2010-11-01 13:00:10

中薗尚秋 「劇的ビフォーアフター」に家を欠陥住宅にされた! 滝澤俊之とは?

テーマ:テレビ・ドラマ
「劇的ビフォーアフター」といえば、住みにくい家をリフォームして快適な家に変え、さらに「匠」による感動アレンジで施主と視聴者の涙を誘う、所ジョージ司会の番組ですが

この番組にリフォームを依頼した中野区でラーメン店を営む中薗尚秋さんという方が
「2100万円もかけてリフォームしたのに、工事途中段階の家はまったく見せてもらえず、できあがった家を見たら前より悪くなっていた!これじゃ欠陥住宅だ!」と週刊文春で実名告発しました。

担当した匠は滝澤俊之という建築史ですが、実際に行われた打ち合わせは、わずか2回。
見せられたのは滝澤俊之氏の手書きの見取り図だけで、しかもリフォーム前に問題になっていた70センチもの高低差はそのまま。

怒った中薗尚秋さんはテレビ局側と話し合い、第三者に調査を依頼すると
「リフォーム以前の建物より、品質が悪くなっているという点。基礎、耐力壁、断熱、防火など、あらゆる箇所で瑕疵が見受けられます」(日本建築検査研究所 岩山健一氏)

岩山健一氏の「コラム欠陥住宅の基礎知識」

演出上の効果を狙うため、実際の家が完成するまで施主に見せないというのは本当に「実行」されているようで、逆にそれゆえ施主の希望が通らず、問題のあるリフォームになることも実際あるようですね…

いったら、見た目・インパクト重視のヘンテコ改造。実際の住み心地などは二の次というわけです。

私も自宅を新築したので経験ありますが、(それがたとえリフォームであろうと)家づくりというのは、建てる側と施主が綿密に打ち合わせしないと、うまくいかないものです。
コンセントの位置ひとつでも施主の使いやすさというものがありますから…

この滝澤俊之という建築士にもかなり問題あるのでは…

「日本建築検査研究所」という、正式な第三者機関が調査して瑕疵が判明したわけですから、この件は裁判に発展するかもしれませんので、見守りたいですね。


テレビに依頼して2100万円もかけて欠陥住宅にされたらたまらん…
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