2015年11月22日(日)

北鎌倉散策

テーマ:旅好き
妻と二人で久々の鎌倉散策してきました。

北鎌倉の駅には臨時出口ができていて、SUICAでサクッと外へ出る。





こんな紅葉を愛でながら円覚寺の階段を登る。何年ぶりだろう。

入館料を払おうと思ったらここもSUICAで支払いOKなのにはちょっと驚いた。

境内は、ほとんど変わっていない。空気が凛としている。時の流れが違う。
聖地に流れる癒しの時間という感じ。

ゆっくり歩く。そういえば外国人の友人連れてきたのが最後か。
あの時は、建長寺で座禅したんだったなぁ。

一番奥まで登って、鎌倉独特の尾根に囲われ緑に包まれる空間に身を置く。

少し降りて、いつもの抹茶。渋さと甘い落雁とのコンビネーションが最高。



静かに時が流れ、空高く薄い雲がゆっくりと流れるのを眺める。

深い癒しの時。



円覚寺は、北条時宗公が、元の来襲による双方の戦没者を供養すべく建立。
ここは、その墓所。北条時宗は学問の神と崇められていたそうだ。

それにあやかるというわけでもないのだが、息子の塾をどこにするなんて話をしてみる。

そこからのんびり下ると国宝の釣鐘、洪鐘への階段がある。
お茶屋は無くなってた。

富士山が遠くに見えるのがいい。

駅前まで降りてきて、冷やしタヌキそばをいただいた。

歴史がある鎌倉の地、沢山歩くのもいいけど、建長寺にも
鶴岡八幡宮にも小町通りにも行かずに、それでさっくり帰ってきた。

駅前でお稲荷さんが手に入れられなかったのだけが心残り。

北鎌倉プチ旅行、抹茶でのんびり、普段の生活で忘れていることを
思い出させてくれた。
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2015年11月01日(日)

パリで二十数年ぶりの再会を

テーマ:ビジネスオーナーへの道
またまた弾丸出張、今回は2泊4日。その地は、花の都、パリ。

直行便が取れずにフランクフルト経由の深夜便に搭乗。
羽田発、空港まで行くのは楽ですが搭乗までに眠くなる。

乗ってジュラシックワールド見て寝た。
起きて軽食食べてフランクフルト。
乗継のゲート付近の入国審査場までの長い道のりを歩く。
今回は安全策を取って乗継時間を長めにとっていたので大丈夫。

ルフトハンザ航空のA321にのってシャルルドゴール空港へ。
そして二十数年前に学生時代に来て以来のパリへ向かう。

なんかこう懐かしすぎる。少しづつ記憶がよみがえる。

カリフォルニアで語学研修した時のフランス人のクラスメイト、
翌年にご両親が経営するホテルに宿泊するもクラスメイトには会えず
そのままあっという間に二十数年が流れてしまった。

でも、今回直前にFacebook経由で連絡が取れ、なんと家族旅行の
1日前ということで時間が取れることがわかり、再会して
ランチを一緒に取ることになった。

オペラ座前の階段で待ち合わせ。
二十数年ぶりの再会。面影あってすぐにわかる。
結構感動。懐かしすぎる。

車で来てくれていた。狭い路地に器用に路上駐車している。
その車でランチの場所まで移動中にパリ案内。どこもかしこも絵になる。
観光資源のすばらしさは東京や歴史の短いアメリカとは比べるべくもない。

予約してくれていたのは、モンパルナスの有名なブラッセリー。Le Coupole
こんな天井画と彫刻が中央にある伝統的なお店。



ギャルソンのサービスにパリを感じる。シャンパンで乾杯。
昼からこういうところがいい。

メインのオーダーは、子羊のカレー。創業以来の名物だというので頼んでみた。
子羊が旨い。カレーも確かにスパイスが効いていて、旨い。なるほど。
でも正直、食事に気を取られている場合ではなかった。

あれからどうしていたのかお互いの約四半世紀を語り、
空いていた時間の溝を埋めていく。
それぞれに人生が、紆余曲折が、喜怒哀楽がある。
あっという間に時間が過ぎた。

また少し移動して、今度はカフェに。小さな公園に面したお店の
テラス席に陣取って時間を惜しむように話をした。今の仕事、家族、
これからのこと。。。そうだったんだなぁ。

自分も頑張らないと。

そういえば、今の仕事を選んだのは、パリでの出来事がかなり大きい。
学生のバックパッカーの安旅だったので素泊まりで1泊したのだが、
翌朝、そのクラスメイトのお母さんに朝食を食べて行けと食堂に誘われた。

お母さんはフランス語、自分は片言の英語で身振り手振りのコミュニケーション
でも、ルーブルに行ってきた、凱旋門には登った、エッフェル塔もなんて
話をして、クラスメイトに何度も電話してくれたけど繋がらなかった。

そしていよいよチェックアウトとなったら、お金を受け取ってくれなかった。
日本に行くことがあったらその時はよろしくとだけ言って。

Tシャツにジーパンのアジアから来たバックパッカー、言葉も通じないのに
そんな国籍、文化、言葉、人種を超えて人として接してくれたお母さん、
その優しさにホテルからオーステリッツ駅まで涙が止まらなかった。

狭い日本で得た知識で世界を知ったふりをしていたのだと痛感した。
外国人を変なステレオタイプで見ていた自分が恥ずかしかった。

もっと多くの人が異なる国の人と心と心のふれあうような経験を沢山できれば
もっと簡単に旅ができるようになれば、そんな手助けがしたいと心底思って
それが結局こうして今も続いている。

お母さんは相当な高齢になられているそうだが、今も日本から来た自分のことを
覚えているそうだ。お母さんが自分の人生を変えたことを伝えてほしいと話した。

またオペラまで送ってもらって別れた。
仕事する前にもう胸がいっぱいになった。

一生忘れられないパリ出張、夕焼けのエッフェル塔とともに心に焼き付いた。


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