需要創造のキーワードは「グルーピング開発」
テーマ:ブログ月刊MDは今年の6月号で、創刊15年目に突入します。雨の日も、風の日も、雪の日も、台風の日も、地震の日も、はたまた二日酔いの日も、雨にもマケズ、風にもマケズ、15年間、雑誌を発行し続けたことは誇りに思います。
創刊当時、1歳だった長男が、今年で高校1年生になります。身長も僕より大きくなりました。生意気で、口答えはするし、あまり会話もありません。僕が帰宅すると、部屋に閉じこもって出てこないし---![]()
雑誌も、基本的な作業は、スタッフがやってくれるので、最近は積極的に外に出るようにしています。今年の2月は卸売業の展示会ラッシュなので、できるかぎり参加しました。
改めて卸売業の展示会を視察すると、複数のメーカー品を組み合わせて、使う立場、買う立場に立ったグルーピング開発は、卸売業のもっとも重要なMDであると再認識しました。しかも、もともと卸売業は業種ごとの専門卸が多かったのですが、今年の展示会では、ヘルスケア(健康)、ビューティケア(美容)、フード(食品)という異なる業界の商品を組み合わせたグルーピング開発の提案がとても目立ちました。
「医食同源」さらには「美医食同源」の棚割提案を、薬系の卸売業や、日雑の卸売業、食品の卸売業が、業界の壁を越えた提案を行っており、卸売業のMD提案力を見直しました。![]()
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写真の「食べて美しく」という提案は、三菱食品の展示会で見たものです。どういうわけか、記者生活のスタートが、ホームセンターの取材記者だったために、展示会といえば非食品の卸売業の展示会しか行ったことがありませんでした。今回初めて食品卸売業の展示会に参加したのですが、「なんだ楽しいじゃないか。試食し放題だし。しまった、朝飯食べるんじゃなかった---」
「B-1グランプリ」フェアの売場提案、いいなあ。「駅弁フェア」よりも人気出るかもしれませんね。![]()
食品の展示会がとても新鮮で、楽しく見て回っていたら、月刊MD編集部の通称「ゆみりん」が、試食のフルコースを素早く堪能しているのを目撃しました。「食べるの早っ」。麺類試食→肉類試食→ごはん類試食→写真撮影→アイスクリーム試食→写真撮影→名刺交換→冷凍食品試食→デザート試食という一連の動作を早送りのように素早く実行していました。
試食の達人ですな![]()
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