんは、外国人として初めて横綱となったことで有名である。今でこそ、横綱を始め大相撲の幕内力士はほとんど外国人であるが、その曙さん以前には外国人は横綱になれないとまで言われていた。
 曙さんは力士引退後、総合格闘技やプロレスに戦いの場を移したが、大事な試合では全く勝つことができなかった。毎年、大晦日の夜に曙さんが敗退する姿を見るのが、風物詩となっていたほどだ。年配の方でも大相撲の横綱としてより、大晦日に敗退する姿の方を思い出すことが多いと言われている。
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ダイエットウィルス発見!?

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 東京大学の木元教授らのチームが「キモトウィルス」と呼ばれる新種のウィルスを発見したことを発表した。キモトウィルスは、人間にしか感染しないこと、感染しても明確な症状がでないことから、これまで発見されなかったようである。木元教授らは、研究によりこのウィルスに感染すると新陳代謝が活発になることを見いだした。基礎代謝も高まり、カロリーの消費量が増加するため、ダイエットにも大きな効果があると言う。ただし、感染力が弱いこともあり、現状では感染者は千人に一人程度とされている。
 現在木元教授らは、キモトウィルスの大量培養の検討を進めており、この方法が完成すると、注射でウィルス感染させるだけで簡単にダイエットが可能になると期待されている。

モー娘。新メンバー決定

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 昨日、オーディションが行われ、「モーニング娘。」の第45期メンバーに「本多さくら」さん(14)が選ばれた。これで、モーニング娘。のメンバーは8人となった。モーニング娘。は、48年の歴史を持つアイドルグループで、メンバーが入れ替わりながら現在も活動を続けている。選ばれた本多さんは、インタビューに対して「モーニング娘。の伝統を汚さないよう頑張って行きます」と答えた。

スプーン曲げが流行

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 アメリカで、スプーンを曲げることのできる超能力者が話題を集めている。かつて、1980年頃に、スプーンを曲げる超能力が話題になったことがあったようだ。しかし、その後スプーン曲げの各種のトリックが暴かれて、ブームは下火になった。
 スプーン曲げのトリックは、広く研究されており、これ以上新しいトリックを生み出す余地はないとまで言われている。そのチェックを全てかわしてスプーンを曲げる超能力者が現れ、注目を浴びている。
 その映像は、ネットワーク上に公開されているおり、それを見てトリックを暴こうとする人が後を絶たない。最初にトリックを暴くのは誰なのか、興味は尽きない。

キンダーポリス配置義務化へ

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 増え続ける幼稚園でのいじめの対策としてキンダーポリスの配置が義務化された。幼稚園でのいじめ
が問題になって久しいが、最近特に悪質化が進み、単なる暴力だけでなく、恐喝まがいの行為も急増
している。対抗策として、独自にいじめ防止専門の警備員を配置する幼稚園も増えている。今回の決
定により、このいじめ専門の警備員をキンダーポリスとして全幼稚園に導入することが義務付けら
れた。

中高生の間で麻雀が流行

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 麻雀といえばオンラインで対戦するゲームであることは常識だが、最近中高生の間で実際に対面して麻雀牌を使って対戦することがブームになっている。実際に対面することにより、相手の表情や仕草を読みとることができ、オンラインでは味わえない心理戦の楽しさがあるという。ある若者はインタビューに対して「実際に牌を積もってくるときの感触が最高!」と語った。

遺伝子情報の管理ずさん

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 政府が管理している、全国民の遺伝子情報の管理のずさんさにより、これまで7人の男女が死亡していたことが判明した。我が国では、出生時に全員の遺伝子配列を調査し、登録することになっている。この情報は最高機密事項であり、大きな犯罪や、命に関わる病気の場合のみ問い合わせが可能となっている。
 この大事な遺伝子情報の管理のミスにより、これまでに7人の男女が死亡した。全て、病気の際に問い合わせた遺伝子情報が間違っていたことが原因である。情報漏洩を防ぐため、何十ものロックや自動でのパスワード順次変更などの措置が施されているが、いざ遺伝子情報が必要になった時に、これらの措置が裏目に出て他人の情報と混同された可能性が高いという。
 情報漏洩を防ぐことは大事であるが、そのせいで必要なときに情報が引き出せないというのは本末転倒であり、遺伝子情報の登録自体の可否を含め、至急対応策を練る必要があると思われる。

大学院進学率95%超え

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 昨年度、大学を卒業した卒業生のうち、大学院へ進学した数が、始めて95%を超えた。高校進学率、大学進学率はともに99%を超えており、殆どの人が大学院まで進学する時代となった。

 このため、就職する平均年齢も25歳を超え、30歳を過ぎても学生をしている人も珍しくない。

 学歴が上がっているのは、社会人としての責任を果たせるだけ成熟できる年齢が上がっているのが原因と言う専門家もいて、手放しで喜べる状況ではないのかもしれない。