エチオピアでも続けてる趣味。


それは、お菓子作りです。


借りた家にはオーブンがなく、去年12月に自分で購入。

ちょっと奮発しましたが、私のストレス解消の元はケーキが焼けていく過程を眺めること()なので、買ってよかったと思っています。

これまで、チョコレートケーキ&ガトーショコラ、バナナケーキ、スポンジケーキ、クッキー、シュークリーム(失敗)、シフォンケーキ、ティラミス、プリン…いろいろ作りました。

そのほとんどは、同期が集まるときに持っていったり近くにいる隊員に食べてもらったりしています。

先週、同僚からケーキのリクエストがありました。

前に作ったケーキの写真をカメラに入れっぱなしにしておいたので、それを見た同僚がぜひ食べたい!と。


で、比較的簡単な「シフォンケーキ」を作ることにしました。

前に作った時に、大家さん一家におすそ分けをしたところ、「こんなにふわふわなのは初めて!作り方教えて!」って、大好評だったので。

確かにエチオピアでは見かけない種類のケークかも。

今回、同僚の先生に味見してもらったところ、またまた、大好評!

週末金曜からクリスマスに向けての断食が始まるんですが、また作って~!と言われました。

断食始まるから、卵食べられないよね?って聞いたけど、そんなの関係ないよって。


隣の先生は、え~って驚いてたけど、今回の断食は人によってやり方も違うようなので特に制限しない人もいるようです。


で「僕だけにケーク作って」(うーん、これにハートマークがあったかな?(笑))


日曜に焼いて月曜に学校に持っていきました。


夜間学校の授業の合い間にじっくり食べるよ。と言って、大事そうにロッカーにしまってました。


火曜に会った時にどうだったか聞いてみると、「おいしかったからまた作ってほしい。けど、今度はもっと砂糖を入れて欲しい。おいしいのがもっとおいしくなるから!」


普通のレシピ通りでは到底砂糖が足りないようで、(というか、すでに砂糖ちょっと多めなんだけど)エチオピア人の甘いモノ好きには、改めて驚きです。


ちなみに「ケーク」とは、エチオピアなまり(アムハラ語?)で、「ケーキ」のことです。







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断水3日目

エチオピアでは、停電&断水はそれほど珍しくはないことです。


それでも、私の住んでいるところは高級住宅街なので、これまでほとんど断水はすることはありませんでした。


が、とうとう、家も断水…。


今日で3日目。


毎日大家さんが、ポリバケツに5Lの水をくれるのがありがたい。


でも、結構つらい()


今日夕方学校から帰ったら、水が来たよって、大家さんが言ってたけど、水道ひねっても無反応。


水は通ったけど、どの家でも一斉に使うから、みんなに回るまで時間がかかるらしい。


とりあえず、ドミに行ってシャワーを使わせてもらって。


これが1週間とか続くところもあるとかって聞くけど、私には想像できないなぁ…。


ちなみに断水の原因は、近くの道路工事で水道管破損、だそうです。




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エチオピア出国まであと50日を切りました!



今日の仕事は、生物の授業の「ゾウリムシとアメーバの顕微鏡観察」の準備と片付け、化学実験「マグネシウムの燃焼」の見学。

空き時間には、物理「等速運動と等加速度運動」の新実験の考案と来月の化学セミナーのための準備「塩素の発生」。

実験室は日陰で寒いので、時々外に出て日向ぼっこ。

同じように日向ぼっこしている()図書室の先生や通りすがりの生徒、隣の事務所スタッフが、声をかけてくる。

休み時間には生徒と一緒に実験「カメラモデル」。

ランチは同僚に誘われ、学校のカフェで一緒にインジェラ。

食後にマキアートを飲みながら、デジカメ画面で先日の物理セミナーの写真をめくる。

7時間目終了後、校門に向かいながらたくさんの生徒からの「アベバ!(私のエチオピアンネーム)また明日!」に手を振ってこたえる。



ごくごく普通の一日でした。



高校で教員をしていた頃、卒業が近づいている生徒が「今日も平凡な一日だった。こんな平凡な一日がなんだかイトオシイ。」と学級日誌に書いていたことを思い出しました。



きっと、こんな平凡な一日の積み重ねが、かけがえのない思い出に変わるんでしょうね。



最近は「帰国まであとどのくらい?」と聞かれることが増え、「あと2ヶ月」と答えるたびに少し寂しくなります。



「一緒に日本に連れて行ってよ。」ってセリフは、耳にタコができるくらい聞きました。

1人はスーツケースの中に入って、1人は私のチケットを使って、日本に行くそうです()

そんな話を冗談でよくしています。



泣いても笑ってもあと50日で私のエチオピア生活は終わり。

活動として大きなものは残せなかった気もするけど、私の中にはたくさんのことが残ると思います。















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去年実験室に運び込まれた、たくさんの実験道具。今年になって活躍しているもの(顕微鏡、メスシリンダー)もあるけど、まだ眠っているものも多い。

「単元が来るまで待つ」というのが、基本スタンスです。

そんな中、「原子模型のセット」2箱が使って~って言わんばかりに戸棚の入り口に見えました。

8年生の初めの単元で原子模型、電子配置図などの話が出てきます。それ以外でもどの単元でも分子模型なら使えます。



で、いくつかの分子を組み立ててみようと、箱から出してみました。


カラフルな丸いプラスチックのボールと白い棒。

いくつかの棒の先にはすでに白いボール、水素がついています。


ところが。なんと!

各原子に穴が1つしかない!!!

たとえば、水分子(H2O)を作るには、真ん中の酸素原子Oに2つの水素原子Hがくっついていなくてはなりません。

酸素原子にある穴は一つなので、作れるのはOHだけ??

その他、炭素C、窒素N、ナトリウムNaなどたくさんの色分けされたボールは、すべて穴が1つ! びっくりです。

このままでは誰も、水分子(H2O)さえも作れない!


そこで、ほどよい太さの釘を熱し、原子に穴をあけていく。

とりあえず、授業で必要そうな分子を化学の先生に聞いて、これだけの分子が完成しました!



ちなみに「結合の棒が穴のサイズより太くて入らない」なんてこともありましたが、削ればいいのでこちらは大した問題ではないです。


完成した分子模型を見た化学の先生は、大感激してくれました。

「実験室にあるものを使えるようにする」これも私の大事な活動の一つです。


ハルカ~この空を見ていますか~




ハルカ~この空を見ていますか~



視覚教材作り

生物の授業ではできる実験が限られているので、「視覚教材」を取り入れる(作る)こともしています。

エチオピアでの授業は、チョーク&トークと言われています。

実験室には、人体模型や内耳模型、動物・植物細胞の断面模型など、プラスチックでできたモデルがいくつかあって、それは生物の授業で使われています。

でも、それだけでは小さすぎたり各部の名称がわかりづらかったりするので、模造紙に大きな図を描き、名称も取り外しができるよう紙に書いて貼り付けます。

そんなものは買おうと思えば買えるんでしょうけど、作れるものは作って予算は必ず必要となる薬品などに使ってもらいたいんです。

実は「絵」を描くのは得意ではないので、描くのではなく色紙を切ってはり絵のようにしています。教科書といろいろな写真集、参考書を見比べながら。

最近これが、生物の先生たちにうけています。

リクエストで、「次はこれを作って」って、言われるようになりました。

さらに、1人の生物の先生がたまたま教材室の担当だったので、大きな紙やらマジックマーカー一箱(12本入り)なんてものも、貰いました。

こんなところにいっぱいマーカーペンがあったんだ…ずいぶん自腹で買ったけど()

必要な道具を準備してくれたり、教材室にあるものないものを一緒に確認しながら次に必要なものを決めたり。

これで、授業がよりわかりやすいものになってくれればいいなと思います。

こだわるところ

校長先生が1人のカメラマンと共に実験室にやってきました。

「昨年度にNGOから寄付された顕微鏡の写真を撮りたい」ということでした。

そのNGOに顕微鏡がちゃんとあるよ~ってことを報告するためでしょうか?

または、NGOがこの顕微鏡を寄付したよ~って宣伝するためでしょうか?

ともかく、顕微鏡はどこにあるかと聞かれました。

この実験室に顕微鏡は5台。

もともとあった顕微鏡1台に加え、昨年寄付してもらった顕微鏡4台。

その4台はドイツ教会団体からの寄付で、NGOからではありません。

「他にもう1台あるはずだ」と、校長先生。

そんなこと言われても、無いものは無い。

「じゃ、これでもいい」って写真を撮ったのは、ドイツからもらった顕微鏡のうちの1台。

写真の後、校長先生は去っていきました。

対応していたタファラ先生は「驚いた!彼らはおかしい。もらったものでないものをもらったかのようにてした。違う顕微鏡だというのが相手にもわかるかもしれないのに。」

私にも「なんで別の顕微鏡の写真を撮るのに何も言わないんだ!?」って怒ってたけど、じゃ、私は校長先生に何を言えばよかったんでしょう?

何を言ってもどうせ校長先生は聞いてくれないし。

後ろ向きな考えだけど、この2年間でわかったこと。

校長先生との関わりの中で常に心の中で感じてたことが、「あきらめる」って態度に出たんだと思います。

それを言うとタファラ先生は、「たとえ相手が聞いても聞かなくても、正しいことをちゃんと言うべきだ」って。

そうなんだけど。

それをしてるとここではやっていけないということが、私の結論なんですよ。

私だって、「これはドイツから寄付されたもので他の顕微鏡はない」って、事実は言った。

後は、校長先生に任せるしかないんじゃないですか??

何をあきらめて、何にこだわるか。

こだわるところを無くしてしまっては、向上しないしね。

自分の価値観についてもう一度考えてみる、いい機会になりました。

今日の午後、配属先校内で数学のワークショップを開催しました。

昨年度に行われたJICA他理数科隊員とのワークショップに参加者した数学のゲタソウ先生の「そこで得たものを他の教員にも伝えたい」という一言が開催のきっかけとなりました。(10月12日の記事“私の同僚って、すごい?”参照)

学校のカフェで一緒にコーヒー&紅茶を飲みながら、どれだけワークショップがおもしろかったか、今のエチオピアでプラクティカルな授業がどうして必要とされているか、また生徒たちに還元することの大切さなどを熱く語る若いゲタソウ先生に、感銘を受けたんです。

初めは、「今年もあのようなワークショップはないのか?あれば是非参加したい。」と言っていました。そこで「得たものをシェアするなら、校内の先生を集めて、あなたがトレーナーとしてやってみたら?」と提案してみました。

いつもの「いいよ。やるよ。」って軽い(笑)返事をもらって本当にできるのか不安もあったけれど、ゲタソウ先生の「熱意」を大切にしたくて、半ば強引に校内ワークショップに持ち込みました。

プロポーザルらしきものを私が書き、校長教頭に相談。予算はないので、日当を払わなければならない土曜の開催は見込めず。で、平日の午後。授業時間中なら日当はいらない。以前物理のタファラ先生が金曜14時から他校の先生を集めてワークショップをやっていたので、これは可能。

内容は、以前のワークショップを元にゲタソウ先生がやりたがっていた内容を私が選び、ゲタソウ先生に確認しながら決めていきました。事前準備が必要、という私の意見に賛同してくれたゲタソウ先生は、何度か昼休みにマテリアルの作製や説明のポイントなどを話し合う時間を割いてくれました。

今回の企画は、

① 定規、分度器、コンパス作り(目盛の入った原稿を厚紙に貼る)

② フラッグポールの高さを直角三角形の三角比を使って求める、実践

③ 段ボールで作る「パズル」で説明する平面図形の説明+時間があれば製作

物の準備は、ほぼ私が担当。理数科倉庫からハサミや巻尺などを借りて、ハンドアウトは以前作ったものを改定し、定規や分度器の原稿をコピーし…。

苦労したのは、先生たちへの通知。ゲタソウ先生に聞いても数学の先生が全部で何名なのか知らず「たぶん7名くらい」という回答。前々日に職員室の掲示板に<ワークショップのお知らせ>を貼ってもらうため教頭先生にお願いすると「何で自分でやらないんだ?」って。掲示するには、教頭の許可(スタンプ)がいるのに。「あなたの許可なしで掲示していいんですか?」って聞いたら、返事は「…。校長に聞いて。」 で、校長先生にお願いすると「すぐやるから待ってて。一緒に貼りに行こう。」 で、2時間経って校長室から出てきた先生は「教頭に頼んだから。」って、忙しそうに去っていく。帰り際に教頭先生に会ったので「掲示物は?」って聞いたら「もう張ったよ。」って言われ、確認のため職員室に行ったけど、<ワークショップのお知らせ>は見当たらず…。教頭先生はうそをついたのか、英語を聞き間違えたのか…(苦笑)

ま、だいたいこんなもんです。この時ゲタソウ先生か数学主任の先生がいるともっと良かったんだけど、2人とも授業を終えて帰宅していて捕まらなかったので。

知っている数学の先生には個々に声をかけていたし、当日朝<ワークショップのお知らせ>を掲示してくれたので、何とか集まりました。2名の先生は事前にゲタソウ先生に都合がつかないことを伝えてくれていたし。

さらに開催30分前の昼休みに、突然ゲタソウ先生が「生徒も参加させたい。8年生各クラスから1人ずつ呼んできてもいい?」と聞かれました。授業中を休むことになってもいいのかと確認をした上でゲタソウ先生のやりたいようにしてもらいました。

スケジュールを立てない(縛られない)エチオピア流の告知でしたが、それはそれでよかったんだと思います。

結果、6名の先生、10名の生徒、そして、アディスにいる理数科教師隊員たち6名の応援の元、改善点はたくさんありましたが、なんとか、ワークショップを終了することができました。

ゲタソウ先生の「熱意」が他の先生たちに伝わったのかが気になるところですが、参加者の楽しそうな反応から、ゲタソウ先生が「やってよかった」って思ってくれていると思います。それが次のステップにつながっていくんだと思います。

そして今回の大きな収穫は、プレゼンすべてをゲタソウ先生が行ってくれたことです。初回にしては、上出来です。JICA隊員の意志を引き継ぎ、さらに生徒のためにと頑張ったゲタソウ先生に、大きな拍手を送りたいです!

正直、1年前にゲタソウ先生に「手作り分度器」を見せた時にはあまり興味を持たず、数学でのコラボは頭にありませんでした。他の数学の先生も自分の授業に自信を持ちすぎていて(笑)、改善しようという気持ちが感じられず新しいものを拒む空気さえありました。

最近思うのは、「教育」「授業」って何がベストなのかはわからないけれど、「良い」と言われているものをたくさん見て、そこから自分なりに吸収して消化して自分の中に取り入れていくことは不可欠なことなんじゃないかということです。言葉や習い事は真似をすることで上達する、全てのことが同じことなんじゃないかと。エチオピアには、「物がない」のではなく「情報がない」のが問題なんだと思います。インターネットは簡単には使えないし、本や参考書も充実していないし、教育系テレビ番組はないし、見たことないからできない、当然です。日本だったら、何かおもしろいことあるかな~って、探せばすぐに情報にたどり着く。日本にいるときには気にしていなかったけれど「調べる手段を持っていること」ってかなり強みになるんだと思いました。

いいと感じるものに出会えたら、きっとゲタソウ先生のように自分の中に取り入れて自分自身も向上し、周りにも紹介したくなるんだと思います。

残り2ヵ月で私にできそうなことが増えそうです。

↓ゲタソウ先生&生徒&教員&理数科隊員のコラボ

ハルカ~この空を見ていますか~


↓平行四辺形の面積の求め方を、「パズル」を使って説明するゲタソウ先生

ハルカ~この空を見ていますか~


アディスアベバからバスで6,7時間ほど行った街「ジンマ」が、今回の物理セミナーの開催場所です。

今回は、オロミア教育局(@アディスアベバ)が、彼ら自身と共に、開催地であるジンマ教員養成大学の学校バスの送迎で移動できるように段取ってくれていました。

これが「途上国モード」をこんなにも味わうことになろうとは思いもしませんでした。

1日(木)

夜10時に、教育局スタッフから隊員の携帯に一本の電話。

「明日の出発時間は、朝7時から9時に変更します。」

前日、それもこんな夜遅くに、変更?

ま、連絡くれるだけ素敵だけどね。

2日(金)

9時出発に備えて、隊員は荷物と一緒にドミトリーで待機。

同僚と代表一人の隊員が、近くのバスターミナルに集合。

みんなほぼ時間通りに集合して、素晴らしい!

後は、教育局のお迎えを待つのみ。

朝9時

教育局スタッフから電話。

「ちょっと遅れる。」

同僚達は近くのカフェへ。

隊員は、ドミで準備。

10時

「あと30分で行くよ。」

同僚は隊員の先導の元ドミへ移動。

10時半

教育局スタッフと連絡取れず…

私、ちょっと買い物に行ってきます。電子辞書が電池切れになったから…。

11時

「もうすぐアディスアベバだから。」

時間を持て余す隊員。

ひたすらおしゃべりする同僚達。

12時

「もうちょっと待ってて。」

せっかくみんな集まっているので、明日の実験内容の打ち合わせをしときましょ。って、同僚と一緒にミーティング。

12時半

「あと1時間以内に着くよ。」

じゃ、もう少しミーティングしてても平気?

13時

「すぐ行くから。」

ミーティング終了。さあ行くぞって、みんなやる気になってる!

おなかすいたけど、もう少しでバス来るからそれからね~。

14時過ぎ

待ちきれずに、ランチに出発。

14時半

バスが到着~。ランチに行く途中に合流。


で、出発かと思うでしょ?ところがそんなに甘くない。

今から出発するとジンマに着くのは夜遅く。ジンマの街自体は安全性に問題はないんだけど、途中の山と谷を越えるのが暗くなってからでは危険と、JICA事務所からのストップ。

オロミア局スタッフは、どうしても今日中に移動したい様子。そう、もうセミナー参加者は現地に集合してるから。

事務所に行って調整員にも間に入ってもらって、今日の出発はないこと、この後のセミナーの予定の確認をしました。

申し訳ないけど今日の出発はできなくなった、と告げる私たちに、同僚は「問題ないよ。また明日ね。」って。なんて心の広い人たち…。

16時

同僚とみんなでランチ&解散。


何が大変だったって「ちょっと遅れる」が、5時間だったってこと。

すぐ来るならその場を離れられないけど、あと何時間くらいかかりそうって一言あれば、もっと違う時間の過ごし方ができたのに。


教訓「待ち合わせに遅れるときは、理由と到着予想時刻も告げよう」


3日(土)

バスが時間通りバスターミナルに到着した様子。良かった~。

昨日迎えに来てくれたバスは、大学のバスだったけど調子が悪いらしく、昨日のうちに大学に戻ったか修理に出されたらしい。

今日は17人乗りくらいのミニバスでオロミア教育局が借りたレンタカー。

なぜか、運転手の知り合いとかいう人が3人勝手に乗り込んでいて座席がぎゅうぎゅうになってるけど、だれも文句は言わない…。

アディス市内を回ってオロミア教育局スタッフと同僚の先生たちを拾ってジンマに向かって出発。


14時半にジンマ教員養成大学に到着し、無事にセミナーを始めることができました!



4日(日) 予定通りセミナーを終え、ランチをして帰路に着く。バスには、運転手の知り合いとかいって勝手に乗り込んでる人が5人に増えてる。レンタルした側は、何も言わないの? 不思議。 途中、 車が 5日(月) 8時半が朝食時間だそうで。


そして、帰り…




4()

予定通りセミナーを終え、ランチをして帰路に着く。

バスには、運転手の知り合いとかいって勝手に乗り込んでる人が5人に増えてる。

レンタルした側は、何も言わないの? 不思議。

途中、車の調子が悪いと、路肩に停車。

右前のタイヤをはずして、「オイルが何とかかんとか…」


待っている間に徐々に日が沈んできました。



これまた、JICAより「暗くなってからの移動は禁止。次の街で宿泊ばして、明日の朝アディスに戻ってくるように。」

何とか次の街まで行って、私たちはバスにサヨナラを告げ、ホテルに泊まりました。

5()

7時過ぎにホテル前でバスを調達して、出発。


今度のバスは、順調。

そして、アディスアベバに戻ってきたのは、12時ちょっと前。

無事に(?)帰ってきました!

事故にならなくてよかったです。

出発が遅れたにもかかわらず、結果的には、同僚を含めた私たちはしっかり2泊3日のセミナージャーニーをしてしまいました。

テレビ番組のお知らせ

テーマ:

「テレビ東京」の“地球VOCE(ボーチェ)”という番組で、エチオピア特集があるそうです。


取材に来ていたのは、9月頃。

協力隊員だけでなく、JICAプロジェクトの専門家の方たちの活動が取りあげられています。

エチオピアでは見られないんですけど、時間がある方はぜひ。



①10月26日(金) #129 「エチオピアが学ぶ“カイゼン”」

<品質・生産性向上計画調査(カイゼンプロジェクト)>
<エチオピア・アディスアベバ/㈱日本開発サービス 園田秀穂さん(JICA専門家)>

10月26日(金)21時54分~00分 テレビ東京
10月27日(土)12時25分~30分 テレビ東京(再放送)

+系列全国5局ネット
テレビ大阪(TVO)・テレビ愛知(TVA)・テレビせとうち(TSC)・テレビ北海道(TVh)・TVQ九州放送(TVQ)

②11月2日(金) #130「子どもたちにスポーツ教育を!」

<One Ball プロジェクト>
<エチオピア・バハルダール/青年海外協力隊 加朱将也さん・前川次郎さん>

11月2日(金)21時54分~00分 テレビ東京
11月3日(土)12時25分~30分 テレビ東京(再放送)
+系列全国5局ネット

③11月9日(金) #131「エチオピアに日本のコメ作りを!(仮)」

<農民研究グループを通じた適正技術開発・普及プロジェクト>
<エチオピア・バハルダール/JICA専門家 瀬尾逞さん>

11月9日(金)21時54分~00分 テレビ東京
11月10日(土)12時25分~30分 テレビ東京(再放送)
+系列全国5局ネット

④11月16日(金) #132「感染症から守る日本の取り組み(仮)」

<アムハラ州感染症対策強化プロジェクト>
<エチオピア・バハルダール/㈱エムイー企画 與座卓さん(JICA専門家)>

11月16日(金)21時54分~00分 テレビ東京
11月17日(土)12時25分~30分 テレビ東京(再放送)
+系列全国5局ネット

**放送時間は変更する可能性があります。


今日は、学校が終わって18時から隊員ドミトリーで理数科ミーティングがありました。


年2回の定期分科会のほかに、セミナーやキャラバンなどを組んだ時には、週1回くらいのペースで準備のためのミーティングをしています。

今回は、11月3,4日に開催予定のオロミア州教育局物理セミナーの打ち合わせの3回目。


教育局との打ち合わせ状況とスケジュールの確認を軽くして、実験内容とプレゼン内容の話し合いをたっぷり。

今日は、内容を練るのが2回目なので、各自紹介する手作りマテリアルを持ってきての話し合いになりました。


セミナーへの参加者は、私を含めて4人の隊員。

そして、9月末にエチオピアに来てまだアムハラ語訓練中の新隊員もミーティングに来てくれました。


ミーティングが終わった後、新隊員の一人が一言、

「セミナー、わくわくしますね♪」

なんて前向きな言葉♥


こういう人がいると、周りも元気になるし、今後のエチオピア隊員を引っ張って行ってくれるんだろうなと心強いです。


今後のエチオピア理数科隊員の活躍に、乞うご期待!です。