民主党は公務員の人事のあり方を大きく見直し始めている。
公務員の削減や給料のカット、人事昇進制度の見直し、天下り禁止・・・・
このような報道が流れると、ネットの世界では2つの論調が対立する。
1つは、現在公務員でない者や民間人を中心に、公務員改革派積極的に勧めるべきだ。という論調
もう1つは、現役の公務員を中心に、どうして重労働の実態がわからないのか。民間が不景気な時に、
公務員の数を減らせばよけいに景気が悪くなる。公務員の実態を知らないくせに・・。という論調だ。
結論から言えば、どちらの言い分も部分的には正しい。
私自身も公務員の仕事をしていた経験から言えば、民間企業でも同じだが、仕事の出きる職員2割、いてもいな
くても一緒の職員6割、民間ならばすぐにクビになる者2割。
民間企業でもこの比率はほぼ同じ。すなわち、公務員であろうが民間企業であろうが仕事のできる2割が、残り
の8割を食べさせているのが実態だ。
どのような問題でも賛成と反対がある。だからこそ民主主義が機能しているのだ。
公務員制度について、どう考えるか?
公務員制度の改革は絶対に必要だと思う。公務員だけが聖域であってはならない。
大切なのは、公務員がヤル気を失わないような改革にする必要があるのではないか?
9月も残すところ3日になってしまった。
主な公務員試験の日程が終わり、今後は専門職の保健師や看護師、臨時募集などが中心となる。
ただ、自治体によっては10月~11月に試験を実施するところもあるので、注意深く情報を集めることだ。
今年の結果はどうだっただろうか?
最終結果が出るのは11月以降になる試験も多く、もう少し早く試験を実施することはできないものだろうか?
民間企業が主として5月~8月に内定が出ることを考えると・・・。
さて、シルバーウイークが終わったと思ったら、また土日、ようやく今日から本格的な業務が始まる。
皆さんはどうだろうか?
例年なら、まだ暑い日々が続くのだが、今年はもう本格的な秋到来という感じだ。
朝晩過ごしやすいが、体調管理には十分気を付けよう。
自民党政権から民主党政権になり、政官のあり方も大きく変化しそうだ。
一方で民間企業の就職が一段と厳しさを増している。10月2日には8月分の雇用統計が発表されるが、恐らく失業
率は過去最悪の6%を超えるのは間違いなさそうだ。企業内失業の分も含めると9%を超えるという。
さらに公務員を目指している大学生に限っていえば、もっと厳しい。
昨年の今頃はまだ、リーマンショックの影響が現れる前に内定が決まっていたが、今年はモロに影響が出ている。
景気が悪いから物が売れない。物が売れないから商品の値段を下げる。値段を下げるから企業の収益が悪化
する。企業の収益が悪化するから給料を下げる。給料が下がるから物を買わずに節約する。
いわゆるデフレスパイラルだ。
少し前までは客で一杯だった飲食店が閑古鳥状態だ。客が入っているのは、単価の安いチェーン店ばかり。
喫茶店も客が減り、コンビニすらも定価販売を見直す時代だ。
このような状態は後数年続くといわれている。
数年前まで景気がよかった「サラ金」も青息吐息だ。いま。好調なのは、商品の価格を値下げできる体力のある
企業。王将、マクドナルド、ニトリ、ユニクロ、居酒屋の笑笑や回転寿司、バイキング料理・・・といったところだろうか。
今後、成長が見込めるのは医療・福祉・環境といったところだろうか?
いずれにしろ、10年後どころか5年後の将来像が描けなくなってきた。
このような時は、安定感抜群の公務員を目指すのがいいだろう。
兵庫公務員専門学院では、新しい時代の公務員講座を目指していきたいと考えています。
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